生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


⛩️ みんなの自由広場室  【住吉大神天降りて護り給う浄め給う】 ⛩️ (62707)
日時:2024年01月17日 (水) 11時33分
名前:神の子

スレッドの題名と話しの内容が脱線した時に、離脱してこちらでお話ししましょう。




だよね様 (62708)
日時:2024年01月17日 (水) 11時37分
名前:元信徒

お返事も聞かずに、すみません。皆んなにみてもらいたくて、こちらに引っ越しました。どうぞ宜しくお願いします,

皆んなにも見て頂けますし、感想も書けますので、失礼致しました、許可取らずにすみません🙏

> 62703)
日時:2024年01月17日 (水) 02時49分
名前:神の子


あの人も今、似たような言葉遊びを盛んにやっているよね。


もっと違う事してほしいよ



<以下、だよねさま ご投稿文>

> 62704)
日時:2024年01月17日 (水) 05時05分
名前:だよね

◯さ◯ぶさんね。

今年の1月1日に起きた北陸大地震(震災)についても、
人間が自然を顧みなかったからだと
(人間が自然を顧みなかったことで、自然も人間を
顧みず、、、)と、まさのぶさんは、言っている。

今の時代、大地震が 発生する メカニズムは、
小学生の子供たちから、老人たちに至るまで知っている。

なのに、それでも、今まで言ってきたままの、
自然から奪い続ける人間、というような
自分の主張と結びつけて、自分の主張の正当性を述べる。

日本で大地震が、時折 起きるのは、
人間が、自然を大事にしてこなかったからではない。
人間が、自然から奪い続けているからではない。

そんなおかしなこと言うと、それこそ世間様に笑われると思う。

総裁なのに、あんなトンチンカンなこと言って。


確かに、人間は、経済を優先にし、自然から奪い続けてきている
という、まさのぶさんの、ご指摘は、間違っているとは思わない。
正しいことを言っていると思う。
しかし、大地震(震災)が起きるのは、人間が自然から奪ってきた
報いで起きるというのは、違うと思う、ということを、私は言っている。



《地震発生のしくみ - 気象庁》

>日本周辺では、海のプレートである太平洋プレート、
フィリピン海プレートが、陸のプレート (北米プレートや
ユーラシアプレート)の方へ1年あたり数cm の速度で
動いており、陸のプレー トの下に沈み込んでいます。

このため、日本周辺では、複数のプレートによって複雑な
力がかかっ ており、世界でも有数の地震多発地帯となって
います。<

地震についての講話はどこにありますか。 (62709)
日時:2024年01月17日 (水) 12時12分
名前:元信徒

良く見ると、画像の共有が禁止されている。

公式のホームページに行って見てみようかな?

新年の自然を味方にのYouTubeは
これは、地震の事を話してないなあ。

探したけど、分からないや。もしかして会員専用のサイトかな?

見て見たかったです。それにしても、しばらくぶりに見た雅宣さんは
急激に老化して驚きました。まだ74才位でしょう? 声がシワガレて、舌の動きも鈍く滑舌が悪いな。 内容がつまらなくて、途中で集中力がなくなるね、見るだけで、疲れてしまう。


雅宣さんが亡くなったら、どうなる?
第三者に乗っ取られて、終わるかな。

まさかの逆転ホームランってあるかな?
あれば良いね。


だけど、
人間か自然から奪うってなんだ?

地震を見ても分かるように、自然の力って、人間が及ぶような小さな力ではないでしょう。

人間か何かしても、それを上回る巨大な力を秘めていて、自然と仲良くすれば、充分にまだまだ人間を豊かに養えるでしょう。

奪うとかでなく、自然に感謝して、心の波動をととのえておくことが大切で、その為に宗教があるのでしょう。
と、思いますけどね、わたしなどは。











地震の話は、この話の最後の方にある (62711)
日時:2024年01月17日 (水) 16時45分
名前:だよね

能登の思い出(2024年1月15日

https://podcasters.spotify.com/pod/show/masanobu-taniguchi/episodes/2024115-e2efe0n?fbclid=IwAR12znusmF3Hq4LDPfNOD_5I1BTpNMTbr4Zuq6XknLhEvyv06WVNBu6csCA

