生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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社会事業団が阪田氏を完全論破(笑) (62964)
日時:2024年02月01日 (木) 13時42分
名前:嗚呼世の中は馬鹿ばかり

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=3708

できましたら文章で載せて欲しいです。 (62966)
日時:2024年02月01日 (木) 13時59分
名前:志恩

アクセス禁止になっております私のようなものには、
あちらの掲示板は、以下のように出て
何も読めないからです。

 (62967)
日時:2024年02月01日 (木) 14時08分
名前:本音の時代

本日、「新編『生命の實相』の正統性と優秀性を説明いたします」を公式発表しました!!NEW (14983)
日時:2024年02月01日 (木) 08時28分
名前:護法の天使

 本日(令和6年2月1日)、公益財団法人生長の家社会事業団は、その公式ホームページに、ニュースリリースとして、「新編『生命の實相』の正統性と優秀性を説明いたします」を、「谷口雅春著作編纂委員会」として公式発表しました。

 サイトアドレスは次のとおりですので、クリックしてご高覧ください。

http://www.seichonoie-sj.jp/img/info10_202402.pdf

 この公式発表は、新編『生命の實相』の発刊以来、一部のインターネット等で流布されていた虚偽の風説に対して、断固として真実を説明し、明白かつ決定的な多くの証拠を提出するものであります。

 以下、新編『生命の實相』の発刊の由来と意義について簡単にご説明いたします。

----------------------------------------------------------------------


 聖典『生命の實相』は昭和七年一月一日に初版が出版され今日まで累計約二千万部の永遠のベストセラーであり、多くの外国語にも翻訳出版され、全国全世界の人々が救われてきました。

 昭和20年、大東亜戦争の敗戦に全国民が打ちひしがれる中、谷口雅春先生は「生長の家立教の使命を成就せんが為に」と、祖国再建の大構想である「生長の家社会事業団の設立」を国民に発表されました。

 そして深い神慮に基づき、み教えの根幹である聖典『生命の實相』及び聖経『甘露の法雨』と多くの神示等の著作権を生長の家社会事業団に永遠の基本資産として寄附されたのです。 

 ところが平成21年、谷口雅宣総裁の現教団は「事業団は著作権者ではない」と強弁し、『生命の實相』等の発行差止の訴訟を起こしました。

また、谷口雅春先生は終戦時にそれまでの天皇観・国家観を廃棄されたので『生命の實相 神道篇』(古事記と日本国の世界的使命)の復刊は許さないとの暴論を主張したのです。

 生長の家社会事業団は『生命の實相』を護る正義のたたかいを行い、最高裁判所で勝訴するとともに、谷口雅春先生を学ぶ会及び光明思想社と「新編『生命の實相』奉讃会」を結成し、全国の尊い支援者のご奉讃により、平成24年から新編『生命の實相』の順次刊行及び聖経・神示集等の刊行を行ってきました。

 本年いよいよ新編『生命の實相』全65巻成就の年となりました。

 ブラジルでも、順次、新編『生命の實相』のポルトガル語翻訳、発行が進められてきました。

 新編『生命の實相』こそ、混迷する現代の世界に大いなる救済の光を掲げる燈台となるものであります。


 最後に、国立国会図書館の膨大な図書資料や、最高裁判所の判例データベース等を詳細にご調査いただいた熱意あるボランティアの協力者の方々に心から感謝申し上げます。

 なお、今回の公式発表の内容は、最も重要な核心部分とその裏付けである決定的証拠について発表するものであり、いわば“パイロット版”とも言うべきものですので、今後、ご協力いただける皆様のお力添えにより、順次、内容を増補いたしたいと存じます。

後付けの論理だと思います。 (62968)
日時:2024年02月01日 (木) 14時24分
名前:本音の時代

第一巻の発売前に阪田先生と森田先生が発売中止を提案しに訪問した時には、今般示したような理由はなかったのではないでしょうか。
もともとは印税寄付であり、事務的又税務上の関係から著作権を寄付することになったもの。社会事業団がこれほど著作権を根拠に論策を講ずるとは谷口雅春先生も予期しなかったでしょう。過去の『生命の實相』の版の更新については雅春先生と日本教文社により行われたのではないでしょうか。著作権を持つ社会事業団は印税を寄付されるだけだった思います。それにしても、社会事業団はよく考えたものだ。

 (62969)
日時:2024年02月01日 (木) 15時25分
名前:んっ

語るに落ちる内容。びっくりしたが法を知らないのだ

『生命の實相 神道篇』(古事記と日本国の世界的使命)の復刊に関する著作権の裁判だったのではないでしょうか。 (62970)
日時:2024年02月01日 (木) 16時09分
名前:本音の時代

