生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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【生長の家出現の精神】(昭和5年3月1日発行「生長の家誌創刊号」に掲載された谷口雅春先生のお言葉)【日本人全員起立!】 (66414)
日時:2024年07月19日 (金) 03時55分
名前:信天翁

「生長の家出現の精神」(朗読版)

https://youtu.be/A_FH691U758?si=2xKNsVDcLJJKPtCa

信天翁様 (66417)
日時:2024年07月19日 (金) 07時43分
名前:志恩

「生長の家出現の精神」の(朗読版)のご紹介、
ありがとうございます。

今の時代に聞いても、今も通用する内容なので、
わぁ素晴らしいと思いました。

目がうるうるになりました。

まだ試聴していないです、その前に質問 (66443)
日時:2024年07月20日 (土) 10時43分
名前:石橋


信天翁様、この動画は何方の制作?

石橋様 (66445)
日時:2024年07月20日 (土) 11時06分
名前:志恩

信天翁様は、いつもご多忙なお方なのかどうか
知りませんが
質問してもお答えにならないことが多々ございますので、
私めが、代わりに、お答えさせていただきます。

この動画のところに記されてありますよ。
日系ブラジル人のAntonioTakahashi 作だと

このお方の動画は、探してみましたら、
どれも10年以上前に作ったものですが、
他にもいくつかございました。
しかし、最新作は見つかりませんでした。


動画からして生長の家の信徒さんだと思いますが、
このお方のWikiは、ありませんでした。

https://www.youtube.com/user/AntonioTakahashi

作成者 (66446)
日時:2024年07月20日 (土) 11時19分
名前:信天翁

昔、他の掲示板で紹介した時に、古い信徒から、「投(とう)ぜよ」を「なげよ」と読んでいるのが残念だ、という投稿があり、「作成者はブラジルの方」と返答したら、納得されていた記憶があります。

調べてみたら、志恩様がおっしゃられた通りブラジルの方みたいでした。

声の響き、画像、音楽、どれをとっても大変良く出来ています。

特に、声の響きが素晴らしいです。






 (66447)
日時:2024年07月20日 (土) 11時41分
名前:石橋

お答え下さり感謝します。

You Tubeの間にドットが入っていたので、
慎重になってました。
ご紹介有難うです。

うとくて申し訳ない。 (66449)
日時:2024年07月20日 (土) 11時54分
名前:石橋



ドットは無問題でした。

「石丸伸二出現の精神」(危機感と覚悟) (66451)
日時:2024年07月20日 (土) 13時10分
名前:信天翁

谷口雅春先生のお言葉は、生長の家誌創刊号に記載されたお言葉であり、昭和5年のものです。

生命の実相の革装の初版は、昭和7年でしたから、この頃には、み教えの全容は明らかになっていませんでした。

ただその時に谷口雅春先生の心にあったのは、「危機感」と「覚悟」だと思います。


石丸伸二氏と谷口雅春先生の教えの共通点は何か?と問われると、答えることは難しいのですが、この「危機感」と「覚悟」は、「人類」と「日本」という器の大きさの違いはありますが、その思いは共通していると思います。


石丸氏は、安芸高田市の財政説明会において「共有するべきは危機感,持つべきは覚悟」と繰り返し説明されています。

そして、人口の減少によって、他方から崩壊し、日本全体が成り立たなくなると言われています。

2040年までに1000万人も人口が減少すると予測されています。

そして、東京さえも、2040年を境に人口が減少し始めて,徐々に力を失って行きます。

そうなる前に、東京の力で日本を変えたいというのが,石丸氏が都知事選出馬の真意です。

その具体的な構想は明らかにはなっていませんが、先日刊行された「シン日本列島改造論」に少し明らかになっています。

何かの対談では、道州制の採用ということも言われてきました。

今度の都知事選では言われていませんでしたが、言うだけで涙が出る程の強い思いで「今、日本がなすべきことは東京の解体」とも言われていました。






凄い人が現れた! (66452)
日時:2024年07月20日 (土) 15時35分
名前:信天翁

【以下は、私の直感に基づく私見ですから、根拠はありません。従って異論があっても反論はしません。】

1.「凄い人が現れた」というのが心からの実感です。

2.短期間のうちに、日本人全体の意識を変えてしまうことになると思います。(ドトールの会長が、「第二の明治維新が始まる。」と言われたのも同じ感覚だと思います。)

3.石丸さんは、「政治」と「メディア」のあり方を問題にされていますが、国民の意識が変われば、両方共自然に変わってゆくと思います。

4.日本の国家形態も大きく変わると思います。いずれは、総理となられると思います。

5.これくらいの大きな魂の方は一人で生まれることはないので、日本中に関連した魂がう生まれてうるはずであり、いずれは石丸さんの下に駆け付けることとなると思います。現在は、まだ小学生か中学生か高校生かも知れませんが。(石丸さんが自らを「ファースペンギン」と言われるのは、そういう未来を予見されているのだと思います。最近な対談では「一斉蜂起」とも言われています。)

6.このままでは、人口減少によって経済小国となるのが必至であるのに、国家の構造を根本的に変えて経済大国にされると思います。


それにしても、人口減少という「国難」に対して、政治家もマスコミも全く関心を示していないかとが不思議です。






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