生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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質問いたします (65372) |
- 日時:2024年06月04日 (火) 16時23分
名前:質問
本部の三好雅則先生は亡くなったのでしょうか?おいくつでしたか? 死因はなんだったのですか、
どなたかご存知ですか?
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わからないけど (65373) |
- 日時:2024年06月04日 (火) 18時03分
名前:部外者
ご昇天の事実関係やその場合の享年をきくのはアリかもしれないけど
「死因はなんだったのですか」
は、聞いてはいけないんじゃない?
知っていいのは家族とかの当事者が自ら明かした時だけなんじゃない?
どんな場合でも フツウは
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でも、やっぱり (65374) |
- 日時:2024年06月04日 (火) 18時09分
名前:部外者
よく考えたら全部失礼なんじゃない?
亡くなったのかわからない人の生死を掲示板で聞くなんて
自分がもし掲示板で生死を質問されたらって思うとゾッとする
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三好雅則本部講師への追悼のお言葉が載っておりました。 (65377) |
- 日時:2024年06月04日 (火) 21時53分
名前:詩音
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【いのちの川のほとりにて】
宗教、芸術、生活のこと ―
生長の家東京都第一教化部長・ 生長の家東京都第二教化部長・(両東京都兼務)
―久都間 繁 (生長の家本部講師)のashikabi blogより
2024年5月26日 (日) 三好講師からの助言 (2024,6)
西行法師は「願はくは花の下にて春死なむその如月(きさらぎ)の望月(もちづき)のころ」と歌ったが、古歌をたどるように一人の先達が先般霊界へと旅立った。
かつて東京第一教区でも教化部長を務められ、本部練成道場と富士河口湖練成道場の主管だった三好雅則講師のことは、『いのちの環』の「悠々味読」連載や、ビデオ講話などでその人柄に接した方も多いと思う。私も、折に触れてご縁をいただいた一人だが、思い出を辿りながら追悼の言葉としたい。
私は二度ほど、生長の家教修会の発表講師として登壇したことがあった。最初は2004年、万教帰一の考え方に似た「宗教多元主義」というキリスト教神学ついて、世界の宗教や心理学などを織り込んで論文を書かせていただいたが、ある程度原稿がまとまった折、当時の上司だった三好講師に助言を頂くためご覧にいれると、ゆっくり全体に眼を通された後に、ひらめくままに参考文献などを示唆してくださった。
それは、真理の森を逍遥してきた碩学ならではのアドバイスで、多くの添削者がやるような土足で侵入して文章を切り刻むようなものとは全く異なり、拙い表現の奥にあるアイディアを尊重して、言葉の自然な成熟を見護るような優しいスタンスだった。
次に発表の機会を得たのは2013年“森の中のオフィス”の落成を記念しての国際教修会だった。三好講師とは部署も変わり、直接ご指導をいただくことはなかったが、私が発表を終えた後の食卓で正面にお座りになり、私が論文に密かに組み込んだ発見をまっすぐに受け止めていて、感慨深く感想を語ってくださっていたことを、昨日のことのように思い出すのである。
思えば、本部の広報・編集部で初めてご縁をいただいて以来、私の中で三好講師は一人の大切な想定読者となり、私の綴る言葉の真価を確かめる試金石の役割を担ってくださっていたように思うのである。
2016年、私が八ヶ岳の国際本部から、東京第二教区に教化部長として赴任する折のこと。当時、運動推進部長をされていた三好講師から、ある助言をいただいた。「教化部長になったら『「正法眼蔵」を読む』を、信徒の皆さんに講義したらいいですよ。私も大変に勉強になりましたから」。なんの疑いもなく、素直に「ハイ」と引き受けて以来、東京第二教区、そして兼務となった埼玉教区と群馬教区で計六年ほど、毎月欠かさず講話をさせていただいた。
講師の皆さんはご存じのように、唯神実相の哲学を「読む」ことと「講義」することの間には、天地の開きがある。
その広大な空隙には、無尽蔵の発見と、数知れぬ苦悩と、悟りの悦びが満ち溢れ、その体験を語ることで生長の家講師としての使命が生きられ、み教えの“深み”である“久遠を流るるいのち”が後世へと伝えられる。三好講師の助言のおかげで、何よりも私自身が救われたのである。 碩学の大人(うし)を悼む薄暑かな 百薬(どくだみ)や祐筆の大人(うし)偲ぶ庭
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三好雅則本部講師は、令和6(2024)年4月20日に亡くなられたと書いてありました。。 (65378) |
- 日時:2024年06月04日 (火) 22時14分
名前:詩音
【今月の教化部長の言葉】令和6年6月 谷口雅春大聖師三十九年祭について思う
生長の家愛知県 教化部長 大塚 和富 (生長の家本部講師)のブログより
略
さて、この原稿を書いている4月下旬に私の知る3人の逝去があり、驚くことが続きました。
1人目は4月20日に急逝された 参議であり本部練成道場(飛田給)主管の三好雅則氏です。 私の後を継いで生長の家参議長を3年間立派に努めてくださいました。
略
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詩音様 (65381) |
- 日時:2024年06月05日 (水) 06時23分
名前:元信徒
ありがとうございました
私は、川のほとりで知ったので、詳細を知りたいと思いました。
いろいろ調べて下さりありがとうございました。
フェイスブックはアカウントを持っておらず見えませんでした
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元信徒様 (65383) |
- 日時:2024年06月05日 (水) 06時48分
名前:詩音
三好雅則先生のこと、ご存知でいらしたのですか。 私は、立派になられた三好様とはお話したことも、 お会いしたこともありませんでした。
原宿本部時代、 まだ10代後半か、20代前半の頃の若い青年だった 三好様にはお目にかかったことは、あります。
原宿本部の食堂担当だった福田本部講師ご夫妻に 三好様ご兄弟は、可愛がられておられました。
あの当時、三好様には 笑顔の可愛い弟さんがいましてね、 福田先生ご夫妻にはお子さんがおられませんでしたので、 三好様の弟さんを福田ご夫妻は、 とても気に入っていたので、養子にされたのでした。
しかし、私が本部退職後、風の便りで 聞いたのですが、その弟さんは、交通事故に遭い、若くして 亡くなってしまったとのことでした。
お兄さんの方の三好様は、三好先生になられたのでした。
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回答者様 (65388) |
- 日時:2024年06月05日 (水) 21時43分
名前:詩音
三好雅則先生のこと、詳しくお答えくださいまして 誠にありがとうございました。 私も三好先生のご冥福をお祈り申し上げます。
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削除しました (65400) |
- 日時:2024年06月06日 (木) 20時10分
名前:元信徒
すみません、
よく無い思い出話しは削除させて頂きます。
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