よって、当時日本教文社から出版されていた『生命の實相』の著作権については生長の家側も社会事業団に著作権があることを認識していたのではないでしょうか。ですから、社会事業団が著作権を護ったというのは拡大認識と言えます。

本音の時代様 (62971)
日時:2024年02月01日 (木) 16時14分
名前:志恩

>本日、「新編『生命の實相』の正統性と優秀性を説明いたします」を公式発表しました!!NEW (14983)
日時:2024年02月01日 (木) 08時28分
名前:護法の天使<

本音の時代様
文を貼ってくださいまして、ありがとうございました。
長文すぎて、私の頭では、よくわかりませんでしたけれど。

 (62975)
日時:2024年02月01日 (木) 17時39分
名前:主に閲覧

そもそも論としてトキ掲示板投稿者を閲覧不可能にしなくては世間に発表出来なかったんでしょうな。
みんな読めなくしてるからね。読まれたら終わりだからね。

そもそも論 (62976)
日時:2024年02月01日 (木) 18時22分
名前:そもそももへじ

・活字を大きくして読みやすく
・ソフトカバーにして軽く

事業団に寄せられたこれらのリクエストは理解できる。

しかし、なぜ章立てを頭注版のままにしなかったのか。

「かつて谷口雅春先生も章立てを変えてきた」
としか書かれておらず、編纂委員会とやらが
章立てを変えた理由については触れていない。

章立てを変えることで金儲けをしようと思ったのか。
そう取られても仕方がないだろう。

『生命の實相』を護るのであれば、やはりいちばん世の中に
浸透している頭注版をそのまま出すべきだったのだ。

矛盾だらけ (62978)
日時:2024年02月01日 (木) 19時36分
名前:⊕「訊」⊕

 一点だけ触れますけども「著作権人格権は相続出来ない」と主張された護法サン。ならば貴方は「いかなる権限を持って章の改編を行ったのですか?」

 意味は分かりますか?著作者人格権については貴方が書かれた通りです。これは相続は出来ません。雅春先生だけに許された権利になります。そして、貴方が書かれた通り「(事業団を含め)誰も相続が出来ない」のならば「貴方にも章を改編する権利はナイ」ってことになるのです。そうですよね。

 つまり貴方は今回、「自分の文章を以て自分の行動(章改編)のおかしさを指摘した」んです。「相続は出来ないんだぞー!」と叫んだあと「だから我々は章を変えられるって主張をしてる」のが護法サンなんですが(笑)正解は貴方がおっしゃる通りで「人格権(=章を改編出来る権利)は雅春先生にしかナイ」のです。ですから「事業団には章改編は出来ない」ってことになります。ところで貴方は現在、いろいろと大丈夫なのですか?この様な冊子を作って「我々はこんな団体です」とアピールされてますが、心配になります。





 (62979)
日時:2024年02月01日 (木) 20時51分
名前:なにかへん


 一点だけ触れますけども「著作権人格権は相続出来ない」と主張された護法サン。ならば貴方は「いかなる権限を持って章の改編を行ったのです

 意味は分かりますか?著作者人格権については貴方が書かれた通りです。これは相続は出来ません。雅春先生だけに許された権利になります。そして、貴方が書かれた通り「(事業団を含め)誰も相続が出来ない」のならば「貴方にも章を改編する権利はナイ」ってことになるのです。そうですよね。そして、貴方が書かれた通り「(事業団を含め)誰も相続が出来ない」のならば「貴方にも章を改編する権利はナイ」ってことになるのです。そうですよね。



@「著作権人格権は相続出来ない」と主張された護法サン。

A著作者人格権については貴方が書かれた通りです。これは相続は出来ません


なんか依然と主張が違いません。前は遺族に相続されるとか。
阪田氏もそんな論調でないのかな。
たれか書いてたけど、65巻全巻揃ったとこで、遺族が裁判起こしたらどうなるんだろうとか。

Aが正しいのなら、訴える著作者人格権保持者が死亡していないのに、だれが訴えるのかな。
権利の侵害は法で出来ない、しかし権利者がいないのであれば、著作権者はできる。といえるのでは。


それは「差止請求権」です。 (62980)
日時:2024年02月01日 (木) 21時48分
名前:⊕「訊」⊕


 それは「差止請求権」です。総裁やご兄弟には人格権はなくとも「差止請求権を発動して祖父の著作を勝手にいじる者」に対し出版を止める権利があるのです。

 (62981)
日時:2024年02月01日 (木) 22時09分
名前:なにかへん

 それは「差止請求権」です。総裁やご兄弟には人格権はなくとも「差止請求権を発動して祖父の著作を勝手にいじる者」に対し出版を止める権利があるのです。>>



「差止請求権」は事案の発生を知ってから何年有効ですか。

10年経っても当事者は何も言っていませんが。

「著作者人格権」の有無を話題にしていたのは言いがかりということですか。新版が出た時点で「著作者人格権の侵害」は成り立たなくなっていた。のに敢て俎上に載せ事業団批判の道具にしていたということですか。

