生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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「私は、ファーストペンギン」(石丸伸二氏)現代の上杉鷹山 千年に一人の政治家 (65656) |
- 日時:2024年06月24日 (月) 18時40分
名前:信天翁
「私は、いわゆるファーストペンギン」 https://news.yahoo.co.jp/articles/16ef730425716a1564a85b0bd6caf978d82de7a1
「ファーストペンギン」というのは、天敵に襲われるリスクが高いのに初めて海に飛び込むペンギンだそうで、ベンチャー精神を持って行動する個人や企業に対して尊敬を込めて呼ぶ言葉だそうです。
都知事選の街宣で、石丸さんが上記の発言をされましたが、どうもその意味がピンときませんでした。
しかも、「その後ろにはもう沢山の人が並んでいる。」と言われています。(どういうことだろう)
「既存政治にくみしないに石丸が都知事になれば、日本政治に激震が走る」ともいわれていますから、 そういう人が今後続々と出てくるということでしょうか。
どうも、石丸氏は、都知事の地位には全く関心が無く、その力を使って、日本を作り変えようとしているのではないかと思います。
どこかで「日本をリセットする。」とも言われていました。
随分前から、都市伝説界隈では、2025年7月5日を境に、日本人の意識が(良い方向に)大きく変わるという予言を何人もの人がしています。(よく分かりませんが)
何か関係があるのかも知れません。
石丸氏は、鋼鉄の意思と切れ味鋭い頭脳を持たれ、しかも、父親譲りの「涙もろさ」も持たれています。
(新幹線に乗車中に、安芸高田市の部長から、一緒に仕事できなくなるのがたまらなく寂しいという長いラインが来て、1時間泣いていたそうです。)
石丸氏の話を聞いた者は、その響きに、皆、惹きつけられます。
声に邪心がないからです。(光に満ちている。)
ドトールの会長は、毎日4時5時まで石丸氏のユーチューブを見て、目が冴えて眠れなくなったと言っていました。
そういう人が全国には沢山います。
なによりも、氏の話には、ぎらぎらした「私利私欲」が全く感じられません。
ただ、ひたすら日本の行く末のことを考えておられます。
こんな政治家が、今までいたでしょうか。
選挙ボランティアの申込みが、北は北海道から南は沖縄まで5千人きているのは、この魅力に起因するものだと思います。
なによりも、この人には、「徳」というものが感じられます。
それが、人を惹きつけるのだと思います。
千年に一人の政治家
現代の上杉鷹山
日本を根本的に作り変える人
・・・と私はまじで思っています。
「徹夜で150枚のポスターを貼った高齢者のインタビュー」追加
https://www.youtube.com/live/N_qhoMqItM0?si=kaagvVdG9pDpPVqe
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「シン日本列島改造論」石丸伸二 (7月10日発売) (65657) |
- 日時:2024年06月24日 (月) 18時44分
名前:信天翁
目次
シン:深、真、心、新、芯、信、親、進、伸。
深:まちを深く知る
そのまち特有の歴史と人々がいます。 そのまちが持つ「深さ」について掘り下げます。
真:真実のまちづくり
まちづくりの戦略とその「真実性」について。 具体的な取り組みや成果を通じて、その真実性を明らかにします。
心:心を通わせるコミュニケーション
住民とのコミュニケーションの重要性と、 心を通わせるための具体的な方法について述べます。 そして自分のこととして気づく必要性を解きます。
新:新しい時代のまちづくり
目指す「新しい時代のまちづくり」のビジョンと それを実現するための戦略について解説します。
芯:芯のある目標を持ったまち
執行部と住民全員が、目指す姿を共有する 芯のあるまちのあり方とは。
信:信頼でむずばれるまち
老若男女、あらゆる世代や異なる団体の住民が お互いを認め合い、尊重し合う、信頼で結ばれるまちづくり
親:親子世代をつなぐまち
世代間のつながりを重視したまちづくりの重要性と、 それを実現するための具体的な取り組みについて語ります。
進:進化し続けるまち
これからどのように進化するのか、 その展望について述べます。
伸:僕はこう考える
石丸伸二の想いでこの本は締めくくる。 これからの日本へ向けての熱いメッセージ。
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神の子さん神の子さん (65665) |
- 日時:2024年06月25日 (火) 10時13分
名前:極宇
あのさあ。。 てか、あのね。 正味の話し、右翼だの左翼だのとか、今は逆転してるし、わかってんの??そんなCategoryはとっくに崩壊してる🔄🔃
ありがとうございます。
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「政治屋の一掃」と「恥を知れ、恥を!」 (65697) |
- 日時:2024年06月26日 (水) 22時46分
名前:信天翁
「共同記者会見」(一部)
https://m.youtube.com/shorts/mXRFhhUFzdI
都知事戦の告示日の前日に、記者クラブによる共同記者会見が開かれました。
呼ばれたのは、小池さん、蓮舫さん、田母神さん、石丸さんの4名でした。
最初に、自分が最も主張したい事を紙に書いて,1分以内で説明することになりました。
そして、石丸さんは、「自分の政策の更に上位にある思い」というコメントを付けて、「政治屋の一掃」と書いて、自分第一で、党利党略、政治のための政治をしている政治家に対して「恥を知れ、恥を!」と一喝しました。
確かに、石丸さんの言動には、「私心」というものが全く感じられません。
ただ、ひたすら日本の行く末を案じておられます。
本当に「幕末の志士」を見る思いです。
そして、ご自分を「ファーストペンギン」と言われるということは、これから、幕末の志士のように、天下国家のみを考える政治家が、石丸さんの後を追って続々と誕生してくるのでしょうか。
新しい時代のうねりを感じます。
更に更に言えば、「政治屋」だけでなく「宗教屋」も一掃して欲しいと思います。
自分達第一で、裁判ばかりしているような輩は、全信徒、元信徒から見れば、「恥を知れ、恥を!」以外の何物でもありませんから。
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(65789) |
- 日時:2024年06月29日 (土) 06時59分
名前:クリア
先日の共同記者会見のとき、蓮舫氏の詰問への小池氏のお決まりの某党国会議員の様な返しに果断なく石丸氏は、ピシャリと、イエスかノ─かで!と。
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