生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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事業団の皆さん、訴訟をしたいのであれば、まずその前に基本的な手順を踏んでください。 (70898) |
- 日時:2025年04月28日 (月) 13時52分
名前:⊕「訊」⊕
事業団の皆さん、訴訟をしたいのであれば、まずその前に基本的な手順を踏んでください。
最初にするべきは、名誉棄損の投稿に対してしっかりと注意喚起を行うことです。「削除に応じない場合は法的措置を取ります」という警告を発し、その反応を見ない限り、次のステップに進むのは無理です。これを省略してしまっている時点でおかしいですよね?警告をし、その反応を見てから理事会でどう進めるかを話し合うのが常識的な流れではないでしょうか?「警告をしたところ、相手は無視した」となり、次に弁護士が「これは勝てる、裁判費用は100万円かかるが500万円は取れるでしょう」と説明し、その上で訴訟を考える。それが普通の手順です。それを踏まずに進んでしまっているから、結果的に問題が拡大しているわけです。
では、阪田先生の件、どうだったんですか?理事会を開きましたか? 内田弁護士は理事に「勝てる」と説明したのでしょうか?それとも一方的に進めていたのでしょうか?刑事告訴まで進んでいるにも関わらず、理事会は費用面も含めて了承したのでしょうか?結局、兵庫県警から「事業団が誤読した」と認定されたのに、その結果について理事会はしっかりと説明を受けているのでしょうか?このような手順を無視して進めてしまった結果、事業団の信頼は失われているのではないでしょうか?
さらに、久保さんが内閣に提出した書類には「やむを得ず法的措置に訴えた」と書かれていますが、その「やむを得ず」の前にどんな努力をしたのでしょうか?阪田先生の面会要請を2回も断ったのは事業団側でしたよね。それが「やむを得ず」なんでしょうか?まったく納得できません。それに、阪田先生を訴えた理由の一つとして「阪田支援者が誹謗中傷を繰り返していた」と記載されていますが、それ、本当に事実ですか? そんな光景を見た人物は、この世にひとりもいないと思います。そんな作り話を内閣総理大臣宛てに提出(*1)しているのであれば、その責任をどう取るつもりなのでしょうか?
これだけ見ても、事業団の対応がいかに杜撰で、無責任であるかがわかります。このようなやり方を続けることで、果たして事業団の運営に対する信頼が回復するのでしょうか?責任を持つべき理事会や関係者が、しっかりとした説明責任を果たすことが求められるのではないでしょうか?
<註>
*1 作り話を提出しちゃった公益法人
公益法人が虚偽の内容を内閣総理大臣に提出した場合、その行為は非常に深刻な法的問題を引き起こす可能性があります。以下、主な罪状とその法的根拠について説明します。
1. 虚偽報告罪(刑法第159条)
公益法人が虚偽の内容を政府やその機関に提出した場合、虚偽報告罪に問われる可能性があります。この罪は、虚偽の内容を公的機関に提出し、信頼を損ねる行為を処罰するものです。
法的根拠: 刑法第159条は、「虚偽の報告をすることによって、公務員がその職務を行う際に誤った判断を下させることを目的とした行為」に該当する場合に適用されます。
罰則: 虚偽報告を行った者は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられることがあります。
2. 公文書偽造罪(刑法第157条)
仮に、提出された書類が公文書に該当する場合(例えば、内閣への正式な報告書など)、公文書偽造罪が適用される可能性もあります。
法的根拠: 刑法第157条によると、虚偽の内容を含む公文書を作成したり、偽造した場合、その行為は刑罰の対象となります。
罰則: 公文書を偽造した場合、5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処されることがあります。
3. 業務上横領罪(刑法第253条)
虚偽の内容が意図的に事業法人の利益を不正に得るために行われた場合、その行為は業務上横領罪に該当する可能性もあります。
法的根拠: 刑法第253条に基づき、公益法人の職員が法人の資産を不正に利用して利益を得る場合に適用されます。
罰則: 業務上横領罪に該当すると、10年以下の懲役が科されることがあります。
4. 公益法人認定の取り消し
また、公益法人において虚偽の報告が行われた場合、その法人が公益法人としての認定を受けている場合、認定の取消しを受ける可能性があります。内閣府などの監督官庁に対して信頼を損ねる行為を行うことで、法人自体の存続に影響を及ぼすこともあります。
法的根拠: 公益法人法第16条に基づき、虚偽報告があった場合には認定取り消しの対象となる可能性があります。
5. 名誉毀損(刑法第230条)
もし虚偽の内容が他者の名誉を毀損するものであった場合、名誉毀損罪にも該当する可能性があります。特に、事実無根の情報を意図的に流布することで名誉を傷つけた場合、この罪に問われることがあります。