すみませんが (62984)
日時:2024年02月01日 (木) 23時07分
名前:⊕「訊」⊕


 すみませんが問題を整理してくださいませ。あなたの疑問の意味が分かりません。

基本的な認識ができていないのではないか。 (62987)
日時:2024年02月02日 (金) 08時52分
名前:本音の時代

雅春先生が存命時で直接関わった編成変更と雅春先生死後の雅春先生以外の者による編成変更を区別できないこの思考は何だろう。

 (62989)
日時:2024年02月02日 (金) 09時51分
名前:安東さんは好きだけど

長い文章読みましたが久保さんは勘違いを起こしてませんか。
久保さんはついに自分を大聖師と同格としたんです。理屈が谷口雅春先生も改編をしてた、だから今でも改編出来るんだとなってます。

私は読んでびっくりしましたよ。

改編は大聖師にしか許されないことです。久保さんだって著作人格権をその様に説明しているじゃないですか。何ですかこれは。

雅春先生が改編してたんだから我々事業団も改編できるとは増上慢の思い上がりです。

現に教団は訴えていませんよw (62990)
日時:2024年02月02日 (金) 10時34分
名前:正論!

、平成 21 年から今まで「『生命の
實相』の著作権の帰属等について激しい訴訟をしてきた谷口雅宣総裁の現教団や日本教文社
らが、「新編『生命の實相』第 1 巻は著作者の死後における人格的利益を侵害している」などと
訴状や裁判所に提出した準備書面に記載したことは、一度もありませんでしたし、公式ホーム
ページ等でもそのような主張は全くしていません。それはなぜなのでしょうか。それは、現教団
の代理人弁護士の所属する法律事務所は、日本有数の知的財産専門の著名な法律事務所です
が、そのような法律専門家が見ても新編『生命の實相』が谷口雅春先生の死後における人格的
利益を侵害していないことが明らかであるからなのです。

http://www.seichonoie-sj.jp/img/info10_202402.pdf

もしも本当にチョサクシャジンカクケン侵害であれば、背教総裁が真っ先に訴訟をしていますな

阪田先生だって裁判に訴えるなんてバカな真似はしてませんよ (62991)
日時:2024年02月02日 (金) 11時06分
名前:新編擁護のための論点ずらしはよくない

 〉現に教団は訴えていませんよw

 裁判に訴えるなんて愚かな真似をしているのは護法の天使です

 陰でこそこそ利益を貪る奴らが谷口雅春先生の著作を改竄することに
 阪田先生や善良な信徒が怒りを覚え
 腐った連中が谷口雅春先生の御著書の人格権を否定しする愚挙だと糾弾しているのです

 裁判に訴える輩をWというなら
まずなりすましさんにWをつけましょうWWW


すみません。質問です。 (62992)
日時:2024年02月02日 (金) 11時14分
名前:⊕「訊」⊕

>>もしも本当にチョサクシャジンカクケン侵害であれば、背教総裁が真っ先に訴訟をしていますな<<

 これについて触れます。例えば、ある日「俺は痴漢したけど訴えられたことないぞー!」と叫んでいる人に出会ったとしましょう。貴方に質問ですが、痴漢は無罪になりますか?^_^

 訴えられた/訴えられてない、これは基準にならぬでしょうに(笑)

21世紀の読者に読まれることを期待しています。 (62993)
日時:2024年02月02日 (金) 12時10分
名前:アクエリアン

今回の問題、私なりに整理してみますと、

新編『生命の實相』の「チョサクシャジンカクケン侵害」は大いに問題ありとするものと、
<新編『生命の實相』こそ、混迷する現代の世界に大いなる救済の光を掲げる燈台となるものであります>と考える者、
との論争になっているのが、現在の「生命の實相」の出版をめぐる環境。

生長の家とは人類光明化を使命とする団体である。

人類光明化という大きな視点から、今回の問題を考えると、果たして、光明思想社の「新編生命の實相」全65巻の刊行はマイナスなのか。

私は、生命の實相が絶版にはならずに出版され続けられていることは、少なくともマイナスにはならないのではないかと考える者です。

「新編生命の實相」の刊行によって、生命の實相の根本メッセージが大きく捻じ曲げられているのならば大いに問題でしょうが、そういうことはあり得ないのではないか。

いろいろ注文つけたいことはあるものの、まずは、21世紀の読者に、大いに読まれることを期待したい。

兎も角、手に取って読まれなければ、何も始まらない。

 (62996)
日時:2024年02月02日 (金) 12時56分
名前:アクエリアンさんへ

 汚れた人間がトップを務める
団体に生命の実相を瀆されたくない
という気持ちが蔓延しているのだから
いっそのことコテハンで長期間投稿を
しているトキ掲示板の人達に
編纂させてみたらどうだろう

