生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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名誉とは、静かに、黙して、行動と犠牲によって証されるものである――原告に告ぐ (70414)
日時:2025年04月10日 (木) 06時56分
名前:両面宿儺

 諸君――

 われわれが今、正義の名をもって直視せねばならぬのは、単なる訴訟ではない。それは、言論の自由を装い、正義の衣をまといつつ、実のところ己が脆き虚栄心を守ろうとする、甚だ滑稽にして浅ましき所業である。久保文剛、内田智――その名に、いかほどの重みがあるのか。

 内田の法律事務所が、靖国神社の徒歩圏内にあるという事実。この国において、国体の護持と犠牲の象徴たる英霊を仰ぐ地で、言論封殺の企てがなされている。この背理こそ、スメラミクニの精神の頽廃を象徴するものであろう。

 諸君、英霊とは何か。

 それは、欧米的な風に抗し、己が生命を賭してこの国の美徳と秩序を護った者たちである。権利の濫用ではなく、責任を生き、恥を知る道を選んだ人々である。その覚悟と血潮のうえに、我らの言論の自由は築かれてきた。だが、今やその自由は、訴状一枚で脅かされている。
 Tapir殿に160万円。即天去私殿に200万円。阪田成一氏に500万円。その請求額は、あたかも彼ら自身が国民的スターか、あるいは社会的象徴であるかのような錯覚に満ちている。自己評価が天を突いているとしか言いようがない。

 諸君、これは名誉回復のための訴訟ではない。それは、言葉の力に怯え、真実に触れられることを恐れる者の、自我を金で補おうとする行為である。加えて言えば、彼らの構える東京・九段の事務所。一等地の維持に追われる現実が、彼らの法的行動の背後にあると見なされたとしても、無理からぬことだ。その意図を断言することは控えるが、結果として、司法が家賃の道具と化しているならば、それは正義ではない。

 名誉とは、本来、他者から尊ばれるものであり、自ら主張し、金額をつけて請求するような代物ではない。名誉とは、静かに、黙して、行動と犠牲によって証されるものである。
 靖国の英霊たちは、まさにこの種の言論弾圧に抗して倒れた者たちである。彼らが命をかけて守ったのは、国家の尊厳と、自由なる言論の精神であった。その地に居を構えながら、彼らの遺志に反する行いをなすこと――これこそ、最大の不敬である。

 諸君、いま我々が試されているのは、沈黙ではない。いかに声を上げるか、いかにこの国の言論の矜持を守るかである。

 以下余談――

 昨夜、我らが硫黄島・摺鉢山司令部と呼称する場にて、一つの会議が開かれた。そこには、弁護士を含むかつての被害者ら計五名が集い、静謐にして烈々たる議が交わされたのである。その主題は、内田智弁護士に対する懲戒請求の発出に向けた準備であった。

 議に参じた者の多くは、過去に内田や久保、前原より訴えを受けた者、またその家族であった。彼ら総勢およそ二十五名が今後、分担して長期にわたり東京弁護士会へ嘆願を寄せんと、誠実かつ粛々たる意思を確認し合った。されどその最中、一つの声が静かに場を満たした。「内田さんにも生活がおありでしょう」

 その言葉を放ったのは、言論封殺に身を震わせた当事者であった。かつて、内田の訴えによって傷つけられたその者が、いま再びその相手を庇ったのである。懲戒請求の提出に対して、明確に異を唱えたその姿に、私は思わず感動をしたのであった。

 それは、怒りではなく、誇りでもなく、ただ静かなる慈しみであった。他者の生活に想いを馳せるという、人間が人間であるための最後の徳、その光を見たのである。私は、その瞬間にこそ、この国がまだ滅びてはいないことを確信した。

 ――されば、内田智よ。

 汝が請求する名誉棄損の額は、果たして汝という人間の値打ちに見合うものか。Tapir殿に160万円、即天去私殿に200万円、阪田成一氏には500万円。それは、真の名誉の代償ではなく、己が虚栄に貼りつけた値札にすぎぬ。
 名誉とは、罰することで得られるものではない。敵にすら情を忘れぬ者の、沈黙の眼差しにこそ宿るものだ。その高潔にして無言の徳に照らされて、汝は己を顧みよ。
 汝の訴えが向けられたその相手が、いかなる人格を有していたか。汝が訴えたその者たちこそが、真に名誉という言葉にふさわしい光を放ってはいなかったか。汝が訴えたのは、ただの人ではない。汝の名誉を問う者たちこそ、汝が最も学ぶべき人間であるということを、今こそ知らねばならぬ。  

安東巌先生 (70415)
日時:2025年04月10日 (木) 07時52分
名前:読書人

安東巌先生、これら謀議は先生の指示によるものですか。

読書人様 (70416)
日時:2025年04月10日 (木) 09時45分
名前:志恩

真偽の程は、わかりませんけれど、
ここに書いていいものかどうかも
わかりませんけれど、

安東巌先生は、久保さんと前原さんを
仕切っている親分なのだということを

つまり、久保さんと前原さんは、
安東巌先生の【子飼い】なのだということを

学ぶ会や社会事業団の中枢部に、
以前いた人から、
私は、かねがね伺っておりました。

これにつきましては、自分で確認したことは、ありませんから、
本当のことか、どうかは、不確かなことではありますが、
そのことを、当然のように、おっしゃっておられるお方から
繰り返し、聞いていたことは、事実です。

