生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


栗原之夫先生のご逝去お悔やみ申し上げます (69426)
日時:2025年01月30日 (木) 22時59分
名前:読者


栗原之夫先生のことは、全く知らないのですが、、、、

志恩さんは、栗原之夫先生をご存知ですか。





故栗原之夫先生の尊いご功績に感謝申し上げます!!  (15478)
日時:2025年01月29日 (水) 16時00分
名前:護法の天使

 このたび、元本部理事、愛媛教区や埼玉教区の教化部長を歴任された栗原之夫(くりはら ゆきお)先生が、今月23日に83歳の天寿を全うされたとのお知らせを、ご遺族様よりいただきました。

 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 晩年に、何度か直接お会いいたしましたが、極めて柔和な表情でいらっしゃいました。(現役時代しかご存じない方はびっくりかもしれませんが…)

 そして、谷口雅春先生の戦前の聖典等をご自身のパソコンに入力することを毎日続けていらっしゃいました。

 それは、一種の「写経」をなさっているのだなあと受け止めされていただきました。

 また、ご自身の蔵書を生長の家社会事業団の谷口雅春先生記念図書資料館に寄贈したいとのことで、その整理を行っていらっしゃいました。

 栗原之夫先生のご葬儀は、家族葬で行われるとのことですので、この掲示版をお借りして、一般に知られていないご生前の功績についてお伝えいたします。

 それは、栗原之夫先生は、聖経『甘露の法雨』および聖典『生命の實相』を後世に永遠に残すために尊い尽力をされ、布石を築かれたということです。

 昭和60年、谷口雅春先生が神界に昇天されましたが、それとともに、聖経『甘露の法雨』および聖典『生命の實相』の著作権が大問題になったのです。

 現在の教団総裁である谷口雅宣氏は、当時、教団副理事長でしたが、「聖経『甘露の法雨』の著作権や翻訳権は不明確だ。」と主張し、創設されたばかりの本部総務局法務部で調査し本部の会議に報告することになりました。

 このときの総務局長兼初代法務部長が、栗原之夫先生だったのです。

 栗原先生は、部下に命じて、徹底的な調査を行ったうえで、教団の顧問弁護士に「鑑定書」を依頼し、それらを本部の会議に提出されたのです。

 その内容は、「聖典『生命の實相』の著作権は、谷口雅春先生より生長の家社会事業団に寄附されている。聖経『甘露の法雨』は、『生命の實相』の一部であるから、当然、生長の家社会事業団が著作権者である。」というもので、これを多くの証拠書類や弁護士の鑑定書とともに報告したのです。

 そして、谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口惠美子先生のご委任により、文化庁著作権課に、国の「著作権登録原簿」への正式登録が行われました。

 このことは、一般にあまり知られていませんが、栗原之夫先生の尊い功績であると心から感謝申し上げます。

 今日、私たちが、日々、聖経『甘露の法雨』を読誦し、聖典『生命の實相』を拝読できるのも、栗原之夫先生のご尽力があったからです。

 生長の家社会事業団では、毎月の「物故者顕彰慰霊・先祖供養祭」において、末永く、栗原先生のご供養を続けて行く所存であります。

読者様 (69427)
日時:2025年01月31日 (金) 03時33分
名前:志恩

私は、栗原之夫先生のことは、全く存じ上げません。

お名前も伺ったことも、ありません。

私は、大昔の時代に原宿本部に奉職していた人間ですので、

私が本部を結婚のため辞めた後に、本部に入られたお方だと思います。

栗原之夫先生の ご冥福を お祈り申し上げます。

 (69429)
日時:2025年01月31日 (金) 08時44分
名前:読者

志恩様

ご存知の方かと思いましたが、ご存知ないのですね。

ありがとうございます。


諫言 (69430)
日時:2025年01月31日 (金) 10時04分
名前:元々会員

教団で理事や各教区教化部長を歴任された先生がお亡くなりになられたとのこと.
まずは謹んでお悔やみ申し上げます.

ただ,こうした御訃報を総裁批判に利用する投稿は厳に慎んでもらいたい.

投稿のとおりとすれば,故人は四十代初めの若さで総務局長や部長に就任したようだが,教団最年少で筆頭局長になるほどの俊英であれば,当時の職員周知のはず.
しかし誰も知らない.過去の冊子をみても御尊名は見当たらない.小生も故人について憶えがない.

谷口雅宣総裁は昭和60年にはまだ見習いで,副理事長になったのは後年のこと.

弁護士は公証人ではないので,鑑定書を書く権限はない.

著作権登録原簿に記載されているのは生命の實相著作者が谷口雅春先生であること.寄附の話などではない.昭和63年4月18日著作権登録第13279号を参照されたい.

いずれにせよ,教団関係者の訃報を難解な言葉を弄しながら,おのれに資するために利用するのはやめていただきたい.

