生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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生長の家教団は、書籍『生命の實相』を発行する意志があるのか? (68447)
日時:2024年11月22日 (金) 11時11分
名前:本音の時代

かつて私は、生長の家教団は、書籍『生命の實相』を発行する意志があるとの考えで「帰りましょう掲示板」で投稿しました。しかし、議論の途中で管理人は私を投稿禁止にしたのです。

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2006




生長の家社会事業団を弁護します。事実誤認や無意味な注文、さらに無理な注文を生長の家社会事業団につけないようにしましょう。 (8608)
日時:2018年01月01日 (月) 20時19分
名前:かくれ本流応援人

私は「生長の家社会事業団」の者でなく「谷口雅春先生を学ぶ会」の者でもなく「ときみつる會」の者でもありません。

しばらくこの掲示板を見ないでいて久しぶりに拝見してみたら「生長の家社会事業団」に対する無理な注文が並んでいるので驚きました。

その注文は真剣な気持ちで投稿された注文なのですが、よく読んでみると事実誤認に立っていたり、社会事業団に対して無理・無意味な要求であったり、ときには無礼な決めつけをしたりしている内容のようで、しかし真剣な提言であるだけに放置しておけないので、私の感想を次に申し上げます。

まずは、最近ほぼ大多数に認められていると思われる事実確認をしておきます。



【事実の確認】

(1)
現在の日本教文社は『生命の實相』も『聖経』も発行(出版)する気はない。かりに発行したい社員がいても、谷口雅宣総裁(以下、総裁)の命令によって発行することは不可能である。
(2)
生長の家社会事業団(以下、社会事業団)はそのような日本教文社を信用していない。
(3)
社会事業団は、「光明思想社は本気で『生命の實相』や『聖経』を発行し、販路を拡大しようとしている」と考えている。
(4)
現在、総裁は『生命の實相』も『聖経』も必要としていない。また、総裁は初めから『生命の實相』や『聖経』を徐々に絶版状態にするつもりでいた。だから社会事業団が日本教文社に出版の権利を与えても総裁は日本教文社に出版させない。たとえ総裁が信徒たちの目を気にして少数部数の『生命の實相』を出版させても、信徒たちに『生命の實相』を学ばせない。

そのことは現在、総裁が練成会や学習会で『生命の實相』の使用を禁止し、『聖経』に代わる『偽経』をでっち上げ、信徒たちに読誦させ、こともあろうに『日本会議の研究』を「聖典」に格付けしていることから明らかである。

……とは言っても、読者のなかには、「社会事業団が日本教文社に『生命の實相』を出版する権利を与えても、総裁が日本教文社に出版させない」という事実を疑う人がいるかもしれません。それで、次の事実を挙げておきます。

@
徳久克己先生の『生命の實相に学ぶ』、さらに楠本加美野先生の『信仰の活人剣』と『人類無罪宣言』と『あなたは無限能力者』は『生命の實相』の類纂本なので、これら4冊の本は社会事業団が徳久克己先生と(あるいは楠本加美野先生と)の共有著作権者になっている。そして、社会事業団はお二人の意志を尊重して今も日本教文社に出版の権利を与えている。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/koumyou2/&mode=res&log=1251#
A
ところがこの4冊は長いあいだ「品切れ」になっている。確認方法は、日本教文社のホームページ「キイワード検索」
https://www.kyobunsha.co.jp/search.html
B
徳久克己先生のご遺族と楠本加美野先生が自分の本を絶版状態にするはずは無い。だから、社会事業団が出版契約を継続していても、「『生命の實相』を学ぶことは原理主義だ」と考える総裁によって4冊が事実上の絶版にされているとしか考えられない。
C
なお現在、日本教文社が出版した『生命の實相』が今も売られているが、この本は最高裁判決が出る前に出版されたものが残っているためである。だから、この本が売られていることを理由にして、「総裁は『生命の實相』を出版する気持ちを持っている」と見なすことはできない。総裁は『生命の實相』を出版する気持ちを持っていなかったし、今も持っていないのである。





次に、真剣な投稿であるが「生長の家社会事業団」に無理・無意味な要求をしている8301記事、「教団に在籍している信徒の誤った認識を解くために。生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい (8301)」
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=1960
に対する私の感想を申し上げます。青文字が8301の本文です。

