生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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過去は過ぎ去ったのです。 (72086) |
- 日時:2025年07月07日 (月) 23時30分
名前:増える暁子
さあ今から真理の実践を。
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まだ過ぎ去っていないのでは?? (72090) |
- 日時:2025年07月08日 (火) 07時14分
名前:志恩
だって今年の1月に、大阪地方裁判所宛にて 社会事業団、他で 新たに、 阪田先生を訴訟してるところで、 まだ、判決も おりていないのでは?
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(72097) |
- 日時:2025年07月08日 (火) 09時42分
名前:一言
この方が言うように、まずは過去の無駄遣いは謝罪すべきでしょう。話はそこからじゃないでしょうか。ほとんどは年金暮らしですよ。その貴重な浄財を裁判で使ったわけですからね
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(72147) |
- 日時:2025年07月11日 (金) 09時45分
名前:賛成党
33万円の献資を求める前に理事は無駄な裁判をやめろ‼️ 事業団に言いたい事。 今の時代に33万円の献資を求めるからには過去の裁判出費全部出すべき‼️
賛成
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(72433) |
- 日時:2025年08月03日 (日) 00時26分
名前:胃いたい
無駄ではありません!
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(72478) |
- 日時:2025年08月08日 (金) 13時59分
名前:言いたい
どう考えてもムダでしょう
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今年の1月に社会事業団、学ぶ会、光明思想社の3社が、阪田先生を大阪地方裁判所へ訴えた裁判の結果は、 (72507) |
- 日時:2025年08月10日 (日) 03時33分
名前:志恩
今年の1月に社会事業団、学ぶ会、光明思想社の3社が、 阪田先生を大阪地方裁判所へ訴えた裁判の結果は、
7月17日(木)に裁判の判決が、おりまして、
社会事業団、学ぶ会、光明思想社の3社が、 敗訴になったそうですが、
もしも、判決の結果が不服で 告訴するとしましたら、
判決が降りた、2週間後までに告訴しないと、受付終了になり、 判決が確定になると、聞いております。
それで、7月31日(木)の午後5時半頃に、 私が、たまたま阪田先生にお電話を差し上げましたところ、 まだ、告訴されましたという知らせは、裁判所 から、連絡が来ていないと、阪田先生は、おっしゃって おられました。 7月31日が、2週間後の日でした。
ですから、裁判の結果は、あれで決まったのかもしれません。
なんについて裁判したかも、知っております。 ですから、書こうと思えば書けますが、
詳しいことは、今後、阪田先生が「光明の音信」にて、書かれる と思いますので、 私は、今は、ここへは書きません。ご了承くださいませ。
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書き忘れました。 (72518) |
- 日時:2025年08月10日 (日) 11時58分
名前:志恩
阪田先生は、多額の損害賠償金も請求されていたそうですが、 7月17日の裁判の判決の結果、相手側が敗訴しましたので、
被告人にされていた阪田先生は、 賠償金も、払わなくて良くなった と7月31日に夕方阪田先生にお電話差し上げた時に、 伺いました。
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偽物が本物のフリをしている (72520) |
- 日時:2025年08月10日 (日) 21時54分
名前:教団所属の本音の時代
今の教えは生長の家ではない。 今の教えと言う言葉を使った雅宣さんは最優秀な策略家と言えるかもしれない。雅宣さんは毎日新聞のインタビューで次のように語っています。 「宗教(団体)では「上」がやれと言ったことは「下」は懸命にやるものです。それが宗教の怖いところです。信仰と盲従に実は大きな差はない。聖書には、キリストはガラリヤ湖を歩いて渡ったと書いてありますが、これを一字一句信じるか、あるいは別の意味が込められていると考えるか、指導者が節度をもって指導するならよいのですが、そうでないとおかしなことになってしまう。」
これはもはや確信犯の言葉です。または、自分は常に正しい、自分の節度も正しいと言っているに等しい。自分は常に正しくて、谷口雅春先生は間違うことがあると言っているのは、論理的に矛盾していることに雅宣さんは気づいていないのでしょうか。
社会事業団、学ぶ会、光明思想社の3社も、生長の家の教えの実践については、言行不一致は致命的であることに気がついていない。
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- 日時:2025年08月22日 (金) 22時35分
名前:いい鯛
社会事業団は本物です!
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