生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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公開通報文 公益財団法人 生長の家社会事業団における社会的対話義務の怠慢について (71213)
日時:2025年05月13日 (火) 08時50分
名前:社会事業団被害者の会

             公開通報文


公益財団法人 生長の家社会事業団における社会的対話義務の怠慢について

令和7年5月13日
通報者: 生長の家社会事業団言論封殺訴訟被害者の会
宛先:内閣府公益認定等委員会/関係監督機関 各位

1. 通報の趣旨

 本通報は、公益財団法人 生長の家社会事業団(以下「事業団」)が、公益法人として当然求められる社会との「継続的対話」義務を怠っている事実について、公的な是正および指導を要請するものです。

2. 事実の概要

 当方は令和7年5月、事業団が実質的に管理するWEB掲示板に対し、理事会の意思決定に関する公開質問文を投稿いたしました。内容は以下を含むものであり、公益法人の意思決定に対する社会的疑義を表明した、極めて穏当な意見表明でした。

・不透明な訴訟行為の背景に関する質問

・理事会による経営判断の妥当性に関する疑問

・公益性に照らした情報公開と説明責任の要求

 しかしながら、事業団側はなんらの警告・理由説明もなく、当該質問文を削除しました。さらに、その後の問い合わせにも一切応答をいただいておりません。

3. 違反の根拠

 公益法人としてのガバナンスの在り方については、内閣府「公益法人のガバナンスの在り方に関する有識者会議報告書(令和2年)」に明記されています:

「公益法人は社会からの信頼を得るため、市民や関係者との継続的対話を不可欠な前提とすべきである」

 事業団の対応はこの勧告に真っ向から反しており、公益性の根幹である「説明責任」「市民との対話」を軽視している証左です。

 また、事業団WEB上に明示された意見受付手段や外部評価制度、透明な苦情対応制度は存在しておらず、公益法人制度の精神を形骸化させている状況にあります。

4. 要請事項

 以上の通報事実を受け、貴機関におかれましては、

・事業団に対し、社会的対話体制の整備(意見受付・公的質問対応・パブリックコメント等)を義務づけるよう指導

・不適切な投稿削除・無対応行為についての調査・是正命令の検討

・理事会のガバナンス体制の適正性に関する監査または報告要求

 以上をご検討いただきたく、ここに正式に通報いたします。

政治経済誌『東洋経済』 (71214)
日時:2025年05月13日 (火) 08時59分
名前:生長の家社会事業団言論封殺訴訟被害者の会

https://toyokeizai.net/articles/-/3626
こちらから取材を受けておりますので

【公益財団法人 生長の家社会事業団に関する通報文書】 (71218)
日時:2025年05月13日 (火) 09時21分
名前:生長の家社会事業団言論封殺訴訟被害者の会

【公益財団法人 生長の家社会事業団に関する通報文書】

宛先:公益法人担当 所轄庁御中

■ 件名:

公益財団法人 生長の家社会事業団におけるガバナンス不全および市民意見排除の疑義に関する通報

■ 通報の趣旨:

 公益財団法人生長の家社会事業団(以下「事業団」)において、以下の点で公益法人として求められる透明性・説明責任・市民との対話の態勢整備が著しく欠けており、内閣府「公益法人のガバナンスの在り方に関する有識者会議報告書(令和2年)」等の指針に反している疑いがあります。よって、所轄庁におかれては事実確認と必要な是正指導をご検討願います。

■ 通報の具体的内容:

批判的意見の抹消と説明責任の不履行

 当方は、公益法人である事業団に関して、正当な質問や意見表明(理事会宛て質問書)を「谷口雅春先生に帰りましょう掲示板」上に投稿しました。ところが、当該投稿は事前の警告も削除理由の説明も一切なく削除されました。

掲示板と法人の実質的関係性

 事業団側は「掲示板は個人の運営によるもので、当法人は関与していない」と主張する可能性がありますが、過去に流出したメール等から、久保理事長と掲示板管理人との密接な関係が確認されています。
 実質的に同掲示板は、事業団の教義・立場を代弁する広報的機能を担っており、掲示板上の管理方針・削除基準に事業団の意向が反映されている可能性が極めて高いと考えられます。

社会との対話の不備

 内閣府のガバナンス報告書では明確に「市民や関係者との継続的対話は、公益法人の不可欠な前提」とされています。
 しかし事業団は、異論や批判に対し沈黙・削除・遮断をもって対応し、建設的対話のルートを遮断している状況にあります。
 このような姿勢は、公益性と説明責任を根幹に置く公益法人としての適格性に疑念を生じさせるものです。

■ 要請事項:

 以下の点について、所轄庁におかれましては実態調査および是正指導をご検討ください。

1,掲示板運営に対する、事業団および理事長個人の関与実態の調査

2,理事会・理事長による削除方針・市民対応方針の有無

3,批判的意見・質問に対する削除や遮断が、ガバナンス上の問題として看過されていないかの確認

4,社会的意見受容の体制(意見窓口、パブリックコメント等)の未整備についての是正指導

■ 結語:

 公益財団法人は税制優遇を受ける代償として、高度な透明性・社会説明責任・市民との信頼関係を維持する責務があります。
 この責務が実態として果たされていない場合、公益法人制度そのものの信頼を損なうおそれがあるため、貴庁による迅速かつ厳正な対応をお願い申し上げます。


ハイレベル管理人へ (71220)
日時:2025年05月13日 (火) 11時36分
名前:⊕「訊」⊕


 ハイレベル管理人さん、安易な削除は大問題に発展しますよ。ご注意ください。あの、流出メール騒動以来、帰りましょう掲示板は「実質的管理者は事業団だ」ということになってます。ハイレベル管理人が行う言論統制は、社会事業団が行う言論統制と看做されますからね。

 (71229)
日時:2025年05月13日 (火) 21時37分
名前:名無し

被害者の会についてる弁護士は何名なんですか?
皆様優秀ですね

普通の方々です。 (71239)
日時:2025年05月14日 (水) 07時20分
名前:⊕「訊」⊕

>>被害者の会についてる弁護士は何名なんですか?皆様優秀ですね<<

 誤読はしないし利益相反はしないという、程度としては、普通の弁護士さんたちです。

 ですから事業団側弁護士も、誤読したり利益相反したりしない限り被害者の会に勝てますから、自信をもって訴訟してきて欲しいですね。




こちらの投稿がもしも消されたら削除時間をお知らせください。 (71403)
日時:2025年05月19日 (月) 20時13分
名前:生長の家社会事業団言論封殺訴訟被害者の会

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=4042

こちらの投稿がもしも消されたら削除時間をお知らせください。提出書面に反映させる予定でおります。

言葉にされると負ける運動なんですね (71404)
日時:2025年05月19日 (月) 20時55分
名前:播磨居士

SNS時代前は声が大きい人が扇動出来ましたが今は違います。
本流派の言う言葉は文字にすると「酷いな」と皆が気付くんですよ。
その時代に合わせられない運動だったんです。

とにかくムードを煽るのが本流のやり方でしたが、あの人達の話す内容は文章にして読むと子供でも嘘が分かる。裁判もずたずた。もうバレているんです。言葉にされると負ける運動なんです。言葉が軽いとすぐばれます

 (71416)
日時:2025年05月19日 (月) 23時47分
名前:報告

今既に消されてました。23時46分



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