生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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生長の家総裁 谷口雅宣先生 新讃歌を発表 (67730)
日時:2024年10月06日 (日) 20時52分
名前:幹部

 飛鳥讃歌と言う名前です。いつも通り、イエスマン、茶坊主、職員や利害関係者から絶賛を集めております。

https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai

 (67734)
日時:2024年10月06日 (日) 23時45分
名前:志恩

まさか、こんなのを、またお経にして 新聖経として
雅宣総裁は、生長の家教団から、全国組織に命じて売り出す
おつもりなのかしら。

雅宣総裁のFBに、たらたら たらたらと長いコトバが 記されてありました。
一度読んだら、2度は読みたくないようなコトバが、書きつらねてありました。

途中までの感想 (67745)
日時:2024年10月07日 (月) 10時14分
名前:ほえほえ

 「中絶」をテーマにした内容のような感想です。

 何か、慟哭とか懺悔というような印象を受けました。かなり微妙なテーマなので、迂闊なことは書けませんが。

すでにありますけれどね。 (67747)
日時:2024年10月07日 (月) 12時35分
名前:志恩

谷口雅春先生のご文章による、
昭和41(1966)年10月13日に発行された
素晴らしいお経「流産児童子に捧ぐる詩(くようぶん)」が
ちゃんと存在しています。

こちらは、使わないのでしょうか。

私には、流産児はおりませんでしたので、このお経は
60年間持っているだけで、一度も使ってはいませんでしたけれど。

生長の家教団本部様 (67749)
日時:2024年10月07日 (月) 13時23分
名前:志恩

お経のご文章は、谷口雅春先生のお言葉で、
昭和41(1966)年10月13日に発行された
お経「流産児童子に捧ぐる詩(くようぶん)」ですが、
今から58年前に発行されたもので、

もしも、このお経が、教団本部に保存されていなかった場合、
1巻丸ごとを、スマホのカメラで写して、トキ掲示板へ、
貼って欲しいというご希望がございましたら、

今、2頁ずつで、数えてみましたら24回、スマホのカメラで
写してここへ貼れば、1巻丸ごとコピーできますから、そのように
いたしますので、1巻丸ごと
ここへコピーして貼るように、お申しつけくださいませ。






例えば、1頁ー2頁
(マウスでクリックすると拡大します)

閲覧者の皆様もご存じないお方もいらっしゃると思いますので (67750)
日時:2024年10月07日 (月) 13時55分
名前:志恩

少しだけ、試しに、貼らせていただきます。





3頁ー4頁

 (67751)
日時:2024年10月07日 (月) 13時56分
名前:志恩


5頁ー6頁

続々 (67753)
日時:2024年10月07日 (月) 17時19分
名前:志恩


7頁ー8頁

教団本部からのお申し付けがない場合、一応ここまでとさせていただきま (67754)
日時:2024年10月07日 (月) 17時30分
名前:志恩



9頁ー10頁

志恩様:貴重な御文章ありがとうございます (67756)
日時:2024年10月07日 (月) 22時19分
名前:匿名コロコロ

志恩様
貴重な画像ありがとうございました。

素晴らしい供養文と拝読させていただきました。
続きが気になるのですが
お手数でなければ全文が知りたいです。

余談ですが
以前にこの御文章が谷口雅春先生の作でないとか議論があったかと思いますが
(記憶違いなら申し訳ありません)
その辺はいかがでしょうか?

