生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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山蔭神道の伝えるところ、教団のありようと似てませんか (62906)
日時:2024年01月29日 (月) 13時02分
名前:日本とは、日本人とは

https://www.youtube.com/watch?v=skqr-NlL5f8
【口伝】この世界は日本から&マ化します。

高校生の娘と拝見したのですが、娘は「謎が全て解けた」と言っていました😊私は乾いた大地に水が染み込んでいく様な感覚で、表さんのお話が体に馴染んでいくのを感じながら拝見しました☺️初めて聴く内容でしたのに自分でも不思議な感覚でしたが、「日本人」故ということなのでしょう🗾日本人として生まれたことが、今改めてとても嬉しいです🥰トゥラさん、表さん、ありがとうございます✨

内容が濃いので繰り返し聞いて自分に落としていきます🙏✨✨
最後のところ震えながら泣いてしまいました。草木と共に喜ぶ未来、私の欲しい未来です

表さんのお話で日本人に生まれた事の意味が明確になりました!ありがとうございました。
自分の身の回りのできる事からコツコツ実践して行きます!!
草木までも微生物までもが喜ぶ世の中!
大自然に寄り添い水に馴染む生活!

一二三にも似た事が書かれてます。「神の国(日本)は政治の国ではない。経済の国でもない。軍事の国でもない。祭の国ぞ」と。

山陰神道、今日から、3日前のお話です。 (62907)
日時:2024年01月29日 (月) 14時08分
名前:志恩

【山蔭八十世から見た日月神示】
(9:39)
https://www.youtube.com/watch?v=rdVRWNaBPow

この動画のスタートしてから9分39秒頃から、
谷口雅春先生、生長の家、『生命の實相』、七つの灯台の点灯者の神示、
のお話が出ています。

大本教の出口なおさんからスタートしたお話です。

谷口雅春先生と山蔭基央様とはつながりがあるようですよ。山蔭基央様とは。。 (62911)
日時:2024年01月29日 (月) 14時46分
名前:志恩

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E8%94%AD%E5%9F%BA%E5%A4%AE

志恩ー
まだ詳しく調べていませんので、よくわかりませんが、

昔の本に

動画を見ただけでは、山蔭神道についてのことは、よくわかりませんので、一応本を読んでみることにしました。谷口雅春先生と山陰神道が、関係があるのかないのか、よくわかりませんので、読んでみます。 (62912)
日時:2024年01月29日 (月) 15時40分
名前:志恩

古典神道と山蔭神道 日本超古層【裏】の仕組み
単行本(ソフトカバー) – 2022/8/9
表 博耀 (著)


志恩ー
でも、読んでみたら、山蔭神道については、よくわかったけれど、
山蔭神道と谷口雅春先生の関係は、よくわからなかった、
ということも、ありうるかもね。笑

もしも、そうでしたら、せっかく買って読んでみたのに、
そうでしたら、気を持たせてしまって、ごめんなさい。




@今、この本を、Amazonコムへ注文しました。

同じ人の本ですが、こちらの本も予約しました。2月6日発売です。読みましたら、また、コメントさせていただきます。 (62913)
日時:2024年01月29日 (月) 15時42分
名前:志恩

この人の2冊目の本です。

A
縄文の世界を旅した初代スサノオ 九鬼文書と
古代出雲王朝でわかる ハツクニシラス
【裏/表】の仕組み 単行本(ソフトカバー) –
2024/2/6
表 博耀 (著)

ネット情報より (62915)
日時:2024年01月29日 (月) 20時47分
名前:志恩

Q:山蔭神道とは何ですか?

A:山蔭基央(1925-2013)が唱えた、神道です。

「山蔭家に代々伝わる古神道」と山蔭基央は述べていますが、
古神道でない行法が数多くあるので、真偽のほどは不明。
員衡卿(七十五代)が吉田神道の分家の嫡男で、
この人が太古神道に吉田神道や垂加神道を総合加味して作った神道を、いわゆる「山蔭神道」と呼んでいるようです。

山蔭基央は「七十八代 中山忠英卿の猶子」
と自称していて、血のつながりはないようです。

愛知県に本宮があり、横浜市にも分社(東海斎宮)があります。

山蔭基央の出自はともかく、彼の神道の理念や考え方は意外にしっかりしていて、まともです。




そんな動画観る程ヒマじゃねーし。 (62917)
日時:2024年01月29日 (月) 21時27分
名前:神の子

YouTubeの貼り付けとは別でそれと教団がどのように似ているのか、そのように思った自分の感じ方を自分の言葉で端的に語れませんか?
はたして似ているか否か?議論はそれからでしょう。

総裁が自然に感謝するのは良いですよ。だけど、 (62919)
日時:2024年01月29日 (月) 21時38分
名前:神の子

感謝する対象が何故、殊更『自然』だけになるんだろう?
自分の周りの工業製品にだって感謝しても良くない?
自分の周りの人全てに感謝して意見が違って離れていった人にも感謝してっていうのが本当だと思う。

神の子様 (62923)
日時:2024年01月30日 (火) 00時32分
名前:志恩

表さんが語っておられる山蔭神道は、自然に寄り添った生き方
ということをおっしゃっておられますから、教団のありようと似ている
とあなた様は、言われたいのだと存じます。

