生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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皆様にお知らせ致します (74184)
日時:2025年11月21日 (金) 10時34分
名前:則天去私

愛読者の皆様にお伝えしたいことがあります。

 私事で大変恐縮ですが、連絡メールを携帯にします。

 10日程、下記記載(前回に記載したアドレス)のメールが使えなくなります。12月からの連絡可能ですが、今回は下記のアドレスに変更します。
tecnopla1011@docomo.ne.jp



 今回は送料とか印刷代は頂かないようにします。

但し、下記の番号(❶とか記号)で一冊のみです。(なかには、番号を複数可能なものもあります。)

 谷口雅春先生の事を沢山の人に知って頂きたいとの気持ちです。なかには100頁を超えるものもあります。

 但し、お一人様1点と限定させていただきます。御了承お願い致します。


 戦前には先生は無代進呈とかで冊子等で行っています。立教の時も『生長の家』誌は無代進呈でした。

 私はより多くの人に谷口雅春先生の素晴らしさを知って欲しいという気持ちだけです。

 また、谷口雅春先生はどのような御本を出版されたのか?

旧制市岡尋常中学校時代はどのような生徒だったのか?いろいろと知るきっかけになると思います。

谷口雅春先生の御先祖の谷口泰重という人物はどうして、湊川合戦で戦ったのか、何かヒントになれば幸いです。

但し、期間は今年いっぱいと致します。



 装丁もしっかりとした印刷とかとかになると、いくらかの代金は必要です。そこに上乗せして算出しようと考えています。

 その理由は、より多くの人に行き渡るようにということと永井古書店の販売も考えていますので、御了承お願い致します。1000頁を超える本になるとさすがに書店でも販売したい。



内容は別として、今回に関してはそんな重厚なものではありません、装丁等に関しても簡素なものです。ホッチキス止めとなります。御了承下さい。



 それと期間を今年度いっぱいとします。

それは、現在も書いています。『谷口雅春先生著作年譜一覧表』の件ですが、現在A4版1250頁という膨大な資料であります。

ただ、先輩諸氏からみますと「未熟な資料」だと云われると思います。その未熟なところがあればドンドンと言って下さい。修正していきますので、是非御指摘、御教授を戴きたい。



 下記のように分割して、それを冊子にして、要望者にはお渡しさせて戴きたい。自分でも云うのも憚りますが、内容は重厚なものです。

何れは冊子として販促していきたい。(100頁は冊子にはなりません)

要望があれば、是非仰って下さい。コメントに記入して下さい。また、メールでもお願いいたします。以前の資料から多く加筆しています。

それは、現在も書いています。『谷口雅春先生著作年譜一覧表』の件ですが、現在A4版1250頁という膨大な資料であります。これから、さらに1500頁になると推測しています。

ただ、先輩諸氏からみますと「未熟な資料」だと云われると思います。その未熟なところがあればドンドンと言って下さい。修正していきますので、是非御指摘、御教授を戴きたい。



❶ 谷口雅春先生著作一覧表

@『生命の實相』戦前版

A『生命の實相』戦後版 

B生長の家立教以前の著作

C生長の家立教以後の著作

D戦後谷口雅春先生の著作

Eその他 

F著作集の注釈 

G参考文献  

2. 訳著、共著、編著、監修等の本

@立教以前の訳著

A立教以降の訳著

B共著

C監修、編著、原著等

❷皇道大本時代篇

@谷口雅春先生の摂津紡績退職後の寄稿―『彗星』への寄稿全文―       

(1)「心靈治療法の眞髄」(上)

(2)「心靈治療法の眞髄」(中)

(3)「心靈治療法の骨子」(下)

