生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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信義という名の剣の前に――理事と評議員の責任を問う (70635)
日時:2025年04月18日 (金) 09時03分
名前:両面宿儺

 もしも――この国の法の守護者たるべき弁護士が、己が理事として属する公益法人において、その内情を巧みに利用し、勝ち目なき訴訟をけしかけて収入を得ていたとしたならば、それはまさしく、忠節を裏切り、白刃を内に振るう所業に等しい。では問おう。公益法人の理事・評議員として在る者は、何に殉じるべきか?それは、人ではない。組織の体面でもない。「公益」という、ひとつの透明なる理想である。

 弁護士が仮に、勝訴の見込みなき裁判を告げずに受任し、なおかつその手で報酬を得たとしたならば、それは弁護士法第二十九条の精神を穢すもの。――信なき受任は、依頼者を法の荒野に置き去りにする裏切りである。

 さらに、その弁護士が公益法人の理事であるとすれば、そこには「利益相反」の構造が、ひそやかに、しかし明確に浮かび上がる。

 その構造を、理事会が知っていたのか。
 評議員は、黙して傍観していなかったか。
 それは組織の怠惰か、あるいは無知の罪か。

 ここに思い出される一つの史実がある。承久三年、後鳥羽上皇は、鎌倉幕府に対し討伐の兵を挙げた。だが朝廷の正義は敗れ、帝は流され、天皇という至高の権威が、武士政権の前に膝を折る時代が始まった。この「承久の乱」は、単なる権力闘争ではない。それは、信義の基盤が揺らぐとき、国のかたちすら転覆しうるという冷徹な歴史の証左である。公益法人の内において、信が損なわれたとき、それは単なる一訴訟の瑕疵にとどまらない。それは、法人の魂を内側から腐蝕する劇薬となる。制度は残り、定款はある。だがその内部には――空洞しかない。

 では問おう。

 理事は、どのような責任を負うのか。
 評議員は、ただの見届け人であってよいのか。

 民法は忠実義務を課し、善管注意を求める。組織に損害を与えた理事には、損害賠償責任が、また背任の意図があれば、刑法第247条が牙を剥く。

 評議員もまた、監督義務を負う者として、その怠慢が法人の損壊に資したならば、法の下における「組織的背信」の一端を担うことになるだろう。そして今、もう一つの問いを我々は避けてはならぬ。


 ――令和七年一月に始まった、阪田氏に対する新たな訴訟。

 この訴訟の原告として、「社会事業団」だけでなく、「学ぶ会」「光明思想社」が加わっていたとの声が、静かに、しかし確かに囁かれている。

 もし、これが事実であったならば、三団体それぞれに委任契約が存在した可能性は高く、それぞれから着手金が支払われていたとするならば、その法的構造は極めて複雑かつ繊細であり、理事や評議員の監督責任を逃れ得ぬものとなる。

 ここにおいて、理事や評議員に問う。

 弁護士は、勝訴の見込みがないにもかかわらず、依頼者にこれを告げないで受任してはならない。諸君らは、当該弁護士より裁判の行方を告げられていたのか?一者ではなく三者を原告とする理由も、明確に報告されていたのか?

 訴訟を受けるべきか否か、その勝敗の行方を慎重に見極める責任が、弁護士には課されている。ならば諸君らは、この訴訟に同意した理由はあるのか?その説明が、今まさに求められているのである。

 われわれは、歴史を繰り返してはならぬ。国家の、あるいは組織の転覆は、常に「見て見ぬふり」から始まる。ゆえにこそ、いま、理事会の構成員と評議員の諸氏は、己が責任を自問せねばならぬ。

 公益とは何か?
 理事とは何者か?
 評議員とは、ただの名簿上の飾りか?否――それは、「信義」という剣の柄を握る者たちである。いま、その刃先が、内に向かって鈍く光ってはいないか。その光を、誰が見過ごすというのか。歴史は問いかけている。信を棄てた者に、未来はあるのかと。


影法師の法廷――ある公益の名を借りた悲劇 (70646)
日時:2025年04月19日 (土) 08時15分
名前:両面宿儺

 勝敗の数は、武人にとっての勲章である。だが、十度に及ぶ敗北が、もはや戦の気高さを保ちえないのは、法律家の世界においてもまた同様である。
 しかも、その戦が、己が正義を賭けた果し合いでなく、他者――依頼者の運命をもてあそぶ、いわば人の背に乗って仕掛けた安直な芝居であったとすれば、それはすでに法廷劇の皮を被った欺瞞劇であり、剣を抜く資格すらない。

