生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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傍流掲示板
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――理事という名の沈黙者たちへ「公益通報こそが、最後の誠である」 (70788) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 06時31分
名前:両面宿儺
公益通報者保護制度とは、現代日本が、失われし「義」の火を熄すまいと設けた、文明の懺悔にして一振りの刀である。
その刃は鈍く見えるかもしれぬ。 だが、信念を携えた者の手にあっては、悪しき沈黙をも穿ち、正義の道を拓く。
この制度の本質とは何か? それは、企業や法人の内部における不正を「裏切り」とはせず、社会と国家を守る“義挙”として制度的に庇護することである。すなわちこれは、現代に生きる者が行う、法のもとでの切腹である。 武士が命を賭して名誉を守ったように、通報者は己の誠をもって、組織の歪みと対峙する。
■ 生長の家社会事業団における、理事会なき訴訟という禁忌
我々が見据えるべき現実がある。生長の家社会事業団において、理事会の決議を経ずに提起された訴訟が連続して行われた。その中心にいたのは、平成26年3月31日に理事に就任した内田某である。
彼は自ら訴訟を起こし、自ら弁護を行い、敗訴し、その費用を法人の資金、すなわち信者の浄財から支出させた(利益相反)。これが、理事会の合議を経ていないとすれば、法人意思なき独断専行に他ならぬ。
この背信を知りながら、沈黙を貫く者がいるならば、それはもはや傍観ではなく、黙認という共犯である。
■ 一、保険に甘えるな、通報こそが真の保身である
D&O保険(役員賠償責任保険)――それは理事という地位に与えられた“文明の恩寵”であり、“最後の免罪符”である。理事はこれから損害賠償を負担する。そして通常、賠償金は保険で賄われる。だが、忘れるな。この保険は、盲目的に沈黙した者を守ってはくれぬ。
問われるのは「理事としての注意義務を果たしたか否か」であり、その証となるのが、通報の記録なのだ。通報こそが剣であり、この剣を抜かぬ者に、保険という盾が与えられるはずがあろうか。
■ 二、告訴の嵐に晒されたとき、理事は何を差し出すのか
阪田成一氏、あるいは他の関係者が刑事告訴の一手を打ったとき、その矛先は、汝ら理事の沈黙に向けられるだろう。
「理事たちは知っていたのではないか?」 「なぜ止めなかったのか? 共謀していたのではないか?」
そのとき、汝は何を差し出す? 空疎な詭弁か、曖昧な記憶か、嘆願の手紙か?否、通報の記録のみが、唯一、己の無辜を証明する鎧となる。
■ 三、世間の眼は、いかなる幕引きにも容赦なく迫る
報道とは、感情を持たぬ記録装置である。理事の名は一行の中に刻まれ、半永久的に残る。通報をしなかった理事は、「共犯」として記憶される。通報を行った理事は、「抗った者」として語られる。この違いは、名誉という不滅の勲章を守るか、剥ぎ取られるか、その一線に過ぎぬ。人は老いて名を残す。役職を去っても、過去の決断は墓碑に刻まれる。
「この理事は不正をただすために立ち上がった。」
この一文は、数百の詭弁や謝罪よりも、はるかに雄弁である。
■ 最後の問い──
組織が崩れるとき、まず言葉が腐る。 そして次に、沈黙が支配する。
ならば問おう。 汝は何のために理事となったのか? 公益法人の名の下に、誰のために存在するのか?
沈黙を選ぶか。 それとも、義の一閃を信じて、声を上げるか。
己の魂に問え。 公益通報とは、現代における、武士の“証の刃”である。
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理事だからって「知らなかった」じゃ済まされないところまで、話が来ちゃってるかもしれないんです。 (70789) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 07時16分
名前:⊕「訊」⊕
今回の両面宿儺様のご指摘はこれ、ほんとにシャレにならない話なんですよ。
内田弁護士が理事に就任したのが平成26年3月31日なんですけど、それ以降に生長の家社会事業団が起こした裁判、全部、内田弁護士が担当してるんです。で、これ、何が問題かっていうと……完全に利益相反の可能性があるってことなんです。
理事の皆さん、これ大丈夫ですか?