A大本時代の谷口雅春先生の雑誌及び新聞の編輯期間 

B『~靈界』編輯及び寄稿

C「對語 ある國」 谷口正治『~靈界』大正七年十一月一日號(頁27・28)『~靈界』最初の文章

D『綾部新聞』における谷口雅春先生の文章 

E『大本新聞』における谷口雅春先生の文章 

F『大本時報』における谷口雅春先生の文章

G『~の國』(B五判)掲載の文章

H『皇道大本研究資料 龜岡叢書』 

I『大正日日新聞』における谷口雅春先生の文章

J『大本信徒の主張』における谷口雅春先生の文章 共著

K『光』誌への寄稿文章  

L『心靈界』『心靈と人生』誌への寄稿文章

M『生活者』倉田百三編集主宰の寄稿文章

N『新時代』綜合雑誌 主幹・杉中種吉、三土社 鳥谷部陽太郎

O『兄弟通信』 鳥谷部陽太郎主宰

P『爐邊者』への書簡

Q『靈光』への寄稿

❸立教以後の執筆と寄稿集―戦前―

@生命の藝術社と光明思想普及會と著作集 ―著作一覧―

(1)戦前「谷口雅春著作集」一覧表  全十三篇

(2)戦前『生命の實相』書店版一覧表 全十四篇

A『朝日新聞』からの生長の家(谷口雅春)についての記事

B『逓信協會雑誌』昭和10年10月号への寄稿

C 生長の家主宰者 谷口雅春とはどんな男か?『~戸新聞』昭和10年10月23日

D 『幸b摑んだ話』の発行 

E『不惑の信念を語る』の寄稿(モナス発行 真渓涙骨編

F『日本作曲年鑑』(昭和12年)に於ける谷口雅春先生の作詞の掲載

G 『読売新聞』への投稿の谷口雅春先生の文章 

H 『專賣』に於ける谷口雅春先生の寄稿

I『實相を觀ずる歌』について―江藤輝と永井幸次−

A:幻の『實相を觀ずる歌』について

B:江藤輝(えとうあきら)とは

C:永井幸次氏の「實相を觀ずる歌」

Ð:江藤輝氏の「實相を觀ずる歌」

E:『光の泉』の歌

F:實相を観ずる歌(『聖光錄』−生長の家家族必携より

4.谷口雅春先生の『いのち』誌への執筆

5.本のサイズ

6.今では使われない昔の本のサイズ

❹立教以後の執筆と寄稿集―戦後

@ 『健民』における谷口雅春先生の文章

A 『産業と産業人』における谷口雅春先生の文章 

B 『宗教時報』における谷口雅春先生の文章 

C “与えられば与えられる”もの―生長の家教祖、谷口雅春氏金沢で語る

D 『無我愛』の寄稿  無我苑発行(昭和27年7月10日)

E 『小説朝日』9月号 第1巻第2号    

F 『新興宗ヘの批判』 生長の家批判 

G 『早稻田學報』7巻第1號 昭和28年 

H 『家庭よみうり』私の顔より      

I 『婦人生活』 昭和28年11月号    

J 『信仰と人生』現代宗教講座V   

K 『鳩山一郎囘顧録』 鳩山一郎著 

L 『不二』昭和36年1・2月合併号 

M 『不二』昭和45年3月号 第25巻・第3号 大東塾創立三十周年記念特輯

N 『週刊朝日』における谷口雅春先生と徳川夢声

O 書店のための『仕入と販売』における谷口雅春先生の文章 

P 『青少年問題』昭和40年1月号における谷口雅春先生の文章 

Q 『出版ニュース』における谷口雅春先生の文章 

R 『実業之世界』における谷口雅春先生の文章

S 『社会人』における谷口雅春先生の文章

㉑ 『学校教育』における谷口雅春先生の文章

㉒ 『憂国箴言』公安資料調査会発行への寄稿  

㉓ 『読売新聞』への投稿 昭和35年6月29日 朝刊3頁 “気流”

㉔ 『人間医学』人間医学社発行への寄稿

㉕ 『ガンの精神的治癒』千島喜久男著

❷谷口雅春先生の憂国の思いを綴った執筆と寄稿

@『帝都日日新聞』(やまと新聞)・『中外日報』・『新日本春秋』の寄稿

A『動向』の寄稿

B『代々木』の寄稿 昭和46年3月号 明治神宮社務所・明治神宮崇敬会発行

C『民族と政治』に寄稿の文章

D『在家佛教』の寄稿

E『祖國と年』の寄稿

F『神宮の森―随想百人集―』の寄稿

G『英霊の怒り』の寄稿「書簡−天皇と靖国神社をめぐって−」

H『厚生ジャ―ナル』の寄稿「安楽死は人間の救済になるか」

I『安楽死』厚生ジャ―ナル社編 「安楽死は人間の救済になるか」

J『日本は生き残れるか』の寄稿

❸谷口雅春先生生誕地篇

第一章 烏原村についての考察 

@ 『生長の家五拾年史』から抜粋

A 『天才の栄光と挫折;数学者列伝』から

B 谷口先生の生誕地は

C 烏原村についての新たな資料の発見  

第二章 谷口家の始祖とその系譜

@ 谷口家の始祖とその系譜

A 『神戸市水道誌』(神戸市役所発行)における谷口家の記載

B 「烏原村」の神社について               

A; 『古地図で見る神戸』大国正美著にみる神社の記載

B; 『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』からの神社の記載

@谷口家の系図について     

A『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』における谷口家の系図

B江戸時代における烏原村における石高の納附の実態

第三章 波多野氏についての考察

@ 谷口家の系譜と始祖の天兒小屋根命とは

a;天兒屋根命(アメノコヤネ)とは(神道神社から抜粋)

