生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


詫びることはできません。 (70085)
日時:2025年03月27日 (木) 09時00分
名前:本音の時代

『 榎本恵吾著『神癒の展開としての人類光明化運動
ー「神癒の社“無”の門関・入龍宮幽斎殿」にての覚え書ー
(以下『御本』と呼ばせていただきます。)
につきまして、お問い合わせいただきまして、ありがとうございます。
この御本は、偶然に偶然が重なって、榎本先生が「内なる神の声」
として152日間一日も休まれることなく(お正月も休まず)
認(したた)められた、1000頁にも上る綴りを、27年の時を経て
どうしても顕れたいというご意思が働いて、この度の
上梓となりました。
この御本は、著者の強いご意思、多くの皆様のご愛念、ご支援、
ご援助、そして著作権者様の深いご愛念とご理解によりまして
奇跡的にと言っても過言ではなく、世に出る事ができました。
ありがとうございました。
無の門関と言いましても、私家本(非売品)ですので、
数量に限りがございます。
そこで、大変申し訳ございませんが、下記に該当される
皆様にお渡しさせていただきたいと思います。

1.榎本先生に縁(ゆかり)の方。
2.榎本先生の思索(生長の家の実相哲学の実践として)
に、波長、波動が合い、賛同される方。
3.私達(御本制作委員)がこの御本を上梓するに当たって
強く念じた事ー
実に「今」ー行き詰まり、分裂状態を呈している(と思われる)
地上の生長の家の運動を根本から考え直すために、用意された
光明化運動論として、地上の“生長の家の再生と再建の鍵”として
この御本を読んでいただける方。
4.この御本の著作権者様のご負担になるような言動や行動を
なさらない方。(過去も含めて)

以上の趣旨にて、ご賛同ご希望の方には、是非とも読んでいただいて、
光明化運動に参画していただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

お申し越しのHN様ですが、上記の4の項目に抵触する可能性が
あります。
それは、HN様があまりにも正義感が強い為に、悪気があった
わけではなく、それを公表することが、ご自分の使命、正義と
思われたのでしょう。しかしそれによって傷つき、重大な状態に
なる事もあり得ます。
例えば、『光明の音信』令和6年7月号(2)の記載文をHN様が
紹介されておりますが、これはあくまでもグループ内の文で
あって、それを公表された時期を同じにして、著作権様が
不利益を与えられ、倒れられた事は、想像に難くありません。
そのような事は、今後なさらない事を念じます。そして
それを反省いただけるのでありましたら、HN様にこの御本を
お渡しして、読んでいただいて、その正義感で、生長の家の
再生と再建に共に歩ませていただけましたら、私達の念願が
叶えられるものと思います。
悪を認めて攻撃しても、悪がますます現れて消えないのですが、
「闇の無を証明するものは光のほかに在らざるなり。」
(『聖經 甘露の法雨』霊の項)
ただ光を点じてまいりましょう。
あとは神が御適当な時期に、御適当な方法で地上の生長の家の
設立当時の輝きがもどり、人類の燈台として、輝き続ける
ことでしょう。
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。』


反省することはどんなことなのかというと、詫びることのようです。それはできません。
『光明の音信』令和6年7月号(2)の記載文の会話は事実ですよね。
会話した者が、著作権者ではないのに、なぜ不利益を受けなければならないのですか。また、なぜ著作権者に不利益を与える必要があるのでしょうか?
著作権者は、会話の内容が間違いであること認めて恥じたのですか。
会話は高名なる生長の家の信仰者の発言なのではないですか。それを信用しないということですか?
私はこの著作権者の信仰が本物なのか疑問を持ちます。
信仰が本物なら凛として不利益なことに対して立ち向かうべきです。

私は先日、谷口雅春先生の『如意自在の生活365章』をテキストに学ぶ機会がありました。たまたま、その時は187〜188頁が含まれていました。「不合理の世界」と「合理の世界」の記述であります。
この『御本』を取り扱う人は、谷口雅春先生の教えを受けているのであろうが、どっぷり「不合理の世界」に漬かっており、「合理の世界」を見失っているようだ。
私は「不合理の世界」に身を置いてまでして、『御本』を読みたいとは思いません。
皆さんに「合理の世界」すなわち「実相世界」「神の国」が顕れること望みます。

本音の時代どの (70103)
日時:2025年03月28日 (金) 13時54分
名前:帆立て

なんの投稿かさっぱりわからん…

>本音の時代どの (70103) (70108)
日時:2025年03月28日 (金) 18時57分
名前:本音の時代

HN=本音の時代



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板