生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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阪田先生をまたしても訴えた社会事業団に贈る (70610)
日時:2025年04月16日 (水) 15時37分
名前:両面宿儺

 驚愕であった。志恩様のご投稿によれば、あの阪田先生を、再び、しかも「章の改変」なる事由によって事業団は起訴したという。耳を疑った。かくして、我らが目撃するのは、法廷という檜舞台において展開される、前代未聞の道化劇である。著作者人格権を有さぬ者が、阪田先生を告発し、裁判官の問いにも言葉を発せず、ついには――答えは明白である。この裁判は、後に「起こさなければよかった裁判」として、事業団の記録に刻まれることとなろう。なぜなら、判決文には必ずこう記されるに違いないのだ。

 ――「公益財団法人生長の家社会事業団は、著作者人格権を有しない。よって、人格権なき事業団に、聖典の章を改変する権利はない」と。

 本日はこれに触れるが、なんという皮肉、なんという悲喜劇。自らの金を投じ、時間を裂き、弁護士を雇い、労力の限りを注いで、法廷という公の場において、自らの誤謬と違法を宣告されに行く――その愚昧と狂気に、もはや言葉は不要である。


 驚愕すべきは、ふたつである。第一にして、もはや我々の耳に馴染みすぎた音――「またしても訴訟である」という事実。しかもその矛先は、阪田成一氏に向けられたというのだ。幾度目の法廷であろうか。これはもはや司法の仮面を纏った迫害であり、信仰の名を冠したリンチに他ならぬ。

 そして第二。より驚倒すべきは、訴訟の中身である。なんとテーマは――「章の改変」なのだそうだ。一団の者たちは、まるで国体を揺るがす叛逆であるかのごとく、それを大仰に論じた。だが目を凝らせば、そこには逆説が潜んでいる。聖典を無許可にて改変したのは彼らである。著作者人格権を持たぬ彼らが、聖典を勝手に手直しし、その尊厳を穢したのである。そして、その冒涜に対し、正当な異議を唱えた阪田氏を、今度は訴えるというのだ。これを狂気と言わずして、何と言おう。

 魂なき者が、魂を語ろうとする。まるで、聖典を勝手に書き換えた筆が、元の筆致を守ろうとする者を「異端」と告発しているような倒錯。その姿はまさしく、墓石が、生者に向かって「余の碑文を読むな」と咎めるかのごとき、悪夢のごとき風景である。これは論理の転倒ではない。――倫理の死滅である。


 以下は人づてに聞いた話だが令和七年一月、この愚かしい裁判の幕は開かれた。そして「阪田氏を起訴した理由を述べなさい」裁判官の声が法廷を貫いた。その瞬間のことである。法廷に漂う空気が変わったらしい。誰もが原告代理人――内田弁護士の口から、訴えの核となる言葉が発せられるものとこれを待った。

 だが、返ってきたのは沈黙であったらしい。内田から言葉は発せられなかった。否――発せられるべき言葉が、最初から存在しなかったのである。


 信じられるか。

 黙したのは被告ではない、原告なのである。

 裁判を起こした側が、訴えの理由を語れぬ。これほどの逆説、かつて我が国他の法廷で見られただろうか?

 訴訟とは、何らかの法的根拠と、それに基づく主張があるからこそ成立する。起訴には理由がある――それが常識であり、制度の根幹だ。だが、この法廷ではその根幹すら揺らいだのだ。かれらはいったい、何をしたいのか?何を護り、何を壊そうとしているのか?もしご存じの方があれば、どうか教えていただきたい。

 我らはただ、無言の笑いをもって、この裁判の終焉を待つほかない。この裁判は、後に「起こさなければよかった裁判」として、事業団の記録に刻まれることとなろう。なぜなら、判決文には必ずこう記されるに違いないのだ。

 ――「公益財団法人生長の家社会事業団は、著作者人格権を有しない。よって、人格権なき事業団に、聖典の章を改変する権利はない」と。


今、阪田成一先生から私に、お電話がございまして (70611)
日時:2025年04月16日 (水) 18時36分
名前:志恩

私が昨朝に、トキ掲示板の両面宿儺様と訊けさまなどの
投稿文をスレッドごとにまとめて、
レターパックにて、大量にお送りしたものが、
本日届いて、もう読んでくださったそうで、
お送りしたことを、とても喜んでくださったお電話でした。

それで、両面宿儺さんて、どなたでしょうか?と
お電話で、私に聞かれましたが、
私は、どなただか、知りませんが、
たぶんですが、
訊けさんとは、親しいお方ではないかな、と、
思っています。とお答えしておきました。

違っていましたら、違いますと、教えてくださいませ。

昨日は、全部が全部は、プリントアウトしてお送りして
いませんでしたので、本日、これもお送りしましょうと
思った両面宿儺様の投稿文をプリントアウトして、
追伸でお送りいたしましたので、ご了承ください。

そして、阪田先生、ぜひ、パソコンをされてくださいよ。
いろんなことが書いてありますから、すぐに、
読めますからと、一言書いたものも、同封
してお送りしました。以上です。