b;天岩戸儀礼の日時を決めた天兒屋根命

c;儀礼の中では祝詞を奉納

A 谷口雅春先生の家紋は「下り藤」についての考察

B 波多野氏の系譜 波多野家から系図を推論する

1 相模波多野・波多野義重氏から考察(a・b『相模波多野氏』ウィキペディアから抜粋)

a; 波多野義重について

b; 曹洞宗との関わり

c; 京を中心に活躍

d; 波多野義重氏の相模波多野から越前波多野へ

e; 波多野氏の系図を見る波多野泰重の名前

f; 波多野泰重の年代考証から推察する

⑴ 波多野義重氏は今上天皇直系の祖先

⑵ 谷口家の系図を推察

2 丹波波多野氏の考察

a;丹波波多野氏の起こりと勢力(兵庫県篠山市ホ−ムペジより抜粋)

第四章 烏原村について           

@ 烏原村とはどのような場所であるか

A 烏原村の産業                

B 攝津國八部郡烏原村は古事では福原庄に属していた

C 學校

D 『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』からの抜粋−物産及び民業− 

E 江戸時代における烏原村における石高の納附の実態

F 『神戸市水道誌』からの抜粋−烏原村の産物−

G 『兵庫縣八部郡地誌』はどうして作成されたのか『神戸水道誌』「烏原村舊觀」より

H 烏原古道を辿る―雪見御所から烏原貯水池までの道―

I 竜神伝説

J 烏原貯水池の番人   

K 烏原と住蓮坂(『神戸の伝説』新装版 田辺眞人著 2011年6月20日発行から抜粋)

L 参考文献と神戸市立博物館   

2. 谷口雅春先生生誕地篇

第一章 烏原村についての考察 

@ 『生長の家五拾年史』から抜粋

A 『天才の栄光と挫折;数学者列伝』から

B 谷口先生の生誕地は

C 烏原村についての新たな資料の発見  

第二章 谷口家の始祖とその系譜

@ 谷口家の始祖とその系譜

A 『神戸市水道誌』(神戸市役所発行)における谷口家の記載

B 「烏原村」の神社について               

A; 『古地図で見る神戸』大国正美著にみる神社の記載

B; 『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』からの神社の記載

@谷口家の系図について     

A『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』における谷口家の系図

B江戸時代における烏原村における石高の納附の実態

第三章 波多野氏についての考察

@ 谷口家の系譜と始祖の天兒小屋根命とは

a;天兒屋根命(アメノコヤネ)とは(神道神社から抜粋)

b;天岩戸儀礼の日時を決めた天兒屋根命

c;儀礼の中では祝詞を奉納

A 谷口雅春先生の家紋は「下り藤」についての考察

B 波多野氏の系譜 波多野家から系図を推論する

1 相模波多野・波多野義重氏から考察(a・b『相模波多野氏』ウィキペディアから抜粋)

a; 波多野義重について

b; 曹洞宗との関わり

c; 京を中心に活躍

d; 波多野義重氏の相模波多野から越前波多野へ

e; 波多野氏の系図を見る波多野泰重の名前

f; 波多野泰重の年代考証から推察する

⑴ 波多野義重氏は今上天皇直系の祖先

⑵ 谷口家の系図を推察

2 丹波波多野氏の考察

a;丹波波多野氏の起こりと勢力(兵庫県篠山市ホ−ムペジより抜粋)

第四章 烏原村について           

@ 烏原村とはどのような場所であるか

A 烏原村の産業                

B 攝津國八部郡烏原村は古事では福原庄に属していた

C 學校

D 『神戸地誌 攝津國八部郡烏原村誌』からの抜粋−物産及び民業− 

E 江戸時代における烏原村における石高の納附の実態

F 『神戸市水道誌』からの抜粋−烏原村の産物−

G 『兵庫縣八部郡地誌』はどうして作成されたのか『神戸水道誌』「烏原村舊觀」より

H 烏原古道を辿る―雪見御所から烏原貯水池までの道―

I 竜神伝説

J 烏原貯水池の番人   

K 烏原と住蓮坂(『神戸の伝説』新装版 田辺眞人著 2011年6月20日発行から抜粋)

