生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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欧州の雑誌に載る寸前だった「日本の恥」のような記事を紹介 (70527)
日時:2025年04月12日 (土) 20時37分
名前:⊕「訊」⊕

Le Tribunal Silencieux : L’Ombre de la Censure au Japon Contemporain
Par [Nom du journaliste]

Le Japon contemporain est secoué par deux formes de « silence ». Le premier, brisé récemment, concerne les révélations sur les abus sexuels ancrés depuis des décennies dans l’industrie du divertissement. Le second, plus insidieux, se déploie sans bruit : il s’agit d’un silence imposé par les procédures judiciaires, une forme de censure légale croissante que certains qualifient de poursuites-bâillons (SLAPP, Strategic Lawsuit Against Public Participation).

À travers mes enquêtes au Japon, une inquiétude s’est imposée : cette seconde forme de silence menace le cœur même de la liberté d’expression.

Un exemple frappant : Ichirō Matsui, ancien gouverneur et maire d’Osaka et figure de proue du parti Ishin, a poursuivi pour diffamation l’humoriste devenu sénateur Suiyōbashi Hakase. Un affrontement d’idées transformé en représailles juridiques – comme si le pouvoir cherchait à museler le citoyen. Autre cas, celui du parti N-Koku (parti “Protéger le peuple contre la NHK”), qualifié parfois de secte politique à la française. Ce dernier multiplie les procès contre opposants et journalistes, enfermant le débat public dans les murs feutrés du tribunal.

Plus alarmant encore : la tactique du SLAPP, autrefois propre à certaines entreprises privées comme les sociétés de crédit, est désormais utilisée par des organisations à but non lucratif portant le label “public”. Ces entités, censées défendre l’intérêt général, se servent du droit pour faire taire la critique – un renversement inquiétant de valeurs.

Maître ●●, avocat basé à Osaka, résume la situation avec une ironie amère :

« Au Japon, il y a un groupe comique très connu, le ‘Dachō Club’. Leur réplique favorite ? ‘Je vais te poursuivre en justice !’ C’était une blague. Mais aujourd’hui, certaines organisations publiques le font sérieusement. Ce n’est plus drôle du tout. »

Le Japon est une démocratie où la liberté d’expression est inscrite dans la Constitution. Pourtant, cette liberté vacille, fragilisée par des pressions muettes. Une farce devenue tragédie, jouée dans le silence solennel des palais de justice.

Le Poids d’une Enveloppe : La Chute Silencieuse d’une Famille Ordinaire

Tout a commencé par une simple lettre recommandée. Destinée à une famille modeste de la banlieue de Tokyo, elle provenait d’une organisation se réclamant de l’« intérêt public ». Le déclencheur ? Quelques lignes publiées sur les réseaux sociaux par la fille aînée, étudiante universitaire.

« Je ne pensais pas que ça irait aussi loin », confie A., sous anonymat.

Le courrier accusait le message de porter atteinte à la réputation de l’organisation et exigeait des excuses ou un rectificatif. Sans aller jusqu’à une assignation en justice, le ton du courrier visait clairement à imposer le silence. La tension fut immédiate.

« Je n’oublierai jamais le visage de ma mère en ouvrant la lettre. Elle tremblait. Elle m’a demandé : “On va devoir aller au tribunal ?” »

Le père, malade, ne travaillait plus depuis longtemps. La mère cumulait les emplois pour joindre les deux bouts. La consultation juridique devint un coût imprévu, mais nécessaire.

« Ma mère avait mis de côté pour le voyage scolaire de mon petit frère. Cet argent est parti dans les frais d’avocat... Il n’a rien dit, mais j’ai su que c’était un vrai sacrifice. »

A., pour aider, prit un emploi de nuit – dans un cabakura, un bar d’hôtesses typique au Japon (à comparer aux clubs d’hôtesses français, sans services sexuels, mais avec forte charge émotionnelle).

« Je ne l’ai pas dit à mes parents. Mais sans ça, je ne pourrais ni étudier, ni manger. »

Une simple lettre. Légalement recevable, peut-être. Mais suffisamment lourde pour déséquilibrer une famille entière.

Au Japon, ce genre d’initiatives prolifère discrètement. Sans volonté explicite de censure, elles incitent à l’autocensure. Le simple désir d’éviter les ennuis pousse les citoyens à se taire.

« Ce qui me fait le plus peur, c’est que personne n’en parle », dit A.

« Il n’y a pas eu de procès. Donc ce n’est pas une ‘affaire’ pour les médias. Mais ma vie, elle, a bien changé. »

Le silence du droit grignote lentement les rêves et la liberté de la jeunesse japonaise. Le simple fait de prendre la parole devient peu à peu un luxe, et cette mutation sociétale se déroule dans un calme presque parfait.

