生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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2月11日は建国記念の日!全国各地でお祝い行事が開催されます (69596)
日時:2025年02月09日 (日) 09時01分
名前:アクエリアン

日本会議のサイトより転載

■2月11日は建国記念の日!全国各地でお祝い行事が開催されます

2月11日は、日本が建国された日をお祝いする「建国記念の日」です。

建国記念の日はー

第一代天皇として神武天皇がご即位された日で、
日本の国の成り立ちや、遠く歴史を振り返る日でもあります。

この日、全国各地で様々なお祝い行事が開催されています。

日本の歴史や文化に触れることができるイベントや伝統的な儀式、パレードなどその土地ならではの様々催しが行われます。

家族や友達と日本の歴史や文化について話をしたり、イベントに参加したり建国記念の日を、日本の歴史と文化に触れる特別な一日にしてみませんか?

建国記念の日は、ぜひお近くのイベントに参加して、日本の建国をお祝いしましょう!

◆「各地の行事情報」はこちらのページでチェックできます。

https://www.nipponkaigi.org/activity/zenkoku

ここまで転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

谷口雅春先生は「君民同治の神示」で、

「人間生命が神より生まれたる神聖なるものであるという自覚がその外延であるところの国をも神より生まれたる国であるとの神聖性を要求するのである。この要求が神によってその国が造られたのであるとの神話を創造するのである。」

と述べられています。

そして、日本の建国の精神である「八紘一宇」を次のようにご教示されています。


「上(かみ)は即ち乾霊(あまつかみ)の国を授けたまう徳(うつくしび)に答え、下(しも)は皇孫(すめみま)、正しきを養いたまう心(みこころ)を弘めん。然(しか)して後に六合(りくごう)を兼ねて以て都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)と為(せ)んこと、亦可(よ)からずや。」(日本書紀)

 天皇はその国を私有のものとみられないで、天の大神より国を授けられ、それを治めるように預けられたものであるという敬虔なお気持ちがあらわれているのであって、武力で先住民族を征服して国土を奪取したというような考えが微塵もないことに注目しなければならないのである。・・・・・

 「下(しも)は皇孫(すめみま)、正しきを養いたまう心(みこころ)を弘めん。」というお言葉は、キリストの「先ず神の国と神の義(ただしき)を求めよ。その余のものは汝らに加えらるべし」という教訓とまったく同じ精神なのである。神の国の正義を自己の内に養い、修養して、よろこべば喜び来るの原理にしたがって、慶び積み、心を明るくして神の光を自己に受信し得る波長を心に起こすのである。そうすると、自然に「その余のことは汝らに加えらるべし」である。だから、「然(しか)して後に六合(りくごう)を兼ねて以て都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)と為(なさ)ん」であって、「この然(しか)して後に」の語には千鈞の重みがあるのである。暴力や詭計や武力を背景としての強制力によってかくならしめるというのではなく、神の国の秩序であるところの「正しきを養い、慶びを積み、ひかりを重ねて」来たならば、自然に実相が顕現してそのようになるというのが「しかして後に」であるのである。

 したがって、「しかして後に」来るところの、「然(しか)して後に六合(りくごう)を兼ねて以て都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)と為(なさ)ん」ということは決して侵略精神ではにのである。・・・・・六合(りくごう)とは天地四方であり、あらゆる方角の国々にもそれぞれ独立国としての都は現存するけれども、更にそれを総合する世界連邦政府の都を兼ねて開くというのであって、神武天皇の時代にこのような世界連邦の構想を建国の理想に掲げられたことは、神武天皇の霊感の素晴らしさを物語るものである。そしてそれが世界連邦の構想であるということが解れば、「八紘為宇(はっこういう)」ということも決して侵略精神ではないことが理解できるのである。元来、紘とは冠の紐のことである。「紐」は「緒」ともいうのであるが、「緒」は「玉の緒」すなわち「魂」をあらわすのであり、お公卿さんがかむる冠の緒を顎の下で一つに結び合わすように、世界各国各民族の魂を仲よく結び合わせて、それを一つの家庭の如くするというのである。