 護法の天使や破邪顕正より
はるかに文才がある人達が
問題意識を持って集っている
のだから

改編ではなく
わかりやすい生命の実相とか
主婦の視点から読む生命の実相とか
現代人に読みやすいものが
できるし
そうしたそれぞれの視点からの
かみくだいた解説書なら
批判されているような
著作者人格権の侵害にも
あたらない




そもそも「絶版の動きなどなかった」のですから。 (62998)
日時:2024年02月02日 (金) 13時45分
名前:⊕「訊」⊕


 そもそもからして「絶版の動きなどなかった」(事情通さまご証言)のですから、アクエリさんのご意見には無理がありませんか。

 (62999)
日時:2024年02月02日 (金) 14時53分
名前:監視人

あっちでは破邪顕正さんが活動を再開してますね

比較の前に、社会事業団は「頭注版」出版は絶対ダメなんじゃないの。 (63001)
日時:2024年02月02日 (金) 16時19分
名前:本音の時代

【「立葵」さんの投稿によって、私たちが親しんできた「頭注版」には、語句の書き換えがあったという驚くべき事実が明らかになりました。
語句を勝手に書き換えるなんて、それこそ、尊師のお心に反するものではないのでしょうか。】


語句の書き換えを行った時期が、雅春先生の存命時なのかが問題です。
編集者が雅春先生の許可なしに語句の書き換えを行っていたというのでしょうか。

又は著作権は社会事業団にあるから、雅春先生と言えども、社会事業団の許可なしに語句の書き換えを行うことはまかりならんというのでしょうか。

さて、著作権所有者である社会事業団と谷口雅春先生の関係の位置づけはどうなっているのでしょう。

 (63003)
日時:2024年02月02日 (金) 16時40分
名前:嗚呼世の中は馬鹿ばかり

本音様、訊け様に同意しません

(同意しますと書くと訴状がとどくため)

再掲 (63004)
日時:2024年02月02日 (金) 16時42分
名前:嗚呼世の中は馬鹿ばかり

矛盾だらけ (62978)
日時:2024年02月01日 (木) 19時36分
名前:⊕「訊」⊕

 一点だけ触れますけども「著作権人格権は相続出来ない」と主張された護法サン。ならば貴方は「いかなる権限を持って章の改編を行ったのですか?」

 意味は分かりますか?著作者人格権については貴方が書かれた通りです。これは相続は出来ません。雅春先生だけに許された権利になります。そして、貴方が書かれた通り「(事業団を含め)誰も相続が出来ない」のならば「貴方にも章を改編する権利はナイ」ってことになるのです。そうですよね。

 つまり貴方は今回、「自分の文章を以て自分の行動(章改編)のおかしさを指摘した」んです。「相続は出来ないんだぞー!」と叫んだあと「だから我々は章を変えられるって主張をしてる」のが護法サンなんですが(笑)正解は貴方がおっしゃる通りで「人格権(=章を改編出来る権利)は雅春先生にしかナイ」のです。ですから「事業団には章改編は出来ない」ってことになります。ところで貴方は現在、いろいろと大丈夫なのですか?この様な冊子を作って「我々はこんな団体です」とアピールされてますが、心配になります。






社会事業団はハッキリ言ってよ。 (63005)
日時:2024年02月02日 (金) 16時46分
名前:本音の時代

『生命の實相』に谷口雅春先生は次のように書いています。

【本書の印税は財団法人生長の家社会事業団に全部寄付されているのであるから、いくら頒布されても私的な収入になるものではないことを申し添えておく。】


いいえ、違うのです。寄付されたのは著作権であって印税ではないのです。よって、この記述は間違いなのです。
なぜ、社会事業団はこの記述を訂正させなかったのですか。

「頭注版が書き換えられてる!」と騒いでいる方へ。 (63006)
日時:2024年02月02日 (金) 17時00分
名前:⊕「訊」⊕

 「頭注版が書き換えられてる!」と騒いでいる方へ。これ、書き換えられているとしてもこれはオーケーですよ。理由は分かりますか?書き換えを行なった主体が、雅春先生だからです(笑)。

 雅春先生は書き換えの理由を述べられておられましたよね。雅春先生曰く「中学生に読ませたところ、現在では伝わりにくくなっている箇所がある」と。そしてそのため「注釈欄の表現を変更した」と。

 よもやご存じないのですか?立葵サンや破邪サンは。




追伸


 「雅春先生の御心に背く行為!」との事ですが、あなたが今批判してる相手は谷口雅春先生になってますよ(笑)それがひとつ。

 もう一つは「表現の変更=雅春先生に背く行為」になるのならば、「無許可の章変更」も雅春先生に背く行為になりませんか?

