生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

印税相続者のケチな判断が禍の元 (72614) 日時：2025年08月16日 (土) 16時52分 名前：教団所属の本音の時代 書籍『生命の實相』の印税未払は復刻版だけのことでした。 著作権裁判の結果、復刻版の著作権も社会事業団の所有と確定しました。印税未払分のほとんどは請求権時効の対象になりました。おもしろくない社会事業団側は対抗手段として『生命の實相』等の日本教文社からの継続出版を拒否したのでしょう。印税相続者が生長の家の教えを尊重して、法的には時効である印税未払分を支払っていたなら、状況は変わっていたのかもしれません。生長の家総裁も総裁としてのコメントを発表すべきだったと思います。判断が間違いだったのなら、頭を下げれは良かったのです。日本教文社から継続出版は絶対に必要であると、頭を下げてお願いすればよかったのです。印税相続者のケチな判断も生長の家らしくない言動を継続する教団、学ぶ会、社会事業団、光明思想社も、生長の家の教えが持つ素直さを忘れてしまったからなのでしょう。生長の意のはじめにかえりましょうよ。 注目投票をする(39)