生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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安東巌氏についての疑問 (69106) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 01時56分
名前:現役会員
現在、教団では、百万運動について否定的な評価が定着しています。そして、その責任者として安東巌さんが批判されています。安東さんは確かにパワハラの権化のような人だし、鈴木邦男さんを生長の家から追放した経過を見ると、私は好きにはなれません。もちろん、功績もあるし、神様のように崇拝する人がいるのも知っています。谷口雅宣さんが失脚させようとしたのに,ついにできなかっただけの権力ももっていました。そのことから、百万運動についての安東さんの評価も否定的にとらえる人も多いです。
しかし、「森田・安東コンビ」と当時から称されていた通り、百万運動当時の責任者は森田さんでした。生長の家という組織の内部で責任者をした経験のある人ならわかりますが、トップとサブの間では権限の差はかなりあります。トップの森田さんを差し置いて、サブの安東さんが好き勝手にしたとは考えにくいと思います。そのうえ、当時の青年会総裁は谷口清超先生でした。安東さんが好き勝手をしたというのなら、その上の青年会総裁の監督責任も問われます。さらに言うなら、森田さんも安東さんも後年、教団の理事職をつとめています。百万運動の被害については、当時から問題視されていました。が、その「張本人」が理事職に就任するのは説明ができないです。仮に、百万運動では問題があったが、その後、それを補ってあまりある功績があったというのなら、それはそれで認めるべきです。
そうすると、百万運動については、現在、教団内部で語られている話とは別の事情があるように思えます。
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(69107) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 07時52分
名前:いっちょ噛み
よく百万部運動の件を仄聞してますが 実際にどんな被害があったんですか?
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木を見て森を見ず、それともマクロVSミクロ? (69108) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 15時41分
名前:先人を上から目線で見る人にNO
百万運動の成果とそのリーダーと付いて行った青年会員の至誠は 否定されるべきものではない、 雅春先生にどれほどお喜びいただいたか それが全体像、 ただし個別に色々あった諸先輩もおられただろう、 それを軽んじて無視したりはしないが それを以て全体像を否定したり被害者だと言い募るのは違う
大東亜戦争が聖戦であることはマクロの史実 個別に軍紀の緩みなどもあったことはミクロ ミクロを以て聖戦を否定したり ましてや侵略だなどと戦勝国の思う壺に嵌った教義を今の教えだなどと言うのは 雅春先生の弟子に非ず
二つの事象はどこか似ている
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(69109) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 16時00分
名前:元信徒
古い話しですから よく分からない人もいるのです。
安東さんの好き勝手とは? 具体的にどんな事ですか? 私の教化部長時代もありましたけど、安東先生は神様と常に一体で御心を体現していたような部長と見ていました。 ただ、個人指導となると、怒鳴って教えるので、怖いし、よく誰かに刺殺されないかな?と心配になるほどでした。
百万運動の頃は、信仰が厚かった時代ですね。 運動の先端には神様が降臨していましたよ。
その中で、運動による被害とは? 具体的に、どうされましたか?
息子さんの大学の入学金を運動に捧げたとか があるならお話下さい。
私は、生長の家内部では、そのような話は聞いた事がないので、、
割と、生長の家は、裕福な方が多くてね。
青年部では、苦しい方がいて、どんな苦しみがありましたか?
詳細を聞かせて下さい。 運動に参加して、 泣き寝入りした事があったのですか?