匿名コロコロ様 (67757)
日時:2024年10月08日 (火) 02時34分
名前:志恩

この「流産児童子に捧ぐる詩は、谷口雅春先生の詩を
どこからか持ってきたものだと伺えますが、

最後の、奥付きの発行人のところを見ましたら、
発行人・谷口雅春ではなく、
発行人・豊中市豊南5丁目の、杉村彦吉と記されていました。
昭和41年10月発行、となっておりますから、私が原樹本部の
白鳩会中央部に奉職していた時の日付になっておりますゆえ、
あの当時は、生長の家が、そして特に、白鳩会中央部が中心となって
中絶防止運動、優生保護法改正運動が
盛んなりし時ですから。、熱心な古参の信徒のお方が、
谷口雅春先生のどこかのご文章から、抜き出されて、この
「流産児童子に捧ぐる詩」というお経を作り、白鳩会中央部にも
あの当時、たくさん配布されたのかもしれません。
約60年も前のことなので、うろ覚えですが。
私は、白鳩会中央部で、このお経は買ったか、プレゼントされた
といううっすらとして記憶がございます。
ですから、今も大切に持っているのだと思います。

そういうわけで、このお経を確認いたしましたところ、
発行人は、谷口雅春先生ではないことが判明
いたしましたので、お経の全文を載せても、大丈夫ということに
なりました。

よって、1巻、丸ごと、ここへ順次、2頁づつ
転載させていただくことにいたします。
ご指摘、ありがとうございました。

 (67758)
日時:2024年10月08日 (火) 03時24分
名前:志恩

11頁ー12頁

 (67759)
日時:2024年10月08日 (火) 03時27分
名前:志恩

13頁ー14頁

 (67760)
日時:2024年10月08日 (火) 03時30分
名前:志恩

15頁ー16頁

 (67761)
日時:2024年10月08日 (火) 03時32分
名前:志恩

17頁ー18頁

 (67762)
日時:2024年10月08日 (火) 03時35分
名前:志恩

19頁ー20頁

[地蔵まつりの夜.....

 (67763)
日時:2024年10月08日 (火) 03時45分
名前:志恩

21頁ー22頁

 (67764)
日時:2024年10月08日 (火) 03時50分
名前:志恩

23頁ー24頁

 (67765)
日時:2024年10月08日 (火) 03時52分
名前:志恩

25頁ー26頁

 (67766)
日時:2024年10月08日 (火) 04時23分
名前:志恩

27頁ー28頁

 (67767)
日時:2024年10月08日 (火) 04時26分
名前:志恩

29頁ー30頁

 (67768)
日時:2024年10月08日 (火) 04時28分
名前:志恩

31頁ー32頁

 (67769)
日時:2024年10月08日 (火) 04時30分
名前:志恩

33頁ー34頁ー35頁

 (67770)
日時:2024年10月08日 (火) 04時32分
名前:志恩

36頁ー37頁ー38頁

 (67771)
日時:2024年10月08日 (火) 04時37分
名前:志恩

39頁ー40頁

 (67772)
日時:2024年10月08日 (火) 04時39分
名前:志恩

41頁ー42頁

 (67773)
日時:2024年10月08日 (火) 04時41分
名前:志恩

43頁ー44頁

終わりの頁 (67774)
日時:2024年10月08日 (火) 04時43分
名前:志恩

45頁

(全頁、画像をマウスでクリックすると拡大します)

志恩様 (67775)
日時:2024年10月08日 (火) 04時48分
名前:匿名コロコロ

うおおおおー
志恩様、早速のご回答とご投稿ありがとうございました。
発行人の件も承知しました。
全文拝読させていただきます。

お手数をおかけしました。

飛鳥惨禍 (67777)
日時:2024年10月08日 (火) 06時53分
名前:匿名コロコロ

斜め読みで個人の感想を書くと

破戒尼僧=谷口恵美子先生

青年=谷口雅宣総裁

と思いました(小並感)

 (67778)
日時:2024年10月08日 (火) 07時13分
名前:南無

●谷口雅春先生が、昭和41(1966) 年

10月13日に発行された素晴らしいお経

「流産児童子」に捧ぐる詩(くようぶん)