ーーーーーーーーーーーーー

紀元節の歌
https://www.youtube.com/watch?v=ll-QdGRCntg

■紀元節の歌を歌いましょう!■

本日は紀元節ですね。皆さん、誠におめでとうございます!
日本は誕生(火)から実に2,683年の年月を刻みました。

明治21(西暦1888)年に『紀元節』という歌が発表されました。
やがて『紀元節の歌』と呼ばれることが増えました。

この歌は高崎正風の作詞、井沢修二の作曲によるものですが、いずれも当時の一流の学者・音楽家です。
戦前では義務教育で教えられ、音楽教科書にも掲載されていた歌ですが、今では知る人も減っています。

素晴らしい歌ですので、ぜひ令和の時代に復活して欲しいと思っています。

この動画では歌詞を読み上げ、またその現代語訳も読み上げています。
歌唱も入れていますので『紀元節の歌』の初歩として最適だと思います。

ぜひご覧ください。


@他のスレッドより転載、再掲;谷口雅春先生が総裁先生でいらした時代は、2月11日は、建国記念の講演会が毎年開催されておりました。 (69599)
日時:2025年02月09日 (日) 10時52分
名前:志恩

アクエリアン様、建国記念日のことを掲載してくださいまして、
ありがとうございます。
大変懐かしく思いました。

ーーーーーーーー
過去文、再掲;

昔は、建国記念日(紀元節)の日には例年、
谷口雅春先生の建国記念ご講習会が開催されておりました (67063)
日時:2024年08月25日 (日) 13時50分
名前:志恩


昭和38(1963)年2月11日、建国記念日(紀元節)。
谷口雅春先生の【建国記念・講習会】が開催されました。

会場は、日大講堂。
この日、併せて【全国日の丸連合会 結成大会】が
開催されました。

私は、お山係でしたので、この日は、
壇上でご講演されておられる
谷口雅春先生にお茶をお運びしたり、控室での昼食の
お世話係もさせていただきました。

この写真の、向かって左端の男性は、
網走刑務所出身で、その後、本部講師になられた
野尻 稔(のじり みのる)先生です。
当時、野尻先生は 私のことを気に入ってくださっていて、
「〇〇ちゃん、〇〇ちゃん」と、とても可愛がってくださって
いました。背が高くて、男前の先生でした。
野尻先生は若い頃は大学の医学部に通学されてたそうですから
頭はいい人でした。

前列の向かって、左が、谷口佳世子さん、
(谷口雅春先生のお孫さんの佳世子さんです)
志恩(お誕生日前なので20歳の時)は、まん中です。


写真をマウスでクリックすると拡大します。

A ↑の続き (69600)
日時:2025年02月09日 (日) 10時58分
名前:志恩

他のスレッドより転載、再掲;


昭和38(1963)年2月建国記念日、谷口雅春先生ご講習会 (67064)
日時:2024年08月25日 (日) 13時54分
名前:志恩

上のつづき


>昭和38(1963)年2月11日、建国記念日(紀元節)。
谷口雅春先生の建国記念・講習会が開催されました。<

このとき、私は20歳ですから、すぐ下の妹は、7つ違い
なので、13歳(中一)のときですが、このご講習会にも
参加してくれていました。

前にも書きましたが、妹は、当時、私が作った東京都の
青年会支部会にも、毎回、欠かさず、私と一緒に参加して
くれていまして、将来は、同時通訳になりたいという夢を
抱いていた子でしたが、生長の家の教えを実行して、
見事、自分の夢を叶え、大人になって、”カリスマ同時通訳者”と
その道の人たちに尊敬されて言われるような人間になりました。
妹は英語の教師が使用する英語上達の本も6冊も出しています。