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個人的な意見です (69110) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 21時46分
名前:現役会員
百万運動で問題だったのは、理想世界誌を「千部一括」年間購読するように青年会の活動者に決意させることです。当時でも活動者で義務だったのは神誌購読10部一括でしたが、それが1000部も年間で購読すると、給料の大半が「理想世界」の購読料に消えるわけです。1年や2年ならともかく、これが何年も続くと、青年会自体を辞める人が続出するわけです。本人も傷つくし、有為な人材を失う意味で組織のも大変な損失だったのです。しかも、そのようにして届いた大量の「理想世界」がさばききれず、最終的には古紙回収に出すという惨状でした。青年会は、若いから給料も安いし、そんな無理が続くはずがなかったのです。
もともと、神誌1000部一括は、広島県の当時の白鳩会の連合会長をしていた人が提唱したもので、最初はそれなりの成果もありました。それを青年会でも真似をしたのです。が、この方針については、青年会の外部はもちろん、青年会内部でも反対意見が多かったと、当時の活動者から聞いています。森田さんや安東さんに直訴した幹部も多くいたと聞いています。が、無視されたみたいです。(念のために申し上げると、反対意見を述べたからと言って、組織から追放されたわけではなかったみたいです。現に私が会った当時の幹部も、反対意見は堂々と言ったが、別に処分などはされていませんでした。)
この百万運動では、多くの人が心に傷を負い、かつ青年会が大きく後退しました。
ただ、当時は、大学紛争もあった時代です。学生運動も激しく、左翼の内ゲバでは死者も多くでていました。生長の家だけではなく、他の宗教団体、政党などもこれ以上に「異常な」運動を展開していました。今の時代の価値観では考えられませんが、当時のそういう時代背景も考慮に入れないと、フェアではないです。
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補足 (69111) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 22時17分
名前:現役会員
実際に理想世界の1000部一括をした人に尋ねると、いろいろな感想はあります。同志の団結は強く、当時の活動者の絆は後々までも残っています。当時の指導者は、自分も先頭に立って動いていたので、そこは美しい思い出になっている人もいます。が、それでも組織指導の在り方としては、反省点があるというのも当時の関係者の何人かが話しています。総じて、かなり過激な活動を展開しており、そこに無理はあったと感じます。
もっとも、今の教団の指導者は、はっきり言って堕落していると私は思っていますが、彼らが自分の姿勢を正当化するため、この百万運動の問題点を誇張しているのも感じます。特に、現在の総裁の谷口雅宣さんは、安東さんを嫌悪しているといわれています。現在の生長の家の指導部が過去の運動を糾弾するのは、当時の運動を批判するのはもちろん、その反動として自分たちの現在のやり方が正しいと信徒に思い込ませる手段だと思っています。
ただ、菅野完の「日本会議の研究」が問題になったときに、うろ覚えですが、安東さんの側近と思われる人が「青年会で百万運動が提唱された時に、安東副会長はこの数字は無理で、せめて50万部にしてほしいと意見を述べた」という投稿が掲示板にされたと記憶しております。これを裏付ける資料は知りませんが、私は案外、これもあり得るのではないか、と思っています。
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そのうえで (69112) |
- 日時:2025年01月15日 (水) 22時42分
名前:現役会員
確かに、当時の活動者の文章をまとめた「燃ゆる青春」という本には、結構、過激な話が書いてあります。野草を取って生活をした話などもあります。ですから、問題はなかったわけではないと私は思っています。が、それを必要以上に強調していると思います。
つまり、現在の生長の家の指導部が、自分たちのやり方を正当化する根拠として、百万運動や過去の運動を否定する総括をしているわけです。運動をしていると、現象としての人間である以上、間違いはするものです。が、その間違いを極端に誇張し、かつ、その内容を都合よく解釈することで、現在の自分たちの考えが、あたかも正しいかのように演出していると思います。
反対に、本流復活派の人達は、自分たちの正当性を強調するため、百万運動の美点をことさらにとりあげる傾向にあると思います。
が、現場で活動をしてきた私から見ると、功罪とりまとめた評価をすることが、当時の活動者の努力に報いることだと思っています。
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(69114) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 02時59分
名前:元信徒
青年部の事を知らないので、すみませんが初歩から教えて下さい > 百万運動で問題だったのは、理想世界誌を「千部一括」年間購読するように青年会の活動者に決意させることです。
すみません、 活動者 とはどんな人をいうのですか?
会費を支払い、10部一括していて、支部長あたりの役職ですか? 支部長、地区長、総連会長でしたか? 階級は?
青年会の活動者の階級はどこら辺の方が、1,000部一括を決意させられていたのですか?
