生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

いつの間に生長の家は反抗の教えになったのか (72557) 日時：2025年08月13日 (水) 18時40分 名前：元生長の家西播青年年会委員長 私の知る生長の家の御教えはとても寛容なものであった。 組織会に入らなくとも、聖使命会に入ると信徒として扱われることにもそれは現れている。 しかしながら、本音の時代さんによると、「谷口雅宣総裁中心」と「生長の家の教え中心」は両立しないのだという。 しかも、組織運動においては総裁に中心帰一するという、『菩薩は何をなすべきか』の規定を守っているだけで、組織の役職からは永久追放処分を受けてそもそも組織運動にはほとんど関わっておらず（組織から距離を置きすぎて『飛鳥賛歌』も読んではない、まぁフェミニズムに反対したことは良いことだと思うので否定する気もないが）、総裁先生が否定しても帝国憲法復原改正論を貫いて公言し、いのちを守る親の会の広報委員にもなり、谷口貴康先生とも親交があり、そもそも組織を追われる前から生高連の歌を歌うように教区青年会で決議させた私も、「谷口雅宣総裁中心」に認定され「生長の家の教え中心」とは相容れない扱いなのだという。 ならば、本音の時代さんの話は、いくら私が総裁と違う意見を持っていても、それは組織の内部で言わねば意味がない、組織の内部で反抗せよ、そうでないと「谷口雅宣総裁中心」である、と考えるのが「生長の家の教え中心」というこだ、と言う意味になってしまう。 そうではないというのであれば本音の時代さんから説明してほしいものだ。 組織の秩序を守らねばならないことは言うまでも無い。 私は本部から役職永久追放処分を受けている人間であるから、妹は教区五者であるが、組織の運営には一切関わらない様にしている。妹とのプライベートでも組織の運営についての私の意見は一切言わない。 それは妹を守りたいと言うのもあるが、そもそも妹であれ誰であれ、組織運動においては中心帰一しなければならないこと、どの組織でも同じである。 かつて本部が模範的と言っていた教区の青年会の惨状についての情報が私の耳に入ってきている。明らかに本部は組織運動について誤った指示を出していたわけだが、だからと言ってそれに反抗するのが生長の家の生き方であろうか？ 組織に留まる人間にできることは、本部の皆様の実相顕現を祈ることだけである。 もちろん、本音の時代さんのように組織を抜けて聖使命会にだけいることは自由である。 組織にいる人間に反抗を求めるのは、生長の家の御教えとは言えない、ということだ。 注目投票をする(45)

罪悪深重 (72560) 日時：2025年08月13日 (水) 22時21分 名前：凡夫 自分、自らはまったく手を下さず、他人(ひと)を使って手を下すというのは、他人に罪を犯させようとしてるわけですから手を下さない人の罪が重いですし、最も汚いやり方です。 そもそもその人は谷口雅春先生の説かれた真理がまったく理解できてないんでしょうね。(『生命の實相』すらも読んだことがないかも) それとも他宗教の手先？　とも勘繰ってしまいます。

