生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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『月刊 谷口雅春先生に学ぶ』創刊号の創刊の辞 (69211) |
- 日時:2025年01月22日 (水) 08時53分
名前:本音の時代
【創刊の辞 今、生長の家の創始者である谷口雅春先生のみ教えは廃りつつあると思わざるを得ません。次の世代においては消え去ってしまうのではないかとの危機感さえ持ちます。それは、信徒の数が減少しつつあることを言うのではありません。たとえば、谷口雅春先生のご著書の一部が絶版の状態にあることや、谷口雅春先生のみ教えをそのまま伝えようとしている幹部が次々と辞めさせられたり、左遷されたりしている事態のことを言うのです。 「生長の家は原理主義ではない。いまや時代は変わった。多様性を持ち、時代に合わせて進歩していって当然である。 法燈を受け継いだからには、私の説くことがいまの生長の家の教えである。」と谷口雅宣副総裁が主張されていることは、皆さんご承知のことと存じます。しかし、副総裁の説く「真理」たるや、信仰とは何の関係もない雑論がその大半を占め、ときには谷口雅春先生のみ教えを否定することさえ言われております。 谷口雅春先生の警咳に親しく接してきた信徒にとっては耐えられない思いです。もうこれ以上黙止してみ教えが滅びるのを待つことはできません。我々には谷口雅春先生のみ教えの真髄がどこにあったのかを正しく追究してそれを世に問い、次の世代に残していく責務があります。 我々は立ち上がります。谷口雅春先生のご著書をひもとき、史実によってその偉大なご業績を追い、もろもろの資料を質し、あわせて身近にかつ永年谷口雅春先生のご薫陶をお受けになった先達方のお話を拝聴し、み教えの真髄を究明し、編集し、記録に残すとともに、これを大方の批判に供することを決意しました。 とりあえずは、その研究結果を定期的に発表する「月刊 谷口雅春先生を学ぶ』を創刊いたしました。ぜひお目通しを願いご意見をいただくとともに、ご賛同者のご支援を賜りたいと存じます。】
創刊時の団体名は、「谷口雅春先生を学ぶ会」でした。 今は、誌名も『月刊「生長の家」創始者谷口雅春先生を学ぶ』になり、団体名も「宗教法人 生長の家創始者谷口雅春先生を学ぶ会」になりました。 そのせいか、創刊の辞の主旨は薄くなり、宗教団体の布教誌になってしまったのではないかと感じています。
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(69213) |
- 日時:2025年01月22日 (水) 09時01分
名前:生長の家創刊号の思い
生長の家の創立の理念を 忠実に護っているのは 宮澤潔先生
本音の時代は ニセモノの投稿は やめるべき
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>(69213) (69298) |
- 日時:2025年01月23日 (木) 20時13分
名前:本音の時代
>生長の家の創立の理念を >忠実に護っているのは >宮澤潔先生
ということは、生長の家教団は、生長の家の創立の理念を忠実に護っていないということね。
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清超さん、雅宣さんの閉鎖性 (69305) |
- 日時:2025年01月24日 (金) 09時26分
名前:本音の時代
平成14年09月27日 に「月刊 谷口雅春先生を学ぶ」は発刊されています。この年の信者数は836,000人です。 生長の家教団が、教団に意見や批判に対するものに、聞く耳を持たなくなったことが、『学ぶ会』の発足を導くものになったと考えます。 教団(清超さん、雅宣さん)の閉鎖性は今も続いています。 雅宣さんはイエスマンだけを残し、意見や批判する者を排除し、教団や雅宣さん自身に問題がないこと印象付けさせています。 その結果、令和5年の信者数は31万にまで激減しています。 にも拘わらず、教団や雅宣さんはなぜこのような状態になっているのかを検証しないのです。この危機意識のなさは組織の閉鎖性からきています。 この組織の閉鎖性は、今や「学ぶ会」や「社会事業団」にも存在しています。
生長の家教団の衰退については、雅宣さん自身の宗教離れがあります。生長の家総裁・宗教家を名乗りながら、やっていることは宗教ではないのです。組織の代表が宗教をしないのですから、宗教をもとめて教団に来る人はいないだろうし、離れていく人はこれからも増えていくのだろうと思います。
生長の家のはじめに帰りましょう
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(69317) |
- 日時:2025年01月24日 (金) 22時15分
名前:匿名コロコロ
また、 おじいちゃん、 新しいおもちゃを見つけちゃいましたね。
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匿名コロコロ様へ (69318) |
- 日時:2025年01月24日 (金) 22時35分
名前:志恩
匿名コロコロ様、 そんなに、本音の時代様にイヤミ、言わないでね。
本音の時代様もラジオされてたんですね。驚きました。
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>(69317) (69320) |
- 日時:2025年01月24日 (金) 23時14分
名前:本音の時代
おじいちゃん、谷口雅春先生のためにがんばりま〜す。
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