つまり、理事会でちゃんと合議したわけでもないのに、理事のひとりが自分で訴訟を提起して、自分で弁護士として関わって、しかもそれが全部負けてる、みたいな構図になってるわけです。で、それ、法人の損失ですよね?
損失が出てる以上、「誰が責任取るの?」って話になるわけですよ。
それ、理事の皆さんにも責任がかかるってことなんです。損害賠償は莫大な額になりますよ。だって、平成26年って11年前です。この11年の間に起こしたあなた方の訴訟(いったい何件あるか分からないw最高裁まで入れれば20回以上?)の一切の裁判費用の弁済なんですよ。
しかも、こういうケースって、D&O保険、つまり役員賠償責任保険も使えないかもしれないんですよ。
……ところで、スラップ訴訟を受けた側の人たちは、すでに人生が壊されていますよね。理事の皆さんはご存じなかったかもしれないけれども。
今度は、加担したかもしれない理事の側が、訴訟リスクをかぶって、自腹で賠償金を払うことになるかもしれない。もう一度言いますけど、ほんとに、大丈夫ですか?
理事だからって「知らなかった」じゃ済まされないところまで、話が来ちゃってるかもしれないんです。
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もしも私が理事長だったら──即天去私さん救済・フルスイング和解案 (70790) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 08時54分
名前:⊕「訊」⊕
いやほんと、もしも私が理事長だったら、まず第一に「これ、マジで刑事告訴されかねないやつじゃないですか?」と冷や汗をかきながら考えるわけですよ。で、冷静になって、こう言います。
「全員、集まって。まずは和解だ。全力で」
対象者はこんな感じです。
1,谷口雅宣総裁(毎回出てくる、中心人物ですね)
2,阪田成一先生(今バチバチやってる最前線の人)
3,即天去私さん(200万ぶん取られた当事者)
4,tapirさん(同じく返金対象)
5,故人を訴えられてしまった〇〇さんの遺族(やばい案件)
6,A氏(開示請求されて政界が〇〇化)
7,その他、訴えたすべての人々(ごめん、名簿ほしいレベルで把握できてない)
もうね、特に即天さんとtapirさんには「ごめんなさいセット」として、ちゃんと200万円+利息5%くらいを添えて返金します。ささやかだけど、誠意のあらわれ。これで「刑事告訴、ちょっと待っていただけますか?」と頭を下げるわけです。
なぜそこまでするのか?
いや、よーく考えてください。「平成26年以降の全ての訴訟が対象=vなんですよ。つまり、内田弁護士(しかも理事)が関わった裁判がまるごと、アウトの可能性あり。今回の被害額は甚大になるんです! これって、たとえば……いままで事業団が払った訴訟費用、ぜんぶ返さないといけないってことです。合計、ざっと2,000万円以上。知らんけど。これが刑事告訴された場合、理事長や各理事の肩にのしかかるんです。
で、それを「返金+謝罪」で済ませられるなら、むしろ安いもんじゃないですか? 刑事告訴されるより、ずっとマシ。
で、もうひとつ重要な人物、雅宣総裁。この11年間、あれだけ訴えておいて、無傷で済むと思ってる? 「さすがに詫びたほうがいいんじゃないですか」と私は申し上げたい。そこができないようじゃ、もはや理事長の器とは言えません。八ヶ岳に出向き「誠にいままでご迷惑をおかけいたしました」と私ならお詫びします。
そして最後に、A氏の件、遺族に裁判費用を背負わせた件などなど──もろもろ、まとめて謝罪と賠償。これくらいやらないと、もし刑事事件化したときに「誠実な対応をしていた」とは到底言えません。
だから私は、こう言います。
「いま和解しなきゃ、全部ふっ飛ぶよ?」
それでも「いや、そんなの無理だよ!」って理事長が言うなら、次にやるべきことは一つだけ。「じゃあ、内田さん、あんたが全額弁償してね」そこが交渉スタートの号砲です。

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(70792) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 10時05分
名前:?