だよね様 (62713)
日時:2024年01月17日 (水) 22時53分
名前:元信徒


教えて下さりありがとうございました。

能登半島の旅行までは、上手にかけてるけど、後がよく分かりませんでした。
いろいろな動画、これからみてみたいです。
ありがとうございました。

光明掲示板で見つけたのでコピペします。 (62731)
日時:2024年01月18日 (木) 21時21分
名前:元信徒

> 台風は、浄化の神様の働き (2668)
日時:2015年01月04日 (日) 05時08分
名前:伝統

        *「實相と現象」(P219〜220)より

此の速佐須良比盗_と云う神様のお働を分り易く言うと、擦(さす)る神様です。
大宇宙をマッサージする神様です。

皆さんでも、肩が凝ったと云うときには、そこに心の埃(ほこり)が溜(たま)っている、
換言すれば、其処に心の執着や焦(あせ)りのストレスが出来ているのであります。

その時に、按摩(あんま)をして貰(もら)うと、その凝(こ)りがとれて、
気持がよくなる。気持が良くなるのは浄化されたのであります。

按摩は擦る働即ち速佐須良比盗_様の一つのお働きで、
それで気持が良くなるのであります。

さすれば、實相の正しい血液循環のそのままの姿というものが、そこに現れて来て、
凝りや病気が消えると云う事になるのであります。

これは、人間界の出来事に喩(たとえ)をもって来て分り易く云っている
のでありますが、

大自然界に於いても、ああ云う具合に台風が吹くのも、
或る意味から言うと宇宙浄化の働であります。

だから吾々の心が濁(にご)ると、
それだけ余計浄化せねばならんから余計台風が吹くと云う事になるのであります。

あの台風に依って、人間のつくった心及び物の汚いものが皆浄化されて、
清らかに澄み切った世界が出て来るので、吾々の心が、浄化を要しない位に
浄まらないと、毎年1回や3回位は速佐須良比当ス(はやさすらひめのみこと)に
台風を起こして擦(さす)って貰わんと、一度に溜めておいて浄化するとなると、
それこそ大変、地球の滅亡にもなりかねないのであります。

             <感謝合掌 平成27年1月4日 頓首再拝>


>
「地球という生命体」のストレスとその解放 (2810)
日時:2015年01月14日 (水) 03時24分
名前:伝統

        *「實相と現象」(P221〜223)より

地球だって本来生き物でありますから矢張り肩が凝るのですよ。
地球には肩がないけれども、地殻の一部にストレスを生ずる、
それは肩が凝るのと同じことだ。

そうすると色々な現象が出て来る。
たとえば噴火山が爆発するのは、あれは地殻の内部圧力が不平均だから
爆発する処が出来るのでしょう。

また地震が起るのは地殻内部の圧力の不平均を均(なら)す働でありましょう。


地球をとりまく雰囲気である大気中にも又気圧の不平均と云うものも起って来る、
これらは地球のストレス即ち肩が凝っているのであります。

その気圧の不平均と云うものを均(なら)す働きというものが
さあっと起って来るのが、台風であります。

普段にも少しづつ風も吹いているし、波も起っているのですが、
あれは速佐須良姫(はやさすらひめ)のサスル働によって、
地球のストレスが始終少しずつ浄化して行きつつあるのであります。

併し徐々に浄化が行われるだけでは足らんものですから、
ときどき、もっとひどい浄化作用がやって来る事がある訳です。


地球だって人間だって生き物でありますから良く似ているのです。

人間も夏になったら汗が出るでしょう、冬になったら皮膚が乾いてカサカサになる。
地球だってそうなんです。

夏近くなったらじめじめとした雨季が来、
台風をともなう大雨が来て諸方に洪水が起って来たりします。

人間が夏季になると発汗作用が起るように、
夏季には地球の水分が表面へ出て来るのです。

処が冬になると、人間の皮膚の発汗作用が減退して来るのと同じように、
地球も汗をかかんようになり渇水期と云うのを迎えます。

汗をかくと云うのは生きている証拠でありますが、
夏でも心境を涼しくしておったら、やっぱり涼しい感じがして汗をかかん人もあります。

             <感謝合掌 平成27年1月14日 頓首再拝>
>
《天変地変という浄化の働き》 (207)
日時:2015年02月06日 (金) 04時49分
名前:伝統

        *「實相と現象」(P223〜226)より

ところで地球の生命と人間の生命とは互いに連関しておりますので
地球上に住んでいる人類全体が、汗をかかん様な焦(あせ)らない、静かな、平和な、
心境になっておったら、そう云う天災地変というものも減って来ると云う事になる。