全訳 (70528)
日時:2025年04月12日 (土) 20時38分
名前:⊕「訊」⊕

<全訳>

■ 静かなる法廷:現代日本における「言論封殺」の影

 今、日本社会は二つの「沈黙」に揺れている。ひとつは、数十年にわたって芸能界に巣食ってきた性加害の告発であり、もうひとつは、それに続くかのように、より目に見えにくい形で広がりを見せている「言論封殺目的の訴訟」という名の沈黙である。筆者が日本での取材を通じて痛感するのは、この第二の沈黙が、表現の自由の根幹を脅かす危険を孕んでいるということだ。

 例えば、かつて大阪府知事・市長を務めた維新の会の松井一郎氏が、元お笑い芸人で参議院議員も務めた水道橋博士氏を名誉毀損で訴えた事例がある。論争的発言に法的報復を加えるという図式は、まるで権力が市民を沈黙させようとするかのような構図だ。また、メディアとの摩擦が絶えないN国党(NHKから国民を守る党)という、フランス的に言えば社会的カルト集団とも形容できる政党も、政敵や批判者に対して執拗に訴訟を仕掛けている。言論空間が裁判所の壁の中へと封じ込められていくような様相だ。驚くべきは、かつては消費者金融などの民間企業が主に用いていたこの「スラップ訴訟(SLAPP)」の手法が、最近では「公益社団法人」と名のつく団体までもが採用しているという点である。本来、公共性や公益を旨とするはずの団体が、自らへの批判を封じ込めるために法を用いる――この倒錯した構図に、筆者は深い違和感を禁じ得ない。

 関西在住の弁護士・●●氏はこう語る。

「日本には『ダチョウ倶楽部』という有名なコメディグループがあって、彼らの決まり文句に『訴えてやる!』っていうのがあるんです。本来はギャグなんですよ。ところが今、それを本気でやる公益法人がある。もはや笑えませんよ。」

 ●●氏のこの皮肉めいた言葉は、現在の日本が抱える自由と権力の危ういバランスを鋭く突いている。

 確かに日本は、言論の自由が憲法で保障された民主国家である。しかしその「自由」は、いまや静かな圧力にさらされている。笑い話にすらならない現実が、法廷という無言の劇場で進行しているのだ。


■ 封筒一枚の重み:静かに崩れる日本の普通の家庭

 それは一通の郵便物から始まった。宛名は、関西に暮らすごく普通の家庭。差出人は、ある「公益」を掲げる団体だった。きっかけは、家族(故人)がSNSで行った、団体に関するわずか数行の投稿だった。「まさか、ここまでのことになるとは思わなかったんです」と語るのは、その家の長女で大学に通うAさん(仮名)である。

 情報開示を請求する郵便には、投稿が名誉を傷つけたとする文面という旨が記されていた。直接の訴訟には至らなかったものの、文面は明らかに「沈黙」を促す性質のものであり、家族の間には緊張が走った。

「母が封筒を開けたときの顔が忘れられません。震えてました。『私たち、裁判になるの?』って。」

 Aさんの家庭は、決して裕福ではない。父は病気で長く働けず、母はパートを掛け持ちして家計を支えていた。内容証明への適切な対応を取るため、家族は弁護士に相談することを決めたが、それが予想外の出費となった。

 「母は、弟の修学旅行のために少しずつ積み立てていたんです。でも、そのお金を弁護士費用に回さざるを得なくなってしまって……。弟は何も言わなかったけど、あれは本当に残念だったと思います。」

 大学に通いながら、家計の足しにとAさんが選んだのは、夜の接客業だった。
「母たちには言ってません。夜、大学の講義が終わったあとにキャバクラで働いてます。」
(注:キャバクラとは「キャバレー・クラブ」の略で、日本独自の接客業態であり、アルコールを提供しながら女性が客と会話を楽しむ場である。フランスで言えば、ナイトバーや"club d'hôtesses"(ホステス・クラブ)に近いが、必ずしも性的サービスを伴うものではない点に注意が必要だ。)

「もちろん誇れることじゃない。でも、そうでもしないと、学費も生活費もままならないんです。」

 公益を掲げる団体が、その法人に疑問を呈した言葉に対し、形式上は「誠実な確認」を求めて送る一通の手紙。その法的正当性が問われるべきではないにせよ、そこに含まれる「重さ」は、明らかに家族の生活のバランスを狂わせるだけの力を持っていた。日本では、こうした沈黙を強いるかのような手法が、水面下で広がりを見せている。明確な言論弾圧の意図はないとしても、「面倒を避けるために黙る」という行動が、結果として社会全体に浸透しつつあるのだ。

