生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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生政連の活動停止と生長の家の光明化運動を考える (63561)
日時:2024年02月24日 (土) 17時52分
名前:本音の時代

昭和58年、生政連に悪いことが起こったと考えて、活動停止とし、後に解散となりました。
生長の家の光明化運動とは、悪いことを排除する運動だったのでしょうか。
汚い志を持つ者が、生政連に集まってきたからと言うのなら、なぜそのようになったのかを考え、是正していくことが生長の家の光明化運動なのではないでしょうか。
生政連における光明化運動の挫折は、本体の生長の家における光明化運動の挫折に等しい。
生政連において光明化運動ができなかったのに、本体の生長の家において光明化運動などできるはずはなかったのです。
それは、生政連の活動停止後の経過・歴史を見ればわかります。
そもそも、この世にいる限り私たちは政治に無関係ではいられません。選挙の時だって、生政連の候補者がいないのだから、投票には行かないという人はいないでしょう。



【悪いことは起こらないと考えれば、その悪いと見えるのが一体何なのかを考えるようになる。
悪いことが起こったと考えれば、その悪いことを排除したくなる。】

賛同します (63562)
日時:2024年02月24日 (土) 18時10分
名前:日野智貴

仰る通りです。全面的に賛同します。

生政連の忘れられた目的 (63665)
日時:2024年02月29日 (木) 23時20分
名前:本音の時代

【 一つは政治の分野に吾々の代表を多数送らなければならないということ、活発な政治活動を強力に展開するということであります。
 もう一つは吾々の政治的代表の基礎となっているところの同志を一人でも沢山獲得して、団結を強固にし、吾々の正しい信仰に基づいた主張を生活し、それをさらに多くの国民大衆に伝えていくということであります。即ち同志の数を(誌友を)殖やすということであります。こうして同志の数をふやすためには、平素から私達は政治活動以外の信仰活動の分野に於て、生長の家を理解する人々をあらゆる階層に弘めていかなければならないのであります。そして又政治活動に於ても大いに目を開き、私達は団結して沢山の同志を国会や地方議会に送り出していく必要がある。これらの人々はいい加減なくだらない“便乗者”では駄目であります。票をねらってくる魚のような者は排除して、本当に正しく真理を理解し、把握しているところの“同志”を政界に送り出していかなげればならないと思うのです。】(谷口清超著 『政治と宗教』)


生政連とは生長の家を理解する人々の集まりであります。政治の世界に代表として行かれる人も同じです。当時の生長の家の人数から言えば、衆議院に代表を起こり込むのは無理、参議員では2名(3年毎1名)の実力しなかった。【いい加減なくだらない“便乗者”では駄目であります。票をねらってくる魚のような者は排除して、本当に正しく真理を理解し、把握しているところの“同志”を政界に送り出していかなげればならない】と初めから言っていたのに、これを徹底できなかったのは、何が原因だったのでしょう。
神の子の自覚とは、自己責任の自覚だと言いますが、実際は無責任だったということでしょう。優生保護法が改正されなかったとか、候補者が落選したからだと言って辞表を出して責任を取るといいますが、その前の行動が無責任であったということです。



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