生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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【徹底討論】 安定的な皇位継承の在り方 (71104) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時07分
名前:日本大好き
皇位継承の在り方について議論が活発化してきました
男系女子の愛子様の即位の是非
女性宮家創設の是非
旧宮家復活の可否
様々な考え方があります ぜひ皆様の御意見をお願いします
71105から71120は別スレから主な意見の引用です
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引用1 ︰ 神の子様に一点ご質問 (71105) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時15分
名前:梶猛弩
このスレッドにおいて、この1週間ほどの間に、サマリア人様、神の子様、志恩様、吟様と次々ご投稿され活発な意見交換の場となっていることが、とても嬉しいです。 思想や考え方というのは、それぞれ異なるものであり、裁判等で封殺しようとするのは問題外ですが、異なる意見を突き合わせるというのは、とても大切なものだと思っています。
このため、しばらくの間、静観しようと思っていましたが、一段落ついたようですし、このまま尻すぼみになるのも寂しいので、神の子様の投稿された論点について、私の方からも思索を深めてみたいと思います。
まずは、“これは葛城氏と今回の全国大会と関係無いが。 (70951)”で書かれた “安定的な皇位継承の為の旧宮家の皇族復帰”について。
私は、愛子内親王殿下や悠仁親王殿下に対して、週刊誌のゴシップ記事のようなことを言ったり書いたりしたりして囃し立てる昨今の風潮は好ましく思っておりません。 また、国民の間にはいろんな考え方があるにも関わらず、国民のコンセンサスを得るように努めるのではなく、むしろ国民分断を推し進めるかのようなメディアや有識者の論調も正直如何なものかと感じます。
その上で個人的な意見を申せば、安定的な皇位継承について、秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承は大前提とした上で、愛子内親王殿下御自身のお気持ちを十分に尊重するのは当然ですが、可能であれば皇統の流れを汲む素晴らしい男子と巡り合い宮家を受け継ぎ、その子孫の方にも継承順位を担っていただくというのが、最も理想であると考えます。あくまでも愛子様のお気持ちが第一ですが。
また、生長の家(教団)やときみつる會、学ぶ会等それぞれのスタンスがあると思います。(繰り返しになりますが、個々の主義主張を持つことを否定するものではありません。) なので、“旧宮家の皇族復帰”に関しても、国民の十分な議論を経た上であれば、何ら反対するものではないのですが、皇族女子との婚姻を伴わない養子縁組で一部宮家を復帰させるということであるならば、疑問があります。
どの案であれ、皇室典範の改正は必要であり、旧宮家の皇族復帰も同じですが、この場合は、あえて、第9条の“天皇及び皇族は、養子をすることができない。”を改正しなくても、 第2条第2項 (皇位継承順位)の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。 とされているのですから、あえて養子縁組などしなくても、旧宮家皇族復帰が国会議決された時点で、その時点の最も近い親等の対象者が皇位を継承することになるのではないでしょうか?
すなわち、○○宮にすべきとか△△宮がよいとかいう、恣意的な選択で國軆を混乱させなくても、今の皇室典範の条文を素直に解釈して、親等順位で決めることができるのではと感じるのですが、私の考え方が間違っているのでしたらご教示願いたく、よろしくお願いします。

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引用2 ︰ 梶猛弩様 (71107) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時24分
名前:志恩
皇位継承につきましては、今まで様々な記事を読んでまいり ましたが、ほとんどの国民が望んでいるのは、皇室典範の改正をして 愛子様が、旧宮家の、いいお方が皇族に復帰した、そのお方と結婚されて 愛子様が、天皇になることを望んでいるように思います。
梶猛弩様の説によりますと、次のようなご説明がされてますよね。
>また、生長の家(教団)やときみつる會、学ぶ会等それぞれのスタンスが あると思います。 (繰り返しになりますが、個々の主義主張を持つことを否定するものではありません。) なので、“旧宮家の皇族復帰”に関しても、国民の十分な議論を経た上であれば、 何ら反対するものではないのですが、皇族女子との婚姻を伴わない養子縁組で 一部宮家を復帰させるということであるならば、疑問があります。 どの案であれ、皇室典範の改正は必要であり、旧宮家の皇室復帰も同じですが、 この場合は、あえて、第9条の“天皇及び皇族は、養子をすることができない。”を 改正しなくても、 第2条第2項 (皇位継承順位)の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、 最近親の系統の皇族に、これを伝える。 とされているのですから、あえて養子縁組などしなくても、旧宮家皇室復帰が 国会議決された時点で、その時点の最も近い親等の対象者が皇位を継承することに なるのではないでしょうか?<
志恩続きー
秋篠宮様は、天皇の子であるのか、ないのか、DNA鑑定で 今の時代は、はっきりすると言われておりますから、その 点をはっきりして、ちゃんと正式に宮内庁もはっきり公表し、 全国民納得の上で、やはり、愛子様ではなく、秋篠宮様が 天皇に、ふさわしいとか悠仁様が愛子様よりも、決められて いる通り、ふさわしい、という道筋を立てていただきたいと 思っております。
私は、前から、愛子様に、見た目もお人柄も、天皇になって いただきたいと思っている人間です。
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引用3 ︰ 驚きました (71108) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時25分
名前:サマリア人
皇統の件、梶猛弩様のご見解にはおおむね賛成なので、 あえて投稿しないでもよいかな、 くらいに思いましたが、そのあとの志恩様のお考えには 正直、大変驚きました。
それに触れる前に、過去にも、皇統の危機というのはありました。 最も顕著な危機は、26代継体天皇の時です。
先代の武烈天皇には、お子様はじめ後継ぎが無く、 応神天皇5世の来孫であり、『日本書紀』の記事では越前国、 『古事記』の記事では近江国を治めていたという、 ある意味遠方で遠縁ともいえる親王をわざわざ探し出して、 次の天皇として即位させました。
もし女性天皇でよければ、武烈天皇の姉であり、 24代仁賢天皇の子である手白香皇女(たしらかのひめみこ) がいらっしゃいました。 しかし、皇位継承者とはされませんでした。 (ただし、継体天皇とご結婚されて皇后となられました。)
歴代の8人10代の女性天皇(男系です)は、 いずれも跡継ぎの男性皇族が幼い場合に、 未婚女性か、未亡人女性を暫定的に即位させたもので、 現代においては、未婚で通すことを強制させることはできませんし、 非皇族と結婚されて、そのお子様に皇位を継承させるというのは、 女系天皇となってしまい、日本の皇統の伝統を 大きく破壊するものです。
(ほかにも、雄略天皇、清寧天皇のあと、雄略天皇によって誅殺された 市辺押磐皇子の御子である、顕宗天皇、仁賢天皇を探した話や、 この時、臨時的に飯豊青皇女が政務を代行されたり、 (御陵の案内などに飯豊天皇陵とあるくらいです)、 臨時的に女性皇族が政務をとられても、 究極的には男性継承者を探しだして、皇位を継がせています。)
よく、サザエさんのたとえで説明されることがありますが、 サザエさんはフグタさんと結婚されて、タラちゃんがいる、 サザエさんまでは、磯野家の家系ですが、 タラちゃんは、フグタ家の家系です。 もしタラちゃんが、磯野王朝の後継者とすると、 実際にはフグタ王朝に変わっていて乗っ取られたことになります。
さて、現行の皇室典範は男系継承を前提としております。 もし、志恩さんの言う通り、愛子様を天皇にするということになれば、 すでに皇位継承順位をお持ちの秋篠宮様と悠仁様を 「廃嫡」にするということです。 これは大変なことですよ。
志恩さんのお考えは、
>秋篠宮様は、天皇の子であるのか、ないのか、DNA鑑定で 今の時代は、はっきりすると言われておりますから、その 点をはっきりして、ちゃんと正式に宮内庁もはっきり公表し、 全国民納得の上で、
だそうですが、別のところであげられた2つの動画、 あんないい加減なものを信じないでほしいです。
あんな話はもう何年も前からネットで出ています。
そしてタイトルは、「宮内庁が発表」なんて書かれていましたが、 動画をざっと見ましたが、背の高さが違うとかいうだけで、 それ以上の根拠なんか何もありません。
そして、もちろん、宮内庁のサイトにも、そんな発表は全くありません。 全くの根拠のないガセネタです。 そういうガセネタなら、他にもいくらでもあります。
明治天皇が入れ替わった説(大室寅之祐)というのがあり、 もしこれが真実なら、もうそれ以下の子孫は全員偽物でしょう。
現上皇后陛下である美智子様も、あまりにひどい週刊誌の誹謗中傷で、 一時期失語症になられました。
そして、当初は、現在の天皇皇后両陛下に対するデマに ひどいものがありました。 皇后雅子様も、精神疾患になられたのは知られている通りです。
皇族財産をネットで販売して私腹を肥やしたとか、 皇后陛下の実家(小和田家)が媚中の悪人であるとか、 愛子様だって、不登校だ障碍児だ、とまで言われておりました。
一方で、秋篠宮家は、2人の素晴らしい女性皇族と、 さらに、今の天皇皇后両陛下が授からなかった男の子も授かり、 こちらの方が家庭的で素晴らしい、当時の皇太子は廃嫡に、 なんていうデマの方が圧倒的でした。
有名なのはこの辺。(今は止まってます。) https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/c/b6b46fdea197fb0fa2f3cf6aca731196
こういう話を「保守」を自称する人が流していたのです。
ところが流れが変わったのは、例の、眞子様のご結婚の件。 これで、小室さんご一家の悪評と、 その悪評を無視した眞子様、 そしてそのご家族の秋篠宮家の皆様が、 今度は批判にさらされるようになりました。
そして、手のひらを反すように、愛子様は素晴らしい、 愛子様を次の天皇に、などという声が上がってきました。
しかし、それを推す人たちの中には、 女系天皇を容認させ、創〇会員や中韓人を女性皇族の配偶者とし、 事実上伝統ある皇統を滅ぼしてしまおうという人たちがいます。
>秋篠宮様は、天皇の子であるのか、ないのか、DNA鑑定で 今の時代は、はっきりすると言われておりますから、
何の根拠があってこんな風説が流れるのか? 背が高いからだけですか? そんなこと言うなら、全皇族がDNA鑑定を受けるべきです。 以前は、今上陛下の方があれこれ言われておりましたから。
そして、そういう話は、上皇后陛下が不貞をしていた、 上皇陛下を裏切っていた、ということと同義です。
こんなことは、皇族でなくて、例えば志恩家に対してでも、 不倫があったとか、あの家は実の親子でないとか、跡継ぎは廃嫡に、 なんて、根拠もないのに言い振らすことは とんでもないことではありませんか?
ところが、不敬罪が戦後廃止になったため、 皇族に対する誹謗中傷は言いたい放題になりました。
一応刑法上は、皇族が名誉毀損で告訴する場合は、 内閣総理大臣がその任にあたるとされています。
しかし、そのような事態となれば、世論も大混乱するでしょうし、 今の裁判所が、皇族に対する名誉毀損であるとかないとか、 決めてよいものでしょうか?
特にひどいのは、女性週刊誌ですが、 ネット記事やユーチューブは、とにかく閲覧数が増えれば 儲かりますから、名誉毀損で告訴してこない皇室ネタは、 芸能人ネタ以上に、最も安全に儲ける手法です。 そして、こういう流れに応じて、朝日新聞やらが、 ジェンダーとか男女平等とか共同参画とかで、 女系天皇で良いじゃないか、外国もそうだ、 時代錯誤だ、なんて言い出す構図ができています。
>今まで様々な記事も読んでまいりましたが、
⇒何を読まれたのですか?上記のような媒体ではありませんか?
>ほとんどの国民が望んでいるのは、愛子様が、旧宮家の、いいお方が皇族に復帰して、
⇒ほとんどの国民って、世論調査でもしたのでしょうか? また、仮に、マスコミやネット記事の誘導で、 ほとんどの国民がそう思っても、国民の支持率で 皇位継承者を決めるのですか? AKBとかのファン投票のレベルですよ。
>私は、前から、愛子様に、見た目もお人柄も、天皇になって いただきたいと思っている人間です。
では、憲法改正同様、国民投票でもするのでしょうか? 見た目で決めるのですか? お人柄なんて、松本某や中居某だって、事件が発覚するまでは、 人気があって、良い人と思われていたのではありませんか?
前述のとおり、以前は今上陛下側ばかり叩かれ、 それが秋篠宮家が叩かれるように逆転しましたが、 そんな付和雷同で、皇位継承者を決めるのですか?
まあ見た目はともかくとして、○○の方が皇位継承者に ふさわしいというのは、偏差値で決めるのか、 ペーパーテストで決めるのか、その基準は誰が作るのか? あるいは国民投票なのか? これ自体不敬なことと思います。
そして、谷口雅春先生の天皇信仰論って、そんな 国民の表面的人気のある人を対象にするものですか?
(私は戦後、占領憲法の押し付けと一緒に、 GHQにより削除された不敬罪を復活すべきと考えてます。) https://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/05/150shoshi.html
(なお、旧宮家が宮家でなくなったのも、皇統を途絶えさせようという GHQの日本弱体化政策です。)
ということで、私は、梶猛弩さんの
>秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承は大前提とした上で、 愛子内親王殿下御自身のお気持ちを十分に尊重するのは当然ですが、 可能であれば皇統の流れを汲む素晴らしい男子と巡り合い宮家を受け継ぎ、 その子孫の方にも継承順位を担っていただくというのが、最も理想であると考えます。
には賛成しますが、志恩さんのお考えには 申し訳ありませんが、全く同意できません。

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引用4 ︰ サマリア人様 (71109) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時29分
名前:志恩
私への反対意見を、ありがとうございます。 サマリア人様のお考えは、よくわかりました。
”近年の世論調査では、愛子天皇の賛成が約8割を占めています。” という記事は、よく目にいたしております。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a4655ec7d3e3919eb82ded7891cc5197325f5858
私も、ずいぶん前からネット記事をたくさん読んでおりますから その影響は、大きく受けていると思いますが、全部が全部、ガセネタだとは、 思えません。
小室圭さんのこと、小室圭さんのお母さんのこと、 彼は法科を出ていないのに、法科を出たことにして、特別に彼だけ進学 させたり、眞子様とのご結婚が決まってからは、その後も、一人だけ、 特別扱いをされ続けてきたことも、全てが、ガセネタだとも、 思っておりません。
悠仁様の過去のトンボの論文で賞を得たのも実は自分で書いて いないことは、ご自分で認めたと書いてありました。 悠仁様の「トンボ論文」の共同執筆者は “秋篠宮家が召し抱えた研究者”と書かれてありましたし、
将来、天皇になるご予定の人だからといって、 次から次へ彼一人のために 学校の規程を新しくして、すべて無試験で、 お茶の水女子大学附属幼稚園から始まり .... 筑波大学附属高へも 筑波大学へも、進学するのは、不自然なことだと、私も 多くの国民の皆様同様に、感じておりました。
サマリア人様は、今までの数々のネット情報は、 全部信じていらっしゃらないのですね。
私の方が驚いております。
これもネット情報ですが、 天皇陛下と秋篠宮様は年齢がお近いので、天皇陛下が 将来、退位される時、秋篠宮様も天皇と同じくご高齢に なられているので、秋篠宮様は、天皇になることを辞退されて、 次の天皇になられるご予定の息子の悠仁様に、天皇の座を、 譲られるだろうということが、言われておりますが、
その時になりましたら、 もしも、旧宮家のお方(皇室に戻した)と結婚された 愛子様がいらしたら、 天皇は、悠仁様に天皇をと、お決めになられるか、 その時の国民の総意を考慮されて、愛子様に、天皇に なっていただくように、決められるかは、天皇陛下の お気持ち次第ですから、その時は、天皇陛下のご決断に お任せするということになると思います。
その時というのは、後10年後のことか、20年後のことか、 わかりませんけれど。
私は、先に書きましたように、今は、愛子様が天皇になって くださるといいな、と思っておりますが、
将来、実際は、秋篠宮様が天皇になられようと、悠仁様が天皇に なられようと、
その時は、私は死んでいるかもしれませんけれど、 どなたが、 なられましても、愛子様は、天皇になられずに 一般人になっておられましょうと、どちらでも、 決まったことには、日本の将来のことですから 国民の一人として、天国から祝福させていただく と思います。

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引用5 (71110) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時31分
名前:サマリア人
志恩様 2つの投稿、拝見しました。 (2つ目は量が多すぎてざっとしか読んでませんが。 まあ、以前、相当の論争があったようで、 今回も、パンドラの箱を開けてしまったのでしょうか?)