すみませんが、そこら辺から、教えて頂きたいです。 階級が違えば、 青年会の構造から教えて下さい。 当時の青年会のことを全く知らないからです。
なぜなら、、、は後からお話させて頂きます
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(69115) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 06時09分
名前:さらに質問です
当時、千部一括した場合の明確な金額は❓️ 千部一括実行済み白鳩会母親の、 青年会所属の息子や娘は、 それとは別個に千部一括を❓️
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遅くなりました (69117) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 20時59分
名前:現役会員
大昔のことですから、具体的な金額は忘れました。古い神誌を探してみましたが、昭和40年代の神誌には金額が書いてありませんでした。昭和60年代になると、1冊120円とあります。すると年間1440円で、10部で14400円、100部だとこの10倍、1000部だとこの100倍になります。私のおぼろげな記憶でも、そのぐらいの金額だったと思うのですが、自信はないです。雅宣さんの奥さんの純子さんが百万運動を毛嫌いするのは、彼女も当時は青年会に在籍していて当時のことを見分していたのも原因だと思います。
いわゆる両軸体制の前の青年会でも、単位青年会があり、その上に地区連があり、場合によっては総連があり、トップに執行部がありました。執行委員長と副委員長がいて、対策部の部長さんが何人かいました。当然、役職が上になるほど求められる負担は増えます。さらに当時は各種の行事の負担もありましたから、お金については問題でした。しかし、幸いなことに人間関係は良好で、精神的には得るものが多く、悪いことばかりではなかったです。この点は、私は共産党の党員と話したことがありましたが、「民青時代、楽しい思い出は何もなかった」と話していて、その点は恵まれていたと思います。
私の祖父母は戦前の入信です。祖父母の話では、戦前の生長の家では、自分の仕事を大事にしなさい、という指導でしたが、このころの生長の家では組織に尽くす事が賛美されていて、このあたりから組織がおかしくなったのではないか、と感じています。
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追加 (69118) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 21時03分
名前:現役会員
私の両親も信徒で神誌を相当数とっていました。青年会の私も親とは別に購読していました。
ただ、不思議な事に、親は商売をしていましたが、商売はうまくいっており、お金に関しては困ることはなかったです。
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現役会員さん、ありがとうございます (69119) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 21時18分
名前:元信徒
執行委員長や総連会長が 千部一括を決意させられるのと、支部に属している一会員が千部一括を決意させられるのでは意味が違うのですが?
どの階級にいる人が決意させたれたのか が大切です。
青年会の一教区ではどのくらいのノルマがありましたか?
もう少し、詳細を聞かせて下さい。
白鳩会ですと、 旦那様がいらして、それなりの年齢ですから、1人で千部一括くらいは簡単に出来ますが、 青年で若いころの薄給時代には 数で戦う以外無いですね。
でも、生長の家は、自由ですから、 やり方によっては、
スイスイやりこなした方もいらしゃるでしょうね。
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おぼろげな記憶ですが (69120) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 21時38分
名前:現役会員
役職のない会員に多数の神誌を購読するようにすることは、ほぼなかったと思います。単位青年会委員長でも10部程度の人は多かったと思います。まあ、これは私の教区の話なので、他の教区は知りませんが。
執行委員長とか対策部長さんとかだと、それなりの圧がありますから、結構、きつかったと思います。まあ、このあたりは、ここで書きにくい話もありますが。
あの時代は、夜10時ころに本部の青年会部に電話をしても、だれか仕事をしていたという昭和の時代ですから、それなりに本部も現場も燃えていました。だから、当時はそれも普通のことだと思っていました。
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安東さんについて その2 (69121) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 22時03分
名前:現役会員
菅野完が書いた「日本会議の研究」という本があります。私は買うのがあほらしいので、立ち読みしましたが、随所におかしな記述があり、私に言わせれば、とうてい信用できないくそみたいな本です。まあ、その中に百万運動の話が否定的に書いてあります。 余談ですが、この本については安東さんが名誉棄損で菅野を訴えて勝訴しています。その裁判の口頭弁論で、菅野が「自分は谷口雅宣さんと2回会った」と証言をしています。仮にこれが事実だとすると、教団の人間にとっては、驚くべき話です。本部の人間は知りませんが、教区の人間は、仮に教区五者でも総裁とはまず簡単には会えません。ましてや、外部の人間は簡単には会えないでしょう。これがインタビューなら話は別ですが、菅野が谷口雅宣さんとのインタビュー記事をまとめたという話はきいたことがありません。雅宣さんは、自分の母親の葬式にも参列しなかった人です。そのような人が菅野に会ったとしたら、何か理由はあったはずです。