天災地変と言うけれど、
雨が降るのは瀬織津比当ス(せおりつひめのみこと)の御働であり、
地震や火山爆発は速佐須良比刀iはやさすらひめ)の御働であって、
宇宙を浄化し地球を浄化しているのであります。

若し宇宙に斯う云う浄化の働きがなかったら、私たちが《うんち》でも流したのが、
いつまでもその辺に浮いておって、もう汚くて汚くて、海水浴なんて
できない事になるけれども、

それをちゃんと速佐須良比当ス(はやさすらひめのみこと)が擦(さす)ってくれて
波を起して、「可々(かか)呑(のみ)てむ」というわけで不浄物を「無」の世界に
皆呑み込んでくれるものですから、どんな不浄物を海に流しても
浄化してしまうわけであります。

風呂へ入って皮膚の表面を擦(こす)ると垢(あか)がとれる。
それと同じことが宇宙にもおこなわれる。

此の宇宙浄化の働を神格化して、祓戸四柱の神として、
日本神道ではこれに礼拝し感謝するのであります。それで、


   「祓戸(はらいど)の大神等(おおかみたち)諸々(もろもろ)の
   枉事(まがこと)罪穢れ(つみけがれ)を祓給(はらひたま)へ
   清給(きよめたま)へと申す事の由(よし)を、

   天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)八百萬(やおよろづ)の
   神等(かみたち)共に天斑駒(あめのふちこま)の耳振立(みみふりたて)て
   聞召(きこしめせ)と畏(かしこ)み畏(かしこ)みも白(まを)す」


天斑駒(あめのふちこま)と云うのは、古事記に、
須佐之男命(すさのおのみこと)が天斑駒を逆剥(さかはぎ)に剥(は)いで、
天照大神が機(はた)を織っておられた所へ投げ込んだと云う事が
書かれているのであります。

此の天斑駒(あめのふちこま)と云うのは、天之“まだらうま”と云うことで
これは“時間”の象徴であります。

あのガソリンに「ペガサス・ガソリン」と云うのがあるでしょう。
あのペガサスと云うのが天を翔(かけ)る馬であって、商標を見ると、
馬に翼(つばさ)がついているでしょう。あれが天斑駒(あめのふちこま)です。

“斑”(ふち)というのは、白と黒との“《ぶち》”のことで、
之は、“昼”と“夜”とを表わしているわけです。
“昼”と“夜”との交代によって幾日経過したかと分る時間の事なんです。

「天馬空を翔る」とか「白駒(はくく)の隙(げき)を過ぎるが如し」――
白い駒が隙間(すきま)を過ぎる様だ」――と云って時間を馬に譬(たと)える
語句があります。

このように支那の喩(たとえ)にも、「時間」を「駒」に譬えているが
日本でも「時間」を「駒」に譬えてりのであります。

此の世界を浄化するためには或る時間が要る。あまり急いだらいかん。
あまり急激に変革しようとして急いだらそれだけ余計激しい変動が起こらなければ
ならないから、悲惨が一層拡大するのであります。

だから徐々に時間の経過をとおして変化させて行く。
これが「天の斑駒(あめのふちこま)の耳振り立てて」であります。


病気でも早く癒(なお)る時には“ケミカライゼーション”即ち“迷いの自壊作用”
と云うものが起って今まで慢性の病気であったのが急激に急性の病気になったりして、
一時的には《ひどく》なってそれで却(かえ)って快(よ)くなると云うことがある。

或は此の社会でも良くしようと思ったら、革命と云うような、激しい事が起ってから、
それで善くなると云うことがある。

中共みたいにわずか数年の間に社会革命を起こして封建制度の世界から、
共産制度の世界を造り上げたと云うような場合には、あの為に、一千万人程度の人が
粛清されて殺されたということですね。

あんな大きな問題は、それ程の大自壊作用を急激に起すことによって、
急速に良くなるのであります。


だからどうしても此の世界を良くしようと思ったら、時間を経(へ)なければならない。

・・・

*この掲示板への投稿規制により、表現を変更している部分があります。

             <感謝合掌 平成27年2月6日 頓首再拝>

> <大自然は生きている>  (512)
日時:2015年03月02日 (月) 03時46分
名前:伝統

         *「人生の秘訣365章」(P266〜267)より

私は諸方を旅して田舎の道を自動車で走ることがある。
山崩れした跡か、山の土を道路をるくるために切り崩した跡か知らないがコンクリートで
岩畳(がんじょう)に固めてある傾斜面を見ることがある。