 弁護士法第二十九条は、静かに、しかし峻烈にこう告げている。

「勝訴の見込みがないにもかかわらず、その事実を依頼者に告げず、訴訟を受任してはならない。」

 この条文は、法の世界における廉恥の掟、すなわち、弁護士たる者の矜持の最終防衛線である。されど、現実にはどうであろう。

 ある公益法人の名を掲げた男――公益の理想を装いながら、己が権威を権化した一人の弁護士が、十度を超える敗訴を重ねてなお、法廷に現れ、白き衣の仮面をかぶり続けているという。
 その姿は、正義を叫ぶ聖職者ではなく、もはや真夜中の舞踏会に彷徨する影法師であり、民草の信頼をもてあそぶ道化に等しい。

 

 果たして、彼は、訴訟の度に依頼者にこう告げたのだろうか。「この訴えは、勝ち目はない。それでもなお、私はあなたの代理人として剣を抜こう」と。否、仮にそうでなければ、誰が十度を超える失血に耐え得よう。
 そう、依頼者に告げることなく、敗北の運命を予知しつつ、それでも訴状を舞い上げたとすれば、それはもはや依頼者に対する裏切りであり、弁護士法29条という法の誓いへの、恥辱にまみれた反逆である。

 ここで我々は問わねばならぬ。

 その弁護士の背後で、静かに沈黙を保っていた理事たち、評議員たちは、果たして無垢か。

 否。彼らは沈黙という名の共犯者である。

 理事長に至っては、その沈黙の重みが、法の座標軸を破壊するほどの責任を負っていることを、知らぬでは済まされまい。公益の名を語りつつ、公益に背いた者たち――その罪は、黙して語らぬことによって、より一層重くなる。

 

 正義の仮面をかぶり、敗北を重ねる法廷人の姿は、もはや悲劇ですらない。それは、公共という神殿を騙って建てられた、欺瞞の茶番劇場であり、裁かれるべきは、被告ではなく、己自身なのだ。我々の社会が、法と倫理の微細な綱の上に立っているのだとすれば、その綱を断ち切った者には、相応の責任と、相応の最期が必要である。

 繰り返す。

 勝訴の見込みがないにもかかわらず、その事実を依頼者に告げず、訴訟を受任してはならない――それが弁護士法第二十九条の掟である。それは、法律家にとっての生き方であり、法廷に立つ者が自らに課すべき“潔白の刃”である。

 では、もしもその刃を錆びさせ、十度を超える敗北を、公益法人の名の下に重ね続けた弁護士がいたとしたら?しかもその者が理事の席に座し、組織の運営に関わっていたとしたら?

 それはもはや、個人の職業倫理の問題では済まない。

 理事会は黙して見逃し、評議員は目を伏せ、理事長は沈黙を貫いた――ならばその責任は、法人全体に波及する。沈黙とは共犯であり、看過は堕落である。

 いまこそ、影法師に光を。沈黙に鉄槌を。

 そして、公益の名において、法の尊厳を取り戻さねばならぬ。

追記 (70647)
日時:2025年04月19日 (土) 08時23分
名前:両面宿儺

【他の理事・理事長・評議員の責任】

■ 「善管注意義務」「忠実義務」違反(一般法人法 91条・96条)

 理事・理事長は、法人の業務を適切に管理する義務を負っており、不適切な訴訟提起を見逃した場合にはその義務違反に問われる。

具体例:「またこの弁護士が訴訟?前回も前々回も負けてるけど?」と誰も疑問を呈さなかった場合 → 理事会の監督責任放棄

評議員会が法人の健全な運営を求める提言をしなかった場合 → 制度的機能不全


■ 民事責任(損害賠償)

 意味のない訴訟の繰り返しで、法人に損失(裁判費用・信用低下など)が出た場合、他の理事も「連帯して賠償責任を負う可能性」があります(一般法人法112条など)

言論封殺目的の訴訟を受けた場合、理事や評議員へ問い合わせをなされたし。 (70649)
日時:2025年04月19日 (土) 08時43分
名前:両面宿儺

 今後、言論封殺目的の訴訟を受けた場合、理事や評議員へ問い合わせをなされたし。以下の文書をコピー&ペーストして各理事や評議員宛に送付なされればよろしいです。




【通知書】

公益財団法人〇〇〇〇
理事 〇〇〇〇 殿
(※理事長・評議員にも個別に宛ててください)

