生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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❝数❞から❝質❞へ (68256) |
- 日時:2024年11月04日 (月) 15時39分
名前:本音の時代
雅宣さんが変なことを言っている。 生長の家の教えは質は良いのです。 ですからこの教えを広めるしかないのです。 広めるというのは、❝数❞を増やして行くということです。 なぜ、❝数❞から❝質❞へなどということを言うのでしょうか。 雅宣さんの生長の家の教えに対する基本認識を疑います。
雅宣さんが生長の家の教えの質を歪めたのではないでしょうか。 その結果は、総裁職継承後の信者数の激減に見ることが出来ます。 信者数の激減の責任をそらす意味で、❝数❞から❝質❞へという言葉を使い、ますます教えの変質化を正当化していくでしょう。 信徒は、❝数❞から❝質❞へという言葉に胡麻化されずに、生長の家の教えのはじめに帰り、創始者である谷口雅春先生の言葉を広めましょう。
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本音の時代様 (68262) |
- 日時:2024年11月05日 (火) 01時36分
名前:志恩
谷口雅宣総裁のお話 【清超先生と『飛鳥讃歌』】 谷口清超大聖師十六年祭での雅宣総裁のご挨拶。 2024/11/28録画 (清超先生は2008年10月28日(89歳帰幽))
(28;27) https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai/videos/1038352058306248
志恩ー 「犀の角のようにただ独り歩め、、というお話。」 本音の時代様は、この雅宣総裁のお話を聞かれまして、 感想を述べられたのですね。
雅宣総裁は、清超先生を見習って、自分も他の人からの毀誉褒貶に 惑わされることなく、自分の信念(彼が思う、内なる神の声)に従って、 犀(さい)の角の如く、独り歩んでいく、という雅宣さんの決心のお言葉でした。
(ただし、雅宣さんの内におられる神様は、住吉の大神様とは限りません)
雅宣さんの父親である清超先生がそのように生きることを実践されていた。 だから、 清超先生から自分は数々の薫陶を受けてきたそうですから、そのように自分も生き、 生長の家の運動に生かしてゆきますと、述べられました。
それは、独善的な生き方ではなく、内なる神の声を聞く生き方であるのだ。 「数から質へ」という意味の質とは、神の声を聞いて生きるとゆうことであります、 と言われました。
雅宣さんは、前に「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」、この二つのお経を作られましたが、 その二つとも、どちらかというと、上から目線の詩でありました、と。 今度新たに作った3番目の「飛鳥讃歌」は、平行目線で作った詩ですと言われました。
清超先生は、生前、数々の人生讃歌の本を出されましたが、 人生讃歌とは、必ずしも楽しいばかりではなく、辛いことがあっても 人生は素晴らしいという人生讃歌である。だから自分も清超先生の薫陶を受けて 来たから、自分もそのように生きてゆく。と言う決心をあらためて述べられました。
つまり雅宣さんが薫陶を受けられたのは清超先生オンリーでありまして、 創始者である谷口雅春先生からは何1つ、薫陶は受けられなかったのだと、 このお話を伺いまして、あらためて、納得した次第です。
そして、雅宣さんが、おっしゃる、毀誉褒貶に惑わされることなく、 犀の角の如く独り生きるとは、他人がどう言おうとも、そのようなことは 全く気にかけずに、 自分の信念の通り生きていくのだ、と言うことです。
つまり、「宗教家は環境問題をやるべきだ」という、 雅宣さんの当初からの信念を曲げずに、これからも 生長の家の運動にして生きてゆくのだと言う、彼の信念に基づいたお話を されたのだと受け取りました。
近い将来、娘さんである谷口暁子さんが、もしも、雅宣さんんの後を引きついで 総裁の座につかれたとしましても、暁子さんも、雅宣さんの薫陶を、強く受けて 生きてこられましたから、 やはり、環境問題を、教えの中心におき、生きていかれるのだと推測される 内容のお話でした。
今の生長の家は、創始者・谷口雅春先生の教えは完全に消されてしまいました。
そして、まるで、谷口清超先生が教えの元で。大聖師になっている教えである と痛感した次第です。
本音の時代様はじめ、昔からの信徒たちが、それはおかしいといくら言いましても、 雅宣さんは、それらを、ただの毀誉褒貶としか、受け取りませんから、 いくらおかしいと言いましても、馬耳東風に聞き流すだけでして、 来春から晩秋にかけては、毎日毎日、またきのこの話ばかりされると思います。 そのことを、このお話を伺って、改めてよくわかりました。
ただ、この環境問題を運動の中心に置く、今の三代目総裁の雅宣さんが 指揮される生長の家の教えが、 全国の信徒さんたちに素直に受け入れられるかどうかは別問題だと感じております。
今後発展すれば、この彼の運動は、間違いがなかった。
しかし、近い将来、生長の家が、立ちいかないほどの財政困難になり、 滅亡に向かうならば、 雅宣さんの運動は、間違っていたという証しの結果が出ます。
生長の家のホンモノの神様は、繁栄に導いてくださる神様だからです。
(生長の家のホンモノの神様とは、雅宣さんの内なる神様が、 もしも、ホンモノの生長の家の住吉大神様であるならば、 という意味です。)
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雅宣さんの発言について (68273) |
- 日時:2024年11月06日 (水) 22時46分
名前:教区幹部の一人
雅宣さんの件(くだん)の発言については、「生長の家の質を下げたのはあなたでしょう。」「お前がいうな」というツッコミが現場では相次いでいます。
しかし、この発言の真意は別のところにあると私は観察しています。
昔は教区の役職者には、組織内の統計の数字が毎月、伝達されていました。が、雅宣さんが総裁になってから、信徒数は激減しております。ために、最近は伝達される情報の内容が制限されるようになりました。雅宣さんの指導は、意外にも青年や壮年層に不人気で、青年会は壊滅状態、壮年層の信徒も激減しています。このような状況で、あと数年で信徒数は激減するのは確実です。
ですから、私は雅宣さんの発言の背景にあるのは、「数が減る」という点にポイントがあり、それを正当化するために「質」に言及していると思います。
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雅宣さんの言われることは支離滅裂です。 (68275) |
- 日時:2024年11月07日 (木) 00時08分
名前:志恩
今の教えの質そのものが酷すぎるから、 数が、こんなに激減してしまうのですよ。
若者達が見向きもしなくなるのです。 青年会壊滅とは!! 恥ずかしい限りではないですか。
生長の家の本来の宗教的な面の 今後の組織を担ってくださる若者達が集まるかどうかが、 いい質か、わるい質か、の生長の家に関する今の教えに対する 目に見えるはっきりとしたバロメーターです。
質そのものに、まったく魅力がないから、青年会どころか、 相愛会も白鳩会も、人が集まるどころか、集まらず、 今までいた人たちまで、大挙して去っていくのです。 それを、言葉のアヤを使って誤魔化そうとしているなんて、あきれます。 情けないったら、ありゃしない。
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情けないったらありゃしない。 (68280) |
- 日時:2024年11月07日 (木) 10時11分
名前:神の子
これなら護法さんの方が100倍マシ。
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(68281) |
- 日時:2024年11月07日 (木) 10時29分
名前:Re:情けないったらありゃしない。
信者個人を訴訟して喜んでいる連中に言われたくはないわな
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