がちゃんと存在しています。

↓  ↓

某個人が雅春尊師の詩を「どこからか」

書き写し、経文として「個人」で発行したもの。

が、ちゃんと存在しています。


…………………………


でよろしいか

南無様 (67784)
日時:2024年10月08日 (火) 09時43分
名前:志恩

そうでした。

匿名コロコロ様 (67786)
日時:2024年10月08日 (火) 10時55分
名前:志恩

飛鳥惨禍 ー
>斜め読みで個人の感想を書くと

破戒尼僧=谷口恵美子先生

青年=谷口雅宣総裁

と思いました(小並感)<

志恩ー
私も、あなた様と同様にうけとって拝読して
おりましたが、飛鳥惨禍の途中から
恵美子先生と雅宣さんのことから、
なぜか、突然、流産(中絶)した母親をなぐさめるコトバと
流産児も、中絶した母親と共に、慰める言葉がたらたらたらたら
と書き連ねてございまして、1度読んだら2度は読みたくない
ような文言だな、と痛感しました。
あの人の本は、中古になると1円でも売れなくなるじゃないですか。
それは、言っちゃ悪いですけれど、言い回しが、くどいからってことも
あると思います。
もっと東進予備校の出口汪さんの本でも読まれて、書き方の研究をされた
方がいいと思います。
彼は、コロンビア大学を出て、頭はいいかもしれませんが、
話や文は、上手いとは言えませんので。

 (67793)
日時:2024年10月08日 (火) 14時25分
名前:南無

約60年前から持っておって

奥つきを見たのが今回の指摘質問後が

初めてですかな。

雅春尊師御発行では無く

「信徒個人の発行」…

しかも「経文」としたとは恐るべし。

南無様 (67794)
日時:2024年10月08日 (火) 15時40分
名前:志恩

60年前に白鳩会中央部から買ったのか頂いたかは、
前に書いた通り、忘れましたが、その当時は、
奥付きも見たとは思いますが、それ以後、60年間も
使ったこともなく読んだことこともなく
お経を入れてある箱の一番下のところに
大切にしまってあったので、発行人については、
すっかり忘れていたのです。
どうもすみませんでした。
忘れていたことについては、深くお詫びいたします。

そのお方が、お経にされたご文章は
谷口雅春先生のご文章でしたので、谷口雅春先生の
お言葉のお経だと思い込んでいたこともありました。

私が、谷口雅春先生のお言葉をどこからか、抜き出して
ここへ転載した場合、載せたのは、私ですが、
ご文章自体は谷口雅春先生のご文章であるという
場合は、どうなるのでしょうか。

ただ、そのお方が、お経として、あれを作るときに、
谷口雅春先生の、あのご文章は、どの本からの引用であるのか
という但し書きが欠けていたのは、大きなミスだと思っております。

あの頃の白鳩会中央部の先生方は、心が広くてのんびりしてて、
あれを頂いたときは、大変喜んでおられまして、私たち部下たちにも
わけてくださっていたのですから、今と違って、おおらかな時代
だったのだと思います。
今の時代でしたら著作権だなんだとかで
個人が、訴訟されるかもしれませんものね。
もう60年も前のことですので、その個人のお方もこの世には
とっくにいらっしゃらないと思います。

谷口雅春先生御公認 (67799)
日時:2024年10月08日 (火) 17時58分
名前:匿名コロコロ

ナム様のネチネチ意見にイチイチ真摯にご回答されている姿に頭が下がります。

この経本が発行されて生長の家本部で頒布(または配布)されたという事は
谷口雅春先生の御公認だったのかなと拝察されます。

いずれにしても、生長の家の貴重な資料だと実感いたします。

志恩様、再々度お願いがあります (67800)
日時:2024年10月08日 (火) 18時49分
名前:匿名コロコロ

沢山の画像をアップして下さり
多大なるご尽力に感謝申し上げます。

申し上げにくいことですが
画像が2枚欠落しているように思われます。

志恩様が投稿されている
記事67769 の「33頁ー34頁」の次のページ
おそらく「汝らの肉體に如何なる現象起るとも…」という聖句から始まるページと

記事67770 の「35頁ー36頁」の次のページ
おそらく「悦びはたちどころに汝らの心を訪れん…」という聖句から始まるページが

欠落しているように見受けられます。

もし投稿が許されるのであれば
上記のページの画像を再アップしていただけないでしょうか。

ご検討お願いします。

匿名コロコロ様 (67801)
日時:2024年10月08日 (火) 22時03分
名前:志恩

すごいですね。
これ、持っていらしたのですね。
ご確認くださって、ありがとうございました。
助かりました。
後半部分の2頁づつ、2箇所、合計で4頁が
スマホのカメラで、写すのが、抜けていることが、
見直して、わかりました。