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実体験 (69124) |
- 日時:2025年01月16日 (木) 22時30分
名前:元信徒
それと、清超先生が総裁でいらした時の私が所属していた教区の話です。
私は、青年会の所属になる年齢でしたが、その教区は青年会がつぶれていないからと、白鳩所属になりました。
ちょっと30年以上前の話しで、細かい記憶は薄れて来ていますが、 その県の講習会があった時に、どなたからか、チケットを購入したか、頂いたかして参加しました。 そうすると、次の日、そのチケットの発行持ち主の総連会長からお礼の電話が来て、そこから縁が出来ましたが、所属は、場所が違うので、別々でした。
そうしているうちに、付き合いが出来て、その総連会長は、私に毎日30枚の霊牌を書いて 拝んで読経してから提出するように言ってきました。
そして、夕方になると、ピンポーンと、毎日霊牌を取りに来るのです。 三千円払い、次の日も三千円払い、次の次の日も三千円を支払い続けて、食費からも出して、とうとう、最後の三千円を出して、もう今日の夕食は食べる物が無い。と言う状態になりました。
若い私は、やるだけやったし、無いものは出せない。これ以上は出来ないから生長の家はやめよう。食べる分まで持って行かれて、殺されるわ。 と、その日の夕方にやめる決意をして、その白鳩会の総連会長をお待ちしていました。
すると、その日の夕方、又ピンポーンと玄関が鳴り、 その人が、私の地元の郷土料理を作ってあげるとか言って、ありあまる食材と料理の品数も20品目作って行かれました。 また、同じ日、ちょっと集金を手伝ってと自動車に乗せられて、2.3歳の子供と3人で、他の白鳩さんのところに、霊牌をとりに行くのを見ていました。
すると、 私と子供を見て、行く先々で、可愛い、可愛いと言われて、 ラーメンパックやら、お菓子やら、何かのおかずやら 帰りには 持ちきれないほどの、食べ物やら、お菓子や、洋服や日用品を頂いてしまいました。
その総連会長も、こんなにもらった事ないわー! と、ビックリ‼️していました。
家にも、この総連会長が作ったオカズが机に乗らないほど作ってくれてあり、 ラーメンやらソーメンやら、佃煮やら野菜やらを沢山いただいて、 その時に、 生長の家では、 神様に全部出しても、神様が全部もどしてくれる と言う事を最初に体験しました。
生長の家では、運動にお金をだしても、利子をつけて戻る と言う事は皆様は、最初に体験させられる事です。
ある講師も誌友会で体験を仰っていました、 ある道場主に、霊牌を出し切って、やはり貯金まで拠出して、食費まで出し切ったそうで、 その日の夕食をつくろうと、米びつをみたらお米がなく、かと言ってお金も全部出してしまった時に、「 だまされた‼️ これから教化部に取り返しに行こう‼️ 生長の家はウソだった‼️ もうやめよう‼️」 と、思ったそうです。
そうしたら、ある方から、突然に電話が来て、 あなたに、持って行こうと前から思っていたのが、遅くなって今日になってしまったけど、「 あなたの家に今から米俵一俵を持って行くから」 と言われて頂いたそうです。
白鳩会では、 全部出して 真剣に献身していると、神様が生かしている。と、言う事を最初に学ぶのですから、皆様、全部一括も何でも経済的に困難に陥ったり、困ることなど無かったですよ。
白鳩だけではないと思います。
確かに、 宇治本山で、元青年会の方にお話を聞きましたが、 お金が無くて、無くて大変でしたが、生かされていた。 と聞きましたし、お金持ちの友達がよくおごってくれたりと、楽しかったみたいです。
その人は、中年になるまで、お金を持っていなそうですが、いつも「私は宇宙銀行に無限億万円を持っているから困らない。」 と、仰っていたし、
中年になってから、素晴らしいお金持ちと結婚されて、普及誌にも掲載されていました。
青年会で、 確かに、貧乏になりながら運動し、神様に生かされている事を体験し、生長の家の運動に参加してお金をむしり取られても、その次の瞬間には、帰って来る事を皆様知っているはずです。 利子もついて、大金持ちとの結婚と言う体験もされていますから 生長の家の運動は素晴らしいです。
ノルマが怖かった人は、 無くなるのが怖くて、思いっきり出さないで、自分の分を自分で確保していたからでは無いですか?
無一文になるほど出し切った人は、 無限供給の世界を誰もが体験しています。
だから、 千部一括、百万運動は、思いっきりやらなかった教区は循環しなかったのでは無いですか?
無一物中無尽蔵の世界を観せてもらうまでやらないとならない。
お金は、無くならないですよ、 お金は、いつも回ってきて、人間は生かされていますから、雅春先生の仰っておられることを 身を持って知ることは、運動によりますし、大切な事だと思います。
まとまりがなく、思ったまま書いたので意味が分からないようでしたら、ごめんなさい。

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(69126) |
- 日時:2025年01月17日 (金) 00時13分
名前:リプライ感謝です
現役会員様有難う御座います。 知恵袋で検索してみると、 昭和40年(1965)大卒初任給 2万3千円くらい。
(8年後の昭和48年の大卒初任給は 8万から8万5千円くらいに上昇らしい)
元信徒様によると先祖供養一柱100円 御奉納というのは遥か昔から変わってない んですね、誠有り難い。
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