生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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信じられない訴訟を見た「光明の音信」47号からの驚愕 (71145)
日時:2025年05月09日 (金) 13時23分
名前:⊕「訊」⊕

 事業団が阪田先生を訴えた理由、みなさん知りたくないですか?今回ついに、それが明らかになりました。阪田先生が発刊された「光明の音信」47号で、ついに「事業団が阪田先生を訴えた理由」が暴露されたんです。さて、皆さん、どんな理由だと思いますか?事業団は今回、阪田先生の何を問題にしているんでしょう。名誉棄損?それとも著作権侵害?あるいは、またしても誤読?

 いやいやいや、答えは驚きのものでした。なんと、今回の裁判は「出版権等確認請求事件」だったんです(吉本興業の芝居なら全員ズッコケるところです)以下に詳しく語ってみます。なお、本来は訴状の内容を読まないとわからないことでありますが、今回は「光明の音信内容から推察されること」を書くに留めます。そのことをお許しくださいね。


 さて、「光明の音信」47号を読んで、阪田さんに対する裁判の内容が一部わかりましたが、正直、信じられない内容でした。その裁判の名前、なんと「出版権等確認請求事件」だそうです。はい、もう一度言いますが、出版権「確認請求」事件です。これ、一体何なんだ?と思わずにはいられません。

◆ 確認するのに裁判が必要か?

 出版権を確認するために裁判が必要だなんて、どう考えても不思議です。だって、出版権を誰に与えたか、いちばんよく知っているのは事業団自身のはずだからです。あの事業団が、「うちが誰に出版権を与えたか分からないんです!」なんて言うわけがありません。言っているとしたら、ハイレベル管理人風に言えばヤク中患者とかそんなレベルのものでしょう。

 で、これを争うっていうんですから、もし事業団が阪田先生に出版権を与えていないのであれば、それが証拠です。つまり、出版権は阪田先生にはない。それだけでしょ? こんな簡単なことにわざわざ裁判を起こす意味が全くわからないんです。喩え話するなら仮に、近所の魚屋がこう言ったらどうでしょうか?「うちが本当に魚を扱ってるかどうか確認するため、あんたを訴えます!」

 はっきり言って、頭がおかしいと思いますよね? 魚屋が魚を扱ってるかどうかなんて、誰がどう見てもわかることじゃないですか。だって、魚屋ですもん。でも、事業団がやっているのはまさにこれです。「出版権があるかないかを確認するために阪田を訴える!!!!」というのは、魚屋が「うちは魚を売ってるか確認するために裁判を起こす」と言っているのと同じくらい無駄で滑稽です。


◆さらにこの魚屋、公益財団法人!

 しかも、この「魚屋」が「公益財団法人」だと言ったらどうでしょうか。笑ってしまいませんか? こんな公益的な立場の団体が、自分の商売がちゃんと魚を扱っているかどうかを裁判所に確認させるために訴訟を起こすのが今回の裁判です。一瞬意味が分からなくなりませんか?こんなことに公金を投じているんです。まさにコントです。

 

◆理事会への疑問


 そして、理事会の皆さん、どんな理屈でこんな世紀の無駄骨裁判を了承したんですか? 事業団の責任者として、こんな無駄な訴訟を支持するなんて、どういうつもりなんでしょうか。裁判所で何を確認したいのか全く分からないし、この件がどうして「理事会で了承された」とは、もう本当に理解できません。

 で、まとめますと結局、この裁判が何を意味しているのか。

 出版権を持っているのは事業団であり、それを確認するために裁判をする必要など全くないことは明白です。事業団が阪田先生に与えた出版権がないのであれば、それはそれで終わりの話なのに、わざわざ裁判で確認する・・・・・・・・・・・・どう考えても無意味で、滑稽でしかありません。

 じゃ、どーーーーして事業団はこんなバカバカしいことをやっているんでしょうか?その目的については次回以降に書いてみます。


(つづく)