>生長の家社会事業団の『生命の實相』等の著作権問題により、日本教文社からの『生命の實相』『聖経』等の発行はできなくなった。その非は、教団側にあるものの、発行禁止の処置を講じた社会事業団側の思惑にも不純な部分があったものと私は感じている。

本音さん。社会事業団が信用できない日本教文社に新たな発行を禁止したことは当然のことですよ。もしも社会事業団が日本教文社にも新たな発行の許可を与えるならば、それは本気で聖典・聖経を発行・頒布しようとしている光明思想社に対して、「私はあなたをあまり信用していない。あなたは私が信用していない日本教文社と同じ信用度である」と社会事業団が宣言することです。そのように無礼なことを社会事業団が光明思想社に行えるはずがありません。

しかも日本教文社は『頭注版・生命の實相』も『聖経』も出版できない出版社です。なぜならば『生命の實相』も『聖経』も必要としていない総裁が日本教文社に出版させないからです。本音さんはそのような日本教文社に出版の権利を与えろと社会事業団に要求しておられる。これは無意味な行動を社会事業団に要求しているにすぎません。

>『新編』発行の強い願望の存在もその一因ではなかろうか。しかし、そこに我欲はなかっただろうか。

これは本音さんの誤解でしょう。『新編・生命の實相』発行による頒布拡大を昔から願い、実際に行っているのは光明思想社の方たちです。社会事業団の方たちではありません。社会事業団は『新編』の発行を認可したけれども、『新編』が発行されるにいたった根本要因は光明思想社の頒布拡大戦略です。だから『新編』が持つ長所や短所について論じるのならば、光明思想社にむかって言うべきです。まして、社会事業団に「我欲があった」などというのは、「我欲」の内容が明確に述べられていないだけに社会事業団に対して少し無礼なのではないでしょうか。

>『生命の實相』を読みたい人達の願いは届いていない。

いや。届いていますよ。社会事業団には届いています。社会事業団の人たちは『生命の實相』を読みたいという人達の声を聞いています。ただ、その声が総裁と教団には届いていないのでしょう。

>救済の道は閉ざされている。

そのとおりです。救済の道は閉ざされています。総裁と教団によって閉ざされています。それに対して、著作権者である社会事業団は「光明思想社から聖典・聖経が出版されているから遠慮なく使ってほしい」と全国の教化部に通知して、救済の道を開いています。

>救いを求める人々のためになっているのだろうか。

おっしゃる通りです。救いを求める人々のためになっていません。まったく救いを求める人々のためになっていません。現在の総裁と教団の態度は、まったく救いを求める人々のためになっていません。それに対して、社会事業団は救いを求める人々のために可能な限りの努力を行っています。

>組織の我の(を?)より優先するものがあるのではないか。

本音さんは「社会事業団に組織としての我がある」とか「我欲がある」などとおっしゃいますが、具体的に何のことを言っておられるのか不明です。もしもここで本音さんが、「日本教文社に『頭注版・生命の實相』や『聖経』の発行を認めないことが社会事業団の我欲である」と言いたいのならば、それは無理な注文というものです。

なぜならば、本音さんは「聖典や聖経を出版できないことが明らかである出版社にも出版許可を与えろ。その結果、本気で出版・拡大に努力している出版社を侮辱することになっても構わない。侮辱することを気にするのは組織の我欲である」と主張しているからです。本音さんは自分が何を言っているのか、一度整理なさることを勧めます。

>奪うものは奪われるのである。これは法則である。

そのとおりです。奪う者は奪われます。……ところで、社会事業団は誰の何を奪ったのでしょうか?本音さんがここで仰っている意味がよく解りません。まさか本音さんは、「社会事業団が教団から著作権を奪った」とお考えなのではないでしょう。それでは本音さんは、「社会事業団が一般信徒から聖典・聖経を読む機会を奪った」とお考えなのでしょうか。それならそれで理屈は通りますが、実際にはすでに確認したとおり、社会事業団は全国の教化部に連絡して、できる限りの努力をしています。また、実際に一般信徒から聖典・聖経を読む機会を奪い、今も奪っているのは谷口雅宣総裁であり教団です。

