生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

ロトの憂鬱　「優柔不断」 (65617) 日時：2024年06月22日 (土) 19時43分 名前：信天翁の独り言 旧約聖書の創世記の中に，有名なソドムの滅亡の話が書かれている。 「創世記１９章」 https://www.wordproject.org/bibles/jp/01/19.htm#0 この話の中心人物が「ロト」という人です。 アブラハムの甥で、お互いの牧夫の間で争いがあったため、別れて行動を別にしたと書かれている。 ロトという人は、新訳聖書にも「義人ロト」と書かれるくらいだから、心の清い方だったと思われる。 https://www.wordproject.org/bibles/jp/61/2.htm#0 ロトがソドムから逃れて住んだ洞窟が「聖地」として巡礼の対象になっていたというのも読んだことがある。 しかし、このロトという人は「優柔不断」な魂であったようである。 ソドムは、当時、岩塩の生産で経済的に非常に栄えており，その反面として、風俗的には非常に乱れていたらしい。 ロトほどの心の清い人であれば、一歩足を踏み入れただけで、それが分かったはずである。 そして、すぐに引き返せば、一族の者も皆従ったはずである。 それを、しばらくだけのつもりで住み着き、優柔不断なため，ずるずると長居をしたため、その間に、皆ソドムに馴染んでしまったため、いざソドムを離れようとした時には，誰も従わなかったのだ。 砂漠の生活に比べると，街中の生活は、格段に暮らし易かったと思われるから、しょうがないめんもあったと思われるが。 しかしながら、ロトに従っていた一族の民が、ロトの優柔不断によって、魂を堕落させることになったのは事実だある。 人の上に立つ指導者が優柔不断であるときは、多くの人に悪い影響を与えるという例であると思われる。 注目投票をする(89)

ロトと言えば (65620) 日時：2024年06月22日 (土) 21時20分 名前：神の子 ドラゴンクエストの伝説の勇者ロトの方が有名かな。 指導者には決断力が求められる。 それで言うと護法の天使さんなどは決断力に優れていてまさに伝説の勇者のようですね。

(65621) 日時：2024年06月22日 (土) 21時30分 名前：情けない 　　↑　　 上の神の子は 誤報の天使のなりすまし 情けない

ネット版の聖書 (65636) 日時：2024年06月23日 (日) 19時22分 名前：信天翁の独り言 日本語版「聖書」 https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm 便利な世の中になったもので，スマホでいつでも聖書が読めます。 出口王仁三郎の８８巻に及ぶ「霊界物語」もネットで見られるようになっています。 「霊界物語ネット」 https://reikaimonogatari.net/ それどころか、主要な書籍を検索出来るデーターベースも作られています。 「王仁DB」 https://onidb.info/ これらは、個人の方が一人で作られたみたいですから、大したものです。 後４０年もすれば、谷口雅春先生の御著書の著作権も切れるので、熱心な方が、全ての著書をデーターベース化されると思います。 著作権があると主張するのであれば、今でも出来るとは思いますが・・・。