 (71174)
日時:2025年05月10日 (土) 21時35分
名前:事業団を辞めた者の親戚

退会者がぞくぞくと出ていて、全国大会も報告できないみたいです。
谷口雅春先生にすまないと思う気持ちが幹部にない。
教団を辞めて来たのに、また辞めて教団に戻る人までいると聞く

訊けさんへ (71188)
日時:2025年05月11日 (日) 18時51分
名前:志恩

社会事業団は、出版権で阪田先生個人に対して
訴訟裁判を起こしているのね。

阪田先生は、社会事業団には著作人格権はないとは
おっしゃいましたが、出版権もないなんてことを、
おっしゃったことあるのでしょうか。

それで、阪田先生に、また損害賠償金、何百万円も
請求付きで、訴訟したでしょうか。その点は、私は
聞いて いないのです。

それで、もしも社会事業団が、
勝訴したら、

もしかしたら、阪田先生は、社会事業団の久保さんへ
何百万円も、賠償金を払うのでしょうか。とても心配です。

いくら、賠償金を請求されてるかは、聞いていません。


 (71189)
日時:2025年05月11日 (日) 18時52分
名前:全国大会

いったい何人参加したのだろうか

学ぶ会の全国大会の参加人数、ご存じの方、教えてください。 (71190)
日時:2025年05月11日 (日) 18時58分
名前:志恩

私も知らないのです。

先日、元学ぶ会会員で、元社会事業団の講師をされてた

友人に、電話して、聞いてみたのですが、もう、学ぶ会は

やめちゃったので、今年の学ぶ会の全国大会は、

参加していないから、わからないと言っていました。

フリーランス訴訟家として活動された方がいいんじゃないですか? (71245)
日時:2025年05月14日 (水) 08時50分
名前:⊕「訊」⊕


 自由な働き方が今、若者に大人気です。訴訟が大好きな理事長&覆面理事コンビの皆さまもそろそろ新しいお仕事に就かれてみてはいかがでしょうか?そう、たとえば「公益法人系 訴訟エンターテイナー」なんて職業。訴えて、騒いで、税金つかって大暴れ。控訴も再提訴もご自由に。理事会も市民の声も気にせず、思う存分やれるみたいな感じです。

 ところでN国の弁護士にびっくりしました。N国党の福永弁護士、なんと特定個人一名に対し「今後200件訴訟を起こすぞ!」と宣言されているそうです。相手は例の某ジャーナリスト。そりゃもう、豪快というか、開き直りというか。なんて自由な生き方なんでしょう。

 でもね、ここで重要なのは——あの福永さんですら「利益相反」なんて基本中の基本ではつまずかないってことなんですよ。どれだけ訴訟の鬼になろうと、顧問弁護士としての立場や公益性、組織の顔としての責任はわきまえている。反社会的カルト集団(←これ、裁判所のお墨付き表現ですw)の顧問だって、それはそれ、これはこれ。

 で、思うんですけど、もし仮に、事業団の某理事長や某理事さんが「訴訟もっとやりたい!連発したい!」とお考えなら、それ、いっそ理事という立場をいったんお降りになって、フリーランス訴訟家として活動された方がいいんじゃないですか?って話なんです。理事会通さずにバシバシやれるんです。気兼ねなく。「公益」なんて縛りもないし、「ガバナンス」も「市民からの信頼」も考えずに済みますから。ですのでおススメです。ほんとに。

信じられない訴訟を見た「光明の音信」47号からの驚愕 (71145)「出版権等確認請求事件」 (71345)
日時:2025年05月17日 (土) 23時21分
名前:感想

出版権を持っているのは事業団であり、それを確認するために裁判をする必要など全くないことは明白です。事業団が阪田先生に与えた出版権がないのであれば、それはそれで終わりの話なのに、わざわざ裁判で確認する・・・・・・・・・・・・どう考えても無意味で、滑稽でしかありません。〉〉

(つづく)


