生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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| 本部の皆様へ (67967) |
- 日時：2024年10月16日 (水) 02時22分
名前：現場の人
1年に１度、全国の幹部が集まる「代表者会議」と言うものがあります。昔は３日間だったそうですが、現在は1日だけです。それもこの数年はオンラインでの会議でした。ところが、先日、急に、「今年の代表者会議は、実際に山梨県北杜市にて開催します」という通達が届きました。急に北杜市まで行く羽目になったので、教区の幹部の皆様は大変、困っています。それは、ひと月前に急に会議へと招集をかけられたので、予定を変更することになったからです。事務も、急に行事を変更したり、旅行の手配をするなどで、対応に追われています。
今回、特に重要な議題があるとは思えません。会議終了後の分科会でも、質疑応答もないみたいです。ただ、総裁のお嬢さんが、運動方針の解説をするぐらいしか目新しいことはありません。
本部が急に変更を言い出すのが、最近、目立ちます。「本部褒賞」「地方褒賞」の扱いを突然、変えたり、「六章経リレー」を突然やると言い出したり、その度に事務方は右往左往する羽目になります。このような出鱈目な本部の態度に、最近では、教区七者と言われる幹部の間でも、「本部はおかしい」と考え出す人が増えているようです。部内の会議では、教区七者でも「総裁はおかしい」「ひょっとしたら、分派の言うことが正しかったのではないか」と口に出す人が増えています。事務方は黙っていますが、内心、同意しています。
本部はお気づきになっておられないと思うので、敢えて忠告しますが、もはや現場では、大半の人が総裁を信用していません。求心力が急激に低下しています。お嬢さんに跡を継がせようとされているという噂は聞きます。それが仮に事実でも、おそらく、大半の信徒は追随しないでしょう。このままでは、生長の家という組織は確実に行き詰まります。その時、総裁は別の人に交代することになるでしょうし、総裁や総裁の側近は法的な責任を問われる可能性はあります。
その点は、留意してください。
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