生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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開祖という呼び方 (65942) |
- 日時:2024年07月05日 (金) 12時52分
名前:本音の時代
宗教法人『ときみつる會』を作ったのは、谷口雅春先生ではない。 なのに、谷口雅春先生のことを開祖と呼ぶ。 谷口雅春先生が作ったのは、宗教法人『生長の家』である。 なのに、谷口雅春先生のことを開祖とは聞いたことがないように思う。 『生長の家教規』では、「本教の創始者を総裁とし(略)」とある。 『生長の家』の創始者は谷口雅春先生であり総裁という名称が使われた。現在は創始者でないものは総裁という名称を使っているのだが、教規の「本教の創始者を総裁とし」は、そのままになっているのではないだろうか。おかしな文章だと思う。 谷口雅春先生のことは、「生長の家創始者」と定めた方が良いと思うが、如何か。
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どうでも (65966) |
- 日時:2024年07月06日 (土) 07時08分
名前:匿名コロコロ
いいんじゃない他人のことは。
自分が如何に谷口雅春先生を思っているかだけを問えば。
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ご質問ありがとうございます。開祖とは、で調べてみました。 (65978) |
- 日時:2024年07月06日 (土) 14時18分
名前:志恩
開祖とは、 ある宗教を新たに開始した人という意味です。
生長の家教団の総裁とは、 宗教団体の総裁という意味です。
つまり、ときみつる会の「心のかけはし」には、 開祖・谷口雅春先生と書いてありますが、 その意味は、ときみつる会の開祖が、 谷口雅春先生だという意味ではありません。
次のご文章で、理解して下さると存じます。
(私の場合は、開祖ではなく、創始者・谷口雅春先生と 申し上げておりますが。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 宗教法人「ときみつる會」について、 (「心のかけはし」誌 7月号 p3から引用)
「心のかけはし」誌を発刊している宗教法人「ときみつる会」は、 開祖と仰ぐ谷口雅春先生の住吉大神から授けられた 生長の家の御教えを遵奉(じゅんぽう)し、開祖を尊崇し、開祖のお志を そのまま受け継ぎ、開祖の目指された理想の実現を目的とし ています。
本誌は、開祖のご文章を多くご紹介し、わかりやすく解説、 また日本の国と文化をこよなく愛された開祖にちなみ、 わが国の伝統と特色を取り入れて編集しています。
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(66177) |
- 日時:2024年07月13日 (土) 13時03分
名前:穂
どっからでも何かケチをつけなけりゃ気がすまない質。 無心で一ヶ月感謝行実践をおすすめる。 まずは自身に、まずはね。
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神殿 (66184) |
- 日時:2024年07月13日 (土) 13時29分
名前:本音の時代
『ときみつる會』は、開祖・谷口雅春先生の神殿を作っちゃったんですね。 分派は、そうなっちゃうんですね。
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(66499) |
- 日時:2024年07月22日 (月) 23時05分
名前:コダマ
なに言ってるか解らない
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本音の時代様 (66500) |
- 日時:2024年07月22日 (月) 23時19分
名前:志恩
『ときみつる會』では、谷口雅春先生のことを 「開祖」と呼んでおりますが、 「開祖」とは、「創始者」とおなじいみです。
そして、先に書きましたように、 『ときみつる會』の「開祖」という意味ではなく、 生長の家の「開祖」(創始者)という意味です。
その谷口雅春先生の神殿を『ときみつる會』は、 新たに作られたのですよね。
それは、おかしいことでしょうか。 私はおかしいこととは思いませんけれどね。
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(66506) |
- 日時:2024年07月23日 (火) 00時50分
名前:コダマ
おかしいと思うことこそおかしけれ。
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(66509) |
- 日時:2024年07月23日 (火) 02時18分
名前:質問1
本音の時代様は継続して学ぶ会の誌友会には今も参加しているんですか?