嗚呼世の中は馬鹿ばかり (63009)
日時:2024年02月02日 (金) 17時44分
名前:こんなこと書く私もバカですけど

嗚呼世の中は馬鹿ばかり


ご自分は違うと

なんかお偉い人ばかり

雅春先生なんかいらん人ばかり

必要な人なら真理の実践に取り組むでしょうから(一人それらしきお人が居られるけれど)

頭注版の再出版に賛成しているわけではありません。 (63010)
日時:2024年02月02日 (金) 19時23分
名前:神童会のチコちゃん

破邪サンが「頭注版の再出版でよいのか」と問いかけています。

たしかに文字が小さくて高齢者には読みづらいのも事実です。
持ち運ぶのに軽いソフトカバーにしてほしいという要望も納得できます。

ならば、頭注版の章編成のまま、文字を大きくしてソフトカバーにして出版すればよかったのです。

何なら、文庫本サイズでもよかった。むしろその方が売れたのでは?
章立てを変える必要などまったくなかったのです。

それだけの話ではないでしょうか。

付け加えると、 (63011)
日時:2024年02月02日 (金) 20時04分
名前:⊕「訊」⊕


 付け加えると「新編」に対しても破邪サンは文句を言わねばならぬはずです。理由は単純で「雅春先生が設定した章立てを変えているから」です(笑)。また、新編だって「漢字を平仮名にしたり」を行なってます。しかも無許可で(笑)。

 まとめると頭注版を批判した破邪サン理屈はそのまま、新編をも否定しちゃうのです。そんなことを書いていると、ハイレベルなアイツからアク禁にされますよ(笑)


嗚呼世の中は馬鹿ばかりは曳馬野総裁です (63018)
日時:2024年02月03日 (土) 10時20分
名前:曳馬野発見

曳馬野総裁がどんどん湧いてくるのに誰もツッコまない不思議

えっ?総裁が書き込みを? (63022)
日時:2024年02月03日 (土) 16時27分
名前:⊕「訊」⊕


 えっ?総裁が書き込みをされてるのですか?ならばなぜ、破邪サンや誤報サンはこちらにきて議論をなさらないのでしょうかね?

 よもや、総裁を前にすると何も言えなくなるとか、そんな運動ではないんですよね?

巨大悪霊と波長が合わないだけでは? (63023)
日時:2024年02月03日 (土) 16時29分
名前:曳馬野発見

訊けさんも巨大悪霊に憑依されないように気を付けて



[445] 「曳馬野=マサノブ」語録 の検証――― 開祖・谷口雅春先生・二代目清超先生・恵美子先生を侮辱する発言の数々 その他・・・<第二回>

千葉周作 - 2015年09月05日 (土) 16時16分




[ U ] マサノブ君の、恩を忘れた開祖・谷口雅春先生・清超先生・恵美子先生への侮辱的発言と責任転嫁論の検証




2427 :阿保トンチンカンへ (=マサノブ):2015/06/26(金) 19:13:48 ID:kEnG6jMo  
≪嫁 と 姑 との『大調和』≫ ・・・調和調和と云えば云うほど恵美子先生はだらしないと云っていることになるのです。


2434 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 22:15:08 ID:kEnG6jMo
父、母に感謝せよですよね、父たる清超先生との間が不調和であったのであれば、どうして副総裁にし、後半では代理をさせたのでしょうか? ご自分が養子であるのだから、宮沢氏の方が遥かに素晴らしいというのであれば、副総裁を挿げ替えればよかろうに何故しなかったのでしょうか? 次男(三男)を講師局長にしたのだから、教義の理解では十分と観たのであろうから彼を副総裁にしてもよかったのでは、何故しなかったのでしょうか?