あるいは本音さんは、「社会事業団が日本教文社の出版チャンスを奪った」と考えておられるのでしょうか。それならそれでも理屈は通りますが、それならば本音さんは「全く信用できない相手にも発行の権利を与えろ」と主張しているのですよ。その考え方を少し拡大するならば「朝日新聞にでも日本共産党出版部にでも聖典と聖経を発行する機会をくれてやれ〜」ということになりかねません。本音さんは一度、「社会事業団は誰から何を奪ったのか」について自分の考えを整理したほうが良いですよ。本音さんはここで社会事業団をほぼ泥棒扱いしているのです。くれぐれもご注意を。

>奪うことを優先した者に、何が与えれるというのだ。

これは余りの言いようですね。これは無礼ですよ。本音さんは社会事業団が何を奪う事を優先したというのか、それさえも明確にしていない。それなのに「あなたは奪うことを優先した」と言う。そのような事を言われたら、言われた方はたまったものではありません。もし本音さんの言いようを第三者が見たら、ほとんどの人は「本音さんに悪意はないのだろうけれども、完全に自分の世界に入り込んでいるようだね……」と言いますよ。本音さん。ご自分の物の言い方を再考なさることをお勧めします。

>得をした者がいたのだろうか。生長の家の教えは目先のことだけを考えた教えであったろうか。『生命の實相』『聖経』等を発行できなくなったため教団側は痛い目にあったと当然のように見ているのなら、それは、生長の家的にはあまりにも次元が低いのではないか。生長の家の教えは、『与える』の教えである。生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。

何度も申すようですが、日本教文社は現実には『頭注版・生命の實相』と『聖経』を発行(出版)できません。だから社会事業団が日本教文社に発行の権利を与えても、その結果起こる物事は無意味あるいはマイナスの事柄ばかりなのです。

>使用料は、しっかりいただきなさい。『新編』は収支成立の自信があるのだから継続していけばよいのではありませんか。在籍信徒の社会事業団側(学ぶ会、光明思想社)に対する反目は現状も依然として強大なものがあります。反目の原因となっているものは解く必要があります。もう時間がありません。躊躇していたら谷口雅春先生の生長の家がなくなってしまいます。脚下照顧。 

このご意見は本音さんの事実誤認の上に立った意見です。まず、本音さんは「社会事業団が日本教文社に『頭注版・生命の實相』と『聖経』を発行する許可を与えないから、在籍信徒が社会事業団側に反目しているのだ」と事実認識しておられるようですが、それは本音さんの事実誤認です。在籍信徒が「学ぶ会」や「社会事業団」に反発している最大の原因は総裁と教団が真実を在籍信徒に知らせてこなかったからです。決して社会事業団が日本教文社に発行許可を与えていないことが原因ではありません。

もしも本音さんの事実認識が正しいのならば、在籍信徒から「社会事業団が日本教文社に出版許可を与えないのはけしからん。」とか「社会事業団は日本教文社に出版許可を与えろ〜」という声が出ているはずです。しかし、そのような声は教団のホームページにも「トキ掲示板」にも「愛国掲示板」にもこの掲示板にも全く出ていません。だから、もしも本音さんが「社会事業団が日本教文社に発行許可を与えないから在籍信徒が社会事業団側に反目しているのだ」とお考えならば、それは本音さんの事実誤認です。

したがって、かりに社会事業団が日本教文社に『頭注版・生命の實相』と『聖経』を発行する許可を与えても在籍信徒の社会事業団側に対する反目の程度は減少しません。なぜならば、たとえ社会事業団が日本教文社に発行許可を与えて「太っ腹」を見せても、その「社会事業団の太っ腹」を総裁と教団が信徒に知らせて社会事業団を称揚するはずがないからです。

また、かりに「社会事業団の太っ腹」が在籍信徒たちの間に噂となって広まっても、教団は「昔の教えに過ぎない『生命の實相』と『聖経』は不要だ」と言って日本教文社に出版させません。そして「社会事業団」や「学ぶ会」などへの非難中傷は決してやめません。だから教団に残っている信徒の社会事業団に対する反目は減らないのです。本音さんはこのあたりの言論力学も考慮に入れて、そろそろ社会事業団を批判する矛を収めてはいかがでしょうか。



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『生命の實相』『甘露の法雨』の発行に関する教団側の見解 (8616)
日時:2018年01月02日 (火) 13時36分
名前:本音の時代