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(66527) |
- 日時:2024年07月24日 (水) 11時41分
名前:質問2
◎本音の時代様の批判体質は我こそが正しい、我こそが正義、という自己認知に基づいた信念から派生するものでしょうか。
◎これまでの人生においてそういった資質は、どの時期にどのような環境、背景にて培われた集積に依るものなのか不轍してみたことはありましょうか。
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>(66509) (66529) |
- 日時:2024年07月24日 (水) 12時23分
名前:本音の時代
学ぶ会に誌友会ってあるのかなぁ。
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>(66527) (66530) |
- 日時:2024年07月24日 (水) 12時25分
名前:本音の時代
わかりません。
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(66992) |
- 日時:2024年08月20日 (火) 14時21分
名前:掲示板誤字訂正倶楽部
✗不徹
◎俯瞰
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やはり開祖という言葉のほうが相応しい、と宮澤先生は考えられておられる (66994) |
- 日時:2024年08月20日 (火) 19時06分
名前:アクエリアン
ウィキペディアで調べてみたのですが、
<宗教の開祖 一般に開祖とは伝統宗教の創始者を指し、伝統宗教内で分立した宗派の創始者は宗祖・派祖などと呼ばれる[1]。新宗教の創始者を指す場合教祖と呼ばれる場合が多い[1]。ある宗教について、誰が開祖に当たるのかは教団内、研究者、一般社会の人びとなど立場によって見解が異なる場合があり、必ずしも明確では無い>
と、解説されています。
私は、宮澤潔先生が、「開祖」という言葉を使われるのは、創始者という言葉よりも、開祖という言葉のほうが、宮澤先生の谷口雅春先生への思ひが、より正しく表現されていると感じておられるのではないか、だから、「開祖」という言葉を使われるのではないかと思っています。
やはり、何といっても、長崎の公邸で直接谷口雅春先生から教えを受けられた人間として、どうしても開祖という言葉でなければならないという思ひですね、ーーーーー
<ある時、雅春先生はこう教えくださった。
「宗教というのは理論でも哲学でもない。生きて動いている真理である」
ーーーー生きて動いている真理!! その「真理」の指を、手を、足を、人間の都合で、人間の考えで、有限なものが無限なるものを裁いて、「ここは使おう、ここはいらない」などと勝手に切りとるなどということは、有限な人間のなすべきことではない。>
宮澤潔、宮澤壽美共著『谷口雅春師に捧げる誓いと信仰』より
私も、創始者という言葉は、何か、「軽い」感じがして、「開祖」あるいは「教祖」という言葉のほうが相応しいのではないかと思っていますが、正直、どちらでもよいと思います。
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本音の時代さん、教えて下さい。 (67383) |
- 日時:2024年09月10日 (火) 22時03分
名前:質問
どういうことですか。
↓ ↓
一本音の時代
『ときみつる會』は、創始者・谷口雅春先生 の神殿を作っちゃったんですね。
分派はそうなっちゃうんですね。
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>本音の時代さん、教えて下さい。 (67383) (67389) |
- 日時:2024年09月10日 (火) 23時10分
名前:本音の時代
生長の家の教えでは、谷口雅春先生を神様として祀れとは説いていないからです。
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(67531) |
- 日時:2024年09月20日 (金) 03時53分
名前:は?
本音の時代殿
すなわち、 雅春尊師を御本尊として、 祭壇を作ったと言うのですか?
行って、見て、そう聞いたんですか?
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(67533) |
- 日時:2024年09月20日 (金) 07時23分
名前:匿名コロコロ
そうみたいですよ。
転載禁止だからURLは貼ることができないので 『ときみつる會』で検索して ときみつる會のホームページに行って 2024/07/29の話題を見て来てください
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ときみつる會の「~靈殿」のご祭神は、谷口雅春先生です。と『ときみつる會』が公式に発表しています。 (67537) |
- 日時:2024年09月20日 (金) 10時28分
名前:志恩
『ときみつる會』HPより
『ときみつる會』~靈殿、完成なる!! 各地より喜び勇んで参列者集う
令和6年7月27日(土)午後3時より、高知県新本町一丁目の『ときみつる會』本部にて、谷口雅春先生を開祖と仰ぐ「真の生長の家の御教え」を遵奉する方々が集い、「~靈殿」落慶祭≠ェ執り行われた。
●今まで『ときみつる會』本部の置かれていた建物の隣接地に「~靈殿」が新築完成されたので、そこへの引っ越しが7月16日に完了して間もなくだった。重なる喜びに、訪れる人々は晴れやかに紅白幕をくぐって「~靈殿」に初めての一歩を踏み入れた。玄関前には国旗と会旗が高々と揚げられ真っ青な夏空に映えていた。
●初日の7月27日の神事は正式名は「竣功奉告祭」で、 谷口雅春先生を祭神とする「春永榮(はるながさかえ)神社」を正面に、 右に天照大御神と豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る「神明宮」、 左に住吉大神(すみのえのおおみかみ)を祀る「住吉神社」が、それぞれ、 こけら葺きの屋根も真新しく千木(ちぎ)も高く光り、 三殿(三殿は同じ形、大きさで、施工を京都の有名店の宮大工さんらが請け負った)が揃ってこの日を境に「~靈殿」の守り神となられた喜びの日だった。 同時に、全国の『ときみつる會』信徒の方々にその光が届けられることとなったと感じる。
志恩ー ただいま『ときみつる會』本部にお電話しまして、 「~靈殿」のご祭神は、谷口雅春先生ですと書いてあるところを トキ掲示板へ転載してもいいでしょうか、と問い合わせをいたまして 御許可いただきましたので、転載させていただきました。
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