中心帰一について (72562) 日時：2025年08月14日 (木) 00時00分 名前：志恩 正しい　中心帰一について、過去に はうら様に教えていただきましたので、 再掲します。 以下再掲； ーーーーーーーーーーーーーーーーー 中心帰一の事 (64684) 日時：2024年04月21日 (日) 14時34分 名前：はうら　ひとひら 昭和35年2月15日初版発行の 『菩薩は何を為すべきか』の聖典があります。 優れた人類光明化運動論だと思いますが、 実はこの第九条の解釈が信徒の足枷になって いるのではないかと思われます。 教団、教化部は何かというと、この九条を 引き合いにだして 「総裁先生に中心帰一しましょう」と引き締めにかかります。 正に光圀公の印籠のようである。 第九条にはこのように記載されております。 《　「第九条 生長の家の各員は、如何に運動の分野が多岐にわたり 組織が複雑化すると雖（いえど）も、光明化運動の 中心が何であるかを常に見失うことなく明らかに自覚 して行動すべきである。 生長の家大神ー　総裁・副総裁ー　御教（みおしえ）。 この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の 中心である事を、生長の家人（じん）たるものは一瞬たり ともわすれてはならない。 光明化運動に於（お）いては人が中心ではない。 神意が中心である。 生長の家の本部は“実相の世界”にあるということが、 『生命の實相』総説篇の冒頭に宣言されているので ありまして地上の生長の家の本部が事務を執（と）って いる所の建物の如きは、地上で仕事をする為の 中央事務所に過ぎないのであります。》 （『新版　菩薩は何を為すべきか』54〜57頁） ここで神意という御言葉が出てきます。 神のご意志。神威（みいつ）。御厳（みいつ）。 御稜（みいつ）。御威光。 神の御心（みこころ）であります。 ありのまま、なんの計らいもなく、天地を創造せられた 御心、神そのままの御心。 天国の地上浄土への展開の御心であります。 この神とは、エロヒム神であり、エホバ神では ありません。（念の為） その理解が少ない為に、今地上での混乱がなされていると 思います。もう一度、立ち止まって、原点から出発しましょう。 ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

元生長の家西播青年年会委員長様 (72563) 日時：2025年08月14日 (木) 00時34分 名前：志恩 ＞本音の時代さんの話は、いくら私が総裁と違う意見を持っていても、それは組織の内部で言わねば意味がない、組織の内部で反抗せよ、そうでないと「谷口雅宣総裁中心」である、と考えるのが「生長の家の教え中心」というこだ、と言う意味になってしまう。＜ 志恩ー それは、本音の時代様の持論でありますから、 自分はそうではないと思われたのでしたら、 聞き流されていらしたら、いいと思います。 このトキ掲示板の投稿者の梶猛弩様も、元信徒様も、私も 今は聖使命会員では、ありませんから、 教団所属の人間では、ありません。 （組織は辞めても、生長の家自体は、辞めておりませんが。） 教団所属じゃなくても、それでも、ある時は、 雅宣総裁の言動を、けっこう厳しく批判致しております。 本音の時代様は、いつも、真っ当なとてもいいご意見を、 おっしゃっておられるお方です。 本音の時代様ご自身が、いったんは、聖使命会員を辞めて 教団所属でなくなったそうですが、 いろいろと考えられて、聖使命会員に、再入会されて、 教団所属になられたお方です。 再入会された理由は、教団所属の方が ご自分の発言力が　強くなるのではないかと、 考えられたからだそうです。 それで、他の方々にも、教団所属になって、、をすすめて おられるのです。 それだけ、生長の家の原点回帰を強く願っておられる純粋な お方だからだと思います。 あなたのことを、 雅宣総裁に中心帰一の人だとおっしゃったそうですが、 私は、あなたは、人間・雅宣総裁に中心帰一の人ではないと、 思っております。 ただ、あなたは、雅宣さんに対しての批判は、 決してされないお方だということで、そのように 思われているのかもしれません。 あなたが、人間・雅宣総裁に中心帰一してる と教団上層部が考えていたら、 あなたを、役職から永久追放処分には、 されなかったでしょう。

日野君に『facebook生長の家のはじめに帰りましょう』で返信しておきました (72565) 日時：2025年08月14日 (木) 06時30分 名前：教団所属の本音の時代 雅宣さんは雅春先生の説いた教えを伝えていないので、そのような人は総裁としてはふさわしくないです。私は生長の家の教えを説くのではなく、雅宣教を説く人を、谷口雅春先生がおこした生長の家の継承者とは思っていません。日野君は私の意見を「組織内部で総裁に反抗するのが生長の家の教えだ」とレッテル張りをして掲示板に投稿していますが、私は教団内において、本来の生長の家の教えの学びを実践していきましょうと発信しています。それだけのことです。雅春先生の『私の日本憲法論』を否定する雅宣さんが生長の家総裁を名乗るは合点がない。雅宣さんは雅宣教を作るべきでしょう。生長の家総裁を名乗れば、雅春先生が示された生長の家の教えを変更できるという考えは間違いなのです。