2449 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 20:34:49 ID:kEnG6jMo
創始者、谷口雅春先生を貶め、「生長の家」の旧来の ≪宗教的儀式≫ を、引っかき回し、「教団組織」を ≪分裂≫ させ、『疑心暗鬼』渦巻く現状に至った・・・仮にそうだとしても、所謂本流派がこういうところでうだうだ云うから世間が知ることになる。教団の行動によって世間が知ることはない。


4058 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/06(月) 15:20:56 ID:kEnG6jMo
聖典はすべて神の言葉とか言いますから、雅春先生が過っての生長の家誌に書かれた言葉に、先生の心から出たものがあるのか、そんなものはなくすべて神の言葉かということは問題になると思いますね。神の言葉であるということから、絶対価値を認めているように思いますのでね。私も聖典を読んで修行中であると云ったところから出たものがあると云う事ですと、どうも事実と違うのではないか、と云う事が有っても全て信じるということですと、カルトの匂いがしませんか?


523 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/17(金) 16:16:46 ID:???
生命の實相を人様に勧めてもあのカルトの教祖が書いたのかと言われるし、教祖じゃ無いしカルトでも無いよ今の総裁は反原発の平和主義者だよと説明するんだけど相手からすれば言い訳だわな


5621 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/21(火) 18:41:20 ID:kEnG6jMo
日本中のすべての人に伝道し此の教えを実行てもらいたい、との希望を持っていた雅春先生が【ともかくわたしは長い間の奉仕生活の体験からこの新しい、誰も損をせぬ、誰も献金せぬ、誰も犠牲にならぬ宗教形態を創始したのである。】と云いながら【信徒数が増加して、今までのやり方では通用しない、ということで、聖使命会員制度ができた】と云う事はたかだか100万(全国大会に出るような少々熱のある会員で言えば4,5万)そこいらの会員で組織が動かなくなることを見越せなかったということになりませんか?そんな未来を見通す力のない方が大東亜戦争を聖戦と云い応援したが、東京大空襲により東京が焼け野原になる事も見通せず10万人もの犠牲種が出て、戦災孤児が多く出たことへの懺悔から、神の国寮の運営をはじめ運営主体の生長の家社会事業団に恒久的財源として生命の実相の著作権を譲ったものでしょう。それをまた戦いの道を歩もうとはさてさて


2495 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 21:48:29 ID:kEnG6jMo
雅春先生の時代から不謹慎な組織になっていたかどうかなんですよ。内部統制をしなくていけないような人間が本部職員となり、本部講師になっていたというのですか?多分そうなんでしょう。そういう人間が組織指導していた時代に戻ろうというのですね。いくら教義で理屈を言っても内部統制をしなくてはならないような人間がリードしていた時代になんて戻りたくないです。


5625 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
本当に真理に適った運動で素晴らしいものであったのならば、なぜ清超先生は雅宣総裁を副総裁にしたのでしょうか? 皆さん雅宣総裁がおかしいという人間だけですよね、こういった掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか? 本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。


120 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 20:14:24 ID:JPiKJZkg『鎮護国家』が戦前言っていた『日本国家』であることは自明のことです。【『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである】この言葉を信ずる人間にとっては『鎮護国家』の『国家』とは現実の日本国家であるのは当たり前でしょう。「大和の国の神示」とこの戦前の文意は合わないと考えます。


4286 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/28(金) 13:42:58 ID:JPiKJZkg
総裁御夫婦が真理に外れているというのであれば、より真理を知っているはずの恵美子先生が真理の実践をし、実相の開顕に努力すればよろしい。谷口家には調和が無いと言へばいうほど、恵美子先生は真理の実践が出来ていないと云っていることになります。三代目がどうこうという前に初代から二代目にさえ真理が伝わっていないという事になってしまいます。


4317 :曳馬野(=マサノブ ):2015/08/29(土) 12:43:11 ID:JPiKJZkg
簡単な話、恵美子先生が「私監禁されてるの助けて」と云った事が有るのですか?『巷で言うがごときが事実としても、してもですよ』  以下のようなことになり谷口家には真理の救いが無いことになる。
 家庭内に真理から外れたものが在るというのであれば、より真理を知った年配者、また母親の真理実践が求められるのであると云っているのです。


848 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 21:40:58 ID:JPiKJZkg
谷口雅宣先生が法灯継承者じゃないという根拠はなんなの? 雅宣先生を副総裁(=次期総裁)に選んだのは、第二代総裁・谷口清超先生だよ? 清超先生を選んだのは雅春先生だし、どう考えてもお兄ちゃんの主張には無理があるよ?


860 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:56:18 ID:???
恵美子先生が「監禁されているので助けて下さい」と誰かに云ったということがあるのですか? そのように断定するには恵美子先生がどのように考えているかが鍵です。


862 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:12:08 ID:???
ではお聞きしますが雅春先生が清超先生を「総裁に任命」した言葉はあるのですか教えて下さい。
清超先生が雅宣総裁に総裁代行を任せたのは何故ですか、清超先生亡き後総裁にしようとは思っていなかったという証拠は何ですか?