「出版権を持っているのは事業団」

なんと訊けは、新版『生命の実相』出版権は事業団にあると宣言しました。

ついさっき迄阪田氏と一緒になって、著作者人格権がないから『生命の実相』の改変版たる『新篇生命の実相』は出版する権利はないとのたもうていたのに。

こんなメチャクチャな論理を振り回すから、

阪田先生は、社会事業団には著作人格権はないとは
おっしゃいましたが、出版権もないなんてことを、
おっしゃったことあるのでしょうか。〉〉

なんてことを言う御仁がが出現する。



だからこそ阪田氏を相手に

「出版権等確認請求事件」を起こし、事業団の出版が法的に認められば、
今まで阪田氏の言い分や それに乗っかり掲示板を詭弁を弄して非ぬ方向へ向かわせる訊けの言い分が否定される。

これのどこが笑うべきことか。
信じられない訊けの理解に驚愕。



感想様に質問です。 (71347)
日時:2025年05月18日 (日) 00時04分
名前:クエスチョン

「訊け」様は、

>出版権を確認するために裁判が必要だなんて、どう考えても不思議です。だって、出版権を誰に与えたか、いちばんよく知っているのは事業団自身のはずだからです。あの事業団が、「うちが誰に出版権を与えたか分からないんです!」なんて言うわけがありません。

と書いています。それがなぜ

>なんと訊けは、新版『生命の実相』出版権は事業団にあると宣言しました。

になるのですか?しかも、新版『生命の実相』なんてどこにも書いてませんよ。

感想さんへ (71353)
日時:2025年05月18日 (日) 08時46分
名前:⊕「訊」⊕

>>「出版権等確認請求事件」を起こし、事業団の出版が法的に認められば、今まで阪田氏の言い分や それに乗っかり掲示板を詭弁を弄して非ぬ方向へ向かわせる訊けの言い分が否定される<<


 感想さんへ質問です。上記のご発言ですが、仮に、事業団の出版が法的に認めらたとしましょうか。その際貴殿は「章の改変までも認められる」とご主張なのですか。この辺の意味が不明ですので、念のため確認いたします。

 ま、結論から言いますと「章の改変と出版権は別もの」なのですがいかがお考えですか?ぜひ、ご返信くださいませ。




* トキラジオの収録も行いました。以下もぜひお聴きください
トキラジオ 「感想さん」投稿の感想 https://stand.fm/episodes/682924be917e4bf3cb57123a

故意に対象物をすり替える訊けの論法 (71356)
日時:2025年05月18日 (日) 10時26分
名前:感想


 感想さんへ質問です。上記のご発言ですが、仮に、事業団の出版が法的に認めらたとしましょうか。その際貴殿は「章の改変までも認められる」とご主張なのですか。〉〉



「出版権等確認請求事件」を起こし、事業団の出版が法的に認められば、
今まで阪田氏の言い分や それに乗っかり掲示板を詭弁を弄して非ぬ方向へ向かわせる訊けの言い分が否定される。



何また詭弁を弄するのだろ。上に書いた以上でも以下でもない

以前教文社から出版された『生命の実相』の著作権、版権の話など誰がしてるんだろ。
新版生命の実相の版権しか問題にならんだろに。

出版できるのなら編集も認めせれたということ。違法な編集物ならば出版も認められないのが当然。



大概にして下され  話のすり替えで衆を洗脳するのは 

こんなものだはこの掲示板のリーダーは

sasu (71359)
日時:2025年05月18日 (日) 12時19分
名前:⊕「訊」⊕

>>出版できるのなら編集も認めせれたということ。違法な編集物ならば出版も認められないのが当然。<<

さすが曳馬野さん (71360)
日時:2025年05月18日 (日) 12時22分
名前:⊕「訊」⊕

>>出版できるのなら編集も認めせれたということ。違法な編集物ならば出版も認められないのが当然。<<

 さすが曳馬野サンです。曳馬サンの住む星ではそうかもしれませんね。ただ、ここは地球です。芥川龍之介の著作を「勝手に編集すると罰せられる」んです。同様に、いくら出版権を持っていようとも「事業団には章を改変できる権限はナイ」んで、よく覚えておいてくださいね。

 異常です(以上ですに修正)



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