ちゃんと、入れ直して正しく訂正します。
ありがとうございました。

匿名コロコロ様 (67803)
日時:2024年10月08日 (火) 22時32分
名前:志恩

35頁「汝らの肉体に....」
−36頁「神の分霊.....」がご指摘のとおり
抜けていましたので、

その前後を、2頁ずつでなく3頁づつに、
スマホのカメラで、写し直しまして、
組み入れ、訂正しました。


39頁ー40頁の、抜けていた
「悦びはたちどころに.....」は
私も見直しましたところ、

「素晴らしきかな、たのしきかな...」(44頁ー45頁)
を2回、間違え載せておりましたので、1スレッド
削除したところへ、入れることができました。

おかげさまで、間違いが直せて、助かりました。
本当にありがとうございました。

志恩様に感謝 (67806)
日時:2024年10月09日 (水) 03時05分
名前:匿名コロコロ

ご多用の砌、再アップしていただき感謝申し上げます。

この経本は私は所持しておりませんが
大熊氏のブログにテキストがありましたので
そこを参照して照合させていただきました。

大熊氏のブログは手入力のテキストなので
漢字の読み方、誤入力がないかを
原本で確認したかったので
ちょうど良かったです。

以下、URL参照

「童子・流産児に捧げる詩(くようぶん)」
https://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/1090425.html

「童子に捧ぐる詩(うた)」
https://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/1090426.html

匿名コロコロ様 (67809)
日時:2024年10月09日 (水) 09時24分
名前:志恩

大熊先生のところにはあったのですか。
そうでしょうね、流産(中絶)防止運動をされていらっしゃる
先生ですものね。教えてくださってありがとうございました。

 (67812)
日時:2024年10月09日 (水) 16時53分
名前:阿吽

そういえば
まともな青年(❓️)会STEVEサンが、
大熊さんのをよく持ちきたしていたなぁ。

流産児にささげる詩 (67815)
日時:2024年10月10日 (木) 10時59分
名前:役職無期限追放中の青年会会員

私も常々持ち歩いていますが、これは大聖師の作ではありません。楠本加美野先生と大熊良樹先生が調べられて信徒のお坊さんの作とわかっています。

私は大聖師の作でなくとも聖経として扱っています。

役職無期限追放中の青年会会員 (67816)
日時:2024年10月10日 (木) 11時47分
名前:志恩

>流産児にささげる詩
私も常々持ち歩いていますが、これは大聖師の作ではありません。
楠本加美野先生と大熊良樹先生が調べられて信徒のお坊さんの作
とわかっています。

私は大聖師の作でなくとも聖経として扱っています。


志恩ー
えっ、そうなのですか。
このお経は、谷口雅春先生のご文章ではなく、生長の家信徒である
お坊さん作であると、楠本加美野先生と大熊良樹先生が調べられて
わかっているのですか。驚きました。
そのようなことは、いま、初めて、私は知りました。
トキ掲示板へ載せてみるものですね。

私は、あの当時、白鳩会中央部の先生に分けていただいた時から、
ずっと、これは谷口雅春先生のお言葉を、古参の信徒さんが、
どこかの谷口雅春先生の本から抜書きされて
古参の信徒さんがお経にして、発行され頒布されたものだとばかり
思ってまいりました。

