生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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「これマズイわ・・・・」緑ジャージの先生にお聞きしました社会事業団問題 (70806)
日時:2025年04月24日 (木) 20時59分
名前:⊕「訊」⊕

 さっき、あの緑ジャージの弁護士さんと話してきました。最近ほんとすごいですよね、音声から議事録、秒速でできちゃう。誤字もほとんどないし、なんなら人間より正確なんじゃ?ってくらい。技術の進化、マジでヤバいです。でね、その流れで「じゃあ、今の会話も残しておこうか」ってなったんで、さっそくテキスト化してみました。以下、ほぼリアルタイムでの再現になります。

 ところで緑ジャージの先生、本名?……それ聞いちゃいます?まぁ、仮に「U先生」としときましょう。関西某所に巣食う、英語・フランス語を操るトリリンガル弁護士。語学スキルがあまりにもキレすぎて、たぶん契約書を3か国語で同時に読めるタイプです。読めるだけじゃない、たぶんキレながら読む。

 話し出すとバリバリの関西弁で、裁判所でも「そら、アカンやろ!」がそのまま通じる伝説持ち(※たぶん通じてない)。そして、阪神ファン。甲子園に行けない日は、心で六甲おろしを吹かせてる。普段の移動手段はチャリ。しかもママチャリ。風を切る弁護士。裁判所にもチャリで登場。書類を風で飛ばしながら颯爽と現れる。しかも、そのチャリ、たまにギシギシ言う。

 あの郷原弁護士とも親しいんですが、頭はいいのに勝負服はまさかの、小豆色のジャージ。なぜその色?何を信じてその色?でも似合ってしまってるから不思議。裁判の日も、小豆ジャージの上にジャケット羽織って「今日はちゃんとしてる」モード。なんやねんそれ。そんなU先生との会話は、8割が脱線、2割が核心。でも、核心の2割がめっちゃ濃くて、あとから効いてくるタイプ。そんな先生が解説する「利益相反」のお話、はじまりはじまりー


BGM
https://youtu.be/m8Hqv23lYlw?si=IF6KFWadJXUKpPX_



訊:
本日はありがとうございます。弁護士が公益法人の理事を兼ねていて、しかも訴訟も担当してる――これ、最近いろんなところで問題視されてますよね。あれって、やっぱり全部“利益相反”になるんでしょうか?

緑ジャージ弁護士:
ええ質問や。けどな、「全部がアウトや」っちゅうのは早計や。
ケース・バイ・ケースっちゅうのが、ほんまのとこやで。

訊:
なるほど、じゃあセーフな場合もあるんですね?

弁:
そうや。たとえば、理事としては訴訟に一切口出してへん、業務執行にもタッチしてへん。理事会が正式に「外部の弁護士として受任してください」言うて依頼して、他の理事もそれ承認してた――そういうケースやったら「利益相反ではない」とされる可能性は高い。

訊:
“役割の分離”がちゃんとされてるかどうか、ってことですね。

弁:
そやそや。ポジションを明確に分けて、「どの帽子かぶってるか」を理事会や契約でちゃんと整理せなあかん。それにもう一個大事なんがあるんや。

訊:
それはなんですか?

弁護士:
「訴訟の相手方が誰か」やな。もし相手が全く関係ない外部の企業とかやったら、ワシの個人的な利害は絡んでへん。せやけど、もし相手が法人内部の構成員とか、理事自身とか、批判者とかやったら、そら話は変わってくる。

訊:
じゃあ、今回の内田弁護士のケースって、どうして「利益相反になる」って言われてるんですか?

弁護士:
そこがポイントや。今回のケース、内田氏は理事会の一員やろ? そのうえで、訴訟の相手が「法人を批判した人たち」や。つまり、法人内部の意思決定に関与しながら、その判断で他人を訴えて、その訴訟を自分が担当してるんや。これな、第三者性も中立性も完全に欠けとるっちゅう話やねん。

訊:
しかも、報酬も発生してたら余計にやばそうですね。

弁護士:
その通りや。たとえ無報酬やったとしても、「自分の意思決定に自分で弁護士として従ってる」っちゅう構図はアウトになりやすい。
報酬まで出てたら、そら「自分に利益誘導してるやんけ」ってなるわな。

訊:
ってことは、「理事の立場」と「代理人の立場」が完全に混ざってる状態?