要するに刑事告訴されてから200万円返金するくらいなら 刑事告訴される前に返金しなさいてことですよね
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(70793) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 10時57分
名前:一言
あの方々は絶対謝罪しない。 だから刑事告訴されますね。そして払う。 後から先に払ってれば良かったて後悔するんですね。 下手すれば刑務所行きですね。それでも謝らないと思います。
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なるほど (70794) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 11時41分
名前:⊕「訊」⊕
なるほど、ですね。ならば、刑事告訴されてからの返金なのですね。なるほど。
ま、今まで公金が使えましたが「その支払いはご自分の財布から」になります。冷静に考えて行動して欲しいですけどね。
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あちら側の方達 (70796) |
- 日時:2025年04月24日 (木) 12時16分
名前:志恩
第二掲示板へでもいいですから、 反論がございましたら、どうぞ、 何か、コメントをお願いします。
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理事たちよ、沈黙を破れ ――責任と贖罪の時に臨んで (70827) |
- 日時:2025年04月25日 (金) 19時00分
名前:両面宿儺
もはや、手遅れなのである。
愛国掲示板は沈黙に追い込まれ、理事会の意思決定に疑念を呈した者には、恫喝と封殺の連打が加えられた。500万円を請求された者は、心労の果てに最愛の妻を喪い、癌に苦しむ高齢者は160万円を支払い、住まいを手放した。亡き者に情報開示を求め、遺族には弁護士費用の奔流が襲いかかった。阪田成一氏を擁護した者には200万円を奪い取る訴訟が行われた。これらの一連の訴訟を主導したのは、理事長とその意を受けた弁護士、そして外部宗教団体の幹部である。
理事たちは、法的にはその過程に直接関与していなかったかもしれない。だが、問う。――その沈黙は、共謀と紙一重ではないのか?
今こそ、理事たる者の責任が問われる。 もし誰かが理事会の開催を求め、議題に「理事の責任と利益相反の検証」を掲げたとすれば、理事長はおそらくこう言うであろう。 ――「それはデマである」と。だが、そう主張するのであれば、議題として理事会に正式に上程し、否定せよ。
口頭ではなく、記録に残る形で。
理事会という公の場において、君の真実を語るのだ。
組織とは、責任と形式によって支えられるものである。
理事たる者は、いま書面による要請を行うべきである。「○月○日に理事会の開催を要請します。議題:理事の責任と利益相反について」と、署名された文書をもって、静かに、しかし毅然と提出せよ。メールでは足りぬ。組織を正すには、形式が要る。
さらに、決して単独で行動してはならない。
孤高の正義は美しくとも、集団の力には抗えぬ。
少数であってもよい。同志と連携せよ。
真実の声は、束ねられたときにこそ力となる。
仮に理事長が要請を黙殺するならば、恐れるな。一般法人法第98条および第106条第6項が、理事の過半数による臨時理事会の招集を認めている。この権限は、いま行使されねばならない。
理事たちは、訴訟に直接関与していない。主導したのは理事長と顧問弁護士、外部団体の首魁たちである。では、なぜ君たちが、彼らの行った業の後始末として、賠償金や訴訟費用を背負わねばならないのか。そのような不条理に沈黙することは、神と人に対する背信である。
理事会として、謝罪と返金と、真の是正を行うことを、われわれは求める。
それをもって刑事告訴の見送りを含む和解の余地を残すが、すでに法的措置に向けた準備は始まっている。弁護士との協議も進んでいることを、ここに明らかにする。
最後に、すべての理事たちへ、コヘレトの言葉の一節を贈ろう。
「人が労苦したところで、何の益があろうか。私は、神が人の子らに苦労させるよう与えた務めを見た。神はすべてを時に適って麗しく造り、永遠を人の心に与えた。だが、神の行った業を人は初めから終わりまで見極めることはできない。私は知った。一生の間、喜び、幸せを造り出す以外に人の子らに幸せはない。また、すべての人は食べ、飲みあらゆる労苦の内に幸せを見いだす。これこそが神の賜物である。」(コヘレトの言葉 3:9〜13)
この一節のごとく、私たちは、正しき労苦の中にこそ、幸福を見いだすことができる。理事たちよ。その良心に照らして、沈黙を破り、今こそ立ち上がれ。さもなくば、君たちの名もまた、歴史の暗黒に刻まれよう。

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(70828) |
- 日時:2025年04月25日 (金) 19時52分
名前:はやくやれ
やるんなら早くしてくんない?