これは天然の癒す力で山の傷跡を癒したのではなく、人工で手術した山肌である。

そこには天然の草木は種子をおろすことは出来ず、従って緑濃き美しい山の皮膚を恢復する
ことができないで、いつまでも醜しいコンクリートの殺風景の面を露出した儘で続いている
のである。

人工の手術よりも天然の手術の方が完全に行われるのである。

大自然の巧妙且つ霊妙なる手術を受けるためには、
たんに人工の手術や医療を止めるだけでよいのではないのである。

たんに何もせずに放置したら、傷口が腐って来る事があるのと同じように、
山崩れの被害は益々大となることもあり得るのである。

大自然の癒す力に波長を合わす心境になることが必要である。
そのためには感情を暗くしたり、イライラしたり、腹を立てたりしないことが必要である。
そして寧ろ感謝の感情を全心に漲らせることが必要である。

腹を立てて争う心を起したり、階級闘争の精神の盛りあがりの後火事が起ったり、
坑内爆発が起ったりすることが度々あるのである。

自然界は外面から見れば物質で成り立っているように見えてるけれども、
その実質は「心」であるから、そこにいる人の「心」が感応して、
火災や爆発や落石や落雷なども起るのである。

最近山を「霊山」として尊敬する心を失い、ただ享楽又は遊楽の場所として
踏み荒らすだけではなく、紙屑や弁当ガラで、いちじるしく汚して、あとを清掃せずに
去ってしまう者があるのは唯物論的世界観で、山をたんに「物質の固塊」に過ぎない
スポーツの道具だと思っているからである。

山は生きているのである。
「金剛般若波羅蜜多経」には「山、山に非ず、是を山と謂う」と示されている。

所得倍増、マイカー倍増、物質豊富のラッシュで人類の大多数がモノに対する感謝も尊敬も
なくなったとき、人類は大急ぎで世界最後の大破壊に突入して行きつつあるのである。


             <感謝合掌 平成27年3月2日 頓首再拝>

光明掲示板より引用 (62732)
日時:2024年01月18日 (木) 21時24分
名前:元信徒

> 《地球は生きている》 (824)
日時:2015年04月01日 (水) 04時30分
名前:伝統

          *新講『甘露の法雨』解釈(P39〜40)より

地球が生きているなどと言いますと、
唯物論的科学者は反対して地球を単なる鉱物の塊(かたまり)のように考えますが、
地球が生きているということは、まことに大切な事であります。

神道的名称で言いますと、地球の生命というものは国常立命(くにたちとこのみこと)の
生命であるという事になるのであります。

国常立命の“国”は、広義に説けば「宇宙」の事であり、狭義に説けば地球の事であります。
この宇宙を、この地球を、常に ―― 永遠に ―― 立たしめている命、地球をかくの
如き姿にあらしめている知性 ―― 魂 ―― というのが、国常立命様であります。

そうしますと、地球というのは国常立命様の生きたおん体であるという事になる。

それですから吾々は大地を拝まなければならないという事になるのでありまして、
地球も生きている ―― これは科学者よりも詩人の方がよく知っているのであり、
「大地は踊る」とか、「地球は歌う」とかいって詩人は詩を作る。