自然に寄り添って生きるというところは、確かに似ています。

全体のお話を聞きますと、原点回帰の大切さや、祈りの
大切さや、コミュニュケーションの大切さなど多岐にわたって
語られていますから、古い信徒である私にとりましては、
元々の教えそのもののようだとも捉えております。

しかし、動画の話は、なんとなく漠然としておりますから、
よくは、わかりません。
話では、わかりづらいので、先に書きましたように彼の本を
注文しましたので、届きましたら、だいぶ後になるかもしれませんが、
本をちゃんと読んでみまして、
改めてコメントさせていただきます。

ただし、この動画の話のなかには肉は食べるなという話題は、
ありませんでした。山蔭神道では、どうなのでしょう。

感想 (62925)
日時:2024年01月30日 (火) 00時53分
名前:一信徒

 谷口雅春先生は、大本で古神道を徹底的に勉強をされました。

 大本自体が、古神道の教えをベースにしていますし、生長の家の教えも古神道がベースになっています。ただ、古神道の鎮魂法や帰神法は、かなり危険なので、谷口雅春先生は封印されました。古神道の山陰神道が近いのは当然です。

 ちなみに、現在の総裁が唱えている「石上げの行」は、古神道の鎮魂法とかなり近いです。ただ、鎮魂法は審神者が見ることが前提となっています。谷口雅宣総裁が、この「石上げの行」をどういう意図で唱えているのかは不明ですが、審神者もなく、このような修行をすることは極めて危険です。

 なお、生長の家では、住吉大神を祀りますが、大本では天之御中主神をメインの神様とします。現在の総裁が、造化の三神を祭り出したことを考え合わせると、谷口雅春先生が卒業された大本の信仰と近接しているような印象はあります。

古神道と谷口雅春先生で、検索したら、次の文章がヒットしましたので、ご紹介します。 (62928)
日時:2024年01月30日 (火) 09時48分
名前:神の子X

https://kirakudou4126.blog.jp/archives/cat_388096.html

(前略)           ⬇️
しかし、この皇道大本での「鎭魂歸~法」の修行ならびに「言靈」の修行はその後の谷口雅春先生の「生長の家」の思想(主に~觀や世界觀)に多大な影響を與へたと云ふことが出來るだらう。そのことは『生命の實相』に「~に三義あり」として説かれてゐる~觀に繋がる思想を思ひ起こして貰へば自ずと判ることであらう。

 鎭魂歸~法(鎭魂法)については、本田親コの流れを汲む大本系の鎭魂行法家をはじめ川面凡兒、宮地水位・宮地巌夫、田中治吾平等の流れがあり、谷口雅春先生の「~想觀」も鎭魂行法のひとつと捉へる向きもあるが、前述した鎭魂歸~法に見られるやうな心靈的な危険な要素はみられず、まことに美しい詩的な幻影の世界(實際は、實相世界)へと誘(いざな)はれる。

 「この大調和の實相の大海原に宮柱太しく立ち甍く聳えたり、此處龍宮城なり…」

 谷口雅春先生が見られた異常な皇道大本の鎭魂歸~の樣子とはまるで違ふ美しい内面的光景が拡がつていくやうである。

 「~想觀」については、縷々述べられてゐるのでここでは取り挙げないが、實相が本(もと)にあり、實相を觀ずる瞑想法といふ~授の坐禅的瞑想法と云はれるが、最も安全な完成された行法であると云へるであらう。


自然に寄り添って生きる (62936)
日時:2024年01月30日 (火) 22時22分
名前:神の子

ってのは言葉は綺麗だが具体的にどういう行動なのかイメージ出来ない。
山の中に入って野ウサギと添い寝するような行動でしょうか?

総裁の言う『自然と共に伸びる運動』とか『自然から奪わない生き方』と同じでわからないな。自然の恵みフェスタの出品物もあれは自然からの恵みじゃなくて人間には恵まれてはいないけどそれを略奪してきた結果の産物で。
常に他の動植物を殺して死肉を食らって生きるのが人間でそういう食物連鎖のシステム全体を自然て言うと思うんですよ。

大都会に住んでいなきゃならない私のような信徒も参加できるような元々の生長の家であって欲しいです。 (62939)
日時:2024年01月31日 (水) 06時30分
名前:志恩

『宗教はなぜ都会を離れるか?』
−世界平和実現のために− 単行本
– 2014/11/27
谷口 雅宣 (著)
>宗教は今こそ都会を離れ、自然に還り、世界平和に貢献すべき時期に来ている——。 世界の人類の半数以上が都市生活者となるなか、人間社会の「都市化」への偏向が、人間社会への影響をはじめ、資源・エネルギー問題、環境問題など、現代の様々な問題を生む大きな原因の一つとなっていると著者は指摘します。 つまり、人類社会が「都市化」へと偏向しつつある現代において、生活の中で「都市」と「自然」のバランスを取ることが必要なのです。 また、キリスト教、イスラーム、仏教における都市と自然との関係を紹介。 宗教が都会から自然へと活動の本拠地を移すことによって、宗教本来の役割を深めていったことをわかりやすく説いています。 生長の家の対社会的運動の変遷や、現在、取り組んでいる「自然と人間とが大調和した新しい文明」の実現を目指す運動、肉食忌避の運動についても詳しく書かれています。 生長の家が東京・原宿から山梨・北杜市へと拠点を移した意義を知りたい方へおすすめの一書です。<