弁護士:
そうや。しかも、そのまま何年も続けて、誰も止めてへん。監査もない。これやと、「理事として監督義務を怠った」って他の理事も責任問われる可能性があるわけや。

訊:
こわ……。D&O保険とかも出なかったりするんですか?

弁護士:
ああ、そこも問題やな。D&O保険(役員賠償責任保険)は、「故意の違法行為」や「利益相反の放置」は免責事項になってることが多い。要するに、「そんなんに保険金使われへんわ!」って話になるわけや。

訊:
ほんとに、“名誉職”のつもりで理事やってたら痛い目に遭いますね……。

弁護士:
せやからこそ言うとくけど、公益法人の理事っちゅうのは「責任職」や。「なんとなく関わってただけ」は通用せえへん。
今回の件でも、「誰が決めて、誰が止めへんかったか」が、これからしっかり問われることになるやろな。

訊:
先生、もう一つ聞かせてください。今回、問題になってるのは内田弁護士ですけど、他の理事たちの責任って、どれくらいあるんですか?

弁:
それがな、「けっこう重い」っちゅうのが実際のとこや。
たとえ他の理事が直接、訴訟の決定に関わってへんかったとしても、「知ってたのに、何もしなかった」っちゅうだけで、監督責任違反が問われる可能性あるんや。

訊:
えっ、見て見ぬふりしてたらアウトなんですか?

弁護士:
アウトや。公益法人や一般社団法人の理事っていうのは、「善管注意義務」ちゅうのがあるからな。会社法でいうと民法644条、それと一般社団法人法の111条あたりが根拠やけど、要は「ちゃんと見張っとけよ」って話や。

訊:
じゃあ、裁判費用として2,000万円支出されてたとしたら、他の理事も損害賠償を負う可能性がある?

弁護士:
あるな。裁判所は「誰がどれだけ責任あるか」を判断して按分するんや

訊:
もし全員が「何も知らなかった」って言い張ったら、どうなります?

弁護士:
それは通らへん可能性が高い。なぜか言うたら、理事会議事録に名前が載ってるとか、決算書に裁判費用が載ってるとか、定期的に報告を受けてたことが明白やったら、「知らんかった」は通用せんのや。

訊:
D&O保険って、そういう時のために入ってるんじゃない?

弁護士:
せやけどな、このケースやと出えへん可能性が高いねん。
D&O保険には「免責事項」ってのがあってな、たとえば

故意の違法行為

利益相反の放置

自分に金銭的利益を誘導した行為

こういうのは保険金出さへんと書かれてることが多い。

訊:
ぎゃー……。じゃあ最悪、自腹で200万円とかもありえるってことですか?

弁:
ありえる。しかも、それが一回きりとは限らへん。今後、過去の分までさかのぼって精査されたら、複数の訴訟について損害があったと判断された分だけ、責任が出てくる。

訊:
でも「私は理事長に従ってただけ」とか「内田弁護士に任せてた」って言えばセーフですか?

弁護士:
それがな、「他人任せ」はむしろ責任が重うなるパターンもある。
公益法人の理事は“名前だけの役職”では許されへん。
監督義務っちゅうのは、他人の行動をちゃんとチェックして是正する義務なんや。

訊:
先生、正直に言って、今からでも理事ができる対策ってありますか?

弁護士:
あるで。

まず、理事会で正式に問題提起すること。

次に、第三者の弁護士に外部調査を依頼する。

最後に、過去の議事録と支出記録を精査して、自分の関与を明確にしておくんや。

そうすれば、あとで「この理事はきちんと動いてた」って評価される可能性も高まる。

訊:
なるほど……理事って名前だけじゃ済まへんのですね。

弁護士:
その通りや。理事に名を連ねた瞬間から、もう責任は始まってんねん。何もせんかった、ってのは一番あかん。せやから、今からでも動くんや。

訊:
今日は深い話ありがとうございました。だいぶ頭の中、整理できました。

弁:
おう、またいつでも訊いてな。損せんように生きるには、知っとかなアカンこと、ぎょうさんあるんやで。


 (70807)
日時:2025年04月24日 (木) 21時42分
名前:播磨居士

事業団の理事さんたち可哀想ですね
訴訟止めたら自分らが訴訟されるとかあったかもだけど
軽々しく理事なんかやっちゃいけませんね。

久保さんと内田さんで弁償したらどうなんでしょう
だって事業団の理事て無報酬でしょう?

