生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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懲戒請求制度についてのご案内 (70455)
日時:2025年04月11日 (金) 06時56分
名前:両面宿儺

 諸君、耳を貸してほしい。

 我々がこの社会において、最も大切にしなければならないもの、それは法の支配とその健全な運営である。社会の正義を守るためには、法に従い、誠実でなければならない。しかし、もしその法を執行する者が職務を越えて不正に走るならば、我々はただ黙って見過ごすことなどできない。声を上げ、立ち上がらなければならない。その手段が、懲戒請求という制度である。

1. 懲戒請求とは何か?

 懲戒請求とは、弁護士がその職務を遂行するにあたって、法的義務や倫理規範を違反した場合、その弁護士に対して弁護士会に懲戒を求める手続きである。
 この制度は、社会における不正を防ぎ、我々が求める正義を守るための盾である。弁護士会は懲戒請求を受け、その内容を審査し、適切な処分を下す権限を有している。その処分は、警告、業務停止、最終的には登録抹消に至ることもある。法を破る者には、それに見合った厳正な処罰が必要である。

2. 誰でも懲戒請求は可能である

 懲戒請求は、特別な資格を必要としない。誰もが行うことのできる、市民の権利である。もしも、我々が不正や誤った行為を目にしたなら、その場に立ちすくんではならない。自らの手でその不正を正すべきである。その力を行使することに、ためらいは無用である。

3. 家族や友人とともに、懲戒請求を行う

 さらに、懲戒請求は家族や友人とともに行うこともできる。もしあなたが、社会に対する義務感を持っているならば、あなた一人だけでなく、あなたの家族や友人もまた同じ行動を取ることができる。家族がそれぞれ懲戒請求を提出することも可能である。このように、複数の視点から監視の目が向けられることで、より公正な審査が行われ、社会の正義が守られることになる。

4. 懲戒請求の目的

 だが、決して忘れてはならないのは、懲戒請求は決して報復のためではないということだ。それは、弁護士がその職務を誠実に果たしているかどうかを監視するための制度である。我々の目的は、社会における公共の利益を守ることにほかならない。懲戒請求を通じて、弁護士業界の健全な運営を促進し、法の支配を守るために、我々はこの制度を利用するのである。

 諸君、正義を守るためには、我々一人ひとりの行動が求められる。懲戒請求という権利を行使することこそが、社会における不正を正し、法の秩序を守るための第一歩である。

 この制度を利用し、正義を守るために今、立ち上がろうではないか。我々の手にある力を、今こそ行使すべきである。


懲 戒 請 求 書 (作成例の紹介) (70457)
日時:2025年04月11日 (金) 07時04分
名前:両面宿儺



懲 戒 請 求 書

提出先:東京弁護士会 御中

【請求人】
氏名:○○ ○○
住所:〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○町○丁目○番○号
電話番号:090-xxxx-xxxx

【対象弁護士】
氏名:内田 智
所属弁護士会:東京弁護士会
事務所名:内田智弁護士事務所
事務所所在地:東京都千代田区九段北4-2-2 桜ビル 8F

【懲戒を求める理由】

以下のとおり、内田弁護士の行為は弁護士職務基本規程及び弁護士法第56条に違反し、懲戒処分に該当するものと考えます。

1. 事案の概要

私は自身のブログ上において、阪田成一氏に対する訴訟について「言論封殺目的の疑いがあるSLAPP訴訟である」との見解を述べました。この表現は、訴訟の性質に対する私個人の見解であり、公共的関心事に基づく意見論評であると考えております。

2. 弁護士による名誉毀損訴訟の提起

これに対して内田弁護士は、名誉毀損を理由に私を提訴し、最終的に200万円の損害賠償を支払う内容で和解を強いられました。私は法廷で戦うことも考えましたが、訴訟費用・精神的圧力等を考慮し、やむなく和解に応じざるを得ませんでした。

3. 懲戒事由と考える理由

当該訴訟は、一般市民が社会問題に関して発信した言論を、弁護士がその立場を利用して封じようとしたものと受け取られます。これは、弁護士としての公益的使命に反する行為であり、訴訟権限の濫用とも言えます。また、表現の自由を萎縮させる重大な行為であると考えます。

4. 社会的影響

このような行為がまかり通れば、弁護士の肩書きが「言論弾圧の道具」として利用されかねず、ひいては民主社会における健全な言論空間を脅かすことにつながります。

【添付資料】

・ブログ記事の該当部分(URLおよび内容プリントアウト)
・訴状または和解書の写し(可能であれば)
・その他やり取りした書面、メールなど

【結語】

以上の理由により、内田弁護士の行為は弁護士法及び職務基本規程に違反すると考え、厳正な調査及び懲戒処分を求めます。

令和○年○月○日

請求人:[署名]

言論の自由とその守護 (70458)
日時:2025年04月11日 (金) 07時06分
名前:両面宿儺

 諸君、我々が直面する現実に目を背けるわけにはいかない。社会の中には、強力な権威を持つ団体が存在する。それらの団体は時に、公共の利益や倫理を名目に掲げ、自らの立場を強化しようとする。しかし、時としてその影響力が、言論を制限し、異なる意見を抑え込むために使われることがある。