令和◯年◯月◯日

拝啓 貴職におかれましては、平素より公益事業の推進にご尽力賜り、深く敬意を表します。

 さて、私〇〇〇〇(以下、「通知人」といいます)は、現在、貴法人から名誉毀損等を理由とする訴訟を提起されております。

 しかしながら、本件訴訟の内容は、通知人がインターネット上や出版物において、公益法人としての活動に対して行った批判的言論に起因するものであり、明らかに公益に資する目的の言論活動に対し、沈黙を強制するためのものであると考えざるを得ません。

 つきましては、以下の点について、貴職に対し、理事としてのガバナンス責任の観点から強くご検討・ご回答を求めます。

                   記

1,本件訴訟が「公益を守る」目的に即した行為であると、貴職は判断されていますか。

2,訴訟によって本法人の評判が低下し、社会的信用を失うリスクについて、理事会等で十分な議論が行われましたか。

3,弁護士による勝訴見込み等について、理事会に正確な報告がなされましたか。

4,弁護士法第29条の規定(勝訴の見込みの有無を告げる義務)についての認識は共有されていますか。

5,本件訴訟に関する最終判断を下したのはどの組織体であり、どのような議事録が存在していますか。


 以上の点について、通知人は公益性と説明責任の観点から文書にてのご回答を求めるものであり、場合によっては社会的な説明責任(記者会見等)を通じてその内容を明らかにせざるを得ないこともございます。

 なお、貴職個人が理事・評議員としての善管注意義務を果たしておられるか否かは、今後の訴訟外の検討課題ともなり得ることを申し添えます。また、文書のコピーは記者クラブにも提供する予定です

敬具

通知人:〇〇〇〇(住所・署名など)

志恩殿にご依頼したい件あり。上記通知書と本投稿文を阪田先生へご送信くださいませんでしょうか。 (70650)
日時:2025年04月19日 (土) 08時53分
名前:両面宿儺

拝復 春寒なお去らぬ折、先生におかれましては、ますますご健勝にてご活躍の由、仄聞いたし候。

 さて、誠に畏れながら、ここに一通の通知書を草し、先生にご高覧賜りたく存じ上げます。

 この通知書は、公益の名を冠する機関が、果たしてその名に恥じぬ振る舞いをなしているか否か、その根源を問うものであり、正義と自由の臍の緒を断たぬがための、ささやかな声でございます。

 公なる立場に身を置く者が、私情や不見識に流され、無辜の言論に刃を向けることがあるとすれば、それはもはや単なる瑕疵にとどまらず、公益という殿堂の柱を腐らす災厄となりましょう。

 つきましては、先生におかれましては、何卒ご一読のうえ、そのご識見とご良心に照らし、しかるべきご判断を賜りますよう、衷心より伏してお願い申し上げる次第でございます。

敬具

両面宿儺殿 (70651)
日時:2025年04月19日 (土) 08時55分
名前:志恩

よき参考資料を
ありがとうでござんす。

承知つかまつりました。

ただいま、早速、プリントアウト中です。

今日は朝10時に、家を出発し、
午前中の慶應スポーツクラブの太極拳のレッスンに
出ますので、その前に、これをプリントアウトしたものを、
封筒に入れて、途中にあるポスト📮へ
阪田先生宛に、忘れないように、きっちりと投函いたします
から、ご安心ください。


その他の、両面宿儺様、訊け様の、まだお送りしていない
新たな投稿文も、今、プリントアウト中です。
それもスレッドごとに綴じて、同封してお送りします。
多くありますので、プリントアウトの、落ちがあるかもしれませんが。

また、気がつきましたら、追伸でお送りしますので、大丈夫です。

(郵便切手は、万が一のために、たくさん何種類もの切手を
買って、用意してありますので、郵便局へ行かなくても、
すぐに私は出せるように、してあるのです。各種 封筒も、
言うまでもなく、計量器も備えてありますので、お任せください。
何せ、娘一家は、私のところへ郵便切手を書いにきますので、
郵便局ほどではありませんが、たくさん用意してありまして、
封筒も、どんな種類のでも揃えてありますので、母さんのところには、
ないものは、ない、とよく言われます。)

追記;
4月19日午後6時記ー
阪田先生宛の郵便物は、今日の午前中に
ポストへ投函しました。

理事になんかなったばかりに・・・・・ (70653)
日時:2025年04月19日 (土) 10時33分
名前:⊕「訊」⊕

 いやあ、理事や評議員の皆さん、これはもう……たいへんですねぇ。なにしろ、「またこの弁護士が訴訟?えっ、また?いや、前も負けたよね?ていうか、もう10連敗くらいしてない?」って場で誰もツッコまなかったとしたら、それ、理事会の集団スルー芸ってやつですから。ちょっとした芸術。いや、芸術は爆発じゃなくて責任ですって。