法的根拠: 刑法第230条による名誉毀損罪に該当する場合、刑事責任を問われることがあります。
罰則: 3年以下の懲役または50万円以下の罰金。
6. 公益法人の監督責任
公益法人の理事や役員には、法人を適切に管理運営する責任があります。そのため、虚偽の報告を行った場合には、監督責任を果たさなかったとして、理事や役員個人に対しても民事訴訟が起こされる可能性があります。
法的根拠: 公益法人法や民法に基づき、理事や役員に対して損害賠償請求をすることができます。
まとめ
虚偽の内容を内閣総理大臣に提出した場合、公益法人に対しては虚偽報告罪や公文書偽造罪、場合によっては業務上横領罪に問われる可能性があります。また、法人としての信頼も損なわれ、公益法人認定の取り消しや、名誉毀損の問題にも発展する可能性があります。このような行為は非常に重大な法的リスクを伴うため、慎重に対応する必要があります。
事業団による虚偽報告 http://www.seichonoie-sj.jp/img/info03_jigyodan1.pdf 同文書36頁が問題記述箇所
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(70899) |
- 日時:2025年04月28日 (月) 15時07分
名前:神の子
かったるいなー。これ掲示板に書かないで事業団に郵送で送れば良いじゃん。事業団の人に読ませたいんでしょ?
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(70911) |
- 日時:2025年04月28日 (月) 16時58分
名前:⊕「訊」⊕
>>かったるいなー。これ掲示板に書かないで事業団に郵送で送れば良いじゃん。事業団の人に読ませたいんでしょ?<<
インターネットの時代に手紙出したら「かったるいなー」と言われても仕方ありません。今回は、まさか手紙の代わりにインターネットを使用し「かったるいなー」って言われてます。さすが事業団さん! と言いますかまあ、いくら時代が進んでも「かったるいなー」って言ってたら、どんどん時代に置いてかれますよ?そろそろその言葉も、時代遅れって気づいてほしいところですね。
しかしながら、言葉づかいがお悪いですね。立葵サンのようにせめて、言葉ダケでも丁寧になさってはいかがでしょうか?中身はアレでもね。
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わたしが、一番、かったるい人です。 (70914) |
- 日時:2025年04月28日 (月) 17時19分
名前:志恩
ここ数日間、訊け様や両面宿儺様が、新投稿文を 書かれるたびに、わたしは、せっせ せっせと それらをプリントアウトして、少な目にお送りする場合は、 規定内の封筒に入れて、毎日のように 阪田先生宛に、送っておりますので、
阪田先生は、受信箱を見るたびに、 また、今日も、来てるわー、かったるいなーーーと 心底、ため息混じりで、つぶやいておられるような 気がしてなりません。 その日によっては、一度に、2通も行きますからね。笑
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N国党の弁護士としても知られる福永活也弁護士 (70921) |
- 日時:2025年04月29日 (火) 10時55分
名前:N国党の弁護士としても知られる福永活也弁護士
三大スラップ訴訟弁護士のひとり福永活也弁護士。 ついに被害者の会結成です。
https://youtu.be/odlSI0y7Xdw?si=0qdsgqObhpEOstZy
N国党の弁護士としても知られる福永活也弁護士は、どしどしスラップ訴訟をかけてくる弁護士です。
ただし1件あたり損害賠償20万円は良心的(笑) どこかの弁護士は200万円だそうですから
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(71346) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 23時33分
名前:なんでも訴訟の馬鹿馬鹿しさ
女性天皇容認派と男子死守派が どれだけ批判しあっても 相手方の主張に無効確認訴訟は起こさないし 相手方を名誉毀損で訴えたりしない それが万機公論で決する日本という国家であり 日本人の日本人たる本分
事業団には日本のよさはわかるまい 和解を説く生長の家を 名乗る資格もない
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(71383) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 17時14分
名前:教えの実践
それが万機公論で決する日本という国家であり 日本人の日本人たる本分
戦前までで万機公論、いわゆる戦後民主主義のような個人主義があったでしょうか?