取り急ぎ、1つ目について、反論します。
>私も、ずいぶん前からネット記事をたくさん読んでおりますから その影響は、大きく受けていると思いますが、全部が全部、ガセネタだとは、 思えません。
>サマリア人様は、今までの数々のネット情報は、 全部信じていらっしゃらないのですね。 私の方が驚いております。
⇒「全部」なんて言っておりません。 (こういう拡大解釈は厳に止めて頂きたいです。)
このようには書きましたが、これは、昨今の、 愛子天皇待望、悠仁様廃嫡主張 (その前は、愛子様誹謗中傷、秋篠宮家推し)の 週刊誌、ネット記事について申しております。
私も以前、虎ノ門ニュースを紹介した記憶もありますし、 今でも参考にしているユーチューブ等はあります。
「特にひどいのは、女性週刊誌ですが、 ネット記事やユーチューブは、とにかく閲覧数が増えれば 儲かりますから、名誉毀損で告訴してこない皇室ネタは、 芸能人ネタ以上に、最も安全に儲ける手法です。 そして、こういう流れに応じて、朝日新聞やらが、 ジェンダーとか男女平等とか共同参画とかで、 女系天皇で良いじゃないか、外国もそうだ、 時代錯誤だ、なんて言い出す構図ができています。」
>小室圭さんのこと、小室圭さんのお母さんのこと、 彼は法科を出ていないのに、法科を出たことにして、特別に彼だけ進学 させたり、眞子様とのご結婚が決まってからは、その後も、一人だけ、 特別扱いをされ続けてきたことも、全てが、ガセネタだとも、 思っておりません。
⇒これについて、繰り返しますが「全部」否定したつもりなどありませんが。
>悠仁様の過去のトンボの論文で賞を得たのも実は自分で書いて いないことは、ご自分で認めたと書いてありました。 悠仁様の「トンボ論文」の共同執筆者は “秋篠宮家が召し抱えた研究者”と書かれてありましたし、
⇒何に書いてあったのでしょうか? 検索するとトップにこんな記事が出てきますが、 例えばこれですか? https://jisin.jp/koushitsu/2269654/ (記事引用) 「提携校進学制度を利用されましたが、その基準は公にされていません。 推薦理由の1つになったとされるのは、作文コンクールでの佳作入選です。 しかし後に、ほかの文献と酷似した表現があったことが指摘され、 宮内庁は『引用元を明記せず、不十分だった』と発表したのです。 この“剽窃騒動”は海外でも報じられてしまいました」(前出・皇室担当記者)
「引用元を明記していない」「共同執筆者がいる」ことと、 「実は自分で書いていないことは、ご自分で認めた」 とは全く別物です。これも話が拡大してます。
>将来、天皇になるご予定の人だからといって、 次から次へ彼一人のために 学校の規程を新しくして、すべて無試験で、 お茶の水女子大学附属幼稚園から始まり .... 筑波大学附属高へも 筑波大学へも、進学するのは、不自然なことだと、私も 多くの国民の皆様同様に、感じておりました。
⇒私は、将来皇位を継がれる方であれば、 特別枠で学びたい学校に入学されても良いくらいに思ってます。 それに、ここでも「多くの国民の皆様」と、 いつのまにか多数派意見とされていますし……。
そして、以下の私が適示した点については、お答えが無いと思います。 (答えなければいけない義務はありませんから、 お答えになりたくなければ、黙殺でも結構ですが。)
1)あの2つの動画、タイトルと中身と違いますし、宮内庁の発表などありません。 これが信頼できる情報ですか?
2)「もし、志恩さんの言う通り、愛子様を天皇にするということになれば、 すでに皇位継承順位をお持ちの秋篠宮様と悠仁様を 「廃嫡」にするということです。 これは大変なことですよ。」 と書きましたが、志音さんは、トンボのことと筑波のことで、 やはり廃嫡手続をすべき、とお考えですか?
3)「そして、そういう話は、上皇后陛下が不貞をしていた、 上皇陛下を裏切っていた、ということと同義です。
こんなことは、皇族でなくて、例えば志恩家に対してでも、 不倫があったとか、あの家は実の親子でないとか、跡継ぎは廃嫡に、 なんて、根拠もないのに言い振らすことは とんでもないことではありませんか?」
それでも、不貞があった、という確たる根拠があるのですか? あの動画があるから、言いふらしてよいのですか? 私の感覚では、相手が皇族であろうとなかろうと、 大変非礼なことと思いますが。
・・・・・・
次に、2つ目についてですが、あまりにも量が多いのと、 なりすましがどうとかで、誰が何を言っているのかよく分からないところもあり、 扱いに困りますが、重要点としては、まずは高森氏のご意見でしょうか?
>平成28年8月8日、上皇陛下は国民へのビデオメッセージの中で、以下のように仰(おっしゃ)っていた。
「このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました」と。
⇒これは、ご高齢による御譲位に関してのもので、 これを「安定的=女系天皇容認」と解釈するのは、 高森氏の勝手な拡大解釈のご意見です。
>もう一度、言う。 聖断は既に下っているのだ。
そして、自分の拡張解釈を「聖断」であると、さらに拡大しています。 こういう話の持って行き方こそ、私が以前論難したような、 ソフィスト的やり方と思います。
>秋篠宮殿下の、過去のお誕生日に際しての記者会見の、次のお言葉を思い出しました。 「国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは、決して悪いことではない」
⇒国費だけ考えるなら、それこそ、共産党のように「天皇制廃止」 が一番ですよ。 また、私は皇位は、秋篠宮殿下〜悠仁様と、男系継承してほしいと思っておりますが、 しかし、秋篠宮殿下は、今は天皇陛下ではないし、 これはご聖断ではありません。
(なお、大嘗祭についても、経済的とのことで、板葺きにした件、 私が反対でした。 そんなにお金のことを言うなら、伊勢神宮の式年遷宮など、 大変な経費が掛かっていますよ。)
この意見と、上記の当時の陛下のビデオメッセージと合わせ技で、 女系天皇容認が、ご聖断だ、という趣旨に取れましたが。
例えば、先の大戦の開戦〜終戦時でも、昭和天皇と、 皇族である常陸宮、高松宮とでは見解を異にする部分がありました。 しかし、ご聖断はあくまで天皇陛下がなさるもので、 他の皇族のご意見はご聖断ではありません。
>上記の各著者に共通しているのは、「天皇の意向がどうなのかを知ることが第一である」ということです。 「女系天皇」は天皇のご意向と推察されるが、そうでなかったと分かったら、いつでも天皇のご意向に従う「承詔必謹」が、「女系天皇容認・公認」派の、共通認識であり、決意でもあります。中島英迪氏は、「天皇に聖断をいただきたい」とまで、書いておられます。 一方、男系支持派は、天皇の聖断に反対の者が多いとのことです。男系支持派は何を守りたいのでしょうか。 『男系派の論客の中には、この天皇の聖断に反対の者が多いようですが、多分「女系天皇」の容認を表明されたら一大事と思っているに違いありません。』
⇒高森氏もそうですが、「ご聖断=女系天皇容認」であるような 印象操作のように思えます。
もちろん、今上陛下が本当に、そのようなご聖断を下されるのなら、 私個人としては従うつもりです。
ただ、もう1つ、ご聖断であれば皆さん何でも従う覚悟がおありですか? 上記のように、「ではもう、お金かかるし、天皇制止めて、共和制にして、 選挙選出の大統領を天皇と呼称しましょう。 宮中祭祀も政教分離原則に反するようだから、いい機会なので止めましょう」 というご聖断が本当に出たら、 「ご聖断、ご聖断」と奉っている方は、即刻従うのでしょうか?
肉食禁断をやめ、側室もやめたのだから、男系もやめましょう、 いや、この際天皇制もやめましょう……論理的にはつながってますよね。
要するに、二二六事件などもそうですが、 自分の良いように解釈して、それをご聖断だとして、 違う意見が出ると、「君側の奸」とする。 終戦の詔勅を実力で奪い取ろうなどという軍人もおりましたが、 自分の意見をご聖断と同化するやり方は、いかがかと思います。
ここまででも十分長いと思うので、今回はここで止めます。

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引用6 (71113) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時37分
名前:神の子
神の子としては旧宮家の事よりも、その次が本題のつもりで話を上手く繋ぐために旧宮家に軽く触れたらそれがパンドラの箱だと知らずに蓋が開いちゃって大騒ぎ。みたいな感想。
で質問に対してですが、知識が無いのでわかりませぬ。そもそも質問の内容の意味から理解が出来ませぬ。
神の子は男系天皇推し。 (71040) 日時:2025年05月04日 (日) 14時14分 名前:神の子
それでも一つ言えるのは皇族の数が減って将来的に断絶する可能性が有るかもと思って旧宮家の皇族復帰の話を聴いて、そうなったら今より良いのかなと思った訳ですが、なんか…違うみたいな?
で、次にシオンさんの意見についてですが 暴論だと思いつつも平均的な一般国民の天皇制の理解なんてこんなものだとも思った。
それと皇族に対する批判侮辱名誉毀損に対して皇族からの対抗手段が無い。歯止めが無いのは問題ですね。ここらへんも何か法整備がされたら良いのかな。
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引用7 ︰ 神の子様 (71114) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時39分
名前:志恩
深く考えると、愛子様だって清子様みたいに 一般人になられた方が、自由の身になって、 天皇になられるよりも、お幸せかもしれませんものね。
子どもだって、男の子を産まなきゃならないという 重圧がありますし、大変です。
今、秋篠宮様や悠仁様が、ネットで叩かれまくって おいでですが、
結局のところ、 サマリア人様がおっしゃるように 秋篠宮様か悠仁様が、将来は、天皇になられると 思います。
愛子様は、将来は、清子様のように 天皇陛下をそっとサポートしていかれるでしょう。
神の子様 (71043) 日時:2025年05月04日 (日) 14時46分 名前:志恩
>暴論だと思いつつも平均的な一般国民の天皇制の理解なんてこんなものだとも思った。
それと皇族に対する批判侮辱名誉毀損に対して皇族からの対抗手段が無い。歯止めが無いのは問題ですね。ここらへんも何か法整備がされたら良いのかな。<
志恩ー 皇室は言われっぱなしで、反論ができない。 今後、対抗手段も考えられて、法整備も進むと思っています。
でも、私は、結構、ネット情報を信じちゃったりしていますから、 皆様のような高尚なタイプの方々から見れば、呆れられてるかも。 どうも、すみません。
で、反論できないから、DNA鑑定して、ほら!!って、国民に表明したり、 言い返しができないんですかね。
それはお気の毒ですよね。
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引用8 ︰ 神の子様の同意する案は取り返しのつかない事態になりかねません (71115) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時40分
名前:梶猛弩
皇女との婚姻を伴わない養子縁組について、具体的なイメージを持つために当該主張を行っている何人かの学者の論説を読みましたが、これは大きな問題を孕んでいますね。 そもそも、皇族の数が減っても、 現行皇室典範は、 第2条第2項で、皇位継承順位該当者がいなくなった場合は、最も近い親等の皇族を先にして皇位継承させる。 同条第3項で、系統を遡る場合、年長に当たる系統を先にし、同じ場合には年長者を先にして皇位継承させる。 ことが明記されています。 同様の規定は明治憲法下の旧皇室典範でも、第7条、第8条に明記されています。
また、皇族が養子を取ることができないとの規定は、 現行皇室典範第9条 天皇及び皇族は、養子をすることができない。 旧皇室典範第42条 皇族ハ養子ヲ爲スコトヲ得ス とこれも、現行法でも、明治憲法下でも定められています。
すなわち、明治憲法下でも禁止されていた養子縁組などせずとも、近い→遠い、年長→幼少、の順にシステマティックに決めるものであり、当人の承諾・謝辞や天皇陛下のお気持ち以外の、部外者の立法趣旨を逸脱した意思により、次期天皇候補を選ぶこと自体“人為的に”天皇を選ぶことと同義であり、天皇制の趣旨と相容れないのです。
現行皇室典範も旧皇室典範も無視し、特定の宮家をピックアップし、その中の特定の男性を選別し養子にするという、わざわざ國體が大混乱しかねないことを提案する学者や政治家がいるとしたら、その意図は何なのだろうとか訝しく思ってしまう。 無知にしては酷すぎるし、売名行為で有名な某氏のいる旧宮家を候補に挙げていることから、候補が表沙汰になったときに、それこそマスメディアやSNSから“道鏡の帝位簒奪なみの悪業”とか袋叩きに遭いかねないリスクを背負っています。
仮に神の子様の関係する組織がこの妄言に関わっているのなら、今すぐにでも手を引いてほしいです。日本全体の将来がおかしな方向に行きかねませんし、これ以上、生長の家の名前が穢れるのは、本当に見ていられません。
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引用9 ︰ 旧宮家からの養子案の決定的問題 (71117) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時41分
名前:梶猛弩
昨夜投稿した“皇女との婚姻によらない旧宮家からの養子案”の決定的問題を再度箇条書きにしますと、
@ 天皇になるべき方の“人為的”な選択という、天皇制を根本から揺るがす事態が生じること
A 皇族の養子は、現行の皇室典範のみならず明治憲法下の皇室典範でも禁止されていること(現行典範第9条、旧典範第42条の双方に違反)
B 現行の皇室典範のみならず明治憲法下の皇室典範においても、継承順位者不在時に即位する皇統順序(近→遠、長→幼)を定めているにも関わらず、それを無視したやり方を画策していること(現行典範第1条第2項、第3項、旧典範第7条、第8条について故意の空文化)
C 上記のような問題を一般国民に知らせず推し進めるという、有識者(学者・政治家・専門家)の悪質性
等があり、國軆を揺るがす事態にならないよう、速やかに廃案にすべきことを指摘しました。
今回投稿では、 D 皇族の身分不安定性 という問題についても列挙します。
それは、悠仁親王殿下の御子と、新規参入皇族の双方に極めて不安定な身分を発生させることです。 現皇族男子は、男である以上若くなくても、40歳・50歳・60歳になっても御子を作ることができます。 皇室について関白家の例を出すことは本意ではありませんが、仮に高齢になってから直系男子に恵まれた場合、豊臣秀吉に実子・秀頼が誕生した後の豊臣秀次のような事態が発生してしまうのです。 養子となった旧宮家男子の側も、現皇室に直系男子が産まれる可能性がある限り、今後何十年も、天皇候補となり得るか否か不明、継承順位の降順という不安定な状態に置かれます。 女子が誕生した場合も大変です。結婚したら民間人になるのが分かっていて婚姻による皇籍離脱までの何十年間、国民の目にさらされながら、戸籍を有しない状態に置かれることになります。 これでは、帝位に野心を持つ者以外は養子には応じないでしょう。
一部の学者や政治家が画策している“皇女との婚姻によらない旧宮家の養子案”は、日本の國軆を破壊し、違法であることを国民に隠し、将来的に数十年も続く世継問題を発生させることが確実である。議論の俎上にすら載せられない愚策であると断言せざるを得ません。
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引用10 (71118) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時43分
名前:天皇制はなくならない
要するに伏見宮系の中で 最も天皇に近い親等で 長兄にあたる宮家に 自動的に皇統が移るのであって 有識者会議や国会が 養子を選択するというように 天皇は人為的に決めるものでは ないと言ってるんだろうな
一番いいのは 敬宮様が皇統に属する男子と 結婚し新宮家を創設すれば 旧宮家は関係なく そこが秋篠宮と並ぶ宮家となり 次の次の皇嗣となること
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引用11 (71119) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時45分
名前:神の子
神の子は伊達政宗と跡目を争った弟の伊達小次郎との二人を連想してました。 皇室について…あまり興味が無くGHQの占領政策で変えられてしまった事をそれ以前の状態に戻すのは可能ならそれは良い事だろうと思って思考停止していたが色々と問題が有るようですね。勉強になりましたわ。
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引用12 ︰ 本質を見抜き正しき道を歩んでください 〜皇位継承に関して心の底から案ずること〜 (71120) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時47分
名前:梶猛弩
外側だけ観て新築の家だと思って買ったら、中の柱はシロアリに喰われて倒壊寸前だったらどうでしょう。 純金だと思って買った美術工芸が、金メッキを施しただけのブリキのガラクタだったらどうでしょう。 表面の装飾が美しければ美しい程、その後の落胆・後悔は大きくなります。
生長の家の教えの“現象を観ずに實相を観る”にも通じると考えますが、表面ではなく本質を見ることを怠ってはなりません。
日本の行く末を考えるときに、伝統とか愛国とかの言葉が綺羅星の如く並べられても、美辞麗句の裏側に怪しげな思惑が潜んでいれば、国家の屋台骨が大きく傾いていくことになります。 まさに今回の“安定的な皇位継承”がそうです。喫緊の国家的問題ゆえに、正見と智慧を以てホンモノとニセモノの違いを見つけ出さなければなりません。 今、盲目的に賛同している“皇族の確保のため旧宮家から養子を貰うこと”が、国家の根幹にどのような影響を与えるか、全身全霊をもって考え抜かなければなりません。二千七百年弱に及ぶ國軆を揺るがせる可能性があるのですから。