谷口雅宣総裁は昭和60年にはまだ見習い??? (69431)
日時:2025年01月31日 (金) 10時31分
名前:本音の時代

雅宣さんの略歴

昭和56年 世界聖典普及協会職員となる。
昭和57年 世界聖典普及協会理事のまま生長の家理事に就任。
昭和59年 日本教文社取締役に就任。
昭和60年 生長の家副理事長に就任。総合企画室長兼講師局長に就任。練成会指導者協議会議長に就任。

読者様 (69432)
日時:2025年01月31日 (金) 10時36分
名前:志恩

先ほど書きましたとおり

私は、栗原之夫先生のことは、全く記憶になく、知らない
のですが、

もしも、私が原宿本部に 奉職していた時代から、本部に
いらしたということでしたら、

栗原之夫先生ととは、その当時、一度もお話しした
こともなく、全く、接点もないお方だったということに
なります。

私は、一度でもお話ししたことのあるお方でしたら、、
今でも、覚えておりますので。

あの頃の、職員の会報、「いづみ会報」が、保存してあれば、
いらしたか、どうか、もっとはっきりするのですが、
残念ながら、保存してありませんので、ごめんなさい。

でも、私は、思い出そうとしても、
その先生のお名前は、記憶にないのです。すみません。

(私が原宿本部に在籍していましたのは、
昭和36年1月から 昭和43年12月までの8年間です。)

 (69434)
日時:2025年01月31日 (金) 11時09分
名前:元々会員

5年ほど時間軸がずれているのではないかな?

時間軸のズレは、どっち (69435)
日時:2025年01月31日 (金) 12時57分
名前:本音の時代

「生長の家」誌における雅宣さんの記事掲載時の役職
昭和57年10月号は、世界聖典普及協会理事
昭和58年5月号からは、生長の家理事
 ※昭和58年12月号は、なぜか世界聖典普及協会マーケティング部長
昭和60年6月号からは、生長の家総合企画室長

昭和60年11月21日発行の『故 生長の家総裁谷口雅春尊師グラフ 生長の火をかざして』の掲載記事における雅宣さんの役職は、生長の家副理事長

 (69436)
日時:2025年01月31日 (金) 13時12分
名前:元々会員

昭和60年には非常勤理事だった.
正式に教団副理事長になったのは清超先生の総裁就任後である.

昭和60年頃の雅宣総裁は海外経験や新聞社勤務経験を活かして出版事業の強化を担当していた.
理事といっても常任理事会への出席も認められていない勉強中の立場.

今の暁子氏が非常勤理事であっても教団の意思決定に参画していないのと同じである.

>正式に教団副理事長になったのは清張先生の総裁就任後である. (69437)
日時:2025年01月31日 (金) 13時31分
名前:本音の時代

清張は誤字だよね。

『故 生長の家総裁谷口雅春尊師グラフ 生長の火をかざして』には正式ではない役職を掲載したということなんですね。ということは、当時の教団もいい加減で信用できなかったということになるのですね。

 (69438)
日時:2025年01月31日 (金) 13時40分
名前:元々会員

誤字は謝罪する.すぐに気づいて訂正した.

当時の編集責任者がいい加減な人間だったのか.さっさと分派に行った卑怯者が編集者だったのか.


 (69439)
日時:2025年01月31日 (金) 15時45分
名前:合掌

本音の時代さん
〔故 生長の家総裁谷口雅グラフ〕

ってあるんですね。
初めて知りました。





〔故 生長の家総裁谷口雅グラフ〕 (69440)
日時:2025年01月31日 (金) 16時54分
名前:本音の時代

『故 生長の家総裁谷口雅春尊師グラフ 生長の火をかざして』が正しいです。
過去分訂正します。

>誤字は謝罪する (69441)
日時:2025年01月31日 (金) 17時01分
名前:本音の時代

誰に謝罪するのかはわからないけれど、私は謝罪なんて要望していないからね。

 (69442)
日時:2025年01月31日 (金) 17時30分
名前:合掌

2回連続そうあったから、、

誤字脱字じゃないよなと思いましたが、
まさかの脱字があったんですネ、 
ドンマイ!

雑感 (69444)
日時:2025年02月01日 (土) 02時18分
名前:通りすがり

>>今の暁子氏が非常勤理事であっても教団の意思決定に参画していないのと同じである.


「元々会員」さんのご指摘には同意しません。


 一般論として、理事会が設置されている法人での意思決定は理事会で行われるものであり、理事会の構成員である理事は、仮に非常勤理事でも意思決定に参加したものと考えられます。谷口暁子さんが非常勤理事なら、教団の意思決定に参加したと考えるのが常識であります。
 

 実際、代表者会議で、運動方針につきスピーチをされたのは谷口暁子さんです。また、3年スパンの運動方針について取り決めをされた会議の責任者も谷口暁子さんだったと記憶しております。

 
「元々会員」さんの主張は、事実においても、論理においても、正しくないと考えます。
 

 

 (69448)
日時:2025年02月01日 (土) 10時25分
名前:それで

栗原先生って結局誰なんだ?
ググっても出てこないし
あちこちで教化部長したなら
とこかのサイトに
引っ掛かるだろうけど?

プロフィール書いて (69451)
日時:2025年02月01日 (土) 15時53分
名前:神の子


どこぞの教区にいた人かプロフィールが必要。

書けないなら一般市民と変わらない、知らない人

栗原氏とは (69456)
日時:2025年02月01日 (土) 19時42分
名前:情報局

栗原之夫氏の最後の役職は埼玉教区教化部長だと思います。

青年会時代は、森田会長の側近でした。のちに総企画局人事部長
総務部長で理事に就任。

森田会長と終生つながりが強く

森田先生と同じく、学ぶ会の活動には批判的でした。松下昭氏とも関係が深い人でした。

護法さんこと、久保理事長の元上司でした(法務部)だから記事を書いたのでしょう。



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板