生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。
管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。
旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。
傍流掲示板
別天地の掲示板です。
谷口雅春先生のイメージが、男尊女卑だった人みたいに悪くとられるようなお話ですね。 (72210) |
- 日時:2025年07月16日 (水) 14時35分
名前:志恩
2025年6月17日に行われた「谷口雅春大聖師四十年祭」での 雅宣総裁のお話を伺いました私の感想といたしましては 失礼ながら、雅春先生が説かれた「糸と針のたとえ」の教えは、 時代にそぐわなくなったのではなく 昔風の男尊女卑の思想でもなく
あくまでも 家庭内での夫と妻の役割についてを 語られたことであると、私は理解してまいりました。
だから女性は、社会で男性の先に立って活躍すべきでない ということを、申(も)うされているのではありません。
雅宣総裁のお話を伺っていますと、雅春先生の このお話ひとつ とっても時代の変化とともに、ジェンダーフリーに変化しなければ いけないと言われますと、まるで、雅春先生が、男尊女卑の権化のような お方だったような、変な誤解を招くのではないかしらと、誠にも残念な 気持ちになりました。
全体を通して、 谷口雅春先生の四十年祭にも関わらず、 最初から 雅春先生への感謝の言葉は、ひとつもなく、 谷口雅春先生への敬慕の想いも微塵も感じられない冷え冷えとした お言葉だったなぁと、私は痛感いたしまして、私の心も 聞いていて、 正直、冷え冷えといたしました。
谷口雅春先生が総裁先生の、あの時代は、 私が白鳩会中央部の事務員として 原宿本部に奉職していた時代でしたので、 現場にいて、さまざまなことを、じかに目撃していた 人間です。
あの頃は、白鳩の信徒さんが、 信徒300万人中9割を占めていると言われていました。
ですから、雅春先生は、いつも白鳩会を主にされた、 女性を 大変大事にされた 言動を 終始されておられました。
原宿本部で毎月第一、第三金曜日に本部で 参加費無料の 谷口雅春先生が直接、質疑応答にお答えくださる「本部白鳩会」 を開催されていたのも、その一環です。
(本部白鳩会は、毎回、300名を 越える参加者がありました。 廊下にも はいりきれない人が、溢れていました。 私は本部白鳩会では、マイク係を、本部職員だった8年間、ずっと 仰せつかっていました。)
輝子奥様は、家庭内にとどまらず、 白鳩会初代総裁として、大活躍されておられました。
現在、純子白鳩会総裁がご活躍されているのと同じように です。 --------------------------------------------------- 再掲;
志恩ー 谷口雅春先生が総裁先生時代、 1961年(昭和36年、今から64年も前)のこと、 本部内で白鳩会バザーがあった時、 雅宣さんは、まだ小学生でいらして、輝子先生に連れられて 一緒に白鳩会バザーを見にいらした時が、ございました。
その時の写真です。 この写真は「白鳩誌」の編集長の瀬戸口久子様が 取材のためにいらしていて、たまたま写してくださったものですが、
私も、一緒に この写真に写っています。
一番奥の、黒いスーツをきている若い女性が志恩です。
雅宣さんは、向かって左端の小学生の男の子です。
私が20歳の時ですから、雅宣さんは、私よりも9歳年下なので、 10歳か11歳の時。 小学4年生か、5年生の時ですね。
雅春先生が総裁先生としてご活躍の時期は、雅宣さんは、 小、中、高、あたりから、せいぜい大学生あたりではなかったのですか?
ですから、実際の、雅春先生の総裁先生としてのご活躍ぶりは、 そんなに詳しくは、ご存知では、なかったのでは?と 思います。だから、雅春先生について語られる時、いつも ピンとハズレな雅春先生を卑下したような、古い白鳩が、聞いたり 読んだりすると、すごくがっかりするような悲しいコメントに なるのかもしれません。
っていうか、たえず自分の味方をしていてくれていた お父さんである清超先生のことは 大好きだったけれど、 結構、自分にはしつけ、その他で、厳しかった雅春先生のことは、 つまり、お爺ちゃまのことは、大嫌いだったんだな、 と、いつも、思いますよ。 雅宣さんの、雅春先生に関する冷ややかなコメントをいつもいつも聞く かぎり....。 当たってません?
雅春先生の教えとか考え方の、間違い探しもお好きですものね。
しかし、私だけではなく、古い信徒の皆様は、 認知症になっていない信徒の皆様でしたら、普通の頭でしたら、 男女を問わず、私と同じように痛く、私と同じように感じる と存じます。 話したり書いたりしているご本人は、それを気が付かないだけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小学生時代の谷口雅宣さん、谷口輝子先生、志恩が 一緒に写っている写真です。 (59435) 日時:2023年07月02日 (日) 名前:志恩
昭和36(1961)年と、この写真の裏にメモしてありました。
一番手前、向かって左端に写っている 小学生の男の子が、 谷口雅宣さんです。
谷口輝子先生が、原宿本部の「白鳩バザー」へお買い物に いらした時の写真です。

|
|
部内の反応 (72222) |
- 日時:2025年07月17日 (木) 19時02分
名前:現役信徒
志恩さんが言及された「谷口雅春大聖師四十年祭」の教団部内の反応ですが、すこぶる評判が悪いです。総裁が谷口雅春先生を批判すると、逆に信徒の相当数は総裁に反感を覚え、総裁のことを嫌いになっているみたいです。少なくとも、私の周囲の人間はそうです。
もともと、この種の慰霊祭は、亡くなられた人を偲び、故人の功績に敬意を表する場です。そんな場で、批判をするのは見当違いです。
現場の人間から見ると、総裁のいうことなど受け入れる義理はないと思っています。谷口雅春先生の教えに共鳴して教団に参加したのですから、そこは勘違いされたら困ると思います。総裁が創設者に敬意を表しないと思える姿勢には、私個人は深く失望をしております。
|
|