生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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次期総裁は誰か? (69886) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 14時20分
名前:元信徒
生長の家は、副総裁がいない。
いきなり誰かが立つのだろうか?
私の勝手な想像では、
長女の曉子さんは、絶対にダメな人材だわ、 何年か前に、 こちらの掲示板に、曉子さんが若い頃、何か両親に報告出来ないような何かをしてかした。と誰かが 密告しに来ていますから、曉子さんが総裁になれば、教団をゆすりに来る人達がいそうと思いました。
もし、養心学園が継続していて、 そこを卒業したなら、曉子さんは変わりますから、良かったでしょうが、 残念ながら、3代目の時代に養心学園は、取り壊ししてしまいました。 非常に残念な事でしたね。
これからの時代、養心学園がないですから 女子は、総裁などに就任できる人はいません。
と、考えます。
人材がいないから 宮澤先生にやってもらえば良いのに。
最初から宮澤先生が適任でしたね。
貴康先生が新聞社にいた、マサノブさんなど連れて来なくて良かったのにね。
と、思いますね。清超先生からせっかく指名されたのだから、自分が立てば良かったのに。 自信無さすぎだったから、残念すぎる。
貴康先生も、大切な後継ぎとして育てれば良かったのに、マサノブさんばかりを立てすぎた、バランスが悪かったのだろうね。
貴康先生も可哀想だったと思う。 自分が立つ運命だったのに。
本当にこれからどうなっていくのだろうか?
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(69887) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 16時11分
名前:大丈夫
法灯は前原幸博と久保文剛が継いでます。理事長は内田智です。 安泰
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やはり (69888) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 16時28分
名前:花の香
ご本人の適性などを考えず客観的に見れば、4代目は暁子さんでしょう。
総裁の息子さんが法燈継承されるのが本来です。 ただ雅春先生の曾孫世代の方は、現在の教団内には彼女以外いないそうですね。 結婚されているのかは知りませんが、ご主人が総裁の可能性は0ではないかもしれません。
雅宣総裁と同世代の方を後継者とするにはもう難しいでしょう。 残念ながらそれだけ時間がたってしまったということです。 過去を嘆いても詮無いことですが本当に残念です。
相・白・青はもう組織として弱まり、まともに成り立たない教区も多いと聞きます。 教化部長の兼任も増えているそうで、今後教区合併もあるでしょう。
今までの組織を発展的に解消、宗教色の薄い教えや活動を中心にする。 ジェンダー平等など、女性の総裁誕生のためのシナリオで今後も地ならしをする。 彼女が教団を運営しやすいようにして、 機をうかがって教団副総裁に立てるか、そのまま総裁職を継承してもらう。 父親として、総裁にはそんな構想があるのではないでしょうか?
総裁が実権を握ってから30年ほどで、想像できなかったことがたくさん行われました。 まだまだ変えられるのではないかと、老いた身で恐怖を覚えています。 雅春先生ご在世の頃の生長の家がとても懐かしいです。
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(69889) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 16時55分
名前:本音の時代
雅宣さんは長生きしますよ。
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>次期総裁は誰か? (69891) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 18時24分
名前:アクエリアン
一瞬、日本の次期総理は誰か、と勘違いしてしまいました。(笑)
>最初から宮澤先生が適任でしたね。
私も同感です。
人類光明化運動を地球的規模で推進していくためには、どうしても国際的に拡大していかなければならない、国際的に拡大していくためにはやはり「ニューソート」の教えを強調していかねければならない、そして「ニューソートとしての生長の家」を最も理解しておられるのが宮澤先生と思っていましたから。
読書案内
ニューソート: その系譜と現代的意義 単行本 – 1990/1/19 日本教文社刊 マーチン・A. ラーソン (著), 高橋 和夫 (翻訳), 木村 清次 (翻訳), & 3 その他
米国で発生し、日本でも広く支持され ている”健康と幸福と繁栄”の思想。ス ウェデンボルグからマーフィに至る思 想家や教団を網羅し、その歴史と本質 を解明した記念碑的労作。
読者感想 ゆうぞう 5つ星のうち5.0 ニューソートの歴史と著名な団体や人物の総覧 2013年9月7日に日本でレビュー済み
ニューソート系の著作はたくさん出版され良く売れていると思いますがその歴史や団体、人物を総覧する著作はなかった。
この本は主にニューソート系の思想家や宗教団体の系譜を辿っています。