1. 言論の自由とその代償

 言論の自由は我々の基本的な権利であり、どんな立場の者でも意見を述べることができる。しかし、この自由が行使される場は必ずしも広いとは限らず、言論に対する反発や圧力を受けることも現実である。例えば、意見を述べた人間が予期しない圧力を受けたり、急に法的手続きを起こされたりすることがある。これは決して少数派の意見や弱者だけに起きることではなく、誰にでも発生し得る問題である。

2. 反撃の方法

 だが、諸君、恐れてはならない。正当な意見表明に対して圧力を受けることがあっても、それに屈してはならない。我々は市民として、正当な手続きを用いて、法的に反撃することができる。懲戒請求や法的手段を駆使して、不正に対して反応することができる。これは私たちが自らの権利を守り、社会全体に正義をもたらす手段である。

3. 言論封殺に屈するな、正当な手段で反撃せよ

 もしもあなたが、自らの意見を表現した結果、不当な圧力を受けることがあったならば、それは一つの不正義に対する闘いである。懲戒請求や法的手段を利用し、自らを守ることが重要であり、それこそが法と倫理に則った反撃である。社会の法の下で、すべての者は平等に審査され、正義を守らねばならない。(補足:懲戒請求書の作成を弁護士に依頼する場合、費用は概ね5万円から20万円程度が一般的な相場です。ですが上記雛型をコピー&ペーストし作成すれば無料で請求出来ます)

4. 立ち上がれ、沈黙してはならぬ

 もし私たちが言論の自由を封じ込められれば、社会全体が暗闇に包まれ、真実を語る者がいなくなってしまうだろう。だからこそ、今こそ立ち上がり、反撃せねばならない。我々は言論を守り、自由を取り戻すために、法的手段を駆使して闘い続けるべきである。

他人の代弁は依頼なり許可なり受けたのか?いや、当事者に無断だろう (70472)
日時:2025年04月11日 (金) 13時24分
名前:例だと言って逃げるだろうが

訊けさん こと 両面宿儺さん こと ゴーストライターだかAIだか

明らかに他人の発信者情報開示請求事案をシャアシャアと書き連ねて 書かれた本人は喜ぶのか? 感謝しているのか?

自分自身の訴えられそうな内容を脚下照顧して書けばいいのに

例として
見本として

 (70473)
日時:2025年04月11日 (金) 13時39分
名前:?

あんた、被害者への謝罪は?

閲覧者の皆様へ (70504)
日時:2025年04月11日 (金) 23時21分
名前:志恩

今夜も、私が、

大谷のこととか、
「あんぱん」というテレビドラマの感想とか、
歴史のこととか、
目薬のこととか、

生長の家の教えに関係のない書き込みをしたせいで
生長の家に関係のある投稿文を、どんどん、下へ
押し込んでしまいましたので、
申し訳なく思い、生長の家に関係のある投稿文を、
上の位置に、もどさせていただきました。
ご了承ください。


志恩さん 貴女のせいじゃありませんヨ (70506)
日時:2025年04月12日 (土) 05時15分
名前:ヒヤヒヤ

訊けさん
両面宿儺さん
ゴーストライターだかAIだか
などと同一人物よばわりされたまま
当人がダンマリを決めこむから下に埋もれていくだけ

ヒヤヒヤさま (70507)
日時:2025年04月12日 (土) 07時13分
名前:志恩

私は、両面宿儺様は、どなただかは、わかりませんが、
訊けさまでは、ないと、思っております。

 (70513)
日時:2025年04月12日 (土) 09時59分
名前:‼️

補足:懲戒請求書の作成を弁護士に依頼する場合、費用は概ね5万円から20万円程度が一般的な相場です。ですが上記雛型をコピー&ペーストし作成すれば無料で請求出来ます)

‼️様 (70524)
日時:2025年04月12日 (土) 17時55分
名前:志恩

ためになる情報を感謝いたします。

懲戒請求を書きます。 (70526)
日時:2025年04月12日 (土) 19時56分
名前:則天去私

私は宗教というのは金や欲に塗れたら、その宗教は終わりと思っています。宗教というのは人々を救済するのが、役目であると思います。しかも、先祖供養も大切ですが、現世の人々を如何に救うかが宗教の役目だと思っています。

一昨年に回転ずしの「スシロー」の醤油さしの「ペロペロ」事件がありましたが。「スシロー」としては株価の暴落や売上の低下など、100億の損害があったとされています。実際は6700万の損害賠償を提示していました。