同じものでも、その人の見る心の相違によって地球は単なる鉱物に見えたり、
また生きた神に見えたりする。どちらも本当である。

ともかく、吾々は詩人の心になって地球を見る時、
地球に生きているのであるという事がわかるのであります。

            <感謝合掌 平成27年4月1日 頓首再拝>

三代総裁の講話筆写 (62747)
日時:2024年01月19日 (金) 18時40分
名前:元信徒

だよね様からご紹介の雅宣総裁の能登半島の思い出 と言う講話のポットキャドからの録音筆写

雅宣総裁の能登半島の思い出 2024年1月15日

最初は、幼い頃、能登半島に家族旅行で遊
びに行き、海で楽しく遊んだ話。

以下総裁のショートスピーチの内容を簡単にメモしました。

そんな能登半島の地の人が苦しんでいる。

人間が自然を顧みなくなったことで、自然も人間を顧みなくなった。これは私のおおざっぱな印象で哲学や科学の論理ではない。

しかし人類全体が経済を最大の価値として自然から奪い続けている事は、論理だけではなく、長年の否定しがたい事実である。

私は能登半島地震が起こって、まもなく重い風邪にかかった。風邪とはウィルスによる人体の侵食だ。ウィルスは人体が自然に持つメカニズムを利用して自己増殖する。自己を限りなく増やそうとする。その仕組みは、人間が経済を無限に拡大しようとする今の人類の夢と、まるでそっくりだ。

そう、私は人類の迷いと同じ仕組みで、動く極小体の侵略を受け、応戦に苦しみながら、自然界の偉大さを痛感した。

自然を尊ぶ心を忘れたものは、自分の中にある自然の仕組みから報復される。自然を超えるなどと言う夢を捨てようではないか。

ありがとうございます。 の 功徳 (63206)
日時:2024年02月09日 (金) 15時40分
名前:雅春先生ありがとう(元信徒)

別スレッドで感謝唱行していたら、

いつのまにか、日常の些細な事について、何でも無い事だけと「感謝」できるようになって来ました。
何か、感謝のリズム🎵に、日常が乗っている感じがします。

何でもない些細な事だけど感謝している自分が気持ち良くて、自分が好きだな。🩷
自然に感謝が出てくる心に驚いてしまう。

実相はある。自分の中にある、拝むと光が放出される。
雅春先生の仰ることは、間違いないわ。


実相は本当ですね、雅春先生🙏😊
見ていて下さい。いつか雅春先生の元へ参ります、その時には、絶対に先生にほめていただけるような姿で参ります。必ず。かな?笑🙏😊
(雅春先生は、私がどんな姿でも合掌して下さいますが、、、)

雅春先生、ありがとうございます。感謝 合掌🙏







うどんすき (63306)
日時:2024年02月12日 (月) 12時40分
名前:元信徒

うどんすきって すき焼きうどんかと今の今まで誤解していました。

違うのですね、初めてしりました。今度、うどん屋さんで、「うどんすき」を注文してみようと、思いました、初体験でワクワクしちゃう。

【「うどんすき」とはどういう意味ですか?

うどんすきとは、鍋にうどんを入れ、鶏肉や海老、ハマグリ、野菜など10種類以上の具材と一緒に煮込んだ鍋料理のこと。 「うどんすき」という語感から「すき焼きに入れたうどん」を想像してしまいがちですが、まったく別の料理です。 主役のうどんは煮込んで食べるので、麺は少し太め。】

いつも作っているのが、うどんすき かも。笑





うどんすきと鍋焼きうどんの違いについて (63337)
日時:2024年02月13日 (火) 15時14分
名前:志恩

https://gotochijapan.com/area/osaka/udonsuki
うどんすきって関西の食べ物だそうですよ。


うどんすきレシピも載ってました。
https://cookpad.com/search/%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%99%E3%81%8D

わあ、ありがとうございます (63340)
日時:2024年02月13日 (火) 17時08分
名前:元信徒

志恩様、ありがとうございます。

うどんすきの意味や発祥の地が良く分かりました。ありがとうございました。

うどんすきは、関東人だと寄せ鍋にうどんをいれた感じですね。

近いうちにやろうかと思います。

うどんすき (63355)
日時:2024年02月14日 (水) 14時52分
名前:元信徒

うどんすき
をつくりました。材料は、鶏胸肉、えび、あさり、油揚げ、白菜、春菊、エノキなど、
美味しかったです。朝は残り汁で卵おじやにしました、身体が温まって暑くて、外に出て冷やしたりして。
そんな感じでお鍋のように頂きました。
ありがとうございます。

絵を見て思い出しました、生ダラをいれました。鶏胸肉はセールしていたから買ったのですが、ちょっとだまされしまいました。値段が高かったです。


元信徒様 (63356)
日時:2024年02月14日 (水) 15時20分
名前:志恩

もう、うどんすき、作って、食べたんだ!!!早いですね。
美味しそうだから、私も、明日あたり、作ろっと、

(本日は、私は朝からスポーツクラブへ行っていました。
午後3時過ぎに帰宅したところです。)



うどんすき やで.



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板