身分制度は常に存在していましたし、選挙制度にしても明治の貴族院は誰でも出られるものではありませんでした。
事業団には日本のよさはわかるまい 和解を説く生長の家を 名乗る資格もない
和解だ何だというのならばご自分が和解されたがよい。 批判のあるとこに和解など存在し得ない。
個人が存在するという妄想が払拭させない限り平和は無理。 その意味で個人を認めるような説き方の生長の家に争いが絶えない。
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(71384) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 17時31分
名前:なんでも訴訟の馬鹿馬鹿しさ
犬も食わぬ夫婦喧嘩も引っ掻き傷だらけの兄弟喧嘩も 嵐が過ぎれば波風立つ前より仲がよい それが日本の善きところ 裁判だの告訴だのと始まれば家庭の中でさえ二度と戻らぬ禍根を残す
裁判による争いは行き着くところまで終わらなくなる 分別なき事業団に日本を語る資格もなければ生長の家を語る資格もない
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(71388) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 19時08分
名前:名無し
食えない弁護士が急増してるみたいだね。U田さんもよほど食い詰めてんじゃないのかね? なんか裁判裁判じゃないか。「こんなんで普通訴訟する?」という裁判が多いんだよ。ちゃんと仕事しな
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(71389) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 19時38分
名前:ヒトリゴト
地球は個が存在するという 迷妄Systemで廻っているからこそ 相互の関係性が成り立っているんでヒョ
迷妄なかりせばアンタ…
ほう そうか
ほう そうか
で全て循環仕様Endlessゃん
合掌
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個は存在する? (71390) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 23時06分
名前:神の子
神の子は関東人だから違うかもだけど、淀川の水が流れ込んで琵琶湖が出来るんだっけ? とすると淀川と琵琶湖は一体で、それぞれに個は無い。とも言えるし流れ込む前の川と水が入った後の湖はそれぞれ独立した個としての存在が有る。とも言えるね。
宇宙大生命と皆さん一人一人の神の子の関係もそんなもんでしょうか。
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(71391) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 23時13分
名前:神の子
って『訴訟』のスレでしたねコレも…。
一つ言えるのは琵琶湖がもうオマエの水は入れたくないとか、淀川がいつも水を入れてるんだから対価を寄越せと勝手を言って『訴訟』をしたらそれは良くないかもしれません。
全ては宇宙大生命の元に一体で有ると云う事で、これで良いかな?
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(71394) |
- 日時:2025年05月19日 (月) 11時50分
名前:ラジオファン
今から3年前、あの時、破邪さんさんがさっさと間違いを認めて 訴訟なんか諦めてたらこんなことにならなかったんですよ
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阪田成一先生について: (71395) |
- 日時:2025年05月19日 (月) 13時10分
名前:志恩
阪田先生は、かって、 日時:2023年07月24日 (月) 04時12分 名前:志恩
阪田先生ー >今、人類はかってない一大変革の時にあります。 それはこれまでの唯物論的世界観から唯神実相論への 近くの転換期にあるということです。
それ故、今ほど「生長の家」が必要とされている時はありません。 それには生長の家の本来のあるべき姿を、あるべきところに あらしめるとともに「生長の家」を伝えていかなければなりません。
そのために五十年史の編集者の一人として、この度、 『光明の音信』紙を発行することにいたしました。< と、述べられました。 ーーーーーーーーーーーーーーー
志恩ー 阪田先生は、かって、『生長の家五十年史』の編集委員 のお一人でした。