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(70829) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 05時31分
名前:神の子
やるなら早くした方が良いですよ。 貴方方の理屈で言えば人生を破壊された被害者が複数いるわけですよね。その人たちの救済に繋がる訳ですから時間をかけるとその間にも被害者が困窮する事になる。
それでいてここで和解の余地を残して有ると言って対話しようとすると時間が掛かってしまうんだが。何故そんな事をやるんだろうか?
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結局、アレだ。 (70830) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 05時35分
名前:神の子
弱腰のビビりって事ね。
勝つ自信が無いからネットでさも勝ったように勝ち誇ったような事を言い続けるだけに留めておくのが都合が良い。と。
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おおっと (70831) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 06時07分
名前:⊕「訊」⊕
弱腰?ビビリ?・・・・・・誰に対して言ってますか?
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(70840) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 09時20分
名前:神の子
弱腰な護法さんがビビっていると云う意味ですから誤解の無いようにお願いします。
何しろ『刑事告訴に向けた準備が始まっている』わけですからね。 刑事告訴が実際に行われるのは…えーと…10年後ぐらいかな?
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神の子様 (70841) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 09時27分
名前:志恩
>何しろ『刑事告訴に向けた準備が始まっている』わけですからね。 刑事告訴が実際に行われるのは…えーと…10年後ぐらいかな?<
志恩ー 半年後か、遅くとも一年後、の間違いでは?
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(71052) |
- 日時:2025年05月05日 (月) 13時40分
名前:訴えられた人の悲惨さ
友人が社会事業団から訴えられて生活が変わってしまったみたいです。今まで復讐が怖いから黙ってましたが書き込みます。訴えられたら助けて下さい。
たいした内容じゃなくても気に入らないと訴訟してきます。こちらは素人ですから弁護士の名前の入った文書は驚きますし家庭も崩壊するんです。友人もそうです。 弁護士を雇わなきゃいけないしそのための出費がかさむ。
もういい加減にして欲しいですね。公益財団法人について調べましたけどこんなに訴訟を乱発する団体は珍しいと弁護士さんもおっしゃってます。
理事の人は被害を訴えて欲しい。賠償金を取った方へは返金して上げてください
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久保さん、内田さん、あなたたちがやっていることの結果です。 (71053) |
- 日時:2025年05月05日 (月) 15時44分
名前:⊕「訊」⊕
ゴールデンウィークです。人々は行楽地で笑い、家族と過ごし、リラックスしている。でもその裏で、涙を流している人がいます。静かに、誰にも気づかれぬままに、心をすり減らしている人たちがいる。なぜか?答えは簡単です。久保さん、内田さん、あなたたちがやっていることの結果です。
あなたたちは、見えていないのでしょう。あるいは、見ようとしないのかもしれません。「今日は○○の神示が天下った記念日です!」と、まるで祝祭のように投稿をされている。その投稿を見た私たち読み手は、思わず「おいおいおい……」とつぶやくしかありません。なぜなら、そこで語られる「神示」が、いままさにあなたたち自身の手で汚されているからです。
あなたたちは、神示を盾にして、自分たちを善人に見せかけています。その一方で、陰ではスラップまがいの訴訟を繰り返している。つまり、神の教えを、正義の仮面として利用しながら、その裏で人を裁判に引きずり出す。それが実態です。言葉は優しく、行いは強権的。その二枚舌こそが、多くの人を傷つけ、絶望させているのです。