以下は教団HPからの抜粋になります。公式な見解と判断してよろしいのではないかと私は思っています。

 
平成25年7月10日
生長の家社会事業団からの書面等について
宗教法人「生長の家」

(略)
なお、日本教文社は本年2月25日、同事業団との出版使用許諾契約に基づき、聖経や『生命の實相』頭注版等について著作物利用権を有することの確認を求める訴訟を提起し、現在、係争中です。この裁判で日本教文社が勝訴した場合、聖経や『生命の實相』頭注版等は従前通り、日本教文社から出版されることになることを付記いたします。
以上



平成26年4月22日
生長の家社会事業団等との訴訟について
株式会社 日本教文社

(略)
弊社に対して日頃からご支援ご理解を頂いている多くの方々に、ご心配とご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申し上げますとともに、差止状態となっている谷口雅春先生のご著書『生命の實相』や『甘露の法雨』等の1日も早い発行を目指して鋭意取り組ませて頂いている現状をご報告させていただく次第でございます。
以上



平成26年10月30日
生長の家社会事業団等との訴訟について
株式会社 日本教文社

(略)
弊社に対して日頃からご支援ご理解を頂いている多くの方々に、ご心配とご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申し上げますとともに、差止状態となっている谷口雅春先生のご著書『生命の實相』や『甘露の法雨』等の1日も早い発行を目指して鋭意取り組ませて頂いている現状をご報告させていただく次第でございます。
以上


本音の時代さま (8618)
日時:2018年01月02日 (火) 19時27分
名前:雅夫の妻春子

本音さん

あなたは学ぶ会の会員ですか?

私は違うと思います。


本音さんの言ってることは

大きな大きな鉄の鍋に 靴、「鉛入りの安全靴」鞄、ベルト、帽子、ヘルメット、皮の手袋、タンス、布団に衣類、バケツ、風呂の道具、自転車
その他、米、野菜、魚、お菓子、コンクリートの固まりやカケラ、
釘、ペンチ、カナズチ、針金、廃油、その他何でもです。

こう言う物を一緒くたに煮て「さあ、皆さんお上がりなさい、これが一番幸せになる美味しい美味しい栄養食ですよ!」

そう言ってるのと同じことですよ。共産党もこう言うことです。

一緒くたにしない為に裁判してるのですよ。

聞き訳がないから根暗人間と呼ばれてしまうのです。


本音さんへ (8624)
日時:2018年01月02日 (火) 22時16分
名前:でしたっけ

ハンドルネームが本音の時代さんですから、当然、「本音と建て前」と言う
言葉はご存じですよね。
生長の家教団が、ホームページで書いた内容。

日本教文社が裁判で勝訴すれば、これまで通り「聖経・聖典」は日本教文社から
発行します。これって、本音でしょうか、建て前でしょうか。

私は教団の本音では無いと思ってます。頭の良い本音さんならすぐ
分かると思います。

当時教団は、最高裁まで行っても、教団の敗訴は予想していたでしょ。
谷口清超先生と、恵美子先生が、社会事業団に著作権を寄与する旨を、
お二人が捺印し、文化庁に届けていたのですから。
あの変なお経を雅宣さんが作ったのも、敗訴予想故なのでは。

さてHPですが、教団としては敗訴後、自分達の正当性(正当じゃないけどね)
と社会事業団を悪者にするには最高のHPだったのでは。それを目論んでのHP
だったと思います。