「スシロー」は実際訴訟を取り下げた。大企業というのは被害に対して賠償要求しますが、実際は調停して、要求金額より相当低くなります。

最近は宗教法人が個人を訴えるという実例が「幸福の科学」や「創価学会」にあります。

多くは「話し合い」などを行ってから裁判となるのですが、いきなり「裁判」という手法を使うのですから、阪田先生と同じです。

本当に情けないことです。

お金と時間があれば私も裁判で争います。相手の刑事裁判までするぞという言葉に屈服しました。今回の懲戒請求は助かります。

即天去私殿が懲戒請求を行うとの報を聞いた (70582)
日時:2025年04月14日 (月) 07時15分
名前:両面宿儺

 さて今回、即天去私殿が懲戒請求を行うとの報を聞いた。私から申し上げられることは多くない。ただ一つ、淡々と――この二字に尽きる。激情に駆られることなく、怒声も憎悪も交えず、ただ粛然と事実を記し、筋道を立てて、求めるべきを求めるべし。それが、正道であり、正義の構えである。

 可能であれば、阪田先生とも協調し、彼の分の懲戒請求も貴殿が代理して作成されたい。あの苦難の中心にあった人物こそ、もっとも正当な「訴えるべき権利」を持つ人間である。しかし、今は沈黙している。その沈黙の奥にあるものを、貴殿は代弁せられてはいかがか。

 懲戒請求が通ることは、たしかに稀である。だが、東京弁護士会の記録に、繰り返し「またU氏に対する懲戒請求が出された」と記されるようになったとき、事態は変わる。それは直接の処分に至らずとも、世間に対して、彼の手法に対して、明確な圧を加えることになる。弁護士にとっての懲戒請求は、たとえ棄却されようと、無傷では済まぬものなのだ。

 言論封殺のもとに涙を流す家族たちの数が、一人でも減るのであれば――それは法の外側にある、「魂の秩序」に寄与する行為である。

 その意味で、この一手は決して空打ちではない。


 ここで我々は冷徹な現実を見据えねばならない。信者数2,043万人を公称する巨大宗教団体すら、令和のこの七年間において訴訟件数はわずか六件(知財法のみ)しかもすべての裁判で勝訴しているのである。この事実は何を語るのか。それは、法を行使することの重みを彼らが理解しているということだ。法廷とは、正義を問う場所であり、愚かな情念をぶつける闘技場ではない。

 それに比して、社会事業団、学ぶ会、光明思想社。学会の1/10,000規模のこれら団体が令和年間で繰り返した訴訟の数、知財関係のみでも十一件(阪田氏他への訴訟を除いての数)しかも、驚愕すべきはその「全敗」という結果だ。原告の勝訴率が九割を超える我が国で敗訴、また敗訴なのである。その姿はまるで、勝利ではなく、訴訟を起こすという行為そのものに快楽を見出しているかのようである。この異様な執着は、いったい何を意味するのか?


 それは、彼らにとって訴訟とは「勝つこと」が目的ではないということだ。法を通じて正義を証明するのではなく、法を使って相手を萎縮させること、訴えるという形式によって己が正義を装うことが、彼らの真の目的なのではないか。そう疑われても、もはや仕方のない戦績である。

 訴訟とは、本来、最終手段であるべきだ。それを乱発し、挙げ句一勝もできぬという惨状は、己が訴える正義の空洞を如実に語っている。谷口雅春先生が説いた「真我」とは、かくも小賢しく、卑しき目的のために仮面を被るものだったか? 否、断じて否である。


追伸に代えて

 懲戒請求が提出された暁には、該当する弁護士が激昂し、即天去私殿に対しなんらかの圧力を加えてくることは火を見るより明らかである。そのとき、即天去私殿に於かれては、どうか心静かに、淡々と対処されたい。それこそが“正気の剣”である。

 むしろ、その弁護士がいかなる恫喝、威圧、誘導、または陰湿な攻勢に出たか――それを記録せられよ。その記録は、冷厳なる証左となり、やがて「第二回目の懲戒請求」の礎となる。第一の矢が放たれたとき、彼らは自ら第二の矢の因を蒔くことになるのだ。

 黙して記録せよ。激情に抗わず、ただ法と事実の上に立って進まれんことを、私は願う。

 (70587)
日時:2025年04月14日 (月) 19時45分
名前:通りすがりのサハダイアモンド被害者

生長の家の皆さんこんばんは。以前サハダイアモンド被害で書いた者です。
私、娘婿が弁護士なんです。以前聞いた話は「弁護士は意外と自分が訴えられると弱い」みたいです。懲戒請求なんてものすごいプレッシャーだそうですよ。
娘婿の先輩が懲戒くらった時、書類作るだけで23時間と言ってました。その他準備が10時間で実際の審議に弁護士本人が行かなきゃならないとか。それが半日くらいだそうです。
Uさんの場合やりすぎましたよね。Uさんのプレッシャーは大きいと思います。しばらくの間は懲戒請求の準備で仕事出来なくなるみたですから、阪田先生の裁判が阪田さん有利に運ぶといいですね。

こんなこと書いて訴えないでね。

 (70589)
日時:2025年04月14日 (月) 20時07分
名前:志恩

私のことも 訴えないでね。

 (70591)
日時:2025年04月14日 (月) 21時59分
名前:加味の子

反応ないですが物凄く気にしていますよきっと。
実現したら勝手気ままに動けなくなります。
被害者が助かるといいな



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