谷口雅春先生の教えをそのまま素直に信じて実行して
生きてゆけば、誰でも、自分の夢を実現し、幸せな人生を
歩むことができるという一つの証です。



向かって左が志恩(20歳)、右が私の妹(13歳)
日大講堂の会場前にて、

起て!紅の若き獅子たち (楯の會の歌) (69611)
日時:2025年02月10日 (月) 02時12分
名前:アクエリアン

志恩さん、貴重なお写真のご紹介、ありがとうございます。

日大講堂での昭和38(1963)年2月11日、建国記念日(紀元節)。
谷口雅春先生の【建国記念・講習会】

この当時の生長の家の愛国運動に燃えていた雰囲気がよく伝わってくるような写真だと思います。

志恩さんの笑顔に象徴されているように、エネルギッシュで明るく愛国運動ーー日本国実相顕現に邁進していた生長の家ですね。

写真を拝見しながら、タイムスリップしてこの谷口雅春先生のご講話を拝聴できたらどんなに素晴らしいことか、とか、いろいろな願望が湧いてきました。

そして谷口佳代子さんもこの講演会に来ておられたのですね。本当に貴重な写真ですね。

谷口佳代子さんといえば、後に、生学連委員長をされていた荒俣芳樹さんとご結婚されることになりました。このことは理想世界誌昭和47年六月号の記事で知りました。

荒俣芳樹さんは、三島由紀夫さんの楯の会の会員でもあられたようで、ユーチューブで見たことがありました。その映像はどうも見つからないようで削除されたかもしれません。

それで、この時期にちょうど相応しいのではないかと思い、楯の会の歌をご紹介したいと思います。

"Get Up! Young Crimson Lions!" - "起て紅の若き獅子たち" - Anthem of the Tatenokai
https://www.youtube.com/watch?v=8duW_tkgn4g

起て!紅の若き獅子たち (楯の會の歌) 昭和45年5月

作  詞 三島 由紀夫
作編曲 越部 信義 
歌 唱 三島由紀夫と楯の會


夏は稲妻 冬は霜
富士山麓に 鍛え来し
若きつはもの これにあり
われらが武器は 大和魂
とぎすましたる刃こそ
晴朗の日の 空の色
雄々しく進め 楯の會
 
憂いは隠し 夢は秘め
品下りし世に 眉上げて
男とあれば 祖國を
蝕む敵を 座視せんや
やまとごころを 人問わば
青年の血の燃ゆる色
凛々しく進め 楯の會
  
兜のしるし 楯ぞ我
すめらみくにを守らんと
嵐の夜に逆らひて
よみがえりたる 若武者の
頬にひらめく曙は
正大の気の旗の色
堂々進め 楯の會

アクエリアンさま (69612)
日時:2025年02月10日 (月) 06時13分
名前:志恩

【起て!紅の若き獅子たち 】(楯の會の歌)は、
三島 由紀夫が作詞した歌なのですね。初めて聴きました。
貴重な歌のご紹介ありがとうございます。

あの三島事件といわれている
1970年11月25日に楯の会のメンバーとともに
陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入した事件の時、
三島由紀夫と東大全共闘に参加した楯の会のメンバーには、
森田必勝、小賀正義、小川正洋、古賀浩靖などがいました。

その中で、古賀浩靖は、三島由紀夫と森田必勝の割腹自殺の
介錯をしました。

仮釈放後の古賀の身柄は、谷口雅春先生が、教団へ引き取ったと
伺っております。

古賀は、生長の家本部講師を拝命。
昭和55(1980)3月に、その時は最初の夫と離婚していた
谷口佳世子様と結婚し、谷口清超先生のご実家の、荒地家を
名乗ることになって、荒地 浩靖となって、教団内でご活躍された
と伺っておりますが、風の便りで、今は教団から去ったように、
伺っております。現在の状況は、存じません。

また、谷口佳世子様のご長男さんは大変優秀なお方で、東大卒で、
生長の家の教えにも理解があり、大卒後、生長の家教団への就職を
希望したそうですが、雅宣先生に、教団への就職を断られたと、
伺っております。