事実敗訴後、多くの教区では、社会事業団はひどい、教団から、
「聖典・聖経」を奪ったと洗脳され、それを主張する人達が大勢
いらっしゃいました。

その様な方々の一部には、真相をお話しし、大半の方々は納得いただきました。
その方々は、退会せれましたよ。

少なくても教団は「聖典」については、裁判中にも関わらず、古くて時代に
合わないとか、原理主義だと散々批判していました。

私の記憶が正しければ、総本山の団参で、谷口雅春先生の聖典は、もう古い、
原理主義だと堂々と講話をされていたのも、確か、裁判中だったと記憶
しています。

ひょとしたら、逆転勝訴するかもしれない、その可能性が残っているにも関わらず、
何で、「聖典」批判をされたのでしょうか。

教団側は、「聖典」はもういらない。どうせ敗訴するのだし、腹を括って
いたからではないでしょうか。

さて、ある教区では「生命の実相の頭注版」でも、を誌友会で、講師が使用しては
いけない事に成っています。これは上からの指示らしいです。

何で「頭注版」を誌友会で使えないのでしょうね。

頭の良い本音の時代さんは、全て分かって書きこんでいらっしゃるのでは、
と私は感じています。



でしたっけさんの記憶は間違いです (8626)
日時:2018年01月03日 (水) 00時22分
名前:帰りましょう

>>私の記憶が正しければ、総本山の団参で、谷口雅春先生の聖典は、もう古い、原理主義だと堂々と講話をされていたのも、確か、裁判中だったと記憶しています。


雅宣総裁は団参のみならず練成道場での指導は皆無です。

練成指導は苦手としているからです。

雅宣氏の批判は正しい正確な事実で伝えないと訴えられますよ。


帰りましょう様 (8631)
日時:2018年01月03日 (水) 09時50分
名前:でしたっけ

しっかりして下さい。雅宣さんの講話ではありません。

当時の総本山総務がされた講話です。あえて総務とは書きませんでしたが、

その講話を聞き、ショックを受けた方々は沢山います。

一方で、納得された方々もいたので私も逆の意味でショックを受けたのを
覚えています。

帰りましょう様は、何処の何方を擁護されているのですか?

勿論、谷口雅春先生を大好きなんは、ひしひしと伝わって来ます。
でも、一体何をどうすればよろしいのでしょうか?


「本音の時代」さんは本当に「本流復活」や「教団正常化」を願っているのですか? (8634)
日時:2018年01月03日 (水) 16時44分
名前:かくれ本流応援人

本音さん。8616の子記事をつけてくださり、ありがとうございました。

ふと気がついたら、「でしたっけ」さんと「帰りましょう」さんとのやりとりが始まっているようです。

拙論に関心をもっていただいたことに感謝して、お二人の議論はお二人で解決してくださるよう、まえもって御願いしておきます。また、私はこの掲示板で優れた意見を提示しておられる破邪顕正さんではないことを申し上げておきます。

そのうえで……

本音さん。8616の子記事はなんですか。

8616には教団や日本教文社の発言が掲示してあるだけではありませんか。私の見解や提言に対して何も答えていません。この掲示板は、自分の言いたいことだけを勝手に言いいちらす掲示板ではないはずです。早く私の見解や提言に答えてください。

それから、

本音さんは社会事業団に無理・無意味な行動を要求し、なかば泥棒あつかいまでしたのだから、8616のなかに社会事業団への謝罪の言葉があって当然なのではありませんか。それとも本音さんは何か社会事業団に恨みでもあるのでしょうか…。いや。たとえ正当な恨みがあったとしても、無理・無意味な行動を要求し、泥棒あつかいまでした相手に詫びるのは当然のことですよ。

……まだあります。

本音さんは8616のなかに教団や日本教文社の発言を掲示された。私は今そのこと自体をとやかく言うようなことはしません。しかし今は裁判にまでなっている問題を扱っているのです。本音さんは8616に社会事業団の発言も掲示するべきでした。それが公平・客観的な態度というものです。

それなのに、あなたは教団や日本教文社の発言だけをもっともらしく掲示して社会事業団の発言を掲示しなかった。これはあなたの心が教団の代弁者になっているということです。

私は怒りました。本音さん。

@私の見解と提言にまともに答えてください。もちろん批判や反論でもかまいません。
A社会事業団に無理・無意味な行動を要求し、泥棒あつかいをしたことを謝罪してください。
B裁判になっている問題なのに、一方の当事者である教団や日本教文社の発言だけを掲示し、他方の当事者である社会事業団の発言を掲示しないのは教団代弁人の投稿態度です。教団だけの発言をもっともらしく掲示したのはどういう理由からか。説明してください。

……私はこの親記事8608を書いたとき、最初は本音さんの8301「教団に在籍している信徒の誤った認識を解くために。生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。」を「優れた内容」と書いたのです。