志恩ー
生長の家教団本部は、今から約10年ほど前(2013年)に、都会の原宿から、
山梨県北杜市八ヶ岳南山麓の標高の高いところへ、越しました。
北杜市の教団本部は、建設を、清水建設が手がけ、150億円を教団は投資し
新しく建てた建物です。それにより、生長の家の総裁ご夫妻も、
北杜市大泉町に、総裁公邸を建てて、そこへ越されました。

その地は、10月半ば頃から3月下旬頃までは、零下何度という
激寒地でありますが、4月から10月中旬頃までは、家の周囲の樹林を
歩きますと、珍しい食べられる天然キノコが、生えているというキノコの宝庫
の地であります。

都会に住む、われわれ信徒たちにとっては、うらやましいような
美味しそうな天然のキノコがたくさん収穫でき、食べることもできる
ハイソな別荘地でもあります。


しかし、一般人の信徒たちは、夫の会社が都会にある場合なども
家が、都会にある場合なども、
都会を離れて、総裁が住むようなハイソな別荘地へ越して暮らす
ことは不可能です。

だいたい、そこには近所にスーパーやコンビニがなさそうですから、
自分で自動車を運転して、買い物に行くのでしょう。
バスはあるのかしら。なさそうですが。

私は、自動車はないし、車の運転も
できませんので、その地では暮らしてゆけません。

ですから、私のような古くからの信徒が考える
「自然に寄りそう生き方」とは、
大都会に住みながらでも、自然を想い、自然を大切にして、
自然に寄りそって生きてゆく生き方が
本来の生長の家の生き方ではないかしらと考えております。



と言いますか、本音を言いますと、
⭐️神の子人間としての
1番大切な生き方は、

頭注版「生命の實相」を拝読して、
神想観をして、自分の内なる神に
より沿って日々、生きる生き方であると、思っております。


それに、肉を食べないノーミートの暮らしは、一般人には、無理ですね。

嘘だと思うなら、講習会で2000人聴衆が集まった会場で、総裁が
この中で、普段、肉を食べていない人は、手をあげてくださいと、
仰ってみてください。2000人いるとしたら、せいぜい5人から10人
手をあげればいい方だと思います。でも、手をあげたその人たちの中にも、
本当は、隠れて、肉食をしている人もいるかもしれません。

ノーミートは、確かに理想であり、谷口雅春先生も、本にまで
出されておられました。でも、谷口雅春先生は、信徒たちや本部職員
に、あの当時は、ただの一度だって、ノーミートの話をされたことは、
私の記憶の中では、ありませんでした。

昔の原宿本部職員も信徒たちも、普通に、
罪悪感なく、正々堂々と、肉にも感謝していただいておりましたもの。

話を戻しますが、、私が考える、自然に寄り沿った生き方とは、
田舎に住んでいようが、大都会に住んでいようが、
自然を大切にして、自然に寄りそい、自然にも人間にも
動物にも、あらゆるものに感謝しながら、自然にだけでなく
他人にも自分にも 特に人間たちに、深切にして、
いつも幸せいっぱいな笑顔で暮らすことが、本来の
生長の家の信徒らしい生き方だと思っております。



「喩え」です。自然により沿って、につきましたは、

私のスポーツクラブの友人は、横浜の日吉という都会にご家族で
暮らしている人ですが、昔からご自宅の庭で、いろいろな無農薬
野菜を育てていて、果物は、ユズを育てている人です。

昨日は、友人3人で、スポーツクラブの午前中のレッスンを終えた後
日吉東急ビルの3階にあるレストランで、皆でハンバーグ定食 ランチを
注文し、それを食べながら、(友人たちは、皆お料理が趣味だということで)、
皆で、美味しいレシピの話で、盛り上がりました。

その野菜を育てているという友人が、リュックに入れて、ご自分が育てて
いる野菜を、私たちに少しづつ持ってきてくれてプレゼントしてくれました。

今回、友人から、いただいたのは、
わさび菜、大根、大根の葉、ゆず、でした。

聞くと、その友人は、生まれたところが秋田県の農家だったので、
幼い頃から
野菜を育てる家の手伝いをしていたので、結婚後は、日吉で、ご主人
とともに暮らしているけれど、庭で趣味で野菜を育てているのだということ
でした。

自然に寄りそう生き方とは、彼女のような
生き方をすることも、自然に寄りそう生き方ではないかな、
と私は思っています。


写真は、昨日、友人からいただいた
庭で、育てているというお野菜とユズです。

手前の方にあるチリチリした葉の野菜が、
「わさび菜」です。そのまま、何もかけずに
サラダで、いただきましたが、
ほんの少しわさびの風味がして、柔らかくて
とても おいしい野菜でした。



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