関わっている方々が、私心無く本質を見据え、正しい道を歩んでいただくことを強く求める所存です。
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(71121) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時49分
名前:日本大好き
引用終わり
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@天皇の皇統継承は、男系男子だ。日本人でしたら、今どき、知らない人はいないと思う日本の常識を皆様、納得していますのに、世論調査によりますと、今では、9割の日本人が、それでも、次期天皇は、愛子天皇しかいないという声が多い理由について、調べてみました。 (71122) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 11時55分
名前:志恩
その1つを引用します。
【やっぱり「愛子天皇」しかない… 皇室研究家「天皇家にあって、秋篠宮家にない"天皇の資質"」 の決定的な差 秋篠宮さまも、悠仁さまも「皇族らしさ」を前面に出さなかった】 PRESIDENT Online 高森 明勅 (神道学者、皇室研究者)
神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは 「愛子さまが天皇皇后両陛下のもとで育ってこられたのに対して、 悠仁さまは、傍系の秋篠宮家で育ってこられた。両家の養育、 教育の『方針』が、天皇の資質に決定的な差を生み出したように見える」という――。
愛子さまと悠仁さまの「皇族らしさ」 去る3月3日に行われた秋篠宮家のご長男、悠仁親王殿下のご成年に際しての記者会見。 立派に成年皇族として振る舞われた。
しかし、昨年9月に発表されたご成年にあたっての「ご感想」との隔たりが大きかった。 後者には、「皇族らしさ」がまるで感じられなかったからだ。 それ以前の中学時代の作文などを拝見しても、それは同様だった。
ただし、宮内庁のホームページには公開され (日テレNEWS、令和6年[2024年]9月6日配信 「【全文】悠仁さま成年皇族になられた意気込み語る」)。
「自らの務めについて考え、成年の皇族としての役割を果たせるよう努力して いきたいとと思っています」 これは記者会見の内容につながる。
悠仁殿下は記者会見を無事に終えられて、 晴れやかに成年皇族として新しい一歩を踏み出されたことになる。
一方、天皇皇后両陛下のご長女、敬宮としのみや(愛子内親王)殿下の場合はどうか。 ご成年に際しての記者会見もご感想も、それ以前の作文なども、揺るぎなく 「皇族らしさ」が発揮されていた。
敬宮殿下と悠仁殿下の間には、その点で気づきやすい違いがあった。
この違いの背景を考えると、 それぞれのご成育環境、ご幼少期以来の教育環境の違いという条件が浮かび上がる。
敬宮殿下が、皇室の中心にいらっしゃる天皇皇后両陛下のもとで 育ってこられたのに対して、 悠仁殿下は、秋篠宮家という傍系の宮家で育ってこられた。
しかも、それぞれご養育、ご教育についての「方針」に、 いささか違いがあったように見える。
資質やお人柄の問題ではない
あらかじめ誤解がないように断っておくと、 注目があつまっている皇位継承問題は、
個別の皇族の資質やお人柄とは直接かかわらない。 あくまでも今の皇位継承ルール、皇位継承制度が抱えてい 「構造的な欠陥」をいかに是正するかこそが、焦点だ。
その構造的な欠陥とは何か。 正妻以外の女性(側室)のお子さまによる皇位継承の可能性が とっくに排除されている。
なのに、晩婚化・少子化も進む状況の中で、 皇位継承資格を「男系男子」だけに限定する明治以来の “狭い縛り”を、うっかりそのまま維持している。
その致命的なミスマッチにほかならない。
このミスマッチを解消すれば、 「直系優先」の原則によって次の天皇はおのずと敬宮殿下に確定する。 こういう筋道だ。
国民の側から、個別の皇族方の優劣を論評するような、 非礼・僭越な話ではない。
その直系優先の大切さを、 あらためて具体的に確認する上で、 天皇ご一家と秋篠宮家のこれまで教育方針の違いに目を向けておくことは、 決してムダではないだろう。
愛子さま、国民の祝福の中でのご誕生 まず、天皇ご一家に目を向けよう。
敬宮殿下のご誕生は平成13年(2001年)12月1日。 この時は、直系の皇孫のお誕生をお祝いして、祝賀の記帳が行われた。 宮内庁関係で12万人、全国の自治体で65万人、 合計77万人もの国民が記帳したという。
翌年の天皇陛下(当時は皇太子)のお誕生日に際しての記者会見では、 記者から「敬宮様(この頃、記者は「愛子さま」でなくご称号でお呼びしていた) 誕生に際し、2日間で(宮内庁関係の)12万人もの記帳者が訪れたことをどのように 受け止められたでしょうか」という質問が投げかけられていた。
これに対するお答えは次の通り。
「正直言ってこれだけ多くの方々が、記帳してくださったということに 内心驚くとともに、愛子内親王がたくさんの方に祝福していただいていることを 親としてとてもうれしく思いました。
皆さんからの祝福におこたえする意味でも、 この子供を立派に育てることの責任を感じています」
敬宮殿下は、 このように多くの国民からの祝福の中でお生まれになった (記帳者は氷山の一角だろう)。 それに対して、陛下は「立派に育てることの責任を感じています」と、 あらためてご養育への強い責任感を述べられた。
「できるだけの愛情をそそぐ」 この時の「養育や教育方針」についての質問に対しては、 このように答えておられた。
「子供には、親である私たちができるだけの愛情をそそいで 育てていくことが、何よりも大切なことではないかと思います。 また、私は父親としてできるだけ子育てにかかわっていきたいと 考えています」と。
敬宮殿下はご両親から愛情をいっぱい注がれて育ってこられた。
重いご公務を背負っておられる陛下も 「できるだけ子育てにかかわっていきたい」と述べられた通り、 それを実践してこられた。
別に陛下は、 「子供からも多くのことを教わると思います」とも述べておられた。 ほとんど父親として理想の姿ではあるまいか。
こうして敬宮殿下は、 天皇陛下から直接、絶大な薫陶を受けながら育ってこられた。
【「皇族としての教育」を意識】
平成17年(2005年)、敬宮殿下が3歳の頃、 「女性皇族への皇位継承が議論の焦点」になっていることに
「愛子にはどのような立場に将来なるにせよ、 一人の人間として立派に育ってほしいと願っています」と。
これは、先の質問へのお答えである以上、 「どのような立場」という表現には、ご結婚後も皇族の身分に とどまられることはもちろん、「皇位継承」の可能性も含まれている ことは明らかだ。
その翌年のお誕生日記者会見では、こんな発言をされていた。
「皇族としての教育ということについては、 もう少し先の段階だと思います」 普通の子どもへの教育とは異なる「皇族としての教育」 の必要性を自覚され、それを発達段階に応じて行うことを、 この時点ですでに考えておられたことが分かる。
「皇族らしさ」の基礎 次に平成21年(2009年)、 敬宮殿下が学習院初等科の1年から2年に進まれる手前のタイミングで、 お誕生日会見の中で次のように述べておられた。
「誠実で人に対する思いやりの心をはぐくむことがとても大切と考えています」 天皇陛下が早くから、「皇族らしさ」の基礎となる人格的な価値を重んじる教育を、 心がけておられたことが伝わる。しかも、ここに出てくる 「人に対する思いやり」こそ、敬宮殿下の人格形成の大切な軸になることが、 後から振り返ってはっきりと分かる。
その後、敬宮殿下は登校に不安を抱えられた時期を乗り越えるという 経験をされた。
天皇陛下は平成24年(2012年)の記者会見で その頃ご療養期間が9年目になっていた皇后陛下が、 ご自身もお苦しい中で、敬宮殿下を懸命に支え続けられたご努力について、 述べておられた.
「愛子も共に、公私にわたり活動」とご発言 平成25年(2013年)、敬宮殿下が初等科5年から6年に進もうとする段階では、 早くも「皇族らしさ」を身につける教育を、明確に意識しておられたことが分かる。 この年は、6月にご結婚20年を迎えられる年めぐりにあたっていたが、 記者会見で次のような発言をされていた。
「今後とも夫婦で協力しながら、また、愛子も共に、 公私にわたり活動していくことができればと思います」 ここで「愛子も共に、公私にわたり……」とおっしゃっているのは、 敬宮殿下がいずれ公的な活動にも加わられることを視野に入れた表現だ。
「皇族としての務め」への自覚 翌年に初等科を卒業され、学習院女子中等科に進学されるにあたり、 今後の教育方針について以下のように述べておられた。
「愛子には、知識を吸収し、さらにそれを社会で実践していくために、 自分で考え、行動できるようになるとともに、周囲への感謝の気持ちや配慮を 大切にしながら、健やかに育ってほしいと思います」 先にあげた「思いやり」とこの「感謝」こそ、 この後の敬宮殿下の「皇族らしさ」の人格的な基軸を形づくるものになった ように見える。
平成28年(2016年)、中等科2年から3年に上がる頃に 「皇族の務め」への自覚を期待するお考えを述べられた。
「皇族の務めについても理解を深めてくれればと願っております」と。
敬宮殿下は中学時代の一時期、体調を崩されたこともあった。 この時も、皇后陛下の献身的なお支えによって、回復された。
天皇陛下は翌年の、 敬宮殿下が高校進学を控えられたタイミングでの記者会見で、 より「皇族らしさ」を深められることを期待されて、以下のように 語っておられた。
「皇族としての務めについての理解を深め、 また自覚と役割を学びつつあるように思います。
4月からは高校生になり、新たな環境に身を置くことになりますが、 今後とも、機会を捉えていろいろな経験を積んで、人として、また、 皇族の一員として、健やかに成長していくことを願っております」
天皇ご一家の「心のバトンリレー」 この中学3年生のときの広島への修学旅行の感想文 「世界の平和を願って」では、平和の原点として「感謝と思いやり」 の大切さが強調されていた。それは振り返ると、 天皇陛下がご教育にあたって心がけてこられた「人に対する思いやりの心」 (平成21年[2009年])や「周囲への感謝の気持ちや配慮」(平成26年[2014年]) を、敬宮殿下がご自身で深められ、また内面化された結果にほかならないだろう。
この年から、 皇后陛下は敬宮殿下の“気づき”を後押しすべく、 ご自身のお誕生日に際してのご感想の中で、 「感謝と思いやりの気持ち」を大切にしてほしいという思いを 、繰り返し述べておられた(平成29年[2017年] ・同30年[2018年]・令和元年[2019年])。
さらにその後は、天皇陛下が今年にいたるまで毎年、 「感謝」と「思いやり」の大切さを強調してこられている (令和2年[2020年]〜7年[2025年])。
これにこたえて、 敬宮殿下もご成年にあたってのご感想の中で、 以下のように述べておられた(令和3年[2021年])。
「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、 小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、 人の役に立つことのできる大人に成長できますよう、 一歩一歩進んでまいりたいと思います」 両陛下の教えを真正面から受け止めておられることが分かる。 天皇ご一家の美しい「心のバトンリレー」を拝見しているような気がする。
人々の共感と感動を呼んだ 敬宮殿下のご成年に際しての輝くような記者会見や、 大学を卒業されてからの笑顔の連鎖を生み出されるお姿の背後には、
ここでその一端を振り返ったような、 両陛下による愛情にあふれたご成育、ご教育環境があった。

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A・続き・天皇の皇統継承は、男系男子だ。日本人でしたら、今どき、知らない人はいないと思う日本の常識を皆様、納得していますのに、世論調査によりますと、今では、9割の日本人が、それでも、次期天皇は、愛子天皇しかいないという声が多い理由について、調べてみました。 (71123) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 12時23分
名前:志恩
【秋篠宮さま、「帝王学」の質問はスルー】
では、秋篠宮家はどうか。秋篠宮家の場合は、 天皇ご一家とは少し違った印象を受ける。 「皇族らしさ」をあまり前面に出さない教育を心がけてこられたようだ。
悠仁殿下についても、 今の欠陥を抱えた皇位継承ルールのもとで継承順位が第3位 (平成時代)とか第2位(令和になってから)という位置づけを、 既定の事実として固定化する姿勢はあえて避けてこられた気配がある。
悠仁殿下が2歳の当時、秋篠宮殿下が記者から 「帝王学」について問われた場面では、こんな答え方をされていた。
「皇族としての自分の立場も追々自覚し、 これは前に娘たちのことでお話ししたこともあったかもしれませんけれども 持ってもらうようになったらと思っております。
そのほか、これも上の2人の娘と同じことになりますけれども、 自分が関心のあることなどを深めていってくれれば良いなと私は思っております」
ここで、「帝王学」を持ち出しての質問に対して、 今のルールのもとでは皇位継承資格を持たない「娘たち」「2人の娘」と 「同じ」期待を寄せることを、繰り返し強調しておられたのが目をひく。
【「皇族らしさ」の言及せず】
悠仁殿下がお茶の水女子大学附属小学校に入学された 平成25年(2013年)には、 「皇位継承順位第3位の皇族としてどのように 成長していってほしいか」という質問に対して、 このようにお答えになった。
「それぞれの家で何がしか各論的に、 考えはあると思いますけれども、 かなり多くのことについては、 共通しているのではないかと私は思います。
そういうことからすると 、今の段階で私は、これは以前にも話したことが ありますけれども、きちんとした社会生活を送れるように なってほしいと思います」
ここでも、「それぞれの家」とも「共通している」 視点での応答に、徹しておられた。皇位継承者として 特別視されることを、あえて避けておられるようにも見える。
もちろん、 悠仁殿下は伊勢神宮や神武天皇陵へのご参拝や 沖縄、広島、長崎、戦争関連施設などへのご訪問を経験されている。これらは皇族としての貴重な学びの機会でもあったはずだ。
その一方で、 秋篠宮殿下の記者へのご回答を拝見すると、 天皇陛下のような「皇族としての務め」への理解とか、 「皇族の一員」としての成長を期待する明示的なご発言は、 現在までなされてこなかった。
こうした経緯であれば、 悠仁殿下のご成年にあたってのご感想でも 「皇族らしさ」が現れていなかった事実も、 とくに不自然ではなかったと言える。
【ジェンダー平等を重んじる秋篠宮さま】
昨年の秋篠宮殿下のお誕生日会見でも、 「将来皇位を継承されるお立場である悠仁さまへの期待を お聞かせください」という質問へのお答えは、 以下のような内容だった。
「恐らく重複しますけれども (これまで娘たちに言ってきたことと同じになって しまうけれども、いろいろなところから声をかけて いただいたら)
一つ一つ自分が関わる仕事を大事に思って、 取り組んでほしいということですね。 今の段階ではそのことでしょうか」
やはりここでも、「今の段階では」と断られながら、 皇位継承資格を持たない「娘」への期待と「同じ」 「重複します」という姿勢を見せられた。 これでは、皇位継承者への「期待」を尋ねた質問とは、 かみ合っていない。
この食い違いはどうしたことか。 その謎を解くカギは、秋篠宮殿下ご自身の平成18年の 次のご発言だろう。
「私は女性皇族、男性皇族という違いは 全くないと思っております。
ですから、女性皇族だから何かという役割というのは、 私は少なくとも公的な活動においては思い当たりません」
秋篠宮殿下が「ジェンダー平等」を重んじておられることは、 これまでも知られている (たとえば江森敬治氏『秋篠宮』など)。
現に、このように公言しておられる以上、 皇位継承資格を「男子」だけに限定する今のルールにも、 おそらく内心では違和感を抱いておられると拝察するのが 自然だろう。
そうであれば、 直系の皇女をさしおいて傍系の男子(皇弟や皇甥)が 即位することにも、疑問を持っておられるのではないか。
先のような“すれ違い”の応答は、 このように考えないとうまく説明できないだろう。

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B・続々・天皇の皇統継承は、男系男子だ。日本人でしたら、今どき、知らない人はいないと思う日本の常識を皆様、納得していますのに、世論調査によりますと、今では、9割の日本人が、それでも、次期天皇は、愛子天皇しかいないという声が多い理由について、調べてみました。 (71124) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 12時37分
名前:志恩
【「皇族らしさ」を前面に出さない秋篠宮家】
また、秋篠宮殿下におかれては、 皇室の公的なご活動については、 あくまでも“受け身”が基本とお考えのようだ。
悠仁殿下がご成年記者会見で以下のように述べられたのも、 そうした父宮のご理解に基づいてのことと思われる。
「皇族としての立場の受け止めや考えについてですが、 頂いたお仕事の一つ一つに心を込めて 丁寧に取り組むことが大切であると考えています」 誠実なご姿勢ながら、 こうした受け身の態度も、 あえて「皇族らしさ」を前面に出さない秋篠宮家の教育方針と、 見合っている。
【「皇室の務め」への捉え方に違い】
ところが、天皇皇后両陛下の場合は少し異なる。
たとえば昨年、両陛下は能登地震と豪雨で被害を受けた石川県を、 年内に3度もお見舞いになった。