863 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:17:48 ID:???
であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。答えてね


868 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:21:12 ID:???
谷口清超先生から、正式な法灯継承の告知は聞いていません。と云うことですと清超先生はいきなり脳溢血でモノ言う暇もなく意識不明で死んだのではありません。生長の家の後継者を認定することもなく、合議制で決めろとかの指示もなく後任を放って置いたということになります。誠に迂闊な方であったのですね。資格の全てを満たしていない、と言うのであれば他の誰かが資格を満たしているということもないですよね。資格者がいるのであればその人を指名すべきですから。そうなりますと禅のような師匠からの印可状というものもないのですから、教の解釈を全相にわたって体得した人はいないということになります。今後実相世界をはっきりと観た、実相の大地に降り立ったと宣言し、それなりの結果を出す人が現れるまでは、本当の指導者は不在で行くという事ですね。そして雅宣総裁が総裁になる資格もないという事であれば、恵美子先生は反対されたのですか? 純子さんが白鳩総裁になる事に反対されたのですか? いつどんな形で白鳩総裁を辞任されて代替わりをしたのでしょうか? 恵美子先生も総裁の妻と云うことで白鳩総裁になっていたのではありませんか?雅春先生が次代の白鳩総裁に認定すると云ったのですか? 雅宣総裁が資格なしということであれば、何故恵美子白鳩総裁が任を純子さんに回したのでしょうか? 清超先生逝去後すぐに恵美子先生がぼけてしまって色々判断できる状態でなかったというのでしょうか?


869 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:41:00 ID:???
清超先生は正しい継承者であると表向きは言うけれど裏では違う考えの人がいたればこそ法統継承記念出版の『正法眼蔵を読む』の巻頭に但し書きで断りを書かなくてはならなかったのではないですか? ご自分の法統継承でさえそのような行動をしなくてはならなかったのに、次代の総裁を放って置いたことが理解できません、どうしてでしょうか?


876 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 19:01:52 ID:???
今の様な状態にした張本人さんと云うことになるのではないのと質問しているのです。少なくとも恵美子先生が「監禁されてます助けて」と云ったかどうかハッキリして下さいね。云わなないということですと監禁話は作り話と云うことになりますので。事実なら監禁罪で訴えれば即総裁罷免でしょう、万々歳ですね。


885 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:41:32 ID:???
清超先生に『責任転嫁』しようとしているのです・・・と貴女が言っているだけです、返事が出来ないとすぐに「責任転嫁」だと来るのですね。>>881 では恵美子先生が助けを求めたという証拠にはなりませんね。救いを求められたという事実があるか聞いているのです。


889 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 22:07:45 ID:???
本流から言えば軟禁状態に置かれていたというのですが、そのような行動を怪しからんと恵美子先生が言ったのかどうかを聞いているのです。それはそれでやむを得ないものが在るとして甘受していたのかどうか。そんなことを聞いているのです。電話で話をしたとか、お孫さんが会話してたら出てくれと云われたとかいうのなら、その時点で恵美子先生が救いを求めそうですよね。本人が監禁されていると声を上げないのでは、そこに何かの事情があると考えられませんか?


891 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:18:19 ID:???
よく総裁は公人だから非難するのだという意見がある。となりますと生長の家を託すに足りない息子であるが親の情としては忍びないから総裁にしておく、ということですと恵美子先生は生長の家の行く末よりも親子の情を優先したという事になります。公私の区別のつかない人が二代目白鳩総裁だったというのですね。


892 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:28:47 ID:???
私の見方では清超先生、恵美子先生が無限の知恵に導かれて最高の生き方をしたかどうかが問われるのではないか、しいては生長の家の教えの正しさの評価に影響するのではないかと考えるのです。こう書くとすぐに責任逃れだという言い方をする人間がいるけれど、教でいけば自由自在になりなおかつ良い結果が出るということでしょう。真理の証明が出来ていないと思うのです。




<検証とコメント>


@ 「何おか況や!」――この言葉はマサノブ君のためにのみ存在したといっても過言ではない。斯くも此処まで、御恩ある祖父・父母を侮辱した文章を書くとは! 祖父・父母とはいえ宗教家、そして仮に自称であっても法燈継承者の立場から見れば、教えの“師”ではないか! そんなことすらわかっていないでこんな内容の侮辱発言をコレデモカコレデモカと羅列するとは! マサノブ君は気が狂っているとしか言いようがないのである。