素案が出来上がったそうです。意見をくださいとのこと。今後、理事や評議員に向けて発出するかもしれません。 (70811)
日時:2025年04月25日 (金) 06時31分
名前:⊕「訊」⊕


          是 正 措 置 要 請 通 知 書


生長の家社会事業団 理事および評議員 各位



拝啓 貴職におかれましては、日頃より社会事業団の運営にご尽力いただき、厚く御礼申し上げます。

 しかしながら、現在、貴法人が関与してきた一連の民事訴訟を巡り、重大な人権侵害と経済的損失が多くの市民に発生しております。その性質は公益法人としての使命と真っ向から対立するものであり、以下に一部抜粋としてその被害事実を列記いたします。


■ 被害事実の一部抜粋

1,阪田成一氏に対し500万円の損害賠償請求を行い、長期にわたる精神的苦痛からご家族が心労により急逝されました。

2,がん闘病中の高齢者が160万円の支払いを余儀なくされ、自宅の売却に至りました。

3,故人に対して情報開示請求がなされ、遺族が高額な弁護士費用を負担し、経済的に困窮しました。

4,阪田氏を擁護するブログ投稿者に対して訴訟を起こし、200万円を支払わせました。

5,「生長の家愛国掲示板」という、信徒間のインターネット情報交換の場に対し法的圧力をかけ、結果として同掲示板を廃止に追い込みました。

6,理事会の意思決定に対して疑問を呈した一般投稿者に対し、情報開示請求を発出し、弁護士費用負担という形で深刻な経済的損害を与えました。

 これらの訴訟の大半は、平成26年3月以降、貴法人の理事でもある内田弁護士が一貫して訴訟代理人を務めており、明確な利益相反行為として強く問題視されています。


■ 是正を求める内容

 上記のような人権侵害、経済的被害、情報封殺といった行為に対して、以下の措置を取るよう強く要請いたします。

1,訴訟に関する全記録の開示(訴訟費用・関与者・決議過程を含む)

2,被害者への損害賠償及び返金(裁判費用・弁護士費用・交通費等)の確約

3,理事・理事長・弁護士の責任の明示と謝罪

4,今後の対応方針として、利益相反の排除、訴訟の抑制、理事会ガバナンス強化の制度整備を明言


■ 法的責任の理解と今後の対応について

 さらに、以下の点についても明確な意思表示を求めます。

1,平成26年3月以降に係るすべての訴訟(内田弁護士が代理人として関与)の費用について、理事全員が連帯して民事責任を問われる可能性があるという理解を共有しているか。

2,該当する理事に対しては、一般財団法人法第177条(第65条第1項準用)に基づく解任権限の行使を検討しているか。

■ 最終通告として

 仮に上記内容について、誠実な対応・表明がなされない場合、私たちは刑事告訴を含む法的措置を視野に入れております。すでに弁護士と協議を進めており、被害者の救済と社会正義の実現のため、法の力を用いた対応も辞さない所存です。

 公益法人としての信頼を回復するためにも、今こそ理事会および評議員会の皆様が主体的に行動されることを切に願います。誠実な是正措置を、速やかに講じられるよう強く求めます。

敬具

令和7年4月25日

言論封殺訴訟被害者の会

『内田弁護士の裁判の優秀性を説明します』冊子の発刊に期待 (70817)
日時:2025年04月25日 (金) 08時07分
名前:⊕「訊」⊕

 自爆冊子「新編『生命の實相』の正統性と優秀性を説明いたします」につづく第二弾、『内田弁護士の裁判の優秀性を説明します』冊子の発刊に期待します。

 (70822)
日時:2025年04月25日 (金) 11時53分
名前:問い合わせ

訊:
先生、正直に言って、今からでも理事ができる対策ってありますか?

弁護士:
あるで。

まず、理事会で正式に問題提起すること。

次に、第三者の弁護士に外部調査を依頼する。

最後に、過去の議事録と支出記録を精査して、自分の関与を明確にしておくんや。

そうすれば、あとで「この理事はきちんと動いてた」って評価される可能性も高まる。



理事会を開くことを求める文書はなんかサンプルとかないですか?