この事実は、陛下ご自身の強いお気持ちがなければ考えにくい。
さらに、敬宮殿下の初めての単独での地方ご公務も、 直前の豪雨被害によって中止になったものの、 同じく石川県へのお見舞いが予定されており、 それもご本人のご希望によるとされていた。
天皇陛下は皇室のお務めについて、 次のように述べておられる (令和3年[2021年]のお誕生日会見)。
「国民を思い、国民に寄り添う点で、 災害で被災された方々、障害者や高齢者、 あるいは 社会や人々のために尽くしてこられている方々にも心を寄せ ねぎらい、励ましていくことはとても大切なことです。
それは、私と雅子2人の自然な気持ちであるとともに、 皇室としての大事な務めでもあると思います」 「国民を思い、国民に寄り添う」背後に、 まずご自分たちの「自然な気持ち」があることを明言されている。
そのご本心に裏打ちされた上で、 「皇室としての大事な務め“でも”ある」と。
こうした内面性を重視すると そのお務めは単なる「頂いたお仕事」とは性格が異なる。 その場合、 「皇族らしさ」が深く“内面化”されていなければ、 十分にはなし得ないことだ。
天皇ご一家と秋篠宮家の教育方針の違いも、 つきつめると、 このような「皇室の務め」についての捉え方の相違に 基づくのだろう。
【皇位継承は「精神」の受け継ぎ】
天皇陛下は「国民の中に入っていく皇室」を目指され (昭和60年[1985年])、
敬宮殿下は皇室の役目の基本は 「困難な道を歩まれている方々に心を寄せる」 ことと捉えておられる (令和6年[2024年])。
悠仁殿下の記者会見にあった 「人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが重要である」 という姿勢とは、熱量とか距離感において差がある。
これが直系と傍系の違いだろうか。
皇位継承において 「精神」の受け継ぎが大切であるならば 男女の性別よりも直系が優先されるのは、 いたって自然なことではないか。
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引用、終わり
志恩ー 【皇位継承は「精神」の受け継ぎ】という発言が、ずしんと響きました。
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(71128) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 14時17分
名前:我欲で皇位を狙うヤツは許せん
竹田なんとかが明治天皇の女系の曾孫なのに 女系であることを記載しないで 明治天皇の曾孫だと名乗るのは 最後は現天皇からの血筋の近さで決まるのを 知っていてウルトラCを狙っているんだろうな 男系血筋なら他の宮家に遅れをとるから アクドイね
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保守派は旧宮家養子案に賛成してはならない (71129) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 14時58分
名前:あかんたれ
養子を選ぶのは 臣下臣民が天皇を選ぶこと 現人神の存在も 神聖にして侵すべからざる存在も その瞬間に全否定される
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このような情報も、以前からあります。 (71131) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 15時27分
名前:志恩
>AI による概要 詳細
愛子さまが交際していると言われている旧宮家の男子は、 賀陽正憲氏の息子さんたちです。
賀陽正憲氏は、天皇陛下の学習院時代の学友で、 宮内庁、外務省に勤務した人物です。
長男は愛子さまより4歳上、次男は2歳上です.< 賀陽家には、愛子さまとの交際が噂されている長男と次男がいます。
長男は学習院高等部から早稲田大学政経学部
次男は学習院高等部から早稲田大学工学部に進んでいます.
愛子さまの交際相手と報道されているのは、 賀陽正憲氏の息子さんたちです。
賀陽正憲氏は、天皇陛下の学習院時代の同級生で、 宮内庁や外務省で勤務経験があります。
長男は愛子さまより4歳上、次男は2歳上です.<
志恩ー 有識者会議とか、政府がお膳立てしたお相手ではなく、 学習院時代からの仲良しグループの一人として 長く交際していて結婚にまで発展した場合は、 自然恋愛結婚という形で、いいのかもしれませんよね。
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(71132) |
- 日時:2025年05月08日 (木) 20時49分
名前:念の為
旧宮家は室町時代にまで遡らないと天皇の血筋にたどり着かないが それ以降の天皇も正室側室含めたくさん子を作った 男子もたくさん設けたわけで 皇統譜ではー宮二宮・・・と書かれていても 男系に属する子孫は大勢いることに注意した方がよい
旧宮家は江戸幕府の思惑で作られた天皇代替血統であり 旧宮家復活となると戦後皇籍離脱した11宮家より はるかに血の濃い男系男子が続々と発見されて 国中が大混乱になるぞ
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女の子しか生まれなかったらどうするの? (71133) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 00時10分
名前:梨畑
養子派って男の子を授かることしか考えていないのはなぜだろう??? 生まれてくる子がみんな女の子だったら家族全員がすごいプレッシャー! 元民間人なのに出産から結婚まで全部税金だよ! 結婚式だって盛大にしなくちゃいけない! 3人女の子がいたらどんだけ税金持っていくのとか言われそう! 好きな人と結婚したら悪口言われ放題のマコさん状態!
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どちらにしても、天皇制消滅の危機は迫っています。 (71134) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 00時48分
名前:志恩
悠仁様が天皇になられても、同じことが言えますよね。
国民の9割が、たとえ、希望していたとしましても、実際は 愛子様が天皇になられる確率は、すごく低いと思います。
男の子でいらっしゃる悠仁様が、いらっしゃるのですから。
そして、 もしも、悠仁様が、40代の時に、天皇になられましたら、 人生、100年という長寿時代になりましたから、50年間か 60年間は、悠仁天皇の時代になるのでしょう。
そして、今は、側室禁止の時代になっておりますし、今の 時代、男の子よりも、女の子が生まれることが、どういうわけか 多い時代になって、おりますから、
どちらにしても、天皇制が消滅する危機が迫っていると言われて いるのですよね。
私は、それはそれで、仕方のないことだと、 思っております。
しかし、もしも、愛子様が、一般人になられて、 悠仁様が次期天皇になられましたら、 9割の日本人達が愛子天皇を望んで いた気持ちが、急に、悠仁天皇敬愛に移行できるか、 という問題が、ありますが、悠仁天皇敬愛になれるでしょうか。 難しいテーマが残りますよね。
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(71135) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 00時58分
名前:志恩
”【徹底討論】 安定的な皇位継承の在り方 名前:日本大好き”
この「次期天皇問題」「投稿文集」のスレッドも、 最初からプリントアウトしましたら 約40枚に なりましたが、 5月9日(金)の朝、「裁判関係」の「新・投稿文集」 と一緒に、別のA4封筒に入れて、 それをレターパックに同封して、 阪田先生にお送りします。 (前回、ポストへ レターパックを投函したのは 5月4日でしたから、5日ぶりの投函になります。)
阪田先生は、男系男子で、志恩の意見とは反対の意見をお持ち だと予想できますが、意見は自由ですので、読んでいただこうと 思いました。
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阪田成一先生へ (71136) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 01時11分
名前:志恩
もしも、次期天皇についてのご意見がございましたら、 志恩宛にお返事をくださった場合は、このトキ掲示板へ 先生のご意見そのままを、阪田先生のご意見として、 載せさせていただきますこと、お許しくださいませ。
(皆様へ、 これも、追加して、レターパックへ同封させて いただきますが、 皇室については、阪田先生は、今、裁判にお忙しいので、 何も、お返事がない場合もあります。)
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女性天皇は皇室の終焉 (71137) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 01時48分
名前:アクエリアン
名前:日本大好き
皇位継承の在り方について議論が活発化してきました
男系女子の愛子様の即位の是非
女性宮家創設の是非
旧宮家復活の可否
様々な考え方があります ぜひ皆様の御意見をお願いします ーーーーーーーーー
この問題について、ほとんど関心がなかったのですが、いろいろと皇統の危機ということで、騒がれはじめて、中川八洋氏の皇統三部作などを読むうちに、なるほど、そういうことだったのか、この騒動の背景には、やはり反日勢力の暗躍があるのか、この問題、いろいろ注意していく必要があるなあ、という思いです。
それで、私の現在の考えですが、男系男子一択、です。
そして、旧皇族の皇籍復帰でしょうか。
この問題について、なかなか参考になる動画がアップされていますので紹介させてもらいます。
(参考動画) 【Front Japan 桜】竹内久美子〜皇統破壊からいかに日本を守るか[桜R7/4/23] https://www.youtube.com/live/Bv-AQS39GyY
(参考図書)
皇室論 なぜ天皇は男系でなければならないのか 単行本(ソフトカバー) – 2025/4/2 竹内久美子 (著)
著者は多くの著作を持つ動物行動学の研究家だが、皇室ウォッチャーとしての顔も持っている。皇室に関しては新聞や雑誌への寄稿のほか、主にX(旧ツイッター)で情報発信している。
天皇は男系男子で、確認できる限りでも1500年以上は続いており、「万世一系」で世界最古の王朝とされている。それゆえに世界から尊敬される皇室であるにもかかわらず、日本では一部から愛子天皇を待望する声があがっている。いったん女性天皇、女系天皇が誕生したら日本はどうなるのか。著者はこの点を最も危惧している。
本書ではまず女性天皇の歴史を振り返ることで、「女系天皇」と「女性天皇」の違いを説明し、なぜ皇位は男系男子で受け継がれてきたのかを生物学の観点からアプローチしている。また秋篠宮家に対するバッシングにも言及し、その狙いを推理。「愛子天皇」待望論について異を唱える。ジェンダー平等の観点や、なんとなくのムードで「女性天皇や女系天皇もあり」と思っている人たちに、ぜひ読んでもらいたい1冊。
目次
はじめに
第1章 女性天皇と女系天皇を考える
知っていますか? 女性天皇と女系天皇の違い 女性天皇は結婚も出産も許されなかった 皇室典範を改正しても愛子さまは天皇になれない 女系天皇の即位は新しい王朝の始まりを意味する 女系天皇容認で、日本は反日外国勢力に乗っ取られる 女性皇族の「婚姻後の皇族身分保持」は女性宮家創設の足掛かり 愛子さまが旧宮家の男性と結婚しても差し迫った問題は解決しない 飛躍した議論への私の答え 女性天皇が2代続いても皇統は守られていた 女性天皇はもうこりごり、孝謙天皇誕生秘話とその後の混乱 江戸時代、久々の女性天皇の気の毒な運命 「中継ぎ」として即位してきた女性天皇 現代の女帝は皇統破壊に直結する
第2章 万世一系について考える ―Y染色体とX染色体
なぜ皇位は皇統の男系男子によってつながれてきたのか 男系男子による継承は皇統乗っ取りの防止システムでもあった 祭祀王である天皇には頑強な体力が必要 「男系男子」への生物学的アプローチ 「染色体の家系図」でわかるY染色体の特徴 息子の孫か、娘の孫かで異なるおばあさんの態度 おばあさんは息子の孫娘をかわいがる 直観的に理解できる染色体や遺伝子の影響 疑いのない母性、不安がつきまとう父性 遺伝子の共有度合いで変わる孫に対する祖父母の行動 古代人は遺伝子の特徴を直観的に理解していた 6世紀初頭には確立していた男系男子による皇位継承 Y染色体の話は生物学的な一般論と理解してほしい
第3章 皇統の危機、その解決について考える
過去に4度あった「皇位継承の危機」 幕末以前まで存在した四世襲親王家の役割 幕末から明治は「宮家創設ラッシュ時代」 GHQが皇籍離脱を促した最終目的 皇統の危機回避、即女性天皇・女系天皇は浅薄な発想 まずやるべきことは皇族の養子縁組の復活 連綿として続いている皇室と旧宮家の交流 なぜ養子候補とみられる方は沈黙を守るのか 附帯決議にわからぬように盛り込まれた「女性宮家創設案」 有識者会議、3つの報告 有識者会議の結論にまともな反応を示したのは維新だけ 「そうか、世論が重要なのか」――私がツイッターを始めたわけ 「門地による差別は憲法違反」に飛びついた人 国連の皇室典範改正勧告は大きなお世話
第4章 秋篠宮家バッシングについて考える
これまでにもあった皇室バッシング 秋篠宮バッシングの本丸は反日外国左翼勢力 「君主制の廃止」を「天皇の制度」に改めた日本共産党 ネットコメントは無責任でいい加減 まだまだある秋篠宮家バッシング 秋篠宮邸増築のうち私邸部分はわずか5% 正規のルールに従った悠仁さまの高校進学 同級生が悠仁さまバッシングをXで否定 反日外国勢力の秋篠宮家バッシング放置は国民の怠慢 私の動画のコメントが削除された! その真相 秋篠宮家は海外賓客ときちんと交流なさっている 悠仁さまの教育もきちんとなされている 佳子さま学習院大学退学、ICU転入は仕掛けられた罠から逃れるため
第5章 「愛子天皇待望論」の本気度を考える
「愛子天皇待望論」5つの論拠 80年足らずのうちに激減してしまった皇位継承者 女性宮家創設は皇室存続の決定打にはならない 皇室存続の不安は旧宮家の皇族復帰で解消できる 皇室典範を改正することなく皇籍復帰は可能 「男性しか天皇になれないルール」はいびつなのか 愛子さま以外にもおられる「おそばで感化、薫陶を受けた方」 女性天皇容認は、ほんとうに「国民の総意」なのか ジェンダー平等は普遍的な価値観、だから女性天皇? 女性天皇待望論はクーデターものの発想
第6章 悠仁さまは日本を救うためにお生まれになった
紀子さまご懐妊の報にがっかりしたかのような表情を見せた総理 男子誕生の確率高し 悠仁さまご誕生の頃から反日外国勢力は秋篠宮家叩きをしていた 秋篠宮家には産児制限がかけられていた 悠仁さまの装束は、天皇や皇太子と同じ山科流 悠仁さま、蜂子皇子の墓を参拝が意味していること 悠仁さまのトンボとイネの研究は帝王学そのもの 悠仁さまのお命が危ない! 悠仁さまは間違いなく歴史に名を残す天皇になられる

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アクエリアン様 (71138) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 02時07分
名前:志恩
貴重なご意見を、ありがとうございます。 これも追加で、プリントアウトして 阪田先生宛のレターパックへ同封します。
(封は、ギリギリになってから、しますので、 まだ、封は、していません。 レターパックは、4キロまで、入れられます。)
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アクエリアン様へ (71139) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 02時46分
名前:志恩
(参考動画) 【Front Japan 桜】竹内久美子〜皇統破壊からいかに日本を守るか[桜R7/4/23]
(視聴時間;1時間9分15秒) https://www.youtube.com/live/Bv-AQS39GyY
キャスターは:葛城奈海・銀谷翠さんですね。
葛城奈海さんは、 今回の「学ぶ会全国大会」へゲスト講師として出演されたお方で、 国連へ日本女性として、スピーチに行かれたという、あの今、 素晴らしい女性だということで、有名な女性ですよね。
竹内久美子さんが出て、皇室問題を語られるのは、この動画の スタートしてから、20分後からです。
ですから、ご多忙のお方は、最初は、飛ばして、この動画の、 20分後から視聴されたほうがいいと思います。
最初の方は、市立、私立についての話ですから。
---------------------------------------------------- 志恩ー
竹内久美子さんへの反論記事もありますから、 これも載せておきます。
【これぞ国士】竹内久美子さん、 トンデモ動物行動学すらかなぐり捨て、愛国心 全振りに。 2024年09月24日 https://wsogmm.livedoor.blog/archives/22124914.html --------------------------------------------------
竹内久美子著「皇室論」 2025/04/02出版 Amazonコムにて、1870円。
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アクエリアンさんに質問 (71141) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 08時48分
名前:元々会員
男系女子まで否定する考え方を谷口雅春先生は持っていたのですか?