L 参考文献と神戸市立博物館

❸尋常小学校及び尋常高等小学校篇(❸と❹と❺は一纏め)

@ 蘆分尋常小学校とは

A 滝川尋常小学校

B 兵庫市立兵庫尋常初等小学校大路分校

C 大阪市立蘆分尋常小学校に復校

D 大阪市立春日出尋常高等小学校

❹旧制市岡中学時代篇

1.一柳安次郎先生と谷口正治先生と旧制市岡中学校の校風

@一柳安次郎先生とは

Aその当時の谷口正治先生

B 文学への志向

C 校歌と送別の歌の作詞

D 創立当時の旧制市岡中学校の風景

2. 第一回文藝大会

3. 『澪標』昭和55年6月8日発行から

4. 旧制市岡中学校四十周年記念講演『皇國民の覺悟』

❺早稲田大学時代篇(まだ、完成に至っておりません、新たに発見した論文と和歌のみ)

1. 谷口雅春先生の市岡尋常中学校及び早稲田時代に投稿した雑誌

2. 新たな文章の発見 

@ 『若き人々の書ける多情多恨の手紙』

A 『早稻田文學』

B 高岳

C 『文章世界』『新潮』における和歌の投稿

❻皇道大本時代篇

1.皇道大本と谷口先生

@『国譯大藏經』の読破

A雑誌『彗星』と岡田建文

B 「心靈治療法の骨子」を讀んで

C『皇道靈學講話』序(淺野和三郎氏)で谷口先生を語る―綾部への移住する前段階の「大本の研究」

D皇道大本へ

E大本の入信の動機を語る  

F序にかへて―『皇道靈學講話』より抜

G『神靈界』の編集長までの経緯

H『言靈と~通力』

I『言靈と~通力』(皇道大本研究資料龜岡叢書第12編)

2. 谷口雅春先生と『變態心理』主宰者中村古峽氏との対峙

@ 『~靈界』から抜粋

A 讀者欄「心理學者の妄論」   小倉七美

B 雑誌『變態心理』における「大本ヘ批判文」

C『霊界物語』における谷口先生の口述筆記

D『霊界物語』の口述筆録とは

E 第一巻第17章神界旅行の四(17)

F 皇道大本の隆盛

G「谷口先生と武者小路実篤」

H 武者小路實篤批判

❼『聖光錄』篇

@ 『聖光錄』の歴史と索引

A 『聖光録』年代別発行の索引の異同

B 『秘められたる~示』より    

C 今回の編纂にあたり『聖光錄』及び『新編 聖光録』の参考にした著作の年代別の版

6. 評論雑誌一覧篇

1. 生長の家の評論を雑誌に見る

❽「光明思念の歌」篇

1.「光明思念の歌」についての考察 

2.「光明思念の歌」というのが、いつから実施されるようになったか

3. 東山半之助著『ざっくばらん―この道三十年』から 

4. 服部仁郎著の『老いず若くなるには』から抜粋 

5.『聖光錄』−生長の家家族必携 生長の家本部編纂(昭和28年 1月1日)の「~想觀實修法」から---203

6.『世界光明思想全集』からの「~想觀の實修法」

7.「~想觀の實修法」     

8.『生命の言葉』昭和22年4月25日発行に記載 

9. 生長の家における検閲篇

❾戦前、戦後の「発禁図書」と生長の家(この項目は未完成です。それでも敢えて希望の方のみ)

@ 戦後における「谷口雅春」著書の焚書(検閲)

A戦前の「谷口雅春」著書の禁書

A:戦前における内務省の検閲の詳細

@運動状況

A特異の言動調

B:安寧秩序妨害

@「禁安」「禁風」について

A安寧不問となった『余の國家主義』の本

B国会図書館の資料から

C結論

C:戦前の「生長の家」の発行の「発禁図書」の検証

@『百事如意』

A『生命の實相』 第二巻 黒布表紙版

B『生命の實相』信の巻について

C『生命の實相』 第六巻 菊裝判

D『生命の實相』菊裝版第二巻

E『生命の實相』菊裝版第九巻 女性ヘ育篇・家庭ヘ育篇・佛ヘ篇

F『生命の實相』K布表紙版 第八巻 人生問答篇における検閲とその対処

(1):『生命の實相』全集第八巻昭和10年3月25日 K布表紙版

(2):『生命の實相』全集第八巻昭和16年9月20日 K布表紙版(第六版)