 (70622)
日時:2025年04月17日 (木) 17時51分
名前:通りすがり

どんな裁判なのか傍聴したい

そりゃ同一人物だから親しいでしょうよ (70623)
日時:2025年04月17日 (木) 18時18分
名前:傍観者

>それで、両面宿儺さんて、どなたでしょうか?と
お電話で、私に聞かれましたが、
私は、どなただか、知りませんが、
たぶんですが、
訊けさんとは、親しいお方ではないかな、と、
思っています。とお答えしておきました。

この問いかけには本人らは答えない
指摘する者に対して逆ギレして名誉毀損で訴えたらどうするとか言うが
なぜ名誉毀損にあたる虚偽なのか説明しない

そりゃ同一人物だから親しいでしょうよ (70624)
日時:2025年04月17日 (木) 18時24分
名前:⊕「訊」⊕

>>そりゃ同一人物だから親しいでしょうよ<<


 バレたかー

 (これでご満足いただけましたか?)


追伸

 STEVEサンが乱入すると、いつもこうなります。著作者人格権の話はどっかに飛んでいき、代わりに「この投稿者は誰々か・」等の、実にクダラナイ話題が開始されるという、嗚呼・・・・・・・・令和ももう既に7年ですよ?そろそろ、「普通の人はなりすましなんてしないんだ」という、普通の感覚に気づいてくださいね。貴女やハイレベル管理人だけですよ、こんなにナリスマシしてんのは(笑)そして、自分がナリスマシてるからとて、他人も一緒だなどと思わぬほうがよいですよ。以上です。


通りすがり様 (70628)
日時:2025年04月17日 (木) 19時01分
名前:志恩

今年1月に社会事業団が、阪田先生に訴えを起こした裁判所が
大阪地方裁判所じゃなく、東京地方裁判所でしたら、
私は、〇〇さんをお誘いして、裁判の傍聴に行けるのですけれど、
そして、法廷での「新編 生命の實相」に関する
裁判長の最終判決も聞きに、いくのですけれど、

で、傍聴に行ってきた裁判での様子は、帰ってきましたら、
トキ掲示板へ逐一書いて、ご報告するのですけれど..
大阪までは、行かれなくて大変残念に思っているところです。

生長の家 (70632)
日時:2025年04月18日 (金) 06時27分
名前:元信徒


天地一切のものと和解せよ

真理を説く団体を責めないで下さい


感謝のダイヤモンドを増やして貯めて下さい。


日本は法治国家だから、
話し合いかうまくいかない時は、法によって決着をつけたが良い。

間違いは、神様の法則が裁きます。


この掲示板が神様の法則かも知れないけど?

何がなんだか分からないけど。

和解した方がよい。 



元信徒さん (70633)
日時:2025年04月18日 (金) 07時25分
名前:志恩

社会事業団は、個人でも私人でも、ありません。

みなし公益法人と言う、ちゃんとした法人というか公人の1つです。

われわれ日本国民一人一人が、政治家という公人を
批判してもいいように、

われわれ国民も、信徒たちも、ちゃんと上層部に
おかしいと思うことはおかしいと批判してもいいと言う
権利を保有していると思います。

生長の家信徒たちがそれぞれの上層部に
対して、おかしいと思ったことはおかしいと正直に言える
言論の自由が、ほんとうは、あるはずです。

上層部が、口では、もっともらしく真理を説きながら、
やることは、
個人に対して
上層部にとって、気に入らないことをいっとか、
名誉毀損のことをいったとか、批判したとかで、

すぐに、お抱えの弁護士である内田弁護士を間に入れて
開示請求したり、多額の損害賠償金付き、訴訟を起こしたり
個人を被告人に仕立て上げて、社会事業団が原告になって、
繰り返し繰り返し、裁判を起こしている
社会事業団こそ、和解を望みます。

言論で批判されたら、正々堂々と、言論の批判で、やり返すのが
和解の精神に則った正統法のやり方ではないでしょうか。

例えば。〇〇さんは、社会事業団が阪田先生に対してやっている
裁判は、言論封鎖のスラップ訴訟裁判ではないかとブログで
いったということで、訴訟を起こされて、
200万円もの損害賠償金を払わさせましたよね。

阪田先生に対して起こした、阪田先生が社会事業団には著作権が
ないといっとかのことで、あの時は500万円も、阪田先生に
社会事業団は請求したではないですか。

結果は裁判で、「社会事業団の誤読である」、という判決が
裁判長に言い渡されましたけれど、

あの阪田先生への裁判は社会事業団は東京地方裁判所にて、
2年だか3年だか、やりましたから、

あの裁判の都度、阪田先生ご夫妻は、
わざわざ兵庫県神戸市から東京の法廷に
被告人として立つために、ご上京されてたんですよ。

朝から始まる裁判がある時は、前日に上京されて、交通費も
ホテル代も、全部、阪田先生ご夫妻持ちで、ホテルへの宿泊費も
入れますと、往復の交通費も、含めますと、一回、裁判に
出るために、阪田先生ご夫妻は、約10万円は、自己負担されてたと
思います。