彼はその後、しばらく、神の国寮で働いていたということも
伺っておりますが、今は、辞めたのかどうか、わかりません。

それ以上の詳しいことは、私にはわかりません。
もしも私の記述に間違いがございましたら、ご指摘ください。
すぐに訂正し、お詫びいたしますので。

そして、詳しくご存知のお方がいらっしゃいましたら、
個人情報開示になるといけませんが、
差し障りのない程度に教えてくださいませ。


古賀浩靖wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B5%A9%E9%9D%96



「三島由紀夫に魅せられた人たち」
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス
https://www.youtube.com/watch?v=2vh3ZVYOD68&t=92s
TBS NEWS DIG Pow

アクエリアンさん、志恩さん (69613)
日時:2025年02月10日 (月) 12時40分
名前:あるある、でも気をつけて

谷口佳代子様ではなくて
谷口佳世子様

何かで調べて自分の目で確認して下さいね
間違った資料でなく正しい資料を探して

お名前の漢字が間違っていたそうで、すみませんでした。 (69615)
日時:2025年02月10日 (月) 13時03分
名前:志恩

訂正させていただきます。

谷口佳代子様でなくて、

谷口佳世子様でした。

大事なお名前の漢字を間違えまして、
大変失礼いたしました。ごめんなさい。

文章の方も、間違いを訂正しました。

私が最初に、お名前を間違えて書きましたので、
アクエリアン様も、私が書いた通りにかかれましたので、
間違えたのでした。アクエリアンさまもごめんなさい。

自分で調べましたか? (69616)
日時:2025年02月10日 (月) 14時09分
名前:あるある、でも気をつけて

謝られる方は谷口佳世子様だけです
他の人に謝っても意味がありません

それより自分で書籍などで調べましたか?
もし69613を鵜呑みにして安易に訂正しただけだったら
69613が間違ってたらまた間違いを繰り返すだけですよ

自分で調べて下さいね
69613は谷口輝子先生著『いのちを拝む』71ページなどでお名前を覚えました

ついでに『いのちを拝む』を持っていたら75ページからの「建國記念日について想う」でもお読みくださいね

ここは生長の家のトキ掲示板ですから、ご本人にはもちろんのこと、信徒の皆様にも、お名前を間違って書いたことをお詫びしたのです。ごめんなさい。 (69617)
日時:2025年02月10日 (月) 15時13分
名前:志恩

谷口輝子先生著『いのちを拝む』は、昔、拝読しましたが、今、
うちにはありません。

私は最近は、宮澤壽美様の新刊書「その時、そこにいてくれる人、
母、谷口恵美子の回想」を大変感動しながら読みましたが、

それとは別に、
谷口恵美子先生著「子として母として」と「愛にこたえて」の
2冊の中古本を、とりよせて読んだばかりでした。

「子として母として」の32ページにも、”すると佳世子は”
と書いてあるのですが、他のページには、
”5年生になった長女が”とか
”姉は”、というふうに、ほとんど
名前ではない書き方をされておられますので、
注意して読みませんと、お名前の漢字は、間違えると思います。
今後は、間違えないように、気をつけます。
すみませんでした。

転載する前の、他のスレッドのところの間違いも、訂正しに
行ってまいりましたから、大丈夫です。

上のスレッドに貼った古賀浩靖さんのウィキにも、
「谷口佳代子さんと結婚」と、間違って書いてあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B5%A9%E9%9D%96


「たにぐち かよこ」を漢字変換しますと、「谷口佳代子」と でますので、
「佳代子」を「佳世子」に、直さないといけません。



谷口輝子先生著「いのちを拝む」(昭和43(1968)年 出版)は、
今、手元にないので中古本探しましたら売っていましたので
先ほど、購入しました。届きましたら再読いたします。

 (69618)
日時:2025年02月10日 (月) 21時23分
名前:御年齢ウォッチャ一


アクエリアンさんご紹介の
荒俣芳樹様は御健在でしょうか?