ニューソートは宗教改革時にカルヴァンに処刑されたセルヴェトスを発端とし、
哲学者カントに『一視霊者の夢』を書かせたスウェーデンボルグを源流とする。
フランス革命時にパリで活動した動物磁気のメスメルはクリスチャン・サイエンス、ニューソート、スピリチュアリズム、深層心理に大きな影響を与えた。
そのメスメルの療法に影響を受けたアメリカのクィンビーはニューソートの先駆者となる。
クィンビーの弟子がクリスチャン・サイエンスの設立者のメアリー・ベーカー・エディ婦人である。
エディ婦人の弟子でクリスチャン・サイエンスの講師をし、後に除名されたポプキンズ婦人という人がいるが、
彼女シカゴに「クリスチャン・サイエンス神学校」を設立したが、教え子から著名な人物が現れニューソート系の団体を設立した。
ディヴァイン・サイエンス教会、キリスト教ユニティ派、アーネスト・ホルムスの宗教科学教会。
主にこうした方や団体を挙げて紹介している。
その他、クリスチャン・サイエンスとは関係がなく個人としてニューソート的な著作を発表した方も挙げている。
人気があるところでは、
個人では哲人のエマソン、そしてヘンリー・フォードに影響を与えたトライン。
ノーマン・ビンセント・ピール(マーブル組合改革教会)、ロバート・シュラー(独自の教会設立)、
ジョセフ・マーフィー(ディヴァイン・サイエンス教会)、ジャック・アディントン(独自の団体設立)。
マクスウェル・マルツ、その他に日本で知られていない方。
教会の歴史や教義については詳しく語られているが、人物によるが個人の思想家・宗教家については短く語られている。
教会の教義については煩雑に語られていて、クリスチャンでない者にとってはなじまない。
あるいはクリスチャンの人にとってもなじまないと思う。
ニューソート系の教会の神学には主にスウェーデンボルグの思想が援用されているようだ。
ニューソート的な考えを最初に提唱したのはクィンビーで彼はこのことを「クリスチャン・サイエンス」と呼んだ。
エディー夫人は自らの団体名にこの「クリスチャン・サイエンス」を用いた。
エディー夫人のクリスチャン・サイエンスでは教義は固定され自由な解釈は認められなかった。
クリスチャン・サイエンスの信徒以外でクリスチャン・サイエンス的な考えを自由に考察した人たちは
クリスチャン・サイエンスというかわりに「ニュー・ソート」と言う言葉を考えて用いた。
それで、現在、ニューソートという言葉でキリスト教的な積極思考の考え方が表わされている。
日本の生長の家は神道系の宗教団体だが、
出版部門の日本教文社からはエマソン、フロイト、ユングの著作を出版しているし、
アーネスト・ホルムス、ジャック・アディントン、トラインなどニューソート系の本を多数出版している。
この書籍も日本教文社からの出版である。
生長の家は当時300万人ほどの信者がおり、世界最大のニューソート系の団体であったそうだ。(現在はどうか知らない)
この書物は原著は1987年に出版され30年ほど前になる。
しかし、ニューソート系の著作が売れる割にはその系譜や歴史など流れを概観する書物がないので稀有な一冊かもしれない。
30年ほど前の著作なので現在の状況とは異なっていたり、また新しいものが出ているかもしれない。
この本は570頁もあり、教義の部分は煩雑である。
しかしニューソートを概観する著作がないので関心のある者にはためになるであろう。
翻訳はスウェーデンボルグについての翻訳や著作のある高橋和夫氏が監訳されている。

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(69895) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 21時27分
名前:甘糟
であれば 宮澤先生を 生長の家事業団や 谷口雅春先生学ぶ会の 代表に迎えるところから 始めればよい
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(69896) |
- 日時:2025年03月07日 (金) 22時41分
名前:賛同
宮澤先生なら不調和な事しないですね。
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ジェンダーフリー (69897) |
- 日時:2025年03月08日 (土) 00時01分
名前:元信徒
教団は、ジェンダーフリーを認める。 と発表していましたが、 教団は、元々、自然な形でジェンダーフリーでしたね。お給料の件は分かりませんが、 と、言うより、職員は、あの当時は、無給でも良い、とにかく神様のお役に立ちたい。 神様に私を使ってください。と祈っている時代でして、
又、上司も男女分け隔てなく働かせてくれていたように感じていました。女性だから、ダメだとか、頭を抑える事は一つもなく、男女別なく、神の子として尊重してもらっていた 記憶しか無い、当時の教団は、素晴らしい教団でした。 新入の一般職員では、そう言う点で、教団は元々ジェンダー解禁、男女差別の無い職場でした。
ただ、ジェンダーフリー宣言を布石にして曉子さんか指名されたら、
この掲示板に、どなたか密告されに来ましたが、曉子さんの一般職場で何か、両親に言えない様な事をした事がどんなことか、分かりませんが、週刊誌に掲載されたり、ゆすりを かけられたら、たちまち信徒の知る所となり、 ますます、信徒の減少は確実で、県からは教化部が組織と共になくなるでしょう。
以前、楠本先生の長男さんに打診があったそうですが、、、
お断りされたのは、どう思いますか?