2年から3年も続いた裁判で、結果、阪田先生は不起訴、無罪に
終わりましたが、交通費、ホテルでの宿泊代として、阪田先生が
裁判にかかった費用は、150万円だか200万円だか、知りませんが、
払わないでいいお金を、使わされてことになります。無罪なのにです。

〇〇さんの一件も、

第二掲示板で社会事業団はあの裁判は、スラップ訴訟裁判では、
ありませんということを、きちんと言論で、言い返せば
済むことだったと、思いますが、私の考え方は、間違っていますか。

なんでも、社会事業団に対して、個人が、批判の言葉を言うと、
個人に対して、高額の賠償金付きの
訴訟、裁判にもかけられるのが現状です。

それは、とどまることを
知りませんから、言うべき時は、言わないと、清浄化は行われません。

もう今年の1月に新しい裁判を社会事業団は、個人である阪田先生に
起こしているのは事実では、ありませんか。

他のスレッドによりますと1月の阪田先生に対する裁判は、
「社会事業団、光明思想社、学ぶ会」が、原告だそうです。

阪田先生は、また弁護士をつけずに、今度はこの3社と、
たったお一人で、裁判で戦っておられるのでしょうね。


また高額な倍書金も請求されておられるのでしょうか。
そこまでは、詳しく、お電話で、お聞きしませんでしたが。


「新編生命の實相」は65巻全巻、揃いましたからね、たとえ
著作人格権は持たなくても、章を変えても..出版していいのだという、
お墨付きを、阪田先生を被告人にして、裁判で裁判長に
OKされることを、求めているのでしょうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネット検索;

誹謗中傷と批判の違いにつて

例えば、「死ね」という言葉は、
その人自身に対して否定的に述べる言葉なので
「誹謗中傷」に該当する。

「非難・批判」は、
たとえば誰かの発言内容や行いに対して「それは違う」と否定することであって、
そのやり取りが白熱しすぎる場面はあるものの、あくまでも議論の範囲内である
ため誹謗中傷とはみなしていない

誹謗中傷を“人格・存在の否定”、
一方誹謗中傷としばし混同されがちな
『非難・批判』は
“言動を否定すること”として定義しています」。


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この言葉に尽きますね (70634)
日時:2025年04月18日 (金) 08時02分
名前:?

なんという皮肉、なんという悲喜劇。自らの金を投じ、時間を裂き、弁護士を雇い、労力の限りを注いで、法廷という公の場において、自らの誤謬と違法を宣告されに行く――その愚昧と狂気に、もはや言葉は不要である。

(両面宿儺様)

 (70636)
日時:2025年04月18日 (金) 10時18分
名前:疑問

他のスレッドによりますと1月の阪田先生に対する裁判は、
「社会事業団、光明思想社、学ぶ会」が、原告だそうです。



ならもしも、もしもですけど大阪地裁までの交通費を
もしも3団体から別々にもらってたりしたら罪に問われるんでしょうかね?

20000円の交通費として、20000円を3団体から貰えば60000円になり
差額40000円はお小遣い?

法律での決着 (70637)
日時:2025年04月18日 (金) 10時22分
名前:元信徒


どんな団体であれ、
相手がどうしても許せないと怒って法廷に出ているのです。

私から見ると事業団は、事業団で生命の実相を必死で守っているわけです。

必死に応急手当てをしている時に、やいのやいの言われてはたまりません。
その時は、応急手当て 状態で、より良いものを完成させたい資料館の館長までした阪田先生がまだ監修するレベルに無かったのではないですか?
その時点で。
かと言って、事業団のして下さった事を否定してはいないです。

阪田先生は、
教団が正常化して教団で作成を担当する方。
きっと、事業団では無かった。
人事所が相応しく整っていなかったと考えます。


誰も悪くない。

この掲示板で闘ってはならない





当事者がどう行動するかは自由です。
周囲がどうこう言わなくてもよいはず。しかも掲示板で。

対立するのは事業団ではない

誰も悪くない? (70638)
日時:2025年04月18日 (金) 10時33分
名前:?

誰も悪くないなら阪田先生を訴えんのやめなさいよ。

元信徒さんの弁をご自身にも (70639)
日時:2025年04月18日 (金) 10時37分
名前:神の子

『生命の實相』絶版について元信徒さんは、
「中島氏に電話して聞け」とおっしゃいました。

元信徒さんも久保氏や前原氏に電話して
「和解せよ」と説得してください。

「そんな立場ではない」とおっしゃるかもしれません。
私も掲示板に投稿されてらっしゃる方々も
中島氏に電話する立場ではないのです。

真理を説く団体を責めないで下さい (70640)
日時:2025年04月18日 (金) 13時31分
名前:本音の時代

団体がどこの団体かは、知らないけれど。
今の生長の家教団は、谷口雅春先生の説いた真理を、真理ではないと断言していますので、私は教団をバンバン責めることにします。

 (70641)
日時:2025年04月18日 (金) 15時16分
名前:阪田先生支援者のひとり

また別の裁判が始まったんですか。
奥様を亡くされた先輩をこんなに何回も裁判にかけるなんて



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