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男系では遠いのに明治天皇の曾孫を名乗る怪しさ (71143) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 11時14分
名前:宮家復活の野望
旧宮家の立場を利用して仮想通貨ビジネスや古墳ビジネスで荒稼ぎしているところ
養子縁組案も最初に言い出したところ
他の宮家が辞退するのは計算どおり
この宮家も取り巻きも笑いが止まらないでしょうね
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今、帰宅して、トキ掲示板の、このスレッドを見直してみましたが (71148) |
- 日時:2025年05月09日 (金) 17時39分
名前:志恩
竹田恒泰氏が、明治天皇の玄孫という地位を利用して 金儲けに走っていることは、私も知っており、 由々しきことだと、私も不愉快に思っておりますが、
その話とは別に
私が通ってるスポーツクラブの友人の何人かの人に 次期天皇についてのことを、聞いてみましたら、
一人残らず、当然のように 悠仁様でなく愛子様がいいという答えでした。
世論調査が、間違っているのではなく、今の時代は スマホやパソコンでネット情報を見ていますから、 この感覚が、今の時代のほとんどの人たちの感覚だと 思ってください。
生長の家の皆様は、それは共産主義や左翼に洗脳されて いるからだと言われるでしょう。
もしも、そうだとしましたら、この洗脳をとくためには どうしたらいいかを、考えてください。
まず、第一にすべきことは、秋篠宮様は天皇の弟ではない 天皇には、弟はいないと言われている疑念の言葉を、 晴らすことではないでしょうか。
それには、科学的に証明して、国民の皆様に発表するのが 一番、国民が納得する方法ではないでしょうか。
ただ、あれは嘘だといい、左翼がそう言っているのだ 国民は騙されているのだという、上から目線の 言葉だけで、いくら言っても、今の時代は、誰も そのような言葉だけの主張は、信用しません。
ここの掲示板を読んだ一般の方々は、どう思うでしょうか。
生長の家は、秋篠宮様、紀子様、悠仁様のすごい味方の連中だ。
そして、天皇陛下、雅子皇后、愛子様を大否定している 特に、我々が敬愛している愛子様を天皇にと願っている われわれの敵であると、勘違いして、思い込まれる 恐れがあると思います。
生長の家という宗教団体を、すごい右翼で、愛国団体だと、 危険視され、あそこには みんな、近寄るなよ、気をつけろよと おもうであろうと案じております。
谷口雅春先生でしたら、どのようにコメントくださるかも 考えてみました。
谷口雅春先生は、もっと柔軟性にある、多くの方々に受け入れて いただけるような次のような発想をされたと思います。
”もちろん、皇統継承は、男系男子である、だから、秋篠宮様、そして 悠仁様が次期天皇になられるのが、一番適正であると思うが、
天皇制の断絶を防ぐことを考えれば、天皇のご長女である天皇の 血をひいている愛子天皇も、考慮に入れておいた方がいいと僕は思う。
旧宮家を皇族にするということも考えられるが、いろいろ問題がある というなら、 愛子様が、 学習院高校時代から、交流があり、人格的にも信用できるという あの旧宮家の男性と結婚するという可能性があれば、 愛子様も、次期天皇の候補と考えても僕はいいと思う。”
と、おっしゃると存じます。
谷口雅春先生が総裁先生でいらした時代、なぜ、信徒数が 300万人もいたのか、今は、なぜ、30万人に激減しているのか、
その違いを考えてみてください。
谷口雅春先生には、最大に信徒愛が あったからです。
そして、天才的に、信徒に対しての説明が、上手だったからです。

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なぜ「愛子天皇待望論」がいまだに存在しているのか、私にはまったく分かりませんーー愛子様には女性皇族としての役割があるのではないか (71156) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 00時57分
名前:アクエリアン
元々会員さん
男系女子まで否定する考え方を谷口雅春先生は持っていたのですか?
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そんなお考えは、持っておられるはずがない、と思います。
三島由紀夫さんが絶賛した「生命体としての日本国家」において、
<「天皇国日本」は日本民族が創作した世界最大の文化的創作であって、これより大なる大芸術は他のどこもないことを知って、この国体を最大限に尊重してもらいたいものである。>
と書いておられます。
ですから、日本人は最大限の努力をして、この国体を守っていく義務があるのだと思います。
今回のこの騒動は、中国共産党が遂行している「超限戦(無制限戦争)」の真っ只中で起きていることに日本人は警戒していかなければならないと思っています。
藤井厳喜さんは、こう警鐘を鳴らしています。
<「あなたはもう戦場にいる」「シナから仕掛けられている情報戦争の最前線にいる」
もうここでは前線と銃後の違いはない。あなたはやむをえず兵隊さんになってしまっている。好きであろうが、嫌いであろうがそれが21世紀のリアリティーである。・・・・・・
今、シナは、日本という国の国力を、経済力も技術力、軍事力も含め、自由にコントロールしたい。その野望を実現するために、その前に日本人のマインドをコントロールしようとする。表面化しつつあるこのシナの対日工作、対日戦争の氷山の一角がNHK番組捏造問題なのである。
つまり、これにあなたが騙されるということは、もうすでにシナが仕掛けてきたマインドコントロールにやられているということであって、昔でいえば、前線で兵隊さんが一人戦死したに等しい。あるいは、今度はあなたが敵の兵隊になって、日本に対して攻撃を仕掛けてくるということである。> 「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」より
日本人は、今回のワクチン問題でも明らかになったように、非常に騙されやすい。
国体破壊につながりかねない「愛子天皇待望論」などに安易に乗っかってしまいやすい。
ここは、もうよそ見することなく、悠仁天皇の御代に向かってわれわれ日本国民は、全力で努力していかなければならないという思いです。
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離間の計 (71157) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 01時26分
名前:孫子
裕仁天皇の直系同士を反目させて 共倒れをさせ 皇統を竹田天皇へと移し 漁夫の利を得る これを離間の計という
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(71158) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 02時32分
名前:元々会員
アクエリアンさん回答ありがとうございました
だけどいとこでさえこれだけ反目しあっているんですから養子の皇族が入ってきて男どうし次の天皇になる座を争ったら日本が真っ二つになるくらい大ゲンカばかりしているんでしょうね?
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左翼に洗脳されたからじゃなく、ハートで、感じている武田鉄矢さんみたいな人もいますよ。 (71164) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 13時45分
名前:志恩
https://www.youtube.com/watch?v=tU0FOyHc8rw
志恩ー 皇位継承の在り方について議論すれば、 行き着く先は、→秋篠宮様、→悠仁様、→義宮様と 皇統継承者の順位は決定しており、変えられませんが。
人それぞれに、いろんな思いがあっても、それは自由ですから いいのでは、ないでしょうか。
結果としては、順位は決まっておりますので、皇統継承は、 順位通りに進むと、思っておりますけれどね。
旧宮家を皇族に戻す案は、悠仁様がお生まれになった途端、 実際は、立ち消えになっていると聞いていますが、最近は、 どうなのかは、知りません。 反対者も多数いると思いますので、実現はむづかしいと 思います。
最近の愛子様
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(71171) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 17時44分
名前:南北朝の争乱
今の光格天皇系の皇族がいる中で,愛子様と結婚して現皇統に入るならともかく,縁遠い伏見宮系が養子という形で入ってくるということですよね.
新天皇は未来に己の血を皇統として残すために,いまの天皇家や秋篠宮家の血筋を男女とも粛清して根絶やしにするでしょうし.
現系統は国外に亡命しても、南北朝の争乱のような戦いが何十年も続くのでしょうね.
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馬渕さんの女性宮家創設を、許してはならない、女系は、ダメという古事記から引用されたお話です。 (71172) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 21時24分
名前:志恩
【馬渕睦夫】このメディアを許してはなりません。 私たちだ敬愛する皇室に対する罪を馬淵先生がお話します。 【2019/07/02放送】 https://www.youtube.com/watch?v=dZKrd-d896Q
志恩ー 約30分間のお話です。 天皇の2700年続いた役割を詳しく語られてます。 女性宮家創設に持っていこうとする勢力を 許してはならないというお話をされてます。
君民一体という考え方、日本の天皇は、国民を 支配しているということではなく、国民を日本の宝 だと思い、祈ってくださっている存在だと、説かれて おられます。
馬渕さんのおっしゃることは、その通りだと思いましたが、
天皇陛下や、雅子皇后、愛子様には、国民に対する慈愛を、 言動や、雰囲気や、眼差しから、感じますが、
秋篠宮様、紀子様、悠仁様には、まだ、国民を宝だと尊び、 祈ってくださっているという あたたかい 品のある 貴い感じは、これっぽっちも、お見受けできません。
皇族を、ご自分たちの仕事だと思っておられるような 冷めた感じがするのです。 なので、私は、秋篠宮様ご一家に対しては、 まだ敬愛する気持ちを 全然 持てないでいるのですが、
将来、天皇、皇后、皇太子になられたら、そのような 国民に対する慈愛を 感じられる方々の雰囲気になられるのでしょうか。
今のところは、全く、感じませんが、 こちらの感じ方が、間違っているのでしょうか。
とにかく、結論としては、 愛子天皇は✖︎で、悠仁天皇が⚪︎ということです。 (6年前に配信。)
筑波大学へ進学された最近の悠仁様
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サマリア人さーーーーーーーーん!!! (71175) |
- 日時:2025年05月10日 (土) 22時56分
名前:志恩
7、8年ぶりに 出てくださったのに、 そんなに はやく、ひっこまないで 下さーい。 また、でてくださーーーーーーーーーーーーい。 生きていらっしゃいますかぁーーー!! 志恩のこと、どんどん 批判してくださーい。 お願いしまーす。
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日本史に残る悪虐な陰謀 (71182) |
- 日時:2025年05月11日 (日) 10時49分
名前:もし
某旧宮家が天皇家乗っ取りを考えて養子案を仕掛た陰謀であり 法律違反なのは国会議員や大学教授やジャーナリストや宗教団体を買収して不問に付し 天皇家VS秋篠宮の対立抗争があるかのようにネットを通じて陥れ 明治天皇や昭和天皇の男系の偉大な血を引く皇統は廃嫡させ 某旧宮自身は明治天皇の正式な曾孫であると僭称し 某が属する宮家の王朝の礎を築くことが隠されたシナリオだとすれば全て合点がいく
森友事件や桜を見る会や統一教会とは比較にならない大事件だ 皇室を巻き込み日本国民全員をペテンにかけてる
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施光恒の一筆両断 「愛子天皇」待望論の危うさ (71184) |
- 日時:2025年05月11日 (日) 15時07分
名前:志恩
2022/8/29
施光恒氏
「愛子さまに天皇陛下になっていただきたい」。そのような声を最近、しばしば耳にする。漫画家の小林よしのり氏は以前からこの主張をあちこちで展開している。また、『文藝春秋』の本年7月号でも、歴史学者・小田部雄二氏らの「『愛子天皇』をあきらめない――世界は女王の時代へ。一刻も早い議論を」という鼎談(ていだん)記事が掲載されている。眞子さまのご結婚についての過熱気味だった報道の影響で、世論の一部にも「愛子天皇」を期待する声があるようだ。
私は、愛子天皇待望論には反対だ。皇統はわが国の伝統に従い、男系継承を続けていくことが大原則である。秋篠宮殿下、悠仁親王殿下という皇位継承者がおられるなかで愛子内親王殿下の即位を主張する意見には首をかしげざるを得ない。例えば、上記の『文藝春秋』の記事は率直に言って浅薄だった。題目が示すように、欧州王室で女王が増えつつあるから、わが国の皇室もそれにならうべきだという話がほとんどだった。
皇統の系図をみれば、男系でつないできたのは明らかである(宮内庁ホームページにある系図がわかりやすい)。われわれの先祖は時に苦労して男系継承を守ってきた。いくたびか大きな危機もあった。例えば、第25代武烈天皇から第26代継体天皇への継承である。武烈天皇ののちの継承者がなかなか見いだせず、このときは応神天皇(第15代)まで約200年血統をさかのぼり、越前国三国(現在の福井県坂井市)で暮らしていた子孫を見つけ出し、即位願った。