私は、今から思うと、勿体なかったと、思っています。
スキャンダルを持っていそうな曉子女史より、楠本先生の長男さんの方が良かった。
感じがします。
宮澤先生は、もうお年ですが、 再び、戻らないとイケナイ方と思いますね。
マサノブさんは、一体、どうするつもりなのだろうか。
曉子さんに指名したなら、曉子さんは、泣いて死ぬような耐え難い辛い運命をたどる事になると思います。 私の想像ですが。
今、教団に孫様がいらしゃらなくても 荒地先生の優秀なお子様がいらした方がもどる事は、可能ではないのでしょうか?
マサノブさんが亡くなってからでも。 優秀な素晴らしいひ孫様でしたからね。
宮澤先生のお子様は、どんな方なのでしょうね?
生長の家を学んでいらして、後継ぎ候補でいて下さると良いのですが、、、
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次期総裁 (69899) |
- 日時:2025年03月08日 (土) 00時06分
名前:神の子
いったい、誰になるんだ? 早く教えてほしい
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私見 (69905) |
- 日時:2025年03月09日 (日) 00時25分
名前:無名の信徒
教団内部では、ほぼ次の総裁は暁子さんだろうと言われています。本部内では、既定路線みたいです。が、現場では、強い失望感が広まっています。
彼女が講師課長、講師部長をしていた間、見るべき功績はありません。私の主観的な感想ですが、講師部の仕事の質はかなり低下しています。それは、現場が建設的な意見を言っても、無視するような態度に終始するからです。このような状況で、彼女が総裁になっても、支持は受けられないでしょう。今からでも遅くないので、対応を改めて下さるようにお願いします。
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嘆息 (69906) |
- 日時:2025年03月09日 (日) 00時42分
名前:無所属
暁子女史も今年で41才で独身 これから結婚となっても年齢的に妊娠、出産ハードルが高くなります。 4代目が暁子女史になっても5代目は…
信徒数的にも消滅は時間の問題なのかも。
『ときみつる會』の方は宮澤代表も齢70代半ば頃で後継者がいるのか不明。 お子様の名前も誌上では見たことがないので後継候補ではないのかも。
学ぶ会も事業団も件の通りで目も当てられないし 谷口雅春先生の御教えはどうなるんでしょうね。
我が子と一部の友人には谷口雅春先生の御教えを伝えています。
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(69911) |
- 日時:2025年03月09日 (日) 10時20分
名前:元信徒
曉子さんが、結婚していないとは。 見た目は、普通のお嬢だから、普通に結婚した方が幸せになったでしょうね。
これから総裁とかでは、 親父の後始末では大変でしょう。まず、誰か密告者がいて、ウワサが広がって信用が失墜するのは目に見えるようだ。 そんなのでは、何を指揮しても、指示系統は壊滅してしまうのでは?
誰も言う事など聞かなくなるでしょうな。
彼の方が就任以来、 後継ぎもいないわ。メンドリで国は滅びる。の通りになるのですかね?
誰がなるのですかね?
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感想 (69920) |
- 日時:2025年03月11日 (火) 09時27分
名前:無名の信徒
今は谷口暁子さんの問題が注目されていますが、問題は谷口暁子さん個人の問題ではないと思います。
私の知る限り、谷口暁子さんが青年会で活動したという話を聞いたことがありません。他の谷口家の人たちの中には青年会委員長をした人もいるので、仮に総裁を継ぐのなら、そういう人の方が適任だったはずです。ご本人が語っているところでは、ビジネスはされていたみたいですが、特に教団に関わった経験はなさそうです。そういう人が血族だからという理由でいきなり教団の要職につくというのは、私は納得できません。
血族での継承が悪いとは言いません。京都の伝統文化では、お茶でも華道でも血族での継承がされています。が、そういう家では子供の頃から英才教育をしています。生長の家では、そういう話は聞いていません。教団とは関係のない生活をしていた人がいきなり教団の要職につき、「ご指導」をされるというのは普通に考えたら異常なことです。それに異論を唱えたら、弾圧されるというのも異常なことです。さらに言うと、現在の総裁は好き勝手をして教団の信徒数を激減させています。普通の組織なら、これだけ組織に悪影響を与えた指導部は糾弾され、場合によっては解任されるのが普通です。それも認められない現在の組織は異常としか言えません。
私は、総裁に辞めろというつもりはないですが、強烈な反省は求めたいと思います。
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