最近の、あちらの社会事業団の練成会の
ゲスト講師に安東巌先生のお名前が、しっかりと、載っていますよね。

あれだけ、頭のいい親分肌の 安東先生が、
公益法人、社会事業団の久保さんが
内田弁護士を使って、個人に高額な賠償金付きの
訴訟を、次から次へと起こしたり、裁判をしていることを、
そして、それらのことを学ぶ会の代表の前原先生も
支持されていることを、
ご存知でないなんてことは、ありえないことではないでしょうか。


ですから、昨日、数人で行われたという
両面宿禰様たちの
策謀という会議については、
安東先生は、関わっては、いないと、思います。
安東先生は、社会事業団と学ぶ会側のお方でいらっしゃいますから。

と、私は考えます。

 (70417)
日時:2025年04月10日 (木) 10時42分
名前:神の子

じゃあ昨夜は懲戒請求に向けた会議が行われたと。でも、それなら何故わざわざ手の内を明かしていくんだ?

で集合場所を硫黄島って名付けてんの!?
マジで?


手の内 (70419)
日時:2025年04月10日 (木) 11時23分
名前:播磨居士

手の内を明かしても勝てるくらいお粗末てこと
事業団は次に裁判おこすと大変なことになるが
全部身から出た錆で証拠も揃ってるから摺鉢山は手の内明かしてるんじゃないですか。
なめられたもんです

(u_u) (70421)
日時:2025年04月10日 (木) 11時52分
名前:ついに


 昨夜、我らが硫黄島・摺鉢山司令部と呼称する場にて、一つの会議が開かれた。そこには、弁護士を含むかつての被害者ら計五名が集い、静謐にして烈々たる議が交わされたのである。その主題は、内田智弁護士に対する懲戒請求の発出に向けた準備であった。



こわい😱

 (70422)
日時:2025年04月10日 (木) 11時58分
名前:転載

一、裁判所の移送申立て、準備は既に完了している。
 
 この手続きに我らは一年を費やす所存。時間を武器とす。久保某を動揺せしめよ。それが、戦の第一歩なり。また移送先裁判所は首都を離れること千キロ。故に君は弁護士費用に加え交通費負担が発生する。今より愚訴支出総額を見積られおかれたし。


二、「社会事業団」の影は今や消え去った。

 君の名が単独で訴状に記された今、金の出所が公私のどちらであるか、問われぬはずがなかろう。弁護士が要求するカネ、カネ、カネ、移送先裁判所までの交通費を含め公金は支出できなくなる。一銭一厘に至るまで、監視の目は注がれているのだからだ。


三、既に監督官庁への連絡準備完了

 公益法人の名の下に為された行為が、果たして正義か否か。判断を他に委ねるにせよ、材料の提供においては我ら、余念なき者たちである。内容証明が届き次第監督官庁へ報告予定にある。


四、内容証明到達次第、同日中に、内田弁護士への懲戒請求を執行する。

 これは脅しにあらず、法に則り、制度の機能に忠実たらんとする正道の作法である。ゆえに、君に告げる。弁護士のスペアを用意せよ。裁判とは、代理人によって遂行される戦である。その矛が折れた時、次の矛を抜かねば、敗れる。鍵には必ず予備を備えよ。弁護士が懲戒請求されるのならば、同じく予備を備えよ。

こんな感じか。ファイト5人集。 (70423)
日時:2025年04月10日 (木) 12時03分
名前:神の子おろろ

(ง ・̀ o・́)งファイト(ง ` о´)۶オー!!ッ‎(•'-'•)و(๑•̀o•́๑)۶ᕦ(ò_óˇ)ᕤ“

返信 安東巌氏のこと他 (70424)
日時:2025年04月10日 (木) 13時09分
名前:両面宿儺

 些細なる誤解が、時として大義をも崩壊へと導く――その無惨な光景を、私は幾度となく目撃してきた。ゆえに、ここに一筆を弄し、安東巌氏について言及せざるを得ない。氏は、摺鉢山には一切、属していない。その事実を、まずは明確にしておきたい。

 ふたつめの貴殿の問い、「なぜ我々が手の内を明かすのか」。その疑念にも、一度、真正面から応えておかねばならぬであろう。

 我々が語ったのは、いわば誰の眼にも触れうる、公開の領域に属する事象である。戦術のすべてを曝け出したかのような錯覚は、情報の輪郭と深奥を見誤ったがゆえに起こる幻想に過ぎぬ。

 本当に守るべきもの――それは、今も沈黙のうちに、ひとつとして外部に洩らされてはいない。その線引きは厳然としてある。読む者には分かるはずだ、我々がどこまでを語り、どこから先を語っていないのか。その構造そのものが、すでに一つの声明なのだ。