女性天皇は歴史上8方10代(お二人は2度天皇になられた)存在し、大きな業績を伝える方もおられるが、いずれもしかるべき男系男子への中継ぎ役だった。女性天皇は、どの方も少なくとも即位後は結婚していないし、懐妊もしていない。このことも、男系でつなぐという過去の日本人の意思の表れだと解釈できる。
なぜ、皇位を男系で継承してきたのか。さまざまな要因があるだろうが、その時々の権力者に皇室が政治利用されることを防ぐというものが大きいであろう。外部の男子が皇室に入ることができたとすれば、蘇我、藤原、源、徳川のような各時代の権家(けんか)は競って男子を皇室に送り込んだであろう。そして、もし、その男子と女性天皇との間に生まれた子が皇位を継いだとすれば血統が変わったと、つまり「易姓」があったとみなされてしまい、それ以降、皇統は政治性を帯び、皇室はすべての日本国民に崇敬される対象とはなりえず、その威光は失われてしまったのではないだろうか。明治憲法の制定に大きな役割を果たした井上毅もこのような指摘を行った一人である。井上は次のような例を挙げつつ、女系容認に反対した。例えば、源の某という男子が送り込まれた場合、その男子の子供の世代から易姓が生じたと認識され、「源朝」と目されてしまう恐れがある。そう指摘したのである(「謹具意見」)。
愛子さまのご即位を進める流れが実際に生じれば、国民の間に大きな分断をたびたび生じさせることになるであろう。例えば、即位に際しては、愛子さまではなく、秋篠宮さまや悠仁さまのほうが正統ではないかという声が大きくなるのは間違いない。ご結婚の際もお相手選びだけではなくご結婚それ自体についても、即位後に結婚した女性天皇は歴史上存在しないので大きな議論を呼び起こす。加えて、ご懐妊の際も、またその後の継承に当たっても、同様に議論が巻き起こるであろう。
こうした混乱を招かぬためには、まず国民ひとり1人が皇室についてよく学ぶ必要がある。倫理学者・和辻哲郎がかつて指摘したように、日本の歴史では「国民の統一、国民の総意は、いつも天皇において表現された」(『国民統合の象徴』)。「国民の総意」とは、ある一つの時代を生きる日本国民だけの意思ではない。過去に存在した歴代の日本人の意思も含まれる。われわれは皇室の伝統を学び、先人の思いを汲(く)み取らなければならない。それに基づき、現代の問題に対処し、旧宮家の皇籍復帰などしかるべき手立てをとっていく必要がある。
施光恒 せ・てるひさ 昭和46年、福岡市生まれ、福岡県立修猷館高校、慶應義塾大法学部卒。英シェフィールド大修士課程修了。慶應義塾大大学院博士課程修了。法学博士。現在は九州大大学院比較社会文化研究院教授。専攻は政治哲学、政治理論。著書に『英語化は愚民化』(集英社新書)、『本当に日本人は流されやすいのか』(角川新書)など。「正論」執筆メンバー。
https://www.sankei.com/article/20220829-PRW2SF53QNN7PPOVO5OTL7RPZM/
志恩ー
馬渕氏の意見は、2019年のもの、 これは、2022年のもの
最近は、「愛子天皇」待望論の危うさについて 述べる人は、あまり見かけません。
愛子天皇待望論には、過去には、このように、 いろいろなご意見がありました。
皇室が、批判に対して、ちゃんと反論できるような法律を 政府は、早急に作り、
DNA鑑定もして、秋篠宮様の潔白も、ちゃんと表明し、 多くの国民が抱いている疑念に対して、ちゃんと、 誤解を解くべきだと思います。
ただ、愛子天皇待望論は、左翼の陰謀であると言っても 今の国民は、ネット社会で生きていますから、 そんなことで、納得など、しません。
愛子様は、最近、ますます、輝く笑顔の、品格も 備えた素敵な女性に成長されてます。
それに引き換え、悠仁様は、まだ、表情も無表情の 時が多く、 親しめない、キツネ目の 可愛げのない 暗めのお顔を されてますので。
どうしても、愛子様と 比較されてしまいます。
悠仁様は、もっと、笑顔を多くされた方が、いいように 思います。
このように無表情のときが多い悠仁様

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悠仁さまが筑波大へ進学 (71185) |
- 日時:2025年05月11日 (日) 15時33分
名前:志恩
「週刊文春」ー2025/1/5号
「学生さんたちがメディアの取材に答えているのを見ると、『早くおいで』と歓迎するようなコメントがほとんどでした。大学生活は貴重な4年間なので、いろんな経験をされたら良いなと思います」
12月20日、東京都文京区にある筑波大学東京キャンパス。 永田恭介学長は陽光の差し込む一室で椅子に腰掛け、小誌記者の質問にこう言って目を細めた。
「取材に応じた永田学長」
この日、悠仁さまが入学手続きを終えられ、筑波大への進学が正式決定した。皇位継承権のある皇族が学習院以外の大学に進学するのは戦後初めてである。
悠仁さまが進学されるのは、筑波大生命環境学群の生物学類だ。OBが語る。 進路決定の後押しとなった“研究室見学” 「他大学でいう理学部生物学科にあたります。偏差値は57.5で、定員は1学年80名。同じ規模の国立大に比べて多いですが、教員数も約80名と多く、手厚い教育が受けられる。長野県に実験所を構えるなど野外実習も可能で、研究領域も菌類から昆虫まで多岐にわたります」
悠仁さまの進路決定の後押しとなったのは、筑波大学附属高が学校行事の一環として行っている、筑波大の研究室見学だという。昨年6月、悠仁さまが見学に訪れたのは、応用動物昆虫学が専門の古川誠一准教授の研究室だった。関係者が振り返る。
「悠仁さまは、5〜6人のご学友とともにいらっしゃって、3時間ほど見学された。このときのテーマは『寄生性昆虫の生きる道』。生命環境学群では他にも3つの研究室が見学を受け入れていましたが、昆虫をテーマにしていたのは古川研究室だけだったので、それで選択されたのでは。悠仁さまは冒頭1時間ほど講義を受け、後半は解剖実験に取り組まれたそうです」
[ご学友と雑談] 蛾の一種であるアワヨトウの幼虫に、あらかじめカリヤコマユバチという寄生バチの卵を産み付け、寄生させておく。解剖実験は、そのアワヨトウの体内から寄生バチを見つけ出すというものだった。顕微鏡を覗き込み、ピンセットやハサミを手に四苦八苦する悠仁さまや生徒たち。やがて、口々に「いたー!」と声をあげたという。
「決して難しい実験ではないようですが、悠仁さまはノートを手に一生懸命メモを取られるなど、真剣に取り組まれていたそうです。その後の質疑応答の時間にも、生徒たちから様々な質問が飛び交いました。ご学友と雑談されて笑顔を浮かべる姿は、当たり前ですが、普通の高校生のようだったとか」(同前)
大学での研究の一端に触れたこの日が、悠仁さまの進路選択の上で大きな刺激となったことは想像に難くない。そんな筑波大の永田学長が、約50分にわたり小誌の単独インタビューに応じた。
永田学長といえば、悠仁さまの筑附高進学が決まった際の定例会見でも「大変光栄なこと」と喜びを隠さなかったことで知られる。悠仁さまの筑波大進学への受け止めを尋ねると、こう語った。
「まずは、『おめでとうございます』と申し上げたい。普通の学生さんと同じです。周りは盛り上がっていますが」
[学長が明かすご一家との接点]
じつは、永田学長は「悠仁さまにまだ一度もお会いしていない」のだという。
「秋篠宮ご夫妻とは、園遊会にお招きいただいた際にお話しさせていただいたことがあります。ですが、接していただくにあたっては他の方々へのご対応と変わりません。それから、僕はウイルス学が専門なので、コロナ禍でオンラインでのご進講をさせていただいたこともありました。ご一家との接点はそれだけです」(同前)
永田学長が“他の方々と同じ扱い”と強調するのには理由がある。悠仁さまが推薦入試に合格されると、SNSなどで「筑波大の附属高に通っていれば、いくらでも推薦してもらえるのでは」などと、悠仁さまに対する“特別扱い”を疑う声が上がったのだ。筑波大では推薦入試の合格発表があった12月11日、公式HP上に「本学の推薦入試について」と題した文章を公表。そこには〈指定校推薦及び附属高校からの特別枠はなく〉と記されている。永田学長にその真意を尋ねた。
「『悠仁親王殿下のために作った入試だ』と言っている人がいるので、『そんなことはありません』と伝えるために公表しました。 推薦入試は開学2年目の昭和49年(1974年)から行われており、推薦で入学した学生は2万5000人近くに及びます。推薦入試は、高校3年の夏までオール5に近いくらいの成績を取らないと受験資格が得られない。それだけよく勉強する学生が推薦されているということです」
[異例の遠距離通学に伴う困難] 学長からも歓迎され、悠仁さまの眼前に広がる花のキャンパスライフ。だが、「皇位継承資格者で初」の大学進学には、さまざまな困難が伴うのも事実だ。その最たる例が、異例の遠距離通学である。悠仁さまはお住まいのある赤坂御用地から通学される見込みだが、御用地からつくば市の筑波大までは約70キロの距離があるのだ。
悠仁さまは車で通学されると見られる。常磐自動車道などを経由して約1時間半の道のりだ。
「悠仁さまが乗車する車両には皇宮警察が同乗します。その後続には基本的に、各地の県警車両がリレー方式でつく。通常は助手席の警察官が安全確認と無線連絡を兼ねるため2人態勢ですが、長距離のため3人態勢になるのでは。加えて、高速道路上では数百メートル先に安全確認の車を走らせることから、悠仁さまお一人に対して、少なくとも3台の車が動く必要がある」 (警察関係者)
「警備費用は学習院の約9倍」
当然、こうした警備には経費がかかる。では、実際にはどの程度の負担増となるのか。小誌は今回、学習院大学と筑波大学とで通学にかかる警備費用の差がいかほどになるか試算した。
試算では、長期休みを除いて週に5日、年間200日通学すると仮定。人件費として、警視庁の最も低い号給が年収約300万円、法定労働時間の上限が年約2000時間であることから、警察官の時給が1500円と仮定した。
学習院大を往復する場合の車両には合計3人が乗り込むのに対し、筑波大を往復する警備には、長距離対応の人員や高速道路上の警備車両も加わるため、警備に携わるのは合計で6人。ガソリン代は170円、燃費は1リットル12キロとして、高速道路代金なども加えると、学習院大学の警備費用は1年間で約95万円。一方の筑波大学は約840万円という結果となった。人件費の試算などは目安にすぎないが、筑波大に通われることで、約9倍の費用がかかることになるのだ。
[天皇陛下から直接に学ぶ必要性] さらに、遠距離通学にはこんな懸念もある。皇位継承に関する著書もある京都産業大学名誉教授の所功氏は、「とやかくいう立場にない」と断ったうえで、こう語る。
「20歳前後は非常に大事な時期。今の天皇陛下が父である上皇陛下のなさりようを間近に学んでこられたことを見習ってほしい。ただ、悠仁さまにとって天皇陛下は伯父。親から子なら伝えやすかったことも、伯父と甥となれば難しい。これから悠仁さまが遠方の筑波大学まで通われるとなれば、時間的にもなおさら難しくなる。できるだけ父の秋篠宮さまとともに皇居に出向かれ、天皇陛下から直接に学ぶ機会を増やされることが望ましいと思われる」
子は親の背中を見て学ぶ。それは、従来の帝王学においても同じだった。いま、天皇の背中を最も間近で見ている存在――それは、長女の愛子さまに他ならない。
しばしば慣例を打ち破ってこられた悠仁さまとは対照的に、愛子さまは、不登校や“激ヤセ”といった困難もありながら、従来の皇室像を体現するかのように成長された。
[天皇ご一家の姿勢が垣間見られる逸話] 「その一例が音楽です。上皇陛下はチェロ、美智子さまはピアノ、天皇陛下はヴィオラというように、楽器を嗜まれる皇族方は多い。愛子さまも、学習院初等科4年生のときに管弦楽部に入られたことをきっかけにチェロを演奏されるように。楽譜を床一面に広げるほど打ち込まれていたそうです。一方、悠仁さまもお茶の水女子大附属小学校の頃まではピアノを習っていましたが、途中でやめてしまわれた」(宮内庁担当記者)
[愛子さまや天皇ご一家の姿勢が垣間見られる逸話がある。] 宮内庁関係者の話。
「じつは愛子さまは女子中等科の頃、“女子高等科では米国に留学したい”と希望されていた。しかし、皇族は大学で英国に留学するのが慣例です。結局、その希望は断念されていました」
[前例を踏襲したのは大学選びでも同様だった。]
「愛子さまは学力が高いとされたこともあり、大学進学にあたって、学習院以外の大学に進まれるのではという見方もあった。しかし結局、大学も学習院に進まれました」 (前出・記者)
「ご学友にも恵まれた愛子さま」 学習院大は皇族の受け入れにも慣れており、警備もしやすいとされる。ご学友にも恵まれたようだ。
「仲良しのご友人の自宅へ遊びに出かけられることも度々あった。中でも親友として知られる女性は、学習院大の卒業式の際、愛子さまと一緒に写真を撮っていい人とダメな人を仕切っているように見えました」(学習院の同級生)
その時、愛子さまが手にされていた卒業証書に記された氏名は「Princess Aiko」。親友女性の振る舞いは、「姫」を守る親衛隊そのものだったという。
[大学卒業までは「学業優先」を理由に、公務にもほとんど参加されなかった。]
[高まる“愛子天皇”の待望論]
「天皇皇后両陛下も、無理に公務をしなくてよいとお考えでした。そのため、学生の頃は、行事へのお出ましの依頼があっても全て断っていた。秋篠宮家では、悠仁さまをはじめお子さま方に10代のうちから公務に参加させておられたので、この点でも対照的でした」(前出・宮内庁関係者)
そして現在、愛子さまは国民から高い人気を得る。 “愛子天皇”の待望論は高まる一方だ。
志恩ー 筑波大学学長が、週刊文春の取材に応じて、 悠仁様の入学を好意的に、捉えている旨、 お答えになりました。
また『悠仁親王殿下のために作った入試だ』と言っている人がいるので、 『そんなことはありません』と伝えるために公表しました。とも 言われたそうです。
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昭和天皇の御遺志 (71197) |
- 日時:2025年05月12日 (月) 10時44分
名前:あれも
佳子さまが生涯未婚で昭和天皇の血筋を御守りする意思を表明されましたね. 愛子さまも御言葉には出しませんが昭和天皇の直系御孫さんとしての固い信念を感じます. 天皇家も秋篠宮家も今の血筋は守らねばという決意は同じ. 旧皇族を名乗る怪しい奴を皇室に入れて好き勝手をさせてはならない.