懐かしい御名前だ (69619)
日時:2025年02月10日 (月) 22時17分
名前:柔土楼

横レス失礼
風の便りでは
荒俣さんは
一昨年に
永眠されたと
聞いている

 (69620)
日時:2025年02月10日 (月) 22時51分
名前:御年齢ウォッチャ一


(やはりあの知らせがそうだったのだ…)
柔土桜さん
有難とう御座いました。

🇯🇵 (69622)
日時:2025年02月11日 (火) 06時36分
名前:🇯🇵




       🇯🇵

唱歌 紀元節 (69624)
日時:2025年02月11日 (火) 07時17分
名前:志恩

https://www.youtube.com/watch?v=_aGFVbZzTzo


本日は2月11日。
建国記念の日。
昔は、紀元節の日でした。

美輪明宏のごきげんレッスン (69625)
日時:2025年02月11日 (火) 09時20分
名前:ジュエル


ノスタルジーとは、いわば  

《魂の本籍地を想う心》

あるある、でも気をつけて様 (69646)
日時:2025年02月13日 (木) 18時05分
名前:志恩


『谷口輝子先生著『いのちを拝む』昭和43(1968)年3月1日、日本教文社出版)



志恩ー
本日、谷口輝子先生著『いのちを拝む』の中古本が
届きましたので、貴方様が教えてくださったページを確認
いたしました。おっしゃる通りのことが掲載されておりました。

また、74ページには、輝子先生の71歳のお誕生日に、
お孫さんの佳世子さんが、おばあさまである輝子先生に
佳世子さんが、かぎ針で編まれたベージュ色のレース編みの
ショールを輝子先生にプレゼントされたことも、
書かれてありました。

他のお孫さんたちも、それぞれ、輝子先生にお誕生祝いを
プレゼントされたことが、詳細に書かれてありました。
とても微笑ましいエピソードです。

この著書が出版された昭和43年3月は、今から57年前ですが、
私は、原宿本部にまだ奉職中の時でしたので、これは拝読しておりますが、
何せ、57年も前に拝読したことですので、内容の詳細については、
忘れておりました。

この度は、この著書のこと、
教えてくださって、ありがとうございました。

あの当時の輝子先生のこと、お懐かしく思い出しているところです。



谷口輝子先生著『いのちを拝む』74ページの箇所です。
マウスでクリックすると、拡大します。

神を我が内に生きる (1978年) − ウィリアム・ホルナディ (著), 谷口 雅春 (翻訳), 荒俣 芳樹 (翻訳) (69648)
日時:2025年02月14日 (金) 00時54分
名前:アクエリアン

あるある、でも気をつけてさん、御年齢ウォッチャ一さん、柔土楼さん、コメントありがとうございます。

そうですか、荒俣芳樹さんは、あちらの世界というか、この現世を去られたということですね。

何か、寂しいですね。

鈴木邦男さんといい、四宮正貴さんといい、あの激動の、革命前夜ともいわれた1960年代末期の時代を戦った生長の家関係者があちらの世界へと旅だたれています。

荒俣芳樹さんは一時期、白鳩誌にウィリアム・ホルナディ師の本を谷口雅春先生と共訳という形で翻訳されていたことがありました。

このスレッドで紹介させたもらった楯の会について、特に三島由紀夫さんの思い出について、松浦芳子さんが語っている動画がありますので、紹介させてもらいます。

#6-1 「あとに続く者を信じる」−三島由紀夫・森田必勝 没後50年に想う− 松浦芳子(楯の会初代学生長 持丸博 妻) 美し国なでしこオピニオンの会
https://www.youtube.com/watch?v=fnoIxYCYOgg

6-2 「あとに続く者を信じる」(後半)−三島由紀夫・森田必勝 没後50年に想う− 松浦芳子(楯の会初代学生長 持丸博 妻) 美し国なでしこオピニオンの会
https://www.youtube.com/watch?v=wZAdvCxXX5w

持丸博さんと鈴木邦男さんは、同い年で早大で同志として学生運動をやっていた関係で、鈴木邦男さんの学生道場へ持丸博さんがよく訪れていたそうで、その時に、鈴木邦男さんは生長の家の信徒で学生であった松浦芳子さんを持丸博さんに紹介され、その後付き合いがはじまったそうです。





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