生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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創価学会が日蓮正宗と決別した時の議論 (62789) |
- 日時:2024年01月21日 (日) 01時37分
名前:那智黒
昔、創価学会が日蓮正宗と袂を分かった時に、創価学会の宗教法人の解散論が出ました。というのは、創価学会は日蓮正宗の信徒団体というのが設立目的だったのに、その趣旨から逸脱した以上、解散するのが筋だからです。
この議論は、結局、曖昧なままになりましたが、確かに筋論としては通ります。創価学会が自民党と連立を組んでいる以上、現実問題として行政当局がこのような判断をするとは考えにくいですが、仮に行政当局がその気になれば、法人格の剥奪はありえない話ではないです。
この議論は、生長の家にも当てはまります。
生長の家の定款には、生命の実相という言葉もありますし、「実相」という言葉もあります。今の生長の家は、生命の実相もないし、ご祭神も変えています。この変更には、合理的な説明はありません。もちろん、教団の運営は非民主的です。
別に私は教団の解散など望んでいませんが、現実問題として、総裁の気分ひとつで教義の変更やご祭神の変更もできるのは、どうみてもおかしいです。仮に、今、この時点で国家権力が生長の家を弾圧したとしても、総裁を支援する信徒は少数でしょう。というよりも、過半数の信徒は「国家権力」の介入を支持する可能性すらあります。
この点、造化の三神など、伝統的な教義を一方的に改ざんする暴挙を繰り返していると、いづれは教団の解散という悲劇がおとづれる危険性があります。指導部は、真摯に反省するべきです。
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