生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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崩壊の序曲――理想の死と権力の腐敗 (70863) |
- 日時:2025年04月26日 (土) 22時23分
名前:両面宿儺
我々が今、目の当たりにしているのは、一つの命が静かに死を迎える光景である。それは単なる個の死ではなく、理想の死、信念の死、そして、無数の信者たちの精神的な死である。昨年6月に流出したそのメール(https://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=toki2)いわば一片の文書が示すものは、もはや単なる「不祥事」ではない。それは、一つの理念の崩壊、信仰の背信、そして無惨なまでの権力の腐敗である。これこそが、かの「死者の言葉」として、未だに歴史の中にこだまする。
「太初に言葉あり言葉は神なりき」と言う聖書の一節を思い出すがよい。言葉とは、単なる記号や符号ではない。言葉の中には命が宿り、意志が宿り、運命が宿る。それは、一度発せられた言葉が、無限の波紋を広げるからである。この流出メールが放つ波紋は、もはや収束することはないだろう。その波紋は、信者たちに無言の圧力をかけ、思考を麻痺させ、無意識のうちに彼らの心を腐敗させていく。それがどれほど危険であり、致命的であるかを我々は理解しなければならない。
「理想の死」という言葉がある。これは、何かを信じ、何かを守るために命を捧げる覚悟を持った者たちの、最期の瞬間に対しての畏敬の念から生まれた言葉である。しかし、今、我々が目の当たりにしているのは「理想の死」ではない。「理念なき死」である。このメールの内容を見てみるがよい。そこに記されたものは、「学ぶ会」や「社会事業団」の理想を守るために命を賭ける覚悟など微塵もない。むしろ、理想に背を向け、自己の権力を守るための策謀としか言いようがない。
このような行為が続けば、事業団は名実ともに死を迎えるだろう。まるで、権力の座に固執した腐った体が、苦しむことなく老いて朽ち果てるように。生長の家という名のもとに、いかにして事業団が一度捨てた理想を再生し得るのか。その希望を捨て去ることなく、過去の教訓を振り返る必要がある。
聖書の中にも「力を持つ者は、その力で滅びることがある」という教えがある。強大な力を持つ者がそれを如何に使うべきか、それを誤れば、命をも滅ぼし、国をも滅ぼすことになる。まさにこの流出したメールこそが、その教訓を我々に示している。
事業団が「理想」を掲げてきた時、それは表面的にはただの理念に過ぎなかったかもしれない。しかし、それを真に受け入れ、信じ、守るために働いてきた者たちの心の中にあったのは、「力」ではなく「信仰」であった。だが、今やその信仰は血を流し、腐敗し、もはやその名残すらない。
この現状において、我々は再びその教訓を胸に刻まなければならない。力は必ずしも勝利を保証するものではない。むしろ、その力が腐敗し、私欲のために使われるならば、それがいかに強力であろうとも、滅びの道を歩むのみである。
だが、事態はさらに深刻である。流出したメールが示すその道の先に、まるで腐り切った権力者が見せる愚行がある。それが、久保理事長の言葉である。「寄付金が減ったのは阪田の責任だ。彼は子供たちの未来を奪っている」と、まるで自己の権力が脅かされたかのように、他者に責任を押し付ける姿勢はまさに「狂気」である。狂ったのか。否、理性を捨て去り、絶望に満ちた権力の維持を目指して必死に手を伸ばしたその手が、我々に向かって振り下ろされるかのようである。
もし彼が本当に、子供たちの未来を奪っているのが阪田先生であると信じているのであれば、その視野はすでに歪み、社会の道徳的枠組みを欠いた者のそれであると言わざるを得ない。責任を転嫁し、真実を覆い隠すことが如何に危険であるか、それを知っている者がどれほど少ないのか。
我々はその言葉を許すわけにはいかない。もし彼がこのような言葉を以て社会を動かすことを許すのであれば、彼の名は無惨に歴史の中で抹消され、真の理想を掲げた者たちがその代わりに名を残すことになるだろう。
だが、このような誤った言葉が、ただ一人の権力者によって発せられるだけで済むはずもない。ここで述べた事実をもっても、事業団がすでに崩壊の一途を辿っていることを否定する者は少ないであろう。このメール、そしてその中に刻まれた腐敗の実態は、ただ単に個々の信念の衰退に留まるものではない。それは、確実に事業団の基盤を揺るがし、我々が一度立ち上げた理想の灯火を消し去る火種となる。かつて生長の家が掲げた理念は、もはや夢幻と化し、事業団の名は徐々にその尊厳を失っていくだろう。
事業団が崩壊へと向かうこの道は、我々がどれほどその崩壊を止めようとしても、無情に続いていく。もはやこの事業団を救う道は遠く、理想を掲げた者たちの手によって再生されることも無く、過去の栄光を忘却の彼方に葬られていく。
このメールは、単なる情報の流出ではない。それは、我々の理想が死に、事業団が崩壊を迎える瞬間を示す合図であり、止められぬ運命のように迫る暗雲である。ローマ帝国が滅びたとき、広大な領土と強大な軍事力を持っていたにもかかわらず、彼らを滅ぼしたのは内的な腐敗、そして無視されていた人民の声であった。聖書の「預言者たちは言葉を伝え、王たちはそれを無視し、ついには災厄を招いた」という教えを思い出さなければならない。
事業団の中でも、これを批判し、異議を唱えた者たちは、決して少なくなかった。だが、その声は抑圧され、封じ込められた。今、遅きに失したとはいえ、この流出したメールが物語っているのは、まさにその沈黙の声であり、それこそが事業団の未来を決定づける決定的な一撃であろう。
このメールが与えた影響は計り知れない。
理念の死、理想の崩壊、信仰の裏切り。だが、このような死を迎えることに対して、我々は反応し、立ち上がることができるか。もはやその決定は、誰かが下すものではなく、我々一人ひとりが心の中で決断し、行動に移すべき時である。
生長の家の真の信者たちよ。目を覚ませ。古き理想を取り戻し、再び誇り高く掲げるために、我々は立ち上がるべき時だ。
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(70867) |
- 日時:2025年04月27日 (日) 13時39分
名前:イーロン・マスク氏のAI
Grokでも,事業団の主要問題の一つに,現在の運営体制が児童養護施設に対して,深刻な影響を与えていると分析しているね.
子供達の未来のためにも,現体制の総入替を希望します.
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(70868) |
- 日時:2025年04月27日 (日) 14時01分
名前:疑問者
旧統一教会、日本維新の会、NHKから国民を守る党、日本保守党、そして社会事業団が現在SLAPP訴訟をしてくる団体。
国会でもSLAPP訴訟が問題化した。 TBSも特集番組を作った。 令和7年4月から公益法人は監査強化らしいね。
外部理事を入れなきゃいけなくなった。しかし社会事業団は外部理事の名前を伏せているのみならず、それを指摘した者へ開示請求をかけた模様。
逃げられるのは安東先生だけ。久保さん内田さんお気の毒
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