 でね、理事とか理事長には「善管注意義務」とか「忠実義務」とか、漢字がやたら多い義務がズラリ並んでるわけですよ。訴訟がヘンな方向に行っても、「へー、そうなんだ〜」って口開けて見てたらアウト。見てただけでアウト。これはTVのバラエティ番組じゃないんですからね。法律の話です。

 そして何より、損害賠償。裁判費用がドバドバ出て、法人の評判も下がって……って、そうなったときに「私、何もしてません!」は通用しないんですね。連帯責任って、怖いですねぇ。いやー、どうしましょう。1月の阪田先生への裁判ですが、これ、勝つ見込みはあるんですか?

 で、ここでひとこと言いたい。(脱線)

 あの「ハイレベル管理人」さんですが、理事じゃなかったですよね?ハイレベル管理人は。ならば、理事でなくておめでとうございます!!

 いや、ほんと、理事になれなくてよかった!!

 だって理事になってたら今頃、意味不明な訴訟で損害出しまくった法人の「連帯責任」チームに強制加入だったわけですからね?訴訟地雷原に両足突っ込んで、「あっ、また爆発した」みたいな毎日だったわけで。結果的に、「理事なれず」は失敗じゃなくて、損害賠償回避のスーパーウルトララッキーイベントだったんですね。福引で空クジ引いたと思ったら、実は地雷回避ボタンだったっていう。

 人生、何が幸いするかわからないですねえ。今回はそんなことを、ハイレベル管理人から学びました。私も前向いて生きていけそうです。


 と、いうことで理事の「チーム久保」の皆さん、これから忙しくなりますがお身体ご自愛くださいませ。これからは理事や評議員の皆さんに対し「私は以前、貴法人より〇〇の件で訴えられてます」な通知文が届きます。「え!知らないよ、そんなこと!」とか「久保さん、何をやってんの!?」になったりしますが、どうぞ頑張ってくださいませ。

生長の家神の国寮 施設長 國弘昭義さんのブログから (70655)
日時:2025年04月19日 (土) 16時28分
名前:本音の時代

*******************************
「人間は幸福になるために生まれてきた!」
私たちは、いかなる環境に育った子どもが措置入所されてこようとも、この信念で子どもを受け止め、抱きしめ、受け入れ、愛することを誓います。心をひとつに、子どもたちが「この世に生まれてきてよかった!」と感謝できるような「幸福感」を与えることができる養護・養育に全力で取り組む所存です。

先日、当施設の職員に神の国寮のすごい所って何だと思う?≠ニ聞きました。手前味噌で恐縮ですが、こんな嬉しい答えが返ってきました。

明るい! 職員同士の仲が良い! 温かい! 熱い! 個々の力がすごい! より良くしようと想っている人が多い! ホームの枠を越えて協力してくれる! 行事の時の団結力は半端ない! ・・・

もちろん、施設長として耳の痛い指摘や課題も、職員の皆さんには率直に言ってもらっています。みんな、個性派揃いの面々であり、まさに、「人財」と称するにふさわしいキラキラと輝く「能力の宝」の持ち主です。
*******************************
https://www.kamino92.or.jp/blog/504

【施設長として耳の痛い指摘や課題も、職員の皆さんには率直に言ってもらっています。】

なのに、この神の国寮を運営する社会事業団の理事長たちは、耳の痛い指摘や課題に対して、名誉棄損で訴え、賠償金を取るのです。
みんな谷口雅春先生の教えを共有する仲間なのに、仲良くしていこうとする意識が見られないのは、とてもとても悲しいです。

 (70682)
日時:2025年04月20日 (日) 09時05分
名前:情報

理事、評議員、監事のリスト
http://www.seichonoie-sj.jp/img/info02_1.pdf


公益通報制度の活用も考えた方がよいかもしれませんね。

 (70685)
日時:2025年04月20日 (日) 11時46分
名前:注意

名前だけ貸してる人がいるから、いくらなんでも通知書送りつけたら
可哀想。
理事長は理事会開いてるんですか?

 (70686)
日時:2025年04月20日 (日) 11時58分
名前:いつも思うけど

公式ホームページで公表する理事の中に内田とか百田とか入れずにネット公開するのは情報公開になってないと思う

名前貸してる一般人を公開するのはただの目眩まし
やってる感強すぎる

 (70689)
日時:2025年04月20日 (日) 12時32分
名前:山崎

理事や評議員は訴訟自体を知らないかもよ。
いきなりこんな文章きたら驚くかもよ



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