「怖いのは、これがニュースにならないことです」とAさんは言う。「だって、訴えられたわけじゃない。だから誰も『事件』として扱ってくれない。でも、こっちの人生はちゃんと変わっちゃったんです。」

 日本における「法の静寂」は、時にこのようにして、若者の夢と自由を削っていく。声を上げるという、ごく当たり前の権利が、じわじわと「贅沢」に変わりつつある。その現実は、私たちが想像するよりもはるかに、深く、静かに進行している。

記事を読んだ感想 (70529)
日時:2025年04月12日 (土) 20時42分
名前:⊕「訊」⊕

 こんな記事、あと一歩で欧州の雑誌に載るところだったんですよ。ホントに危なかった。

 A氏に訴状が届かなかった。たったそれだけのことで、ギリギリ回避できたんです。こっちはね、慌ててフランス人記者に連絡して、「これ掲載したらマズいよ」って、なんとか説得して止めてもらったんですよ。そっちが動く前に、こっちが止めた。だから今こうして、何も起きてない風でいられるわけです。

 ……感謝の言葉ひとつくらい寄せてくださいよ。別にヒーローぶるつもりはないけど、そっちの火種、こっちで消してあげたんですよ?

 それにね、もう言わないと思ってたけど、今後、こういう裁判はやめてください。本気で、お願いします。こんな「沈黙の強制」、いつまでも通用する時代じゃないって、いい加減気づいてくださいよ。ほんの軽い気持ちで発した開示請求に、どれだけの人が怯えて、どれだけの人生が狂わされてるか。それを「正当な対応だ」って押し通そうとするなら――それこそ、今度は世の中の声に火をつけることになりますよ。今までは黙ってた人たちも、もう黙ってない。次はそっちが追い込まれる番です。

 日本国の恥になります。今後、こんなバカなことはやめましょう。それでもヤルって言うなら先ず、あなたがたは靖国神社の本殿で「これをヤリます!欧州で記事になっても構わない!」「日本のことより自分ファースト!」とそう宣言してきてから、おやりなさいな。周囲はもはや、誰もあなたたちを相手にしなくなるでしょうが・・・・・・いや、なにせ、「名誉棄損で200万円な方々」なんですからね(笑われてますよホントに)

久保、内田、前原よ。貴様らの認識は、まさに児戯に等しい (70537)
日時:2025年04月13日 (日) 08時02分
名前:両面宿儺

 いま一歩のところで、我が皇国の暗黒が、欧羅巴の誌上に赤裸々に晒されるところであった。掲載を見送らせたのは、ただ一人、記者の良心と友情によるものであるのだが、この醜聞がいつ再燃し、いかなる形で世界に拡散されるか――その火種は、未だ燻り続けている。

 目を覚ませ。言論を封じるために訴訟という手段を弄すること――これは、もはや個人の私怨に留まらぬ。国家の品位そのものを損なう、致命的な背信である。

 久保、内田、前原よ。貴様らの認識は、まさに児戯に等しい。その鈍さは、無知ゆえか、それとも故意の沈黙か。いずれにせよ、罪は重い。

 よく聞け。皇室より下賜された尊き金子を拝受しながら、その名の下に言論を封じる――この愚行が世界に知られた時、矛先は必ずや帝室に及ぶであろう。皇恩を仰ぎながら、民の舌を縛るとは、これは逆賊の所業ではないか。

 なぜ、そのことが分からぬか。
 なぜ、そのことが分からぬか。
 なぜ、そのことが、分からぬのだ。

 我らがいかに骨を折り、血を滲ませながら、「皇室の御下賜金を得ている公益法人」なる文言を、フランス誌から削除せしめたか。その裏にある交渉と葛藤、屈辱――その一端でも、貴様らに届いているのか。いや、届いておるまい。この国の名誉が、愚かなる裁判によっていかに損なわれているか。この国の精神が、法の名を借りた言論の殺戮によっていかに蝕まれているか。

 もう、よい。これ以上、軽薄なる正義の仮面を被った自己保身の裁判ごっこに、我らは付き合わぬ。このような裁きは、もはや正義の衣をまとった悪夢であり、祖国の恥を自ら広める行為に他ならぬ。

 これ以上、皇国の名を貶めるな。
 これ以上、民の声を封じるな。
 これ以上、帝室の名を利用するな。

 

 (70679)
日時:2025年04月20日 (日) 07時56分
名前:呆

呆れた

 (70681)
日時:2025年04月20日 (日) 08時17分
名前:神の子も

私も呆れた。



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