それで、このお経には、谷口雅春先生の、どの本から、引用したのかという
但し書きが、なぜ書いていないのか、という
深い謎が、とけました。

楠本加美野先生は、大昔から、人工中絶はしては、いけないという
お話をご講話の時に、特にされてこられた先生でしたものね。
私は、昔、河口湖道場でそのお話をされておられる
楠本加美野先生のご講話を
直に河口湖の練成会に参加した時に、河口湖の大道場にて参加者に
混じって、拝聴したことがございます。
楠本加美野先生は、宇治別格本山の前は、河口湖練成道場におられた
ことがございます。

大熊先生は、京都府宇治市で「いのちを守る親の会」を、
ずっと全国展開されていらっしゃるる有名な先生ですので、
お名前はよく存じ上げておりますが、
私は、飛田給道場へは、横浜から近いので、
たまに行っておりましたが、
だいぶ長いこと宇治へは、行っておりませんし、
大熊先生は、私よりもお年はずっとお若い先生でいらっしゃいますが、
大熊先生にお目にかかったことは、私は一度もないのです。

匿名コロコロ様がご紹介くださったので
大熊先生の「いのちを守る親の会(公式ブログ)」を拝見しましたが、
公式ブログのところに
「童子・流産児に捧げる詩(くようぶん)」(プリントアウト用)が、
きっちりと、掲載されておりました。

このお経の詳細については、ほんとうに60年ぶりに知った真実でした。
あなた様は、よくご存じでいらっしゃいましたね。

>私は大聖師の作でなくとも聖経として扱っています。<
とのこと、
昭和41年に発行されてから、約60年後の今になって、
そのことを初めて知りましたが、このお経を
私は改めて、読ませていただきましたが、
とてもよくできている中身の濃い素晴らしいお経だと
感心しながら、読ませていただきました。

あの当時、原宿本部の、白鳩会中央部にて、私は本部の奉職中に、
このお経を白鳩会中央部の先生に分けていただいたと、記憶いたして
おりますが、

ということは、あの当時、
谷口雅春先生もこのお経のことを、知らなかったわけがないと
存じます。
匿名コロコロ様も、おっしゃっておられましたが、
もしかしたら、谷口雅春先生も、このお経のことを、公認されて
いらしたのかもしれませんよね。

このお経は、生長の家の用語満載で作られており、大変良くできており、
私のような一本部職員の人たちにまで、白鳩会中央部の本部講師の先生が、
わけてくださることが、できたのですから、きっとお山の先生方もご存知で
いらしたのではないかしら...と、今更ながら私も思いました。

当時は、雅宣さんはまだ小学生でしたから、知る由もないことです。

そして、このお経は、あの当時、
白鳩会中央部の本部講師の先生方も、いいお経だと喜んで認めておられた
好評のお経でありましたよ。

教えてくださって、誠に、ありがとうございました。

 (67817)
日時:2024年10月10日 (木) 13時51分
名前:南無

雅春尊師の御詩を

某個人が

「どこからか」書き抜き

経本のカタチで発行。

……………………………………

志恩さん
これまたフェイクと判明。


それでよろしいか。


南無様 (67818)
日時:2024年10月10日 (木) 14時17分
名前:志恩

南無ー

>雅春尊師の御詩を
某個人が
「どこからか」書き抜き
経本のカタチで発行。

……………………………………
志恩さん
これまたフェイクと判明。
それでよろしいか。<

志恩ー
フェイクとは、偽物、まやかし、という意味ですが、
谷口雅春先生のお言葉を抜き書きして作ったものではなく
生長の家の信徒であるお坊さんが、作ったお経だったということ
ですから、違っていたという点では、フェイクですね。
どうも、すみませんでした。

しかし、谷口雅春先生が作ったお経ではないと、楠本先生と
大熊先生が調べてくださって、わかったというお経でありながら、
なぜ、「いのちを守る会」の大熊先生は、公式ブログに大切に今でも
掲載されていらっしゃるのでしょうね。

たとえ、このお経が、谷口雅春先生創作のものではなくとも、
それだけ、中身はハイレベルな宇宙的に考えて、
価値のある生長の家の真理が込められている
「唯神實相」の精神が宿っている素晴らしいお経である
と、あの大熊先生だけあって、あのお経の中身の価値を深く理解されて
おられるからではないでしょうか。