A氏向けに準備されていた書面です。A氏訴訟が始まりませんため、どうぞご自由にお使いくださいとのこと。 (70823)
日時:2025年04月25日 (金) 13時17分
名前:⊕「訊」⊕

      理 事 会 開 催 要 請 書


令和〇年〇月〇日
生長の家社会事業団
理事長 久保文剛 様

理事 〇〇〇〇(※差出人の理事名を記載)

件名:理事会の開催要請について


拝啓 貴職におかれましては、社会事業団の円滑な運営にご尽力いただき、厚く御礼申し上げます。

 さて、貴法人において現在進行中の複数の訴訟案件および、それに関連する法人の方針決定や情報共有の在り方について、理事会としての正式な審議・検証が不可欠であると判断しております。

 特に以下の点について、理事会における協議を至急求めます。

【理事会で協議すべき議題】

1,現在進行中または終了済の訴訟の詳細(経緯、費用、代理人、法人の決裁状況)

2,平成26年3月以降に内田弁護士が関与した各訴訟と、利益相反の可能性

3,各理事が損害賠償責任を問われる可能性とそのリスク評価

4,理事会としての監督義務の履行状況

5,被害者に対する是正措置(返金、謝罪、支援、再発防止策等)の必要性


 以上を踏まえ、速やかに理事会を開催されるよう、ここに正式に要請いたします。

 なお、本要請に対して速やかな対応がなされない場合には、「一般財団法人及び一般社団法人に関する法律」第106条第6項に基づき、他の理事との連名により理事会の招集請求を行うことを検討いたします。

 理事としての善管注意義務と法人の公益性を重んじる立場から、誠実かつ建設的なご対応を強く求めます。


敬具






*参考

第106条第6項(抜粋):

「理事が3人以上ある一般社団法人において、会長、社長その他の理事会を招集する権限を有する者が、理事会の招集を怠ったときは、他の理事は、理事会を招集することができる。」

理事の皆さん (70824)
日時:2025年04月25日 (金) 13時28分
名前:⊕「訊」⊕


 もうね、終わったことは仕方ないんです。過去は変えられない。でも、未来は変えられるんですよ。ほんと、これ大事。

 理事の皆さん、こんにちは。突然ですが、わたし、あなた方がどうやって事業団の意思決定をしてるのか、正直よくわかってません。でもひとつだけ、素朴な疑問があるんです。

 あなた方、本当にあの大量の訴訟のこと、知ってました?

 えっ!? なにそれ!? 事業団がこんなにも原告になってるなんて聞いてない!? 理事会でそんな話出てない!? そんなことある!?……あるかもしれません。でもね、残念なお知らせです。

 「知りませんでした」は通用しないみたいなんです。特に公益法人の理事ともなれば、「そんなの聞いてませんでした〜」って言うのは、かえって「職務怠慢」の証拠になるという不思議な世界線。なんなら「知らなかった」と言えば言うほど、「ああ、監督もせずにほったらかしてたのね」と罪が重くなるという地雷原です。怖いですね。

 でも、希望はあります。今から是正すればいいんです。

 今からでも「この訴訟おかしいんじゃね?」って声を上げてください。「俺たち理事会、何にも承認してないぞ?」って言ってください。それだけで、今後の損害賠償請求のターゲットから、あなたたちはグッと外れます。無報酬の善意だけで引き受けたはずの理事職で、まさか身ぐるみ剥がされるような展開、そんなの、想像したくもないですよね。

 でも、ここでひとつ、想像してみてほしいんです。もしも久保さんや内田さんから「この損害、あなたたち理事にも責任あるんだから負担してね」なんて言われたら? どうしますか?

 そう、法的には可能なんです。怖いでしょ?

 そのとき、あなたはどうしますか?

 その損害賠償、どこから出します? ご自分の貯金ですか? それとも家族の生活費を削りますか? お子さんの教育資金? あるいは老後の資金?いやいや、それじゃあ本末転倒でしょう。あなた方は、立派な志と「役に立ちたい」という思いで理事を引き受けたんです。それなのに、最後に待っているのが訴訟と金銭的責任なんて、そんな理不尽があってたまるか。

 だからこそ、いま立ち上がってほしいんです。

 「そんなはずじゃなかった」と思うなら、今が動くタイミングなんです。これからでも遅くありません。声を上げて、「おかしいことにはNO」と言ってください。そして、自分自身とご家族の生活を、まず守ってください。

 これ、もうほんと、「理事職ってそんなヤバいものだったの!?」ってレベルの話です。でも大丈夫。声を上げれば、流れは変わる。その最初の一歩を、どうか。

 (70825)
日時:2025年04月25日 (金) 15時54分
名前:?

第二掲示板、いつもなら全国大会の報告あるはず。
今年はない。


混乱してますね



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