中心帰一とは (72567) 日時：2025年08月14日 (木) 08時03分 名前：現象の子 そもそも『中心帰一』ということが理解できてないのではないかと思います。 詳細は失念しましたが 谷口雅春先生が高松市(？)の講習会に行かれある家庭に宿泊された翌朝ご出発される時、雨が降りそうだったので、その家の奥様に傘を持って出るように言われた。 そして先に出られた谷口雅春先生に追いついた奥様の手には傘がない。事情を伺うと主人が雨なんか降らないから傘はいらないよと言われたので傘を持って来なかったとのこと。それを聞かれた谷口雅春先生は、谷口雅春先生に中心帰一せずに家庭の中心である夫に中心帰一せられたことを大変お喜びになられました。 またこんな話もあります。 宇治の練成を初めて受けた奥様が生長の家の教えに感動して、「創価学会を辞めて生長の家に入会します」と感想を述べたら楠本加美野先生が「あなたはこの10日間何を聞いてたんですか？　家庭に戻ったら夫が熱心に信仰している創価学会を夫婦で一所懸命やりなさい」と指導されました。 それが中心帰一です。 生長の家教団の中心者は谷口雅宣総裁です。 その教団内での雅宣総裁の御指導が絶対神意です。その総裁の指導に『無我』『無私』になって中心帰一することこそ本当に神意を生きていることになるのです。そこに1mmでも1ナノmmでも『我』があってはなりません。 織田信長のどんな無謀な戦略に対し 『我』の入った行動を起こして失脚したのが明智光秀。 『無我』で中心帰一したのが豊臣秀吉。 雅宣総裁の指導(反谷口雅春先生の指導)に従えないならその中心から離れるしかないんです。 最後に 「生長の家大神━総裁・副総裁━御教え。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。」 と『人類光明化運動指針』第九条に書かれてありますが、既に生長の家教団には“生長の家大神”はおられません。 『聲字即実相の神示』には 「吾が第一の神殿は既に成れり。名付けて『生命の實相』という」と説かれておりますが、その神殿は既に教団になく、 また総本山には造化三神を表に立て『住吉大神(生長の家大神)』を隠し、各拠点の實相額の前には石塔を置き實相を覆い隠している事実から総裁は自らの手で生長の家大神をお隠しになられました。 故に第九条のいう三つを結び貫く事ができないので谷口雅春先生の仰られる神意は存在しないので第九条は無効となるのではないでしょうか。