(3):『生命の實相』全集第八巻昭和18年5月15日 K布表紙版(第七版)

(4)「國と家庭を良くする話」のどこを削除したか

G『生命の實相』K布表紙版 第四巻 「無限供給の神示」の削除

H 人造羊皮版『生命の實相』地の巻 −発行日についての考察

I『光明の生活法』(谷口雅春著作集第十二篇)昭和10年12月15日発行の検閲

J『光明叢書』「第九篇 無限供給を受くる道 −貧困を征服し各人悉く物質無限供給を受くる道―」にみる検閲

⒜;憲政資料室にある『光明叢書 』第九篇 無限供給を受くる道

⒝; 国会図書館からの『光明叢書 』第九篇無限供給を受くる道

⒞;私的蔵書にある『光明叢書 』第九篇 無限供給を受くる道

⒟;知人の『光明叢書 』第九篇 無限供給を受くる道

K『光明叢書 』第九篇―無限供給を受くる道―はどうして本中の内容を『久遠の實在』から『生命の實相』へと変更したのか

L『生命の實相』第四巻の「無限供給の~示」の削除

M『光明の思想』が何故検閲対象となったのか

N『生命の實相』菊裝版 第六卷 の目次

「警視庁特別高等警察部検閲課」

⒠:「内交」の本

@ 内交とは

⒡:戦前の『生命の實相』及び『大聖典』における検閲除外対策

@ 「検閲」除外対策を『生命の實相』第七巻からみる

A 『生長の家叢書』と『光明叢書』のおける検閲除外対策

B 『生長の家叢書』の検閲除外対策

C 『光明叢書』の検閲除外対策

D K布表紙版『生命の實相』第七巻六章「唯心思想の經濟的展開」から「價値の本質」の変更について

F K布表紙版『生命の實相』第十六巻にみる自発的な削除と「事故本」の真意

⒢:『大聖典』の生長の家の「~示」の差し控え

@ 差し控えた~示

2.「淫祠邪教」とは

3. 宗ヘ團體法施行後の影響

@ 昭和16年度『社会運動の状況』の報告書から考察する

    (1)概説

    (2)医療妨害的布ヘ活動

    (3)風俗壊乱的布ヘ言動

    (4)其の他要注意事象

      ㈠家庭光明寮の容疑動靜

      ㈡事象公債購入を利用する終身誌友募集行爲

A不正行爲檢擧取締状況調査票

B宗ヘ運動檢擧取締概數表

C昭和15年『生長の家』誌6月號における再発行は医療妨害にあたるのか

D戦後に吐露された谷口雅春先生の御心境

❿『生命の實相』大聖典篇(❿と⓫は一纏めします)

『生命の實相』大聖典物語(『生長の家宮城教区の歩み』より抜粋)

⓫ 奇蹟篇

1. 奇蹟的な拐~療法の眞相を探る―話を聽くだけで難病が全治するといふ『生命の實相』とは何か?―

本誌記者  『主婦之友』 昭和十年五月号

⓬田中静壹大将と『甘露の法雨』 

@歴代陸軍大将全覧より

A聖經『甘露の法雨』の由来

B中嶋與一(「生長の家四十年史」から抜粋)

C『ああ!皇軍最後の日』から

(1) 將軍病篤し 

(2) 將軍起死囘生す

(3) 自決

D中嶋與一先生『無血終戰夜話』『光明生活の手引』中嶋興一著 

E大いなる使命のために (『もっと深く愛そう』谷口清超先生著より抜粋)

(1) 人の生命と全体の生命

(2) 分裂した治療の悲劇

(3) 播かれた種子は生える

(4) ~

(5) 終戦時の使命

(6) 使命

F川口放送所占拠事件-241

G終戦時における住吉大神の働242

3. 焼津市の市営焼津焼却場で起こった奇蹟

4. 燃えひろがる聖火 御巡錫始まる

   谷口雅春氏來盛す 

5. 谷口雅春先生の初の青森県の講演會

⓭総覧篇

1. K布表紙版『生命の實相』(戦前)に於ける検閲とその対策

2. 『生命の實相』大聖典と『生命の實相』K布表紙版との異同とその対比と自主検閲

3. 『生命の實相』の戦前版と戦後版の要略異同(K布表紙版・新修普及版

4. 頭注版『生命の實相』と新編『生命の實相』の比較対照と章立て変更箇所

5. 『生命の實相』K布表紙版とそのレファレンス

6. 『谷口雅春選集』とそのレファレンス

7. 『眞理』とそのレファレンス

8. 単行本とそのレファレンス

9. 谷口雅春先生著作索引集

10. 光明主義文化雜誌(綜合文化雜誌)『いのち』のレファレンス集

11. 光明主義文化雜誌『いのち』寄稿された著名人の谷口雅春先生の追悼文

@ 谷口総裁を悼む 中川与一(中河興一)