ところで私は今、あなたたちの訴訟を「スラップまがい」と呼びました。もしこれが名誉毀損にあたるとお考えなら、どうぞ訴えてください(*)。私は逃げません。ただ、訴えるならその前に、きちんと「警告」を出してくださいね。
公益法人として訴訟をするならば、まず相手に意思を伝え、その反応を確認してから理事会に報告し、正式に判断する。これが最低限の手続きであり、筋というものです。反応も聞かずに訴えておいて、後から「理事会の判断です」と言われても、納税者である私たちは納得できません。あなたたちは、公益法人としての立場で動いている。その行為のすべては、私たちの監視対象です。
もし、またもや正当な手続きを飛ばして訴訟を起こすようであれば、私たちは公に、正式に、理事会に対して質問状を提出します。 「何を理由に、誰の判断で、どんな公益の名のもとに、誰を訴えるのか」と。そして神示を語るのであれば、その行動が神示に照らして恥じぬものかどうか、あなたたちは自らを省みる必要があると感じます。私たちは、感情ではなく、事実にもとづいて、淡々とそれを見届けていきます。
<註>
* どうぞ訴えてください
我々にはあなた方が流出させたメールが他にもございます。そのメール回覧先の人物にお馴染みの方が並んでいますが、これも裁判所には提出可能です。

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(71059) |
- 日時:2025年05月05日 (月) 21時29分
名前:こうじ
国連の指摘で国会でもスラップ訴訟の話題が出てます 公益法人なら一番にマークされる。 なんなら検察が見せしめにやる可能性も出てきました。
危機感が無さすぎる。
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こうじ様 (71064) |
- 日時:2025年05月06日 (火) 05時30分
名前:志恩
あるお方は、社会事業団の久保様が、阪田先生に起こした訴訟は
口封じのためのスラップ訴訟だと論じたとかいう理由で、
何百万円もの高額な賠償金付き訴訟を、間に 社会事業団の
お抱えの弁護士である 内田弁護士を入れて
おこなわれ、昔からの信徒で、個人である被告人にされたお方は、
裁判を避けたために、請求された何百万円もの大金を社会事業団に
払うことになったお方も、実際におられますし、
社会事業団についてのことで、
間違ったことをトキ掲示板へ書いたから、名誉毀損だという理由で、
このお方も、多額の、名誉毀損、賠償金を、やはり内田弁護士を 間に入れて、社会事業団の久保様は、行い、
そのお方は、大金のお金を作るために
家を売ってまでして、高額の請求された賠償金を払ったと、聞いております。
その後も、開示請求や新しい裁判を、個人に対してやっていると聞いております。
社会事業団て、公益法人ですよね。
一般の会社ではありません。
おまけに、ただの公益法人 社会事業団という名称ではなく
「生長の家 公益法人 社会事業団」、というふうに、
頭に「生長の家」がつく 公益法人です。
今は、S N Sの、ネットの情報時代ですから、
その、世にも、おぞましい事件は、日本中だけでなく
世界中の信徒の皆様や、もしかしたら、一般の皆様の
お耳にも 届いているかもしれません。
生長の家という宗教団体の評判は、昔の谷口雅春先生の時代
と違って、そのせいで、地に落ちるかもしれません、ではなく、
もう、すでに、地に落ちているのかもしれないと考えますと、
私は、昔からの信徒の一人として、ものすごく悲しい気持ちになります。
また、恐ろしくて、オロオロ 震えております。
信徒、個人に対して、訴訟も 裁判も されたことなど 一度もない
純粋で愛深く高潔な人格者でいらした、
神様のようなお方でいらした
谷口雅春先生に、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
しかし、社会事業団の蛮行を、誰も、止めることさえ、まだ
できておりません。
信じられないことですが、学ぶ会と、光明思想社の トップの方々は、
社会事業団を支持しています。
やっと、トキ掲示板にて、両面宿儺様や 訊け様や その他、数名の方々が
訴訟される恐れのあることを顧みず、勇気を出されて、声を 発するように
なりましたが、
まだまだ、この、世にも恐ろしいことは、終わっては おりません。
生長の家の神様、
谷口雅春先生、
生長の家の大先輩の霊界におられる多くの方々、
生長の家の清浄化のために、どうか、皆様、お力を、お貸しください!!!!!!

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