生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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雅宣さんと教団は無視するけれど、これが本当の生長の家 (73260) |
- 日時:2025年10月03日 (金) 22時17分
名前:教団所属の本音の時代
https://www.youtube.com/shorts/8hqZqhLdy24
「国家の成仏ということ」
昭和38年2月28日、第13回生長の家全国代表者会議を開き、第一次五ヵ年計画最終年度の運動方針を決定した。そのとき総裁谷口雅春先生は結語として次のように述べられた。
「“人間神の子”を説く宗教は他にもある。“肉体も環境も心の影”と説く宗教もある。万教帰一だから根本は同じである。だがそれでは、とくになぜ生長の家が出現したのか。生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期に現われ給うたのか。そこが非常に大切なところである。 『古事記』に示されるごとく、住吉大神は天照大御神の御誕生の直前に現われられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と現われ給うたのである。天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生ということである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となるということである。この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに現われ給うたという、ここに生長の家出現の真意があるのである。 ただ単に、人間は神の子であり、物質はない、肉体はない、病気は治るという、それだけのことではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべく、天皇陛下の御稜威を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うというところに、生長の家出現の本当の意義がある。 したがって、たんに個人の救いにとどまらず、宗教的自覚をおしすすめて、国家の成仏、人類全体の成仏、宇宙の成仏というところまでゆかなければならないのであって、そのひとつが政治活動なのである。」
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教団所属の本音の時代様 (73264) |
- 日時:2025年10月04日 (土) 02時10分
名前:志恩
>雅宣さんと教団は無視するけれど、これが本当の生長の家 「国家の成仏ということ」 昭和38年2月28日、第13回生長の家全国代表者会議を開き、第一次五ヵ年計画最終年度の運動方針を決定した。そのとき総裁谷口雅春先生は結語として次のように述べられた。<
志恩ー 昭和38年の時の、谷口雅春先生が、これから生長の家は 国家の成仏のために、生政連活動します、という運動方針を 発表された時のお言葉ですよね。昭和38年の時は、私が原宿本部に 奉職中の時のことでしたから、このときことは、よく覚えております。 大変、懐かしく存じました。
しかし、時代の変遷とともに、後継者である谷口清超先生が、 その時は、九州にお住まいになっていらした谷口雅春先生に ご相談してから決めたということですが、清超先生の手で、 生政連活動は、中止にされました。
谷口雅春先生は、清超先生に、政治活動には反対だ、 政治活動は中止にしましょうと、言われたら、 その言葉に、逆らうことはできなかったんだと思います。
谷口雅春先生は、生長の家の大学を作りたいという強い夢も お持ちでしたが、これも清超先生が、生長の家大学など作る必要はない、 と、はっきりと反対されたので、雅春先生は、仕方なく、大学を作る夢を、 諦めたということは、新教連の野木清司先生から、私は直接、伺っており ました。
野木先生は、雅春先生から、 大学を作るための素案を考えるように、任されていらしたお方ですので、 昔、すごく残念そうに、私に、胸の内をお話くださいましたことを、 はっきりと覚えております。
また3代目の雅宣総裁が総裁になってからは、雅春先生の教えに 足りないものを補強すると言われまして、
その一つとして、全国の本部直轄 練成会道場や 全国の各県の教化部の大道場の実相額の前に、雅宣さんの指示で 七重の塔と造化の三神のお社を、設置させましたよね。
運動方針も、大自然と調和するという環境問題を中心としたものに すっかり変えられて、谷口雅春先生の教えはすっかり、覆われてしまい 実際的には、谷口雅春先生の教えは、雅宣さんによって、 すっかり削除されてしまいましたので、 昔からの信徒の多くの皆様は、生長の家教団の組織から離れて 行ったというのが、現状です。
本音の時代様は、昔のよき時代の、本物のもともとの谷口雅春先生の教えを よくご存知の貴重な一人のお方でいらして、 こうして、今でも、満身創痍になりながら、諦めずに 教団に所属し直されて、原点回帰の声をあげ続けてくださっておられる 大事なお方です。
でも古い信徒さんたちは、私を含めて、皆 高齢者になりました。
あと30年後、50年後には、この世からいなくなっていますよね。
その時、生長の家の教団は、今のように存続しているかしら、、 とふと、思うことがあります。
私は、あの世に行ってから、できましたら、谷口雅春先生はじめ 亡くなられた諸先生方や、両親の元へ行き、 また、谷口雅春先生の 生長の家信徒の一人として、あの世で生きていきたいと思っております。
ですから、今現在は、自分なりの生長の家人として、精一杯、日々をたいせつに 誠実に生きております。
いくつかの教化部の大道場の写真を 検索してみましたが、皆、このように なっているようです。 雅宣さんの生長の家教団は、實相額の前に このように七重の塔と造化の三神のお社を、 雅宣総裁の指示で、設置させました。
1例;生長の家愛知県教化部の大道場の写真です。

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>谷口雅春先生は、清超先生に、政治活動には反対だ、 政治活動は中止にしましょうと、言われたら、 その言葉に、逆らうことはできなかったんだと思います。 (73266) |
- 日時:2025年10月04日 (土) 08時47分
名前:教団所属の本音の時代
私は志恩さんとは違う考えを持っています。 谷口雅春先生は、昭和49年12月号『生長の家』誌の明窓浄机で「政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、(略)私が長崎に退いた後は、政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。】と書いています。 谷口雅春先生は、これを忠実に守り実行したのだと考えます。
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谷口雅春先生の (73267) |
- 日時:2025年10月04日 (土) 09時12分
名前:読者
そのように書かれたのは、 谷口雅春先生の優しさからなのでは、、、 本心は、、、、、
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(73277) |
- 日時:2025年10月05日 (日) 01時54分
名前:私はこう思う
〘全託〙と雅春先生。
可能なら
〘全託〙 を全身全霊にて
神想観 お勧め致すところです。
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