生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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生長の家信徒へ賢信の為の段階的教育体制が構築されていなかった事が今に繋がっている。 (63927)
日時:2024年03月14日 (木) 11時57分
名前:元信徒





生長の家は、
古いだけで、信徒を育てていく体制も何も整備されておらず、自分で学ぶ人間以外は、教団からは、統一性のない素晴らしいが、内容が飛び飛びの講演会を開催するだけで、、信徒へ段階的で統一された生長の家の教学を深めるための勉強会が無かった。非常に残念な状態でしかありませんでした。


本来なら、当たり前ですが、

生長の家に新規会員が出来ましたら

教化部で、真理全巻を教科書にして、毎月に1巻ずつ勉強会を開催して生長の家の真理の基礎学習をキチンと学ばせて、
終われば初段階の教学試験をする。
到達しなければ再度学び直してもらう。

例えば、初学の為に真理全巻のうち
1月は真理第1巻、2月は真理第2巻、3月は第3巻 と毎月週一でも開催して年間を通して初学者の為の講義やら、輪読会、質問会を教化部で開催していないとダメなんだなー。つーか、当たり前だろ、こんなこと。

しかし生長の家では、やって来なかったんだよ。体制がない。
不思議すきる。けど、やはり崩壊した。
体制の無い結果、失っている。
原因結果の法則だ。


根本聖典を中心に立てて大事にし、
皆んなで勉強させて頂こうと言う体制が継承されなかった。

継承と言うより、義務だよ。
本部で、ヤラナイ教区にはペナルティーを課すくらい、体制を整備して当たり前なんだがな。

新入会員が真理全巻の教学試験に合格したら、

次は生命の実相に上がって同じ様にキチンと基礎を学ぶ様に体制を作らないとね。

生長の家は段階的な勉強体制を整備しなかった事が、迷いを生んだ。

真理の基礎学習をさせる体制の無いところが、今の迷いの出来上がりだと思います。





教団から生命の実相の勉強をさせる体制がないから、
人材も育たず、
御祭神か変わっても、石積みをするようになっても無関心なのは、生命の実相にも多分、
無関心だからでしょう。生長の家の真理や信仰の何も分かっていない。教科書の無い学校となりさがったから。
迷いのゴミ捨て場か!?


昔の信仰体制がキチンとしていなかったツケが今なのだよ。


新規信徒には、
必ず、真理全巻をはじめ生命の実相の基礎学習の勉強会に参加させる。
そこは、
聖使命会員の基礎の基礎だわ。
このような基本の教育体制が無かったのが、生長の家の崩壊の原因だと思う。


教化部で、新人教育や古株のための統一された深い真理研鑽会などがなかった
あったのは、内容の分断された講師勉強会、ほとんど中身がなかった。

真理、生命の実相講義を繰り返し、そこに新人信徒が常に勉強できて、
賢信にまで導いていく講師の体制もなかったのが、

あの総裁やおかしな分裂を招いた全ての原因。



今まで、教化部では、
統一性の無い、あちこち浅く広い講話があれど、

信仰を初心者に、より深めるための生長の家の教学をしっかりと学べる一貫した真理勉強会を全国教化部で統一して開催していなかった。
本部が指示してさせるべきものをだ。
そんなことは、どこの宗教でも行う当たり前のことなのにだ。


信徒へ生長の家の基本真理の信仰の基礎固めの勉強をさせないと、生長の家にいて、ただ讃嘆され気持ち良くなって会費払うだけでは、生命礼拝の生長の家の信仰の基礎は身につかない。


本当にしっかりしていなかった生長の家本部の幹部たち。

信仰の深化の手助けの体制も構築しておらず、放置したままだった。


そんな真理を第1とする勉強会や研鑽会がないから、幹部が怠慢で堕落していたのだろう。
ハッキリと言おう。

だから、今がある気がしてならない。


毎月初心者には真理全巻の勉強会を開催すること。

輪読会を誌友会でやらせること。

真理第一巻毎に試験を受けさせる。
これは、古い信徒にも試験は義務化して、不合格者は講師剥奪やらペナルティーを設ける。


合格したら、
生命の実相に進ませる。
など、段階的な教学体制が絶対に必要不可欠なのだ。

歴史ある生長の家なのに、堕落幹部がアホすぎて、教育体制を整えてこなかった。

そして、ついにうまれた 最大の◯ン◯スター‼️


生長の家は、教団本来の生命の実相の真理の教学教育体制を構築しない限り、過去の様な繁栄の再来は皆無だろう。



ま、無理ね。
あの方がね。もうね。

たから、
無限力♾️だすしかないよ。

それには、真理の基礎固めの
統一した勉強会が必要不可欠だ。











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