人を裁く前に・・・ (72568) 日時：2025年08月14日 (木) 08時38分 名前：元生長の家西播青年会委員長 ＞組織運動においては総裁に中心帰一するという、『菩薩は何をなすべきか』の規定を守っているだけで、組織の役職からは永久追放処分を受けてそもそも組織運動にはほとんど関わっておらず（組織から距離を置きすぎて『飛鳥賛歌』も読んではない、まぁフェミニズムに反対したことは良いことだと思うので否定する気もないが）、総裁先生が否定しても帝国憲法復原改正論を貫いて公言し、いのちを守る親の会の広報委員にもなり、谷口貴康先生とも親交があり、そもそも組織を追われる前から生高連の歌を歌うように教区青年会で決議させた私も、「谷口雅宣総裁中心」に認定され「生長の家の教え中心」とは相容れない扱いなのだという。 ならば、本音の時代さんの話は、いくら私が総裁と違う意見を持っていても、それは組織の内部で言わねば意味がない、組織の内部で反抗せよ、そうでないと「谷口雅宣総裁中心」である、と考えるのが「生長の家の教え中心」というこだ、と言う意味になってしまう。 そうではないというのであれば本音の時代さんから説明してほしいものだ。＜（私） ＞日野君は私の意見を「組織内部で総裁に反抗するのが生長の家の教えだ」とレッテル張りをして掲示板に投稿していますが、私は教団内において、本来の生長の家の教えの学びを実践していきましょうと発信しています。それだけのことです。＜（本音の時代） 本音の時代様。 私は貴方のように、他人を一方的に「生長の家の教え中心ではない」と決めつけ、さらにそれを「レッテル貼りではなく事実です」（貴方によるFBでのコメントです）と言って開き直ることはせず、貴方の真意を「説明してほしい」と述べました。 FBでも「流石にそれが貴方の意見のはずがありません」とハッキリ書いています。なのに「レッテル貼り」と言われる意味がわかりませんが、そう思われたならば謝らせていただきたいものです。 いずれにせよ、本音の時代さんの話を聞くと、『飛鳥賛歌』を読んだことも無いような、最近の総裁先生の言動にそもそもあまり関心がない私のような人まで「雅宣総裁中心」だから「生長の家の教え中心」では無いと言っているように私には聞こえますが、それが私の誤読であれば（誤読であると信じたいので）教えてほしいのです。 ＞私は、あなたは、人間・雅宣総裁に中心帰一の人ではないと、 思っております。＜（志恩） ＞雅春先生の『私の日本憲法論』を否定する雅宣さんが生長の家総裁を名乗るは合点がない。＜（本音の時代） 志恩様、擁護のコメントありがとうございます。 私は小学生の頃から『私の日本憲法論』を愛読していたので、総裁先生の『私の日本憲法論』否定が正しいと思ったことは一度もありません。 同時に、学ぶ会も『私の日本憲法論』を否定しています。だから学ぶ会のことを私は批判しているわけです。 加えて重要なこととして、学ぶ会は龍宮住吉本宮に行くな、とまで言っているわけです。龍宮住吉本宮は「天皇国・日本」の実相顕現の霊的中心と言うべき場所であることは異論がなかろうと思います。 谷口貴康先生は「現象では色々ありますが、龍宮住吉本宮は素晴らしい場所です」という旨のことを仰っていましたが、その貴康先生も追い出したのが彼らです。 それはともかくとして、もしも私が『私の日本憲法論』否定に賛同していたらともかく、私を含む多くの組織会員は別に『私の日本憲法論』否定に賛同などしていない、それなのに「雅宣総裁中心」であるから「生長の家の教え中心」では無い、等と言われるのは不可解なことです。 繰り返しますが、それが本音の時代さんの真意であるとは私は信じたくないので、「説明してほしい」と投稿したのです。 ＞「生長の家大神━総裁・副総裁━御教え。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。」 と『人類光明化運動指針』第九条に書かれてありますが、既に生長の家教団には“生長の家大神”はおられません。＜（現象の子） 現象の子様、ご謙遜を美徳であると思われてそのようなHNにされているのでしょうが、生長の家では必ずしも謙遜を美徳であるとは思いません。 そもそも現象に置いてさえ、生長の家の大神（住吉大神）が教団を見捨てることなど、あり得ないことであります。 もちろん、（貴方もそうでしょうが）組織外部の方がそう思われるのは自由です。 しかし、私のような組織会員ですと、仮に組織の中で生長の家の大神のご指導が充分に顕現されてないように感じましたら、より生長の家の大神のご指導が総裁先生を通じて現れるように、祈ることが肝要であると理解します。 祈っても無駄だと思いましたら、組織会員をやめて一聖使命会員になるべきでしょう。私は妹が五者を務めているような組織を「祈っても無駄」とは思いたくありませんので、役職永久追放処分を受けても組織会員に名を連ねておりますが。 武烈天皇の御代でも天照大御神様が日本を見捨てることはありませんでした。

生長の家大神━総裁・副総裁━御教え (72570) 日時：2025年08月14日 (木) 09時42分 名前：教団所属の本音の時代 面倒くさいな。本当に。 『菩薩は何を為すべきか』の第９条の解説を読めばわかることです。解説のとおりになっていれば、何の問題も起こらないのです。教団を退会する人もいないのです。退会することには原因があるのです。よーく検証してみることですね。