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(71219) |
- 日時:2025年05月13日 (火) 10時36分
名前:天皇家も秋篠宮家も相手の悪口は言ったことがない
悪口を言って両家のどちらかを咎めているのは国民だけ 加担するふりをして昭和天皇の御子孫の評価を落としている 国民を焚き付け得をするのは養子案で皇室入りした後に皇統の奪取を窺う旧宮家の一人 この野望に追従する組織の背後に利権あり
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皇位継承 (71222) |
- 日時:2025年05月13日 (火) 14時33分
名前:志恩
ところで、生長の家教団の総裁は、 この件については、どのような お考えなのでしょう。
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雅宣総裁のお考え (71223) |
- 日時:2025年05月13日 (火) 14時45分
名前:相愛会員
女性宮家創設による皇室の安寧が総裁先生のお考えです 敬宮さまと悠仁さまお二方により皇統を安定させ千代に八千代に平和の象徴である昭和天皇の皇統が続くことを願っておられます
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敬宮さまは男系 (71224) |
- 日時:2025年05月13日 (火) 14時49分
名前:相愛会員
縁談の相手はすべて男系旧皇族から選ばれており敬宮さまも男系ですので血統的には何の問題もありません
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相愛会員様 (71225) |
- 日時:2025年05月13日 (火) 14時55分
名前:志恩
雅宣総裁の代理で、早速に、お答えくださいまして、 ありがとうございました。
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5月13日(火)、夜 のニュース;”皇位継承 会合で自民 “旧皇族からの養子は15歳以上の男子を” (71237) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 01時39分
名前:志恩
>2025年5月13日 20時39分
安定的な皇位継承のあり方をめぐり、先月開かれた衆参両院の議長・副議長と各党の代表者らによる会合の議事録が公開され、自民党は旧皇族の男系男子を養子に迎える案について、15歳以上の男子を対象とすべきだという考えを示しました。
議事録によりますと会合で自民党は、旧皇族の男系男子を養子に迎える案をめぐり、戦後に皇籍を離脱した11の旧宮家の15歳以上の男子を対象とすべきだという考えを示しました。
また、養子縁組みの規定は恒久的な制度として法律で定め、養子となった男系男子は皇位継承の資格を持たない一方、その後に生まれた男の子どもは、資格を持つ形が望ましいという見解を示しました。
さらに会合で、政府側から出席した山崎重孝・内閣官房参与は、養子に迎える対象者について、政府の有識者会議に出席した専門家が久邇、賀陽、東久邇、竹田の4つの旧宮家に未婚の男系男子がいるという資料を提出し、それを踏まえて議論を進めてきたと説明しました。
一方、立憲民主党は「養子縁組みに応じる意思を持っている人がどれくらいいるのか確認すべきだ」とし、制度の創設前に意思確認が必要だと主張しました。
額賀衆議院議長は衆参両院の正副議長でとりまとめ案を作成し、次回の会合で提示したいという考えを示していて、自民党の麻生最高顧問と立憲民主党の野田代表を交えた非公式の会合を重ね、水面下の調整を続けています。<
志恩ー この案が、まとまるかどうかは、不明です。
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(71108)驚きました に真底同意 (71238) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 06時45分
名前:甘露
当方も誠に誠に驚愕した次第です。
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71108,,とは、これですね (71240) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 07時23分
名前:志恩
>引用3 ︰ 驚きました (71108) 日時:2025年05月08日 (木) 11時25分 名前:サマリア人
皇統の件、梶猛弩様のご見解にはおおむね賛成なので、 あえて投稿しないでもよいかな、 くらいに思いましたが、そのあとの志恩様のお考えには 正直、大変驚きました。
それに触れる前に、過去にも、皇統の危機というのはありました。 最も顕著な危機は、26代継体天皇の時です。
先代の武烈天皇には、お子様はじめ後継ぎが無く、 応神天皇5世の来孫であり、『日本書紀』の記事では越前国、 『古事記』の記事では近江国を治めていたという、 ある意味遠方で遠縁ともいえる親王をわざわざ探し出して、 次の天皇として即位させました。
もし女性天皇でよければ、武烈天皇の姉であり、 24代仁賢天皇の子である手白香皇女(たしらかのひめみこ) がいらっしゃいました。 しかし、皇位継承者とはされませんでした。 (ただし、継体天皇とご結婚されて皇后となられました。)
歴代の8人10代の女性天皇(男系です)は、 いずれも跡継ぎの男性皇族が幼い場合に、 未婚女性か、未亡人女性を暫定的に即位させたもので、 現代においては、未婚で通すことを強制させることはできませんし、 非皇族と結婚されて、そのお子様に皇位を継承させるというのは、 女系天皇となってしまい、日本の皇統の伝統を 大きく破壊するものです。
(ほかにも、雄略天皇、清寧天皇のあと、雄略天皇によって誅殺された 市辺押磐皇子の御子である、顕宗天皇、仁賢天皇を探した話や、 この時、臨時的に飯豊青皇女が政務を代行されたり、 (御陵の案内などに飯豊天皇陵とあるくらいです)、 臨時的に女性皇族が政務をとられても、 究極的には男性継承者を探しだして、皇位を継がせています。)
よく、サザエさんのたとえで説明されることがありますが、 サザエさんはフグタさんと結婚されて、タラちゃんがいる、 サザエさんまでは、磯野家の家系ですが、 タラちゃんは、フグタ家の家系です。 もしタラちゃんが、磯野王朝の後継者とすると、 実際にはフグタ王朝に変わっていて乗っ取られたことになります。
さて、現行の皇室典範は男系継承を前提としております。 もし、志恩さんの言う通り、愛子様を天皇にするということになれば、 すでに皇位継承順位をお持ちの秋篠宮様と悠仁様を 「廃嫡」にするということです。 これは大変なことですよ。
志恩さんのお考えは、
>秋篠宮様は、天皇の子であるのか、ないのか、DNA鑑定で 今の時代は、はっきりすると言われておりますから、その 点をはっきりして、ちゃんと正式に宮内庁もはっきり公表し、 全国民納得の上で、
だそうですが、別のところであげられた2つの動画、 あんないい加減なものを信じないでほしいです。
あんな話はもう何年も前からネットで出ています。
そしてタイトルは、「宮内庁が発表」なんて書かれていましたが、 動画をざっと見ましたが、背の高さが違うとかいうだけで、 それ以上の根拠なんか何もありません。
そして、もちろん、宮内庁のサイトにも、そんな発表は全くありません。 全くの根拠のないガセネタです。 そういうガセネタなら、他にもいくらでもあります。
明治天皇が入れ替わった説(大室寅之祐)というのがあり、 もしこれが真実なら、もうそれ以下の子孫は全員偽物でしょう。
現上皇后陛下である美智子様も、あまりにひどい週刊誌の誹謗中傷で、 一時期失語症になられました。
そして、当初は、現在の天皇皇后両陛下に対するデマに ひどいものがありました。 皇后雅子様も、精神疾患になられたのは知られている通りです。
皇族財産をネットで販売して私腹を肥やしたとか、 皇后陛下の実家(小和田家)が媚中の悪人であるとか、 愛子様だって、不登校だ障碍児だ、とまで言われておりました。
一方で、秋篠宮家は、2人の素晴らしい女性皇族と、 さらに、今の天皇皇后両陛下が授からなかった男の子も授かり、 こちらの方が家庭的で素晴らしい、当時の皇太子は廃嫡に、 なんていうデマの方が圧倒的でした。
有名なのはこの辺。(今は止まってます。) https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/c/b6b46fdea197fb0fa2f3cf6aca731196
こういう話を「保守」を自称する人が流していたのです。
ところが流れが変わったのは、例の、眞子様のご結婚の件。 これで、小室さんご一家の悪評と、 その悪評を無視した眞子様、 そしてそのご家族の秋篠宮家の皆様が、 今度は批判にさらされるようになりました。
そして、手のひらを反すように、愛子様は素晴らしい、 愛子様を次の天皇に、などという声が上がってきました。
しかし、それを推す人たちの中には、 女系天皇を容認させ、創〇会員や中韓人を女性皇族の配偶者とし、 事実上伝統ある皇統を滅ぼしてしまおうという人たちがいます。
>秋篠宮様は、天皇の子であるのか、ないのか、DNA鑑定で 今の時代は、はっきりすると言われておりますから、
何の根拠があってこんな風説が流れるのか? 背が高いからだけですか? そんなこと言うなら、全皇族がDNA鑑定を受けるべきです。 以前は、今上陛下の方があれこれ言われておりましたから。
そして、そういう話は、上皇后陛下が不貞をしていた、 上皇陛下を裏切っていた、ということと同義です。
こんなことは、皇族でなくて、例えば志恩家に対してでも、 不倫があったとか、あの家は実の親子でないとか、跡継ぎは廃嫡に、 なんて、根拠もないのに言い振らすことは とんでもないことではありませんか?
ところが、不敬罪が戦後廃止になったため、 皇族に対する誹謗中傷は言いたい放題になりました。
一応刑法上は、皇族が名誉毀損で告訴する場合は、 内閣総理大臣がその任にあたるとされています。
しかし、そのような事態となれば、世論も大混乱するでしょうし、 今の裁判所が、皇族に対する名誉毀損であるとかないとか、 決めてよいものでしょうか?
特にひどいのは、女性週刊誌ですが、 ネット記事やユーチューブは、とにかく閲覧数が増えれば 儲かりますから、名誉毀損で告訴してこない皇室ネタは、 芸能人ネタ以上に、最も安全に儲ける手法です。 そして、こういう流れに応じて、朝日新聞やらが、 ジェンダーとか男女平等とか共同参画とかで、 女系天皇で良いじゃないか、外国もそうだ、 時代錯誤だ、なんて言い出す構図ができています。
>今まで様々な記事も読んでまいりましたが、
⇒何を読まれたのですか?上記のような媒体ではありませんか?
>ほとんどの国民が望んでいるのは、愛子様が、旧宮家の、いいお方が皇族に復帰して、
⇒ほとんどの国民って、世論調査でもしたのでしょうか? また、仮に、マスコミやネット記事の誘導で、 ほとんどの国民がそう思っても、国民の支持率で 皇位継承者を決めるのですか? AKBとかのファン投票のレベルですよ。
>私は、前から、愛子様に、見た目もお人柄も、天皇になって いただきたいと思っている人間です。
では、憲法改正同様、国民投票でもするのでしょうか? 見た目で決めるのですか? お人柄なんて、松本某や中居某だって、事件が発覚するまでは、 人気があって、良い人と思われていたのではありませんか?
前述のとおり、以前は今上陛下側ばかり叩かれ、 それが秋篠宮家が叩かれるように逆転しましたが、 そんな付和雷同で、皇位継承者を決めるのですか?
まあ見た目はともかくとして、○○の方が皇位継承者に ふさわしいというのは、偏差値で決めるのか、 ペーパーテストで決めるのか、その基準は誰が作るのか? あるいは国民投票なのか? これ自体不敬なことと思います。
そして、谷口雅春先生の天皇信仰論って、そんな 国民の表面的人気のある人を対象にするものですか?
(私は戦後、占領憲法の押し付けと一緒に、 GHQにより削除された不敬罪を復活すべきと考えてます。) https://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/05/150shoshi.html
(なお、旧宮家が宮家でなくなったのも、皇統を途絶えさせようという GHQの日本弱体化政策です。)
ということで、私は、梶猛弩さんの
>秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承は大前提とした上で、 愛子内親王殿下御自身のお気持ちを十分に尊重するのは当然ですが、 可能であれば皇統の流れを汲む素晴らしい男子と巡り合い宮家を受け継ぎ、 その子孫の方にも継承順位を担っていただくというのが、最も理想であると考えます。
には賛成しますが、志恩さんのお考えには 申し訳ありませんが、全く同意できません。< ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
志恩ー つまり、愛子天皇なんて、もってのほか、というのが、 サマリア人様同様の、あなたのお考えですよね。
ご意見ありがとうございました。
トキ掲示板は、さまざまなご意見があって、いい掲示板です。 皆様もご自分のご意見を、ご投稿されてくださいませ。
もちろん志恩への反論も大歓迎です。
私は、少し前までは、悠仁様が天皇になられるよりも、 愛子様に天皇になっていただきたいと思っておりましたが、
その考えは、間違いで、
悠仁様が、すでに皇位継承者 として、決定しておりますので、 悠仁様が、予定通り、天皇になられまして、
そうして、プラス、
梶猛弩さまが、書かれましたように、
>秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下という皇位継承は大前提とした上で、 愛子内親王殿下御自身のお気持ちを十分に尊重するのは当然ですが、 可能であれば皇統の流れを汲む素晴らしい男子と巡り合い宮家を受け継ぎ、 その子孫の方にも継承順位を担っていただくというのが、最も理想であると考えます。<
というのが、天皇の皇位継承問題については、 正当な考え方なんだな、と、現在は、いろいろなご意見を伺いまして、 納得致しております。
私は、悠仁様よりも愛子様の方が大好きなので、 贔屓の引き倒し的な考えを持っておりましたが、 その考えは、間違いであるのだと言うことを、 教えていただきました。

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もってのほか (71241) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 07時37分
名前:神の子
それはシオンさんですよ。愛子天皇がもってのほかじゃない。
これからは『シオンもってのほか』って呼んでもいいですか?
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神の子様 (71242) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 07時54分
名前:志恩
あー、秋篠宮様は天皇陛下の弟じゃないとか、 眞子さまは安西氏に、瓜二つだと言う、あの 前から散々、出回っている動画について、 私が国民の皆様の疑念を解くために、ちゃんと DNA鑑定をして、そうではないと言うことを 公表した方が、国民は、納得すると思います。 と書いたことでしょうか。
あれに関する動画を出しているのは一人や二人では ないのです。それらの人たちが全部、左翼の工作員 だとおっしゃるでしょうか。
今の時代、すぐに、科学的に、はっきりできるのですから だいぶ前から、言われていることは、ちゃんと科学的に 調べて発表すれば、多くの国民が納得すると思います。 国民が、左翼に騙されていると、仰りたいのでしたら、 そうすべきだと思っています、と私が言ったことでしょうか。
志恩のことは、どのよう呼んでもご自由ですが、それで多くの 国民の考え方を変えることは、できませんよ。
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右翼左翼の話じゃない。 (71243) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 08時11分
名前:神の子
DNA云々言い出すのは美智子様が間男と不貞行為をしたんだろうって話ですよ。親子なのに似てないから?それ本人の目の前で言えます?常識を疑われてるんですよ。で、驚かれてる。
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(71244) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 08時15分
名前:神の子
それと、大多数の国民の意見を勝手に妄想して代弁しないでくださいシオンもってのほかさん。
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このトキ掲示板は、結構多くの方々が見てくださっている掲示板ですが。 (71246) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 08時53分
名前:志恩
秋篠宮様のことについては、だいぶ前から、数人の方々が 発信する動画などで、同じことが、まことしやかに 言われ続けていることです。
多くの方々が、そう思っていると言うのは、嘘だと おっしゃるのかしら。
一般社会の方と、普段多く、交流している私は、 多くの方々が、疑念を抱いていることは、嘘ではないと、 よく知っていることです。
美智子上皇后様が、間男したかどうかは、知りませんが そのようなとんでもない情報は、真偽のほどは、 わからないことですから、とんでもない考え方だと おっしゃるのでしたら、DNA鑑定を、ちゃんとして、 国民に正しいことを公表すれば、
とんでもない噂だったと言うことが、 すぐにはっきりする時代になっております。
ですから、ちゃんと正しいことを公表すべきだと 思います。
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(71247) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 09時10分
名前:神の子
どっちかって言うと母親似なんじゃない? 父と息子があんまり似てないって普通ですよ。 兄と弟だって似てなくて言われなきゃ兄弟に見えないのもいる。
それでも秋篠宮様の容姿が、明らかに日本人では無い…アフリカ系の黒人の見た目…とかなら、話は変わってくるけど。
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(71250) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 11時08分
名前:汚れない皇室を守りたい
愛子さまも佳子さまも彬子さまも正しい皇統を守りたい一心でいる中で 養子による皇統奪取を企む旧宮家と皇室利権を狙う悪党どもの陰謀に便乗してはならない 政府の養子案は女性宮家の創設結婚と合わせて有効になるものだ
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女性天皇は男系男子がいても即位している (71251) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 11時42分
名前:汚れない皇室を守りたい
推古天皇は聖徳太子ほか何人も男系成人男子がいる中で男系の女性天皇として即位している ●●会議の本は嘘ばっかり
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明正天皇 (71252) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 13時41分
名前:ししゃも
第109代明正天皇も女性天皇ですが従兄弟又従兄弟に多くの男系男子がいる中で即位しました. しかも明正天皇は後水尾天皇存命時に譲位を受けています. 江戸時代の天皇は側室も多くかなりの数の男子に恵まれています. 天皇の血筋が600年も遡らないと男系男子にたどり着かないというのは偽りです. 旧宮家というのは天皇家の力を削ぐために江戸幕府や薩長政府が天皇家と縁遠いところに皇統順位を付けた政略に過ぎません.
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後桜町天皇 (71253) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 13時56分
名前:ししゃも
第117代後桜町天皇も複数の男系男子がいる中で女性天皇として即位しました. 女性天皇は男系男子がいない場合に限っていたという主張が偽りであることは調べればすぐにわかります.