また、役職無期限追放中の青年会会員 様も
>流産児にささげる詩
私も常々持ち歩いています。
私は大聖師の作でなくとも聖経として扱っています。<

のは、なぜなのでしょうね。


私も,60年前にわけていただいたその時、読んだだけでしたが、
大切なお経の1つとして
60年間も捨てずに、無くさないように、お経の箱の一番下の
ところに入れて、生長の家のお経の一冊として大事にして保存
してまいりました。

あの発行された当時は、私は24歳の時のことでした。

しかし、あのお経が、発行された時、谷口雅春先生があのお経を否定されて
おられましたら、一本部職員の私の手になんかわたらなかったと思いませんか。

谷口雅春先生も、多分、あのお経を読まれて、よくできている
と大変感心されたから、あのお経が原宿本部内においても、配布されることを、
否定されなかったのでないかと....、
これは、今となっては推測に過ぎませんけれど、
そのように、私は、このお経については、考えております。

皆様も、私が1巻丸ごと貼りましたから、一度は読まれてみてくださいね。
大変素晴らしい生長の家らしい良いお経であることがわかりますから。

特に流産児のあるお方は、プリントアウトされてご仏前で読誦されますと、
ご自分で無料で流産児の供養ができてしまいますから、良いと存じます。


南無 (67819)
日時:2024年10月10日 (木) 14時41分
名前:南無

当方のあなたへの問いは

感情を排したうえでの

思考の構築によるものです。

雅春尊師の降ろされたもので無い

という直観ありきから。


事実が判明し、善きかな善きかな。
それだけであります。

お経【産児に捧げる詩】をプリントアウトされたい皆様へ (67821)
日時:2024年10月10日 (木) 16時59分
名前:志恩

匿名コロコロ様が貼ってくださった方が、
プリントアウト用にできていますから、
もしもプリントアウトされる場合は、
こちらをどうぞ!
プリントアウト用に、掲載されていますので。

「いのちを守る会」の大熊先生の公式ブログより
(プリントアウト用)


「童子・流産児に捧げる詩(くようぶん)」
https://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/1090425.html

「童子に捧ぐる詩(うた)」
https://mamoruoyanokai.livedoor.blog/archives/1090426.html

 (67822)
日時:2024年10月10日 (木) 17時25分
名前:小熊


そのお経を読誦するトキは、招神歌じゃなく奉讃文かなんかを唱えてからが良いと思ふぞい。

小熊様 (67824)
日時:2024年10月10日 (木) 18時12分
名前:志恩

小熊ー
>そのお経を読誦するトキは、
招神歌じゃなく奉讃文かなんかを唱えてからが良いと思ふぞい。<

志恩ー
難しいことをご存じでいらっしゃるのですね。
奉讃文とは、心経奉讃文のことですか?

調べてみましたが、これのことでしょうか。
もしも、これじゃないぞい。とおっしゃるのでしたら、
すみませんがお手数ですが、正しいのをまた教えてくださいませ。
これであってる場合は、このままで。

皆様へ
短文ですので、ルビつきのものを
スマホのカメラで写して貼付いたしました。

マウスでクリックすると拡大します。
ファイルで”プリント”を押すとプリントアウトできます。

志恩様🪷 (67825)
日時:2024年10月10日 (木) 19時50分
名前:小熊

ある意味親切で仕草が早いとも言えるでしょうが、無断で転写しちゃ駄目な事もありますよ、ご注意を。それぞれの探索力や考えに委ねまし。

小熊様 (67826)
日時:2024年10月10日 (木) 19時58分
名前:志恩

こちらへ転載してはいけないものもあるのですね。
私、考えなしに、すぐに載せちゃうところがありますので、
今後、気をつけます。

 (68258)
日時:2024年11月04日 (月) 20時45分
名前:アメリカも中絶等問題山積

明日はいよいよ「大統領」が決まるのだ。



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