A 繰り返すが、こんな侮辱発言、大反抗発言の内容は一般信徒や最高幹部役員のゴマスリ茶坊主でも絶対に書かないことは断言できるのである。


B こういう暴言内容を掲示板に載せて全世界の信徒や識者に読まれたとしても、恬として恥じないのがマサノブ君である。彼はまさに「サイコパス症候群」患者である。再び言う。「何おか況や!」。マサノブ君の斯くの如き、完全なる神性隠蔽は死ぬまで続く。否、死んでもなお続く。何回「蜘蛛の糸」をよじ登っても懺悔と反省心無き間は途中で無限回数のプッツンと墜落を味わうことになろう。今の現象面からいえば、同類親和の心の波長によって霊界の巨大悪霊を引き寄せ、完全憑依されているのが現在のマサノブ&ジュンコ君であるといえるのである。これがマサノブ君の「サイコパス症候群」の真の病因といえるのである。

波長が合わなかったら「逃げていき安全地帯から批判する」 (63024)
日時:2024年02月03日 (土) 17時32分
名前:⊕「訊」⊕


 あなた方の教えは、波長が合わなかったら「逃げていき安全地帯から批判する」というものなのですね、分かりました。ただしそれは雅春先生の教えではありません。そのことだけでも覚えて帰ってくださいね。

改名の勧め (63029)
日時:2024年02月03日 (土) 22時22分
名前:南無阿弥陀仏

奢会児童団

ニューオータニ(奢会)やることは子供

新編は本屋で売っています (63031)
日時:2024年02月03日 (土) 23時35分
名前:新編読者

>あなた方の教えは、波長が合わなかったら「逃げていき安全地帯から批判する」というものなのですね、分かりました<

新編生命の實相は本屋で普通に賣つてゐるのに、波長が合はない誰かさんは見たことが無い

黴菌や惡靈とも和解せよ、とは、マサノブ教の教へ

尊師の教へは「虚説とは和解してはならない」

生命の実相の争いの意味がわかりませんので教えてください (63032)
日時:2024年02月03日 (土) 23時47分
名前:初めての読者

ホームページ見てたら、生命の実相は、

日本教文社でも
 https://www.kyobunsha.co.jp/series/1.html

世界聖典普及協会でも
 https://www.ssfk.or.jp/p/011.htm

在庫切れを除き、堂々と売ってますが、
何を問題として、いろんな裁判が起きているのでしょうか?

昔からの経緯がいまいち理解できないので、
未だに裁判が続いている理由や
わざわざ、新編だ頭注版だと、争う理由がよくわかりません。

どなたか教えてください。

>生命の実相の争いの意味がわかりませんので教えてください (63032) (63033)
日時:2024年02月04日 (日) 00時10分
名前:本音の時代

書籍『生命の實相』の著作権は生長の家社会事業団にあります。
平成21年に『生命の實相』の印税未納の裁判がありました。
昭和57年に出版された『復刻版 生命の實相』と昭和59年に出版された『復刻版 久遠の実在』の印税が途中から社会事業団に支払われなかったためです。(※頭注版と愛蔵版については印税の未納はありませんでした。)これにより社会事業団は日本教文社との信頼関係がなくなったとして出版継続をしなくなったため、日本教文社からは『生命の實相』は出版できなくなりました。

これからは私見ですが、社会事業団は谷口雅春先生の説いた生長の家の教えを継続したい側ですが、谷口雅宣総裁と教団はそのような体制姿勢ではないのです。生長の家の宗教活動上、社会事業団が著作権を持っている書籍や文章が必要となります。それが谷口雅春先生存命時と違い、使用することが難しくなっています。それらを「使える」「使えない」の裁判です。

販売は出来るけど出版はできないということでしょうか (63034)
日時:2024年02月04日 (日) 00時27分
名前:初めての読者

すぐにお返事いただきありがとうございます。

要は、販売はできるけど出版はできないということでしょうか。

確かに、在庫切れを新たに出版できないとなると、新規会員には薦められないので、生長の家組織拡大には死活問題と言うのはわかりました。

でも販売できるのなら、裁判で延々と未だに争っているのはちょっと腑に落ちませんね。
使うこと、売ることは自由なので、
過去の頭注版を書写したり、複写しても、販売する権利を持っている頭注版を二次使用しているだけでしょう。

勉強会とかでは、教化部所有のものをそのときだけお借りしてとか普通にしてそうです。

>販売は出来るけど出版はできないということでしょうか (63034) (63035)
日時:2024年02月04日 (日) 00時47分
名前:本音の時代

在庫分は販売できます。あらたな出版はできないので販売もできない。販売できないから品切れです。


>裁判で延々と未だに争っているのはちょっと腑に落ちませんね。

これは著作権のある文章を「使える」「使えない」の裁判だと思います。( 63033に追加しました。)

 (63036)
日時:2024年02月04日 (日) 00時49分
名前:初めての読者

ありがとうございました。

おおむね理解できました。



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