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(71259) |
- 日時:2025年05月14日 (水) 22時42分
名前:日本がダメになりそう
何が何でも愛子親王の縁談が決まる前に 旧宮家養子案の国会可決をめざそうと 意気込んでますね
本命T宮だから4宮家以外の 意向など聞く必要もないと 言わんばかりの急ぎっぷり
養子案さえ国会通れば 悠仁親王廃嫡して 愛子内親王追い出して T宮王朝の一丁あがり 男子の頭数はたくさんいる
政治とカネで未来の 天皇の地位さえ 買うことができる日本 堕ちるとこまで堕ちたものだ
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皇位継承の危機は、今までに何度ありましたか、で検索 (71269) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 15時09分
名前:志恩
>AI による概要 詳細 皇位継承の危機は複数回にわたって生じていますが、具体的な回数や時期は明確ではありません。皇位継承の危機は、天皇が男性の皇族を一人も持たない場合や、皇位継承資格者の数が少ない場合に発生する可能性があります。 具体的な例としては、以下の2つの時期が挙げられます。 昭和天皇の崩御時: 昭和天皇が崩御された際、皇室典範に規定されている皇位継承の順位を基に、皇位は明仁天皇に継承されました。しかし、明仁天皇は皇長子であるため、皇位継承順位の第一位を占めていたものの、皇太子には男子がいなかったため、皇室典範の改正による男系男子継承が議論されました。 明仁天皇の退位時: 明仁天皇が退位された際、皇室典範は男系男子継承を規定しており、皇位は皇太子である明仁天皇に継承されました。しかし、皇太子には男子がいないため、皇室典範の改正による女系継承の可能性も議論されました。 このように、皇位継承の危機は複数回にわたって生じていますが、明確な回数や時期は特定できません。皇位継承の危機は、皇室の状況によって様々な形で発生するため、歴史的に具体的な回数を数えることは難しいのです。 さらに、皇位継承の危機は、天皇の健康状態や皇族の状況、そして皇室典範の改正問題など、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。そのため、皇位継承の危機が具体的に何回発生したのか、正確に数えることは難しいのです。<
志恩ー 皇位継承の危機は、今までにも何度もあったということは、 聞いています。今回の危機も、乗り越えられますように。
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(71272) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 15時23分
名前:昔の皇室
江戸時代やそれ以前は 皇室の口減らしのため 先代の直系子孫は 出家したり公家へ 出したりしていた 男系男子がいても 天皇候補にはなれなかった
そうした天皇の御落胤の子孫は 寺社仏閣に多数いた
昔の皇統の危機は 男系男子がいても生じていたので 今と比較できないのでは?
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(71273) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 15時49分
名前:養子候補に
カネまみれスキャンダルまみれの 宮家が入っている時点で養子反対! 汚職天皇なんてあり得ない!
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「皇統の安定 現実策を」2025年5月15日読売新聞朝刊 読売新聞の提言 (71274) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 16時19分
名前:tapir
2025年5月15日読売新聞朝刊の第1面に「皇統の安定 現実策を」という読売新聞社の提言が掲載されました。 「皇族減 典範改正が急務」とされ、非常に読み応えのある記事です。第3面に社説、14面、15面に、さらに詳しい説明が書かれていて、読み応えのある素晴らしい内容です。
朝刊なので、手に入れるのが難しいかも知れませんが、同様の提言がネットでも公開されています。
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250515-OYT1T50012/
読売新聞の第1面で、この提言を発表したことに大きな意義があると思います。「現実策」が重要だと考えます。
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(71275) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 16時42分
名前:燦
タピアさん🫂
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tapir様、おかえりなさーい。❤️ (71276) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 17時04分
名前:志恩
ご投稿、すごく嬉しいです。!!
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ありがとうございます (71279) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 17時15分
名前:tapir
燦 様
初めまして。 いつかもすぐに返信してくださいましたね。応援してくださってうれしいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
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ありがとうございます (71280) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 17時24分
名前:tapir
志恩様
ご返信ありがとうございます。志恩様の多岐にわたるご投稿を楽しく拝見しています。これからもよろしくお願いいたします。
合掌
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タピア (71282) |
- 日時:2025年05月15日 (木) 17時58分
名前:燦
I❜m glad to have met you💓
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合掌ありがとうございます (71295) |
- 日時:2025年05月16日 (金) 13時58分
名前:tapir
日本大すき様
タイムリーなスレッドを立ててくださりありがとうございます。
皆様の御投稿、いろいろと勉強になります。
梶猛弩様
初めまして。どうぞよろしくお願い申し上げます。
梶猛弩様のご投稿 「引用8 ︰ 神の子様の同意する案は取り返しのつかない事態になりかねません (71115)」を読ませていただきました。法律(皇室典範)に基づくご説明に感銘いたしました。
>現行皇室典範も旧皇室典範も無視し、特定の宮家をピックアップし、その中の特定の男性を選別し養子にするという、わざわざ國體が大混乱しかねないことを提案する学者や政治家がいるとしたら、その意図は何なのだろうとか訝しく思ってしまう。<
今日の日刊スポーツによれば、自民党の松本尚(ひさし)衆院議員が、自身のX(旧ツイッター)で、以下の持論を展開しているそうです。
“(松本議員は)「読売新聞がこのような記事と社説を載せるとは驚きました」と切り出して、同紙が15日に掲載した「提言」のウェブ記事を引用。同紙の「皇統の存続を最優先に」「象徴天皇制維持すべき」「女性宮家の創設を」「夫・子も皇族に」の4点を柱にした内容について、松本氏は「旧皇族の男系男子の養子案を進めるべきだし、女性皇族の夫子は皇族にしてはいけないでしょう」と持論を展開した。” (日刊スポーツ〔「読売新聞がこのような記事と社説を載せるとは」自民議員が皇族めぐる提言記事に苦言〕5/16(金) 11:15配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff21aabf72422c2159a40214581f9f1023425275
現職の自民党所属議員が「現皇室典範」も「旧皇室典範」も無視していながら、読売新聞の「『皇室典範改正』が急務」とする提言を否定するとは。これでは自民党は「法律違反」を奨励する政党なのかとの疑念を持たずにいられません。
養子案は日本国憲法第14条が規定する「門地による差別」に抵触する可能性大であるということを、多くの学者が懸念しています。「門地」とは家柄のことです。生まれつきの家柄、血筋で身分に差をつけることは、以下の条文に抵触していると思われます。
“日本國憲󠄁法 第十四條 すべて國民は、法の下に平󠄁等であつて、人種、信條、性別、社會的身分󠄁又は門地により、政治的、經濟的又は社會的關係において、差別されない。 華族その他の貴族の制度は、これを認󠄁めない。 榮譽、勳章その他の榮典の授與は、いかなる特權も伴󠄁はない。榮典の授與は、現にこれを有し、又は將來これを受ける者の一代に限り、その效力を有する。”
「皇室典範」のみならず、日本国憲法第99条の「日本國憲法を尊重し擁護する義務」に反する党員が多数派であるのが自民党なのでしょうか。
“ 日本國憲󠄁法 第九十九條 天皇又は攝政及び國務大臣、國會議員、裁判󠄁官その他の公󠄁務員は、この憲󠄁法を尊󠄁重し擁護する義務を負ふ。“
松本尚(ひさし)衆院議員の「女性皇族の夫子は皇族にしてはいけないでしょう」の持論も、「夫婦別姓で家族の一体感が失われる」ことを危惧する自民党議員の見解と大いに矛盾しています。妻が皇族、夫と子供が一般国民という家庭で、家族の一体感が失われないはずがありません。ご当人たちが一体感を持ち続けようといくら努力しても、国民がそんな中途半端な家庭のあり方に疑問を呈し、皇室への尊敬の念を失い、現在の、天皇・皇后両陛下の仲睦まじいご様子を誇りに思いお手本にしたいと願っているうるわしい国民感情が損なわれてしまいます。自民党議員やそれを支持する学者の「憲法を尊重し擁護する義務」に背反する態度は、反皇室感情を助長する結果を引き起こしかねません。
いろいろと貴重なご意見ありがとうございます。

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Tapir様 (71304) |
- 日時:2025年05月16日 (金) 23時21分
名前:梶猛弩
ありがとうございます。 以前から私は、Tapir様の御皇室に対する想いと生長の家の現状を憂い和解に向けて前向きに考えていく真摯な姿勢に大きく心を動かされておりました。 別稿“これからの生長の家を考える”スレッドも2年以上に亘り続けておりますが、当該スレッドを始めましたのもTapir様の生長の家に関する尊い御見識がきっかけです。 そうした中でTapir様が巻き込まれた訴訟の件を聞き、心が痛む思いでした。 もう出てこられないのかとも案じていたのですが、こうして再び尊いご意見を拝見でき感激しております。 今後とも、よろしくお願いします。
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日本維新の会;皇室継承問題について、 (71305) |
- 日時:2025年05月16日 (金) 23時58分
名前:志恩
AI による概要 >詳細 日本維新の会は、皇室継承問題について、 旧皇族の男系男子が養子縁組により皇籍を復帰させる案に 賛成する一方で、 女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案には慎重な姿勢を示しています。 これは、女系天皇の容認につながる可能性を懸念しているためです。 詳しく説明します:
旧皇族の男系男子の皇籍復帰: 日本維新の会は、皇位継承の安定化のために、旧皇族の男系男子を皇籍に復帰させる案に賛成しています。これは、現行の皇室典範では、皇位継承は男系男子に限られているため、皇室の継続性を確保するための選択肢として捉えられています。
女性皇族の身分保持: 日本維新の会は、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案に慎重な姿勢を示しています。これは、女系天皇が容認される可能性があり、皇位継承の安定化につながるか疑問視しているためです。
女系天皇の可能性: 女系天皇が容認されると、皇位継承の安定性が損なわれるという懸念があります。例えば、女性天皇が結婚した場合、夫は皇室の一員にならないため、皇位継承者となる可能性は低くなります。そのため、皇室の安定性を維持するためには、男系男子の皇位継承を維持すべきという意見もあります。<
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Tapir様 (71314) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 01時48分
名前:志恩
皇室継承問題をどのように考えているか、いくつかの 政党の見解については、ご報告として、下調べして だいたい以上のように載せさせていただきました。 あとは、 皇室継承問題のご指導を、 Tapir様 、今後ともよろしくお願いいたします。
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(71326) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 10時23分
名前:皇統を護る
女性宮家創設か旧宮家養子かの選択肢は,多くの国民には,愛子内親王と竹田一族のどちらを選ぶかに見えてしまう.
竹田一族はJOC汚職,大麻取締での逮捕歴,暗号通貨やマルチ商法などドス黒いカラーが付きすぎている.
どうしても旧宮家というなら、皇室女子との婚姻による新宮家創設を選択肢とすべき.
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(71327) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 10時44分
名前:皇統を護る
室町時代の北朝まで遡らなければならない旧宮家よりも, 江戸時代に男系庶子から分かれた皇別摂家や出家皇族である法親王家の方がよほど現天皇家の皇統に近いし数も多い.
明治天皇の曾孫を僭称する竹田を皇室入りさせる旧宮家養子派に誑かせられてはならない.
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読売に何が起きているのか、「皇統の安定」提言は「立法府の総意」をぶち壊す 八木秀次 (71339) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 17時12分
名前:志恩
5/17(土) 8:00配信 産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/articles/c27a6474fe76a70a543d858419ff4298fb41558f
志恩ー さまざまなご意見があり、私は、わからなくなりましたが、 皇位継承者は、→秋篠宮様、→悠仁様と決まっているのですから、 それで行くのではないでしょうか。
でも悠仁様が天皇になられて、皇位継承者が悠仁様だけになった場合は、 どうなるのでしょうか。
愛子様が学習院の高校の時代からグループ交際している方々 の中に その後、早稲田大学へ進学された背の高い、ハンサムで優秀な旧宮家の 男性がおられましたが、もしも、そういう男性と自然体で、 愛子様が恋愛結婚をされた時は、女性宮家を創設して、愛子様だけは 悠仁様がもしもの場合、天皇になってほしいと、私は思って おりますが、
女性宮家を創設しますと、愛子様だけではなく、 眞子様、佳子様も、結婚後も 皇族になり、
あの眞子様の夫の小室圭氏も、一緒に、皇族になるとしたら、 国民の多くは大反対すると思いますし、そう簡単には決められない 問題が、あるのだと思います。
小室夫妻を、皇族にすると、一生を、国民の税金で優雅に遊んで暮らす ことになりますから それは、国民は、絶対に許せませんし、嫌だと思います。
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一般男性といっても (71340) |
- 日時:2025年05月17日 (土) 18時01分
名前:お気持ち
完全な一般人ではないと思いますよ。学生時代ならいざ知らず適齢期に入った皇族女子は自由恋愛などできる環境でもないでしょう。 愛子さまも佳子さまも彬子さまも皇室の責を全うしようとの覚悟が窺えますね。 縁談を取り持つ宮内庁側は,観測気球を上げながら、一般人の範囲をどこまで広げるか見極めてるのかな。 天皇の血筋というなら、皇別摂家だけではなく、桓武平氏や清和源氏の子孫まで広げれば、旧藩主の子孫に結構います。 天照大神とするなら、天孫族の子孫ということとなり中臣橘大伴数えきれないくらいの候補者が出てきます。 本当に日本の将来を考えるなら、旧宮家養子よりも、由緒ある一般人との婚姻の方が絶対にいいでしょうね。
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「一般男性といっても」(71340)に賛同します (71363) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 13時48分
名前:tapir
お気持ち様の「一般男性といっても」(71340)に賛同いたします。
>天皇の血筋というなら、皇別摂家だけではなく、桓武平氏や清和源氏の子孫まで広げれば、旧藩主の子孫に結構います。 天照大神とするなら、天孫族の子孫ということとなり中臣橘大伴数えきれないくらいの候補者が出てきます。 本当に日本の将来を考えるなら、旧宮家養子よりも、由緒ある一般人との婚姻の方が絶対にいいでしょうね。<
ほんの数名の旧宮家の子孫、旧宮家系男子に結婚のお相手を限るのは、非現実的です。上皇陛下が美智子様と、天皇陛下が雅子様とご結婚なさったように、内親王、女王方に最もふさわしい男性とご結婚なさるのが一番だと思います。お相手は、ご本人のお人柄が最重要・第一義であり、結果的に由緒ある家柄の方になるかも知れませんが、それは二義的なことです。とはいえ、皇族のご結婚で、お相手が皇族になられる場合は、雅子様も御祖父母の代まで厳しく調べられるので、広義の意味(天孫族の子孫等)で、由緒ある一般人とのご婚姻になることでしょう。
5月15日付け読売新聞第3面の社説には、こう書かれています。
“皇室に迎え入れた旧宮家の男系男子を、女性皇族の結婚相手としてはどうか、といった意見も出ている。 しかし、女性皇族の意思を尊重せず、結婚相手をあらかじめ制度的に限定するようなことになれば、人権上の問題が生じよう。”
読売新聞がここまで断定してくれるのは、勇気を与えられます。
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(71373) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 15時11分
名前:恵心納得
慧信納得!!
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(71387) |
- 日時:2025年05月18日 (日) 18時54分
名前:百太郎
天皇になりたくてたまらない竹●さんと 竹●さんを天皇にして キングメーカーになりたい百●さん 魑魅魍魎すぎまっせ
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(71402) |
- 日時:2025年05月19日 (月) 19時19分
名前:馬飼
なるほど. 養子を取るということは男子を産む義務を課すこと. 人間様が考えた案じゃないな. 畜生と皇室の区別もできない旧宮家養子推進論者.
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「種馬法」は世界の嘲笑の的 (71418) |
- 日時:2025年05月20日 (火) 09時03分
名前:馬飼
世継男子を産むことだけを目的に実親を離れ離宮で隔離され生涯暮らす旧宮家からの養子. 奥方も世継を産む以外なんの期待もされない. 国民監視で種付は見守られ常に噂の的. 女子が産まれたらイランコ扱い. 世界最悪の人権無視法案 生命尊重.優性保護反対.を叫んできた生長の家とは思えない. ナチスか?
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けだし名言 (71419) |
- 日時:2025年05月20日 (火) 11時24分
名前:一旦停止
旧宮家養子法を種馬法とはよいネーミングだ ちょっと頭を働かせれば異常な法律だと誰でもわかる これを宣伝している政治家やジャーやリストって 相当な鼻薬嗅がされてるんだろうな 宗教家も
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皇統を守る会のホームページ (71424) |
- 日時:2025年05月20日 (火) 21時20分
名前:ここまで来るともはや悪意
父系男系を守る強固な基盤というタイトルで掲載された系図 明治天皇の曾孫を名乗って皇族入りを謀る欺瞞 誤解させようとの意図が見え透いてるのでは
旧宮家養子派の性根を見たり
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