生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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トランプ革命とは何か (69495) |
- 日時:2025年02月03日 (月) 07時18分
名前:アクエリアン
トランプが戦争を止める 米露蜜月とネオコンの崩壊 単行本(ソフトカバー) – 2024/12/25 渡辺 惣樹 (著)
トランプ政権の復活で世界は正常化する――。 新聞・テレビを信じて米国大統領選挙、連邦議会選挙でハリス、民主党が勝つと思った人達は再び裏切られた。いま真実はどこにあるのか。 日米近現代史研究家の著者は、米国外交の伝統からトランプを「国際介入、戦争を避ける大統領」と位置付ける。戦争を選択し、実行してきたのは民主党および名ばかり共和党員(RINO)、ネオコンだ。戦争ビジネスの果実を得る勢力にとって、トランプは何としても消したい邪魔者でしかない。 ロシア・ウクライナ戦争の停戦に向けて、トランプはプーチンとの米露会談を実現させるだろう。そのときトランプ、プーチンを悪魔化してきたメディアは一掃される。 腐敗した日米政治、的外れのメディアに向けた痛烈な一撃。
第1章 共和党の変貌 RINO党からトランプ党へ 第2章 トランプ暗殺未遂とFBI 第3章 言論の自由の回復 第4章 世界人口削減論者、医療系官僚、大手製薬会社 悪魔のトライアングル 第5章 ウクライナ戦争終結、ネオコン最後のあがき 第6章 米露頂上会談への期待 エピローグ メディア崩壊と再生の期待
宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のことU 単行本(ソフトカバー) – 2025/1/18 副島隆彦 (著), ベンジャミン・フルフォード (著)
4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!
まえがき 副島隆彦(そえじまたかひこ)
アメリカでトランプが勝利して、革命が再び起きた。この革命はどのようにして達成されたか。この本がその真実を伝える。 この本はベンジャミン・フルフォード氏と私との3冊目の対談本である。フルフォード氏は、今も私たちに精力的に真実の世界情報を伝え続けることで、日本人が真の改革運動、即ち革命(レヴォルーション)を起こすことを願っている。 だが、私たちはまだじっとして動かない。 世界の動乱がもうすぐ押し寄せて来る。そのとき私たちも動き始める。
トランプたちが実は用意周到に大統領選に準備して勝利したのである(11月6日)。アメリカ国民の圧倒的な支持、投票数の9割を取った。フルフォード氏も言っている。即(すなわ)ちトランプが1・3億票、カマラ・ハリスはたったの2000万票である。しかし、この真実は今も世界に伝わらない。
大きな真実は、この書の書名のとおり、宇宙通信戦争 Space IT War(スぺイス・アイティ・ウォー) だったのである。このことをフルフォード氏と私が、本書の冒頭から勢い込んで皆さんに教える。 即ち、敵ディープステイトが仕掛けていた不正選挙 rigged election(リグド・エレクション) 用の軍事用(ミリタリー)の通信衛星(コミュニケイション・サテライト)である「フチーノ・タワー」Fucchino Towerを、イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク Starlink の衛星群が、11月3日から攻撃して通信不能にした。これで5000万票の大量の票(ヴォウト)の違法な移し替え(フリップ)が大(だい)失敗した。 これにはトランプに忠誠を誓っている米宇宙軍(スペイス・フォース Space Force)と、空軍(エアフォース)の対テロ特殊通信部隊が加わっている。
フルフォード氏とそれから西森マリー氏の2人だけが、現地アメリカの真の内部情報を持っていた。即ち「米軍の良心派」(フルフォード氏の言葉)とずっと連絡を取り合っていたので、お2人は真実を知っていた。だからトランプが必ず勝つ、と。ただしこの真実も、まだ日本国内の公(おおやけ public [パブリック] 、人々のいる処)に伝わらない。
だから本書の刊行は、世界レベルの最(さい)高級の重要な知識、情報を日本国に最初に到達させるという意義を持つ。
私は、ドナルド・トランプが選挙の最終段階の投票日に、自分のSNSの Truth Social トルース・ソウシアルで、盛んに、「(投票所の)列(れつ)から離れるな。Stay line(ステイ・ライン), Stay line. 我慢して並んで投票しなさい」と必死で発信していたことでピンと来た。とくに職を失っている白人労働者たちに熱心に呼びかけていた。「あいつらはまた選挙不正をやるぞ」と。
これらのことの意味が、私はトランプ当選のあとで分かった。ザブーンとものすごい数の労働者が投票所に押しかけてトランプへの大量信任となった。もうディープステイト側はグウの音(ね)も出ない。一般投票(ポピュラー・ヴォウト)でも自分たちの大敗であることを自覚した。そしてこれから、がトランプ革命の正念場である。アメリカン・デモクラシーの行方を私たちは目を皿さらにして追いかける。
この本を書くために、秀和システム編集部の小笠原豊樹氏に並々ならぬ骨折りをいただいた。対談者2人からお礼を言います。
2024年12月18日 副島隆彦(そえじまたかひこ)
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トランプの本はいろいろ出ていますが、今回、この二冊を紹介させてもらいました。
去年のアメリカ大統領選挙は、前回と同じようにまたもや、不正選挙でやられるのかと非常に心配していたのですが、何か、「奇蹟」が起きたのか、ちょっと、トランプ再選は最初は信じられませんでした。
ところが、この副島隆彦氏の本によると、「宇宙通信戦争で勝利した」とのことで、これまたちょっと信じられませんでした。
一体、何が起きているのか、私たちは、もっともっと感度を上げて、注意深く、これからの世界の行方を見ていく必要があるのでしょう。

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