それは、生長の家原宿本部の基礎文化研究所に 所属されていたときでしたが、山口悌治先生 編集委員長のもと、 生長の家の「通史」を担当するようにと、山口先生に言われまして、 『谷口雅春先生と生長の家人類光明化運動の五ヵ年の軌跡』を 編集されました。
阪田先生は、早稲田大学卒業後、 原宿本部の総合企画局へ、この時は、山口悌治先生が 局長で、先輩に、佐脇喜久先生、林光彦先生がおられましたが そこへ、昭和43(1968)年4月に、奉職されました。
私は、その時は、本部に在職中でしたが、結婚するために、 昭和43年12月に本部を辞めましたから 阪田先生と、隣同士の、白鳩会中央部にいたのは9ヶ月間 ほどのことでした。 (総合企画局と 白鳩会中央部は、隣同士の部屋でした。)
その頃の私は、阪田先生と個人的に親しくお話しした ことはなかったと、記憶致しております。
私は、その当時は、その後、阪田先生と結婚された 本部職員の経理部の 松⚪︎のりこ様とは、友達で、時々、お話する仲でした。
阪田先生も、今は亡き奥様の、のりこ様も、 昭和20(1945)年生まれですから、お二人とも 私よりも3歳年下です。
阪田先生は、私が本部を退職後、 生長の家教団の現役時代は、
本部講師、生長の家本部理事、総合企画局局長、 基礎文化研究所の所長、青年会全国会長、 長崎県南部の教化部長(9年間)、 飛田給道場の総務(4年4ヶ月)、 九州本山の温故資料館の館長、
など、数々の要職を勤められました。
山口悌治先生、徳久克巳先生からも、絶大な信頼を受け、 亡くなられた森田先生とは朋友の仲でした。
社会事業団の図書館には、 ご自分のあまたある谷口雅春先生に関する蔵書もたくさん 寄付されておられるお方です。
その社会事業団にとって、 大恩あるお方が、生長の家本部を引退されたあと 生まれ故郷の兵庫県神戸市に戻られましたが、
阪田先生は、現役引退後も、 谷口雅春先生のご恩に報いたいという思いで、 個人で自費で、会報である「光明の音信」 (枚数2枚、4ページ)を出され、 それを無料で知人友人に送付されておられます。 今は、500部ほど、発行しているとのことです。
阪田先生は、超難関私立大学の早稲田大学を卒業されて、 原宿本部へ奉職されたお方であり、 このような生長の家教団の数々の経歴のある先生ですのに、 そのお方が、社会事業団に、著作権はない などと、 おっしゃるでしょうか。
その阪田先生を被告人にして、数々の訴訟裁判を起こし 続けている社会事業団の久保さんと、社会事業団のお抱えの 弁護士の内田弁護士さん。 すぐに多額の倍書金付きの訴訟を起こし、裁判をする、 それを続けている久保さん、内田弁護士さんに 多くの方々が、失望していると、私は、元学ぶ会会員の 方から聞いていますし、
社会事業団だけではなく、社会事業団が 裁判をやり続けている件を、 支援している学ぶ会代表の前原先生にも失望者が、続出しているという 声の多くも私は聞いています。
社会事業団の清浄化を願っております。

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『生長の家五十年史』で通史を 担当された編集者の一人、阪田先生ですが、 (71396) |
- 日時:2025年05月19日 (月) 14時13分
名前:志恩
『生長の家五十年史』は、
昭和55年11月22日に日本教文社から発行され、 ページ数は、829ページもあります。
本の厚さをメジャーで 測りましたら、5.5センチもありました。定価9800円。
この本の40ページから69ページにわたり、 その当時、副総裁でいらした谷口清超先生、 谷口恵美子先生 (取材者)は、佐脇嘉久先生、森田征史先生、田村大先生の 5人の座談会が、載っております。
戦後の幕開け、「戦後30年の経緯を踏まえて将来を思ふ」が テーマで。 懐かしい方々のお名前がたくさん出てきて、感動 しながら拝読しました。
また、渋谷晴雄先生も、653ページから、 「生長の家の唯神実相論の世界的意義」について書かれて おられます。
私は持っていなかったので、最近買いましたが、 買って良かったと思っております。
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(71398) |
- 日時:2025年05月19日 (月) 15時26分
名前:疑問
前原氏は「先に攻撃したのは阪田先生だ」と確か主張していた。 しかし、先に章立ての変更を行ったのは本流派ではないか。 どうでもいいことで裁判を行って浄財をどんどん消し去っている。 それは寄付もしたくなくなるよね
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