A 天成の哲人 佐藤通次 皇學館大学前学長

B 新宿の一夜 難波田春夫 関東学園大学前学長

C 掛け替えのない先達 浅野晃  詩

D谷口雅春先生を敬仰して 亜細亜大学元教授 小田村寅二郎

E光明主義文化雜誌『いのち』はどうして廢刊の憂き目にあったのか

⓮谷口雅春先生著作目録総覧集(目次総覧)

『生命の實相』の目次一覧表

第一篇 『生命の實相』戦前版

第一章 『生命の實相』大聖典発行まで

1. 『生命の實相』(縮刷要典版第一卷)

2. 『久遠の實在』(縮刷要典版第二卷)

3. 『生命の實相』黒布表紙版 全二十卷

4. 『生命の實相』豪華大聖典

5. 『生命の實相』大聖典(縮刷中聖典)

⓯谷口雅春著作集並びに『生命の實相』書店版(戦前)(目次総覧)

1.出生前・生・死・死後の研究 谷口雅春著作集第一篇    

2.生命の烈風(いのちのはやて)   谷口雅春著作集第二篇  

3.いのちのはやて(生命の烈風)    谷口雅春著作集第二篇  

4.生命の奔流       谷口雅春著作集第三篇  

5.新生活への出發     谷口雅春著作集第四篇  

6.地湧の淨土       谷口雅春著作集第五篇  

7.生命の~秘             谷口雅春著作集第六篇  

8.本當のヘ育             谷口雅春著作集第七篇  

9.光明の思想          谷口雅春著作集第八篇  

10.生命の行方           谷口雅春著作集第九篇  

11.生ひ立ちの記   谷口雅春著作集第十篇  

12.智慧の言葉          谷口雅春著作集第十一篇 

13.光明の生活法          谷口雅春著作集第十二篇 

14.光明主義         谷口雅春著作集第十三篇

15.人を作るヘ育   『生命の實相』書店版 第十冊  

16.明朗の宗ヘ    『生命の實相』書店版 第十四冊

⓰『生命の實相』革表紙版(総黒革版・三方金)縮刷豪華版(目次総覧)

地・空・火・風・水・行・證・ヘ・信 地の卷に改訂版追補

第四章 『生命の實相』人造羊皮版

第五章 『生命の實相』事変版天鵞絨(ビロ−ド)表紙版

第六章 『生命の實相』戰時廉價版

第七章 『生命の實相』本菊裝版 (菊版)

第八章 『生命の實相』携帶版叢書 (聖経附)

第九章 『生命の實相』滿洲版第二篇 『生命の實相』戦後版

⓱『生命の實相』戦後の出版されたもの(目次総覧)

第一章 新修特製版『生命の實相』全二十卷

第二章 新修普及版『生命の實相』全二十卷

第三章 『生命の實相』豪華版 全二十巻

第四章 『生命の實相』布装携帯版(全四十巻)

第五章 『生命の實相』豪華携帯版(全四十巻)

第六章 『生命の實相』戦後版豪華革表紙 地の巻・水の巻

第七章 『生命の相』愛蔵版(全二十巻)

第八章 『生命の實相』頭注版(全四十巻)

第九章 『生命の實相』・『久遠の實在』復刻版

第十章  光明思想社 発行 

第十一章 新編『生命の實相』 光明思想社 発行  

⓲『眞理』全十一巻(目次総覧)

⓳立ヘ以前の著作(目次総覧)

⓴立ヘ以後の著作(目次総覧)

㉑谷口雅春先生著作集目録総覧(目次)

第一章 谷口雅春選集     日本教文社

第二章 新選谷口雅春選集(目次は国立国会図書館に準拠)

第三章 谷口雅春著作集

㉒戦後谷口雅春先生の眞理への嘱望及び愛国の書

㉓神示集

㉔年譜篇 (谷口雅春先生年譜(著作を中心に掲載))

生長の家の神想観

生長の家の神想観各種


㉕『甘露の法雨』の歴史(まだ完成はしていませんが、来年以降になります)



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