しかし自分が批判する投稿文を「優れている」と言うのも奇妙だと思って「真剣な投稿」と修正しました。

ところが今はその8301を「教団代弁人の投稿」だと思っています。もしそれに本音さんがご不満ならば、上記の質問3点に誠実な回答を必ず出してください。






ひとつづつ (8635)
日時:2018年01月03日 (水) 21時47分
名前:本音の時代

まず、8608の

【事実の確認】

(1)
現在の日本教文社は『生命の實相』も『聖経』も発行(出版)する気はない。かりに発行したい社員がいても、谷口雅宣総裁(以下、総裁)の命令によって発行することは不可能である。


の件です。
この情報の源を、示してください。
伝聞は確実とはいえませんので、印刷物があれば写真の添付、ネット上で確認できるのであればアドレスを掲載してください。


教団側の発行意思ありについては、8616にて確認できると思います。


教団代弁人「本音の時代」氏へ。 (8638)
日時:2018年01月04日 (木) 06時46分
名前:かくれ本流応援人

本音さん。8635記事を付けてくださり、ありがとうございました

と普通ならば言うところですが、私はあなたに「ありがとう」などと言いません。

結論から先にいうと、あなたの8635は私への回答でもなければ反論でもない。単なる回答のがれの質問にすぎない。しかも論点を逸らそうとする意図を含んだ卑劣な質問である。だから私はあなたに「ありがとう」などと言いません。

……と言っても読者のなかには私が何を言っているのか解らない人がおられるかもしれません。だから私も本音さんに倣って勝手なことを言いながら説明します。



本音さん。あなたは8635のなかで(1)に関して「情報の源を示せ」とか、「伝聞は確実とはいえない」とか言っておられます。しかし(1)は「情報」ではありません。私の事実認識を述べた文です。私は決して誰かから聞いたことを(1)に書いたのではありません。だから(1)に「情報の源」などあるはずがありません。

本音さん。

もしもあなたが(1)を批判したいのならば、貴方は、「なぜ(1)が言えるのか。その根拠を示してください」と私に言うべきだったのです。そうすれば私も(1)を主張した根拠を説明できます(ただ、私はすでに親記事8608のなかで根拠を丁寧に説明していますけれどもネ)。

……というよりも、

本音さん。あなたは論点をずらそうとしているでしょう。なぜならば貴方自身が8635で(1)を「事実の確認」と書いていて、「情報の確認」とは書いていないからです。自分で「事実」と書いているのに、なにが「情報」ですか。なにが「伝聞は確実とはいえない」ですか。

あなたは私に回答することを避けるために論点をずらそうとしている。あなたの論の進め方は非常に卑劣です。私はあなたのような汚い論の進め方をする人には一切容赦しません。覚悟してください。

……と宣言しておいて、怒りを抑えて本音さんの汚い論の進め方に付きあって話を進めましょう。

まず、本音さん。あなたは(1)の根拠を示せと私に要求した(としておきます。「情報源を示せ」では返答のしようがありませんから)

それに対してお答えします。

すでに私が親記事8608で説明したように、『生命の實相に学ぶ』『信仰の活人剣』『人類無罪宣言』『あなたは無限能力者』は『生命の實相』の文章が多く使われている本です。だから日本教文社が信徒に『生命の實相』の文章を読んでもらえる格好の本である。しかも4冊は今も日本教文社が出版の権利を持っている(情報源は親記事を参照)。それなのに、日本教文社はこの4冊を長いあいだ「品切れ」にして(情報源は親記事を)、誌友が『生命の實相』の文章を読めない状態を作っているからです。これを簡単にいうと、日本教文社は『生命の實相』や『聖経』を本気で出版する気を持っていないからです。これで解りましたか。

……それからついでに、

ここで本音さんが、「日本教文社にこの四冊を出版させていない犯人が谷口雅宣総裁だという根拠を示せ」という分かりきったことを質問してくると面倒なので、前もって述べておきます。

日本教文社にこの四冊を出版させない犯人が谷口雅宣総裁であろうが、かりに谷口貴康先生であろうが(貴康先生。読んでおられたらお許しを)、日本教文社が長い間4冊を出版していないという事実は動かない。だから犯人が生きているかぎり(あるいは犯人がとつぜん思想の転回を起こさないかぎり)、将来、日本教文社が『生命の實相』の出版権を手に入れても日本教文社は『生命の實相』を出版できません。