 われわれは恐れて語ったのではない。誇りと責任のもとに、語るべきを選び、語らざるべきは封じた。思想なき発言が跋扈し、責任なき言葉が拡散するこの時代において、沈黙と発言の使い分けこそが、唯一残された矜持であると、我々は信じている。

 以上が、我々の立場である。異論を封じるつもりはない。だが、せめてこちらの覚悟と分別には、耳を傾けていただきたい。


追伸

 久保文剛、内田智、前原幸博、白水春人各氏に張り付いているという私立探偵の件について、巷に流布されている憶測があると聞く。断じて申し上げておく。我々がそのような者を放った事実は一切ない。まったくの無関係である。その探偵は他の集団が依頼した者である可能性大であり、ここに明快に、かつ公然と表明しておく。
 臆測はいつの時代にも、真実を蝕む。されど我々は、事実のみを基盤とし、堂々たる立場から言を発する者である。この声明が、無用の猜疑と混乱を払拭する一助となることを願う。

空が明るくなると (70454)
日時:2025年04月11日 (金) 06時32分
名前:神の子

秘密会合を隠語で硫黄島司令部と名付けた老人の集まりと、朝になるとグラマンに乗って機銃を撃ち込んでくる護法さんと内田弁護士を想像したら笑えてくる。これは…面白くなってきたのかも。そういう事ならどっちも頑張ってもらいたい。

 (70456)
日時:2025年04月11日 (金) 06時57分
名前:神の子

それで私立探偵は、それとはまた別の集まりの誰かが出してるんだ。これはもう神の子も迂闊な事を書かない方が良いみたいね。

「撃たんとするならば、我を狙え」 (70459)
日時:2025年04月11日 (金) 07時17分
名前:両面宿儺

神の子殿

 貴殿の言葉、愚直に受け止めよう。しかし、見よ、そのグラマンの銃口が女子供老人に向けられているという現実に、私は心底驚愕せざるを得ない。

 何と卑劣な、愚かで、かつ醜悪なる行動であろうか。いかなる名誉も、いかなる誇りも欠片も持たず、弱き者を狙い、無防備なる者を討つその姿勢こそが、真の無力さの証である。およそ、強者たるものは、無力を晒すことなく、真正面から立ち向かうべきだ。矛先を弱者に向けることで、己が力を示すなど、滑稽に過ぎる。

 そこで貴殿、もしも内田や久保に伝えるべき言葉があるならば、こう告げよ。「撃たんとするならば、我を狙え」と。

速ニ作戦乙案ニ転ズルヲ要ス (70461)
日時:2025年04月11日 (金) 08時37分
名前:⊕「訊」⊕

宛:摺鉢山ニ達ス
発:訊大隊前哨


A氏ヨリノ報告ニ拠レバ、本日ニ至ルモ敵影一片タルモ認メラレズ。訴状亦之ヲ認メズ。依テ、速ニ作戦乙案ニ転ズルヲ要スト判ズ。

蓋シ「山雨欲来風滿樓」ノ勢、徒ニ虚勢ノミニシテ、未ダ実ノ動キニ及バズ。此ノ儘推移セバ、徒労ニ帰スノ虞アリ。

オマケ (70462)
日時:2025年04月11日 (金) 08時50分
名前:⊕「訊」⊕

宛:ハイレベル管理人
発:訊大隊前哨

最近、元気ないぞー。息してるかー?

Googleにて (70476)
日時:2025年04月11日 (金) 16時09分
名前:播磨居士

「山雨欲来風満楼(さんう きたらんと して かぜ ろうに みつ)」
 もともとは中国の詩から来た言葉で、「山に雨が降りそうになると、風が建物に満ちる(=風が強く吹き始める)」という意味。転じて「何か大きなことが起こる前触れ」「嵐の前の静けさ」など、切迫した気配を表します。

「徒に虚勢のみ」
 「虚勢」とは、実際には力がないのに強そうに見せかけること。つまり「見かけ倒し」という意味。

「未だ実の動きに及ばず」
 まだ具体的な行動には至っていない、という意味。

「此の儘推移せば、徒労に帰すの虞あり」
 このまま時間が過ぎていけば、努力が無駄になってしまうおそれがある。

訊け氏報告前訳 (70477)
日時:2025年04月11日 (金) 16時14分
名前:播磨居士


A氏からの報告によれば、本日までのところ敵の姿はまったく確認されておらず、訴えや異常もまた認められていない。したがって、ただちに作戦乙案に切り替える必要があると判断する。

思うに、(現在の状況は)まるで「山雨、来たらんと欲して風、楼に満つ(=嵐の前触れのように騒がしいが、まだ何も起きていない)」というようなものであり、空騒ぎにすぎず、いまだ実際の行動には至っていない。このまま事態が推移すれば、無駄骨に終わるおそれがある。

このスレッドが (70525)
日時:2025年04月12日 (土) 18時26分
名前:志恩

あちらの第二掲示板へ
私じゃありませんが、どなたか、転載してこられたお方が
いらっしゃったのですね。

あちらに転載したのは、本日の午後4時半頃の日時に
なっていました。

午後6時にみた時は、まだ削除されていませんでしたが
午後6時15分にみた時は、もう削除されてました。



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