だから、(1)の「日本教文社は……谷口雅宣総裁の命令によって発行することは不可能である」という事実認識に誤りはありません。

たとえ本音さんが、「『谷口雅宣総裁の命令によって』と言える理由を示せ」と言っても、「谷口雅宣総裁の命令によって」を「犯人の命令によって」に代えれば良いだけのことです。それでも(1)の結論「日本教文社は……発行することは不可能である」は動きません。本音さん。よろしいですね。

……ということで、本音さんに付きあって、さらに次に進みます。

本音さんは8635のなかで、

>教団側の発行意思ありについては、8616にて確認できると思います。

と言っておられる。

本音さん。

あなたは本気でそう言っているのですか。親記事8608でも申したように、日本教文社(および犯人)は『生命の實相』の文章がたくさん含まれている4冊の本を長いあいだ絶版状態にしつづけてきたのですよ。しかも『生命の實相』の文章がたくさん含まれている本はこの4冊だけです(情報源は、日本教文社のホームページ「キイワード検索」https://www.kyobunsha.co.jp/search.html確認はご自身で)。つまり『生命の實相』の文章がたくさん含まれている本はすべて絶版状態だということです。

だから

宗教法人・生長の家が「裁判で日本教文社が勝訴した場合、聖経や『生命の實相』頭注版等は…日本教文社から出版される」と発表しようが、

株式会社・日本教文社が「『生命の實相』や『甘露の法雨』等の1日も早い発行を目指して鋭意取り組ませて頂いている」と発表しようが、

そんな発表は表面だけの言葉。簡単にいえば「嘘」であるに決まっているではありませんか。もし「嘘」というのが言いすぎならば「不完全」です。教団や日本教文社の発表は不完全です。なぜならば両者の発表には次の重要な一文が抜けているからです。「ただし、総裁先生のご不興を買いそうな場合は、信徒様の要望がいかほど多くても出版いたしません。」

この一文があれば私も教団や日本教文社の発表を信じます。しかし、この正直な一文が欠落しているから私は胸を張って、「教団や日本教文社の発表は信用できない」と宣言します。今この掲示板を見ているほとんどの教団改革派の読者も同じ気持ちでいるはずです(私のこの宣言に賛同なさる読者のみなさま。ぜひ賛同の子記事を投稿してください)。

それに対して本音さんは簡単に「教団や日本教文社の発言を信用できる」と言う。

ここまで来ると、本音さんは教団代弁人です。私は親記事8608を書いたころは、「本音さんは単に頑固なだけかもしれない」と思っていました。しかし8635を読んだ今は、本音さんは教団代弁人だと断定します。この掲示板を見ているほとんど全ての人も私と同じ意見のはずです。おそらく読者のほとんどは次のように言うでしょう。「本音さんは教団代弁人だ。本音さんは『かくれ本流応援人』に反論できないから『事実の確認』を『情報の確認』にすりかえ、わざわざ『情報の源を示せ』などと言って論点をねじ曲げようとしたのだ」と。

……ということで、以上、本音さんの卑劣な論の進め方に付き合いました。



さて、本音さん。

私が8634であなたに提出した当然の要求
@私の見解と提言にまともに答えなさい。
A社会事業団に謝罪しなさい。
B裁判になっている問題なのに教団の発言だけを掲示した理由を言いなさい。

に、いつ応えるのですか。

私は8634で「この3点に誠実な回答を必ず出してください」と念を押したはずです。しかし貴方の8635は、ほとんどが私への質問であって回答ではありません。しかも回答逃避のための自分勝手な質問でした。

すでに申したように、私はそのような卑劣な論の進め方は許しません。私は貴方と付きあっている時間が惜しいので(この記事をまとめるために7時間以上かけました)、また、貴方の意見は教団代弁人の意見なので、あなたを投稿禁止にするよう管理人様に直訴します。この記事を読んでいる多くの読者もそれに賛成してくれると思います。






管理人様。投稿の基本ルールを守らず、また教団代弁人としか思えない「本音の時代」氏を投稿禁止にしてくださるよう、お願いします。 (8639)
日時:2018年01月04日 (木) 08時56分
名前:かくれ本流応援人

管理人様

いつも手間のかかる管理を担ってくださり、ありがとうございます。

このスレッドを親記事から読んでくださればお分かりのように、「本音の時代」氏は投稿の基本ルールを守らず、また、この掲示板で教団の代弁を行っています。

氏の投稿内容は「この掲示板のルール」に反する内容です。よって、「本音の時代」氏を投稿禁止に処してくださるようお願いいたします。

しかも「本音の時代」氏が「この掲示板のルール」に反している事実は他にもあります。

「本音の時代」氏は「かくれ本流応援人」へのレスポンスとして、このスレッドに子記事8616を投稿しています。氏はそのなかで教団や日本教文社の発表文3通を紹介しています。

ところがこの3通はいわゆる「蒸し返し訴訟」であって、すでに一審、二審、最高裁とも日本教文社が完敗しています
http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/n201604_6.pdf
 http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/n201604_7.pdf
 http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/n201604_8.pdf
 http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/n201604_9.pdf

「本音の時代」氏は日本教文社がすでに完敗したことについて全く触れていません。

それどころか、「教団側に『生命の實相』を発行する意思があることは、この3通によって確認できる」などと、シャーシャーと述べています(8635)。

このような発言を平気で行う「本音の時代」氏は教団に都合のよいことだけを述べる教団代弁人であると断言せざるをえません。

かりに氏が頑固で片意地を張っているためにこのような発言をしているとしても、氏が今後も掲示板のルール「この掲示板の目的に反する書き込みは禁止いたします」を平気で破って投稿することは疑いありません。

以上の理由から、「本音の時代」氏を投稿禁止に処してくださるようお願いいたします。


かくれ本流応援人





直訴の結果を待ちます。 (8640)
日時:2018年01月04日 (木) 10時12分
名前:本音の時代

投稿禁止になった場合には、自分が管理する掲示板にて感想を述べることにします。


管理人から報告です。 (8644)
日時:2018年01月04日 (木) 23時55分
名前:管理人

今日、一人のお方を投稿禁止にいたしました。

なお、投稿禁止はアクセス禁止と異なり、本掲示板を閲覧することが可能です。


管理人


客観的事実 (68448)
日時:2024年11月22日 (金) 11時53分
名前:本音の時代

毎月出版されている「学ぶ誌」には、「谷口雅宣氏が絶版にした谷口雅春先生聖典一覧(32点)」が掲載されているが、その中には書籍『生命の實相』は含まれていない。
よって、書籍『生命の實相』を絶版状態にしているのは、谷口雅宣氏ではないということが学ぶ会の公式見解と受け取れる。

日本教文社は『生命の實相』も『聖経』も発行(出版)する気はない。かりに発行したい社員がいても、谷口雅宣総裁(以下、総裁)の命令によって発行することは不可能である。 (68450)
日時:2024年11月22日 (金) 12時20分
名前:本音の時代

上記の情報源を求めました。

記事投稿者(かくれ本流応援人)の返答は次のものでした。
【私の事実認識を述べた文です。】
【情報の源」などあるはずがありません。】

確定に至る情報もなく、私の認識したことが事実であるという判断は乱暴であります。

後段では、『生命の實相に学ぶ』『信仰の活人剣』『人類無罪宣言』『あなたは無限能力者』の品切れを、【日本教文社は『生命の實相』も『聖経』も発行(出版)する気はない。】の根拠にしているフシがあるのですが、『生命の實相に学ぶ』『人類無罪宣言』『あなたは無限能力者』の3誌は現在出版中であり、記事投稿者(かくれ本流応援人)の考えははずれたものとなっています。

教団の本音が、書籍『生命の實相』は発行しませんという認識の方へ (68455)
日時:2024年11月22日 (金) 20時32分
名前:本音の時代

それなら、出版契約を持ちかけたら良いのです。
書籍『生命の實相』は発行しませんということなら、日本教文社が出版契約を結ぶことはしないのです。そのことの方がハッキリするでしょう。


ですが、現実は社会事業団は日本教文社との信頼関係がなくなったということで出版継続契約を行いませんでした。
さて、ここからは生長の家の信仰の話になります。
信頼関係がなくなったから関係を断つというのが生長の家の教えであったでしょうか。
生長の家は愛を説く教えでもあります。
愛でお互いが幸せになる教えであります。
社会事業団の行動は生長の家の教えであると言えるでしょうか。



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