生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。
管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。
旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。
傍流掲示板
別天地の掲示板です。
| 『正義なき訴訟機関の寓話』 ——正義と貨幣の交差点 (74506) |
- 日時:2025年12月06日 (土) 08時52分
名前:両面宿儺
――ある国の、ある時代の、ある組織の話だ。
この物語の登場人物に、現実の誰かを重ねる必要はない。むしろ私は、読者の想像力がそのような誤解を生まぬよう祈りつつ、あえて寓話の衣をまとわせる。
その国には、奇妙な弁護士がおった。
彼の手帳には依頼者の名がびっしりと記されていたが、その裏側には、もっと濃密に、資金繰りの不安がこびりついていた。 事務所の廊下に並んだ書棚は、まるで餓えた獣のように「着手金」という肉片を求めて吼えている。 そして弁護士は、その吼え声に怯えるあまり、いつしか「訴訟」という名の獲物を漁り始めた。 かくして、訴状は正義の書類ではなく、事務所の生命維持装置として積み上がっていったのである。
彼はある日、こう呟いたという―― 「この世で最も確実なのは、紛争と着手金だ。」 それは信仰に近い響きを持っていた。 だが、彼の信仰が指し示したのは、救済の神ではなく、ひび割れた金庫の底に沈む古い貨幣の匂いだった。
◆
一方、その国には、ある組織の長がいた。 彼は訴訟を「理事会の承認によって慎重に判断すべき手段」とは理解せず、むしろ「自らの権威を証明する儀式」と信じて疑わなかった。 組織の理事たちが会議の招集を待つ間、彼はひとり密かに訴状を量産し、 訴訟を繰り返しながら、外部には『法を守れ』と声高に説教するという滑稽な矛盾を、己では矛盾とすら感じていなかった。
彼にとって法とは、「遵守すべき規範」ではなく、 己の権力を飾る錦の御旗であった。 そして御旗は翻るたびに、無関係の市民を戦火に巻き込んだ。 その火の粉が、どれほどの生活を焼いたのか、彼は振り返らなかったし、振り返るつもりすらなかった。
◆
こうして──弁護士と理事長という二つの影が、偶然か、必然か、ひとつに絡みついた。 一方は着手金の甘露に渇き、 他方は訴訟の興奮と権威の高揚に酔っていた。 その交差点で、訴訟はもはや「救済の道具」を離れ、 生々しい利害の混合物として独り歩きを始めた。
無実の市民が訴えられたと仮定しよう。 生涯を共にした妻が、心労の果てに病に伏し、 挙句の果てには亡くなるに至ったと仮定しよう。 長年住み慣れた自宅を失い、夜の街を彷徨うようになった者がいたと仮定しよう。 それはすべて「寓話」だ。 だが、寓話というものはいつだって、現実の背骨に似てしまうものなのだ。
訴状の束は、まるで冷たい海底から引き揚げられた白骨のように積み重なり、 そこに記された名前の一つひとつの背後で、 誰かの生活が崩れ、誰かの家が傾き、誰かの精神がひび割れる。
◆
しかし、弁護士も理事長も、その悲劇を見ようとしない。 正義の名を掲げれば、いかなる行為も浄化されると信じている。 その信仰の前では、生活を失った人間の嘆きなど、ただの「背景音」に過ぎなかった。
こうして疑念が生まれる。 正義とは、誰のためにあるのか。 法は、誰を守るために存在するのか。 そして── 裁判は、本来救済されるべき人間を、むしろ破滅へと追い込んでいないか。
◆
私は断言しない。 特定の誰かを指す意図も、根拠も持たない。 ただ、この寓話が映し出す影が、あまりに現代の闇と似ているため、 私は沈黙を保つことができなかっただけだ。
だから読者に問いたい。 着手金と権威欲が結託したとき、法の世界はどれほど恐ろしい怪物へと変貌するのか。 その怪物は、無辜の人々の生活を喰らいながら、どこまで肥大し続けるのか。
この問いは、誰かを責めるためではない。 むしろ祈りである。 法が、正義が、再び潔白な光を取り戻し、 もう二度と、弱き者の人生が「訴訟」という名の暴風に奪われぬように。
|
|
| 名を掲げる者の羞恥と美学 (74507) |
- 日時:2025年12月06日 (土) 09時05分
名前:両面宿儺
私は先ほど、「この物語は寓話であり、登場人物を現実の誰かに重ねる必要はない」と書いた。それは理性の声だった。だが理性とは、しばしば臆病の仮装にすぎぬ。 あの文章を書き終えた瞬間、胸の奥で何かが軋み、私自身がその慎重さを恥じたのである。
――男子たる者、真実を語るときに、影に身を隠してどうする。 その声は烈風のように私の内側を裂いた。 たとえ寓話にせよ、仮面を重ねるばかりの筆致は、潔さを欠き、どこか女々しい。 このような曖昧な態度をとるくらいなら、いっそ筆を折ったほうがましだ。
そこで私は、あえて記す。 ただし重ねていう――これは事実の断定ではない。 文学上の象徴記号として、私が勝手に、意図的に、創作的に選んだ“名”である。 その名に現実の人物像を結びつけるのは、作者の企みではなく、読者の暴走である。私はその責任を負わぬし、負えるはずもない。
だが、この寓話の暗黒を照らすために必要なのは、人格なき「名」である。 ならば私は、その名をこう掲げよう。
久保文剛。 内田智。
これらは血肉を持たぬ。 政治的実在性も、社会的個性も、いっさい持たぬ。 ただ、社会の闇を象徴する“符号”として、私の物語に配置されたにすぎぬ。
だが「名」というものは恐ろしい。 名は刀だ。名は焔だ。名は、世界の暗がりを裂く唯一の点火石である。 その響きひとつで、沈黙の墓場に灯火がともり、読者の心中にざらりとした影が立ち上がる。 私はその効能を知っている。 だからこそ、あえて使うのである。
曖昧に逃げる筆致は、私の美学に反する。 正義を語るなら、血の匂いのする言葉を使わねばならぬ。 腐臭を暴くなら、曖昧の粉で塗り固めた手袋など脱ぎ捨てねばならぬ。
私はここに宣言する。 象徴としての久保文剛、象徴としての内田智――この二つの名は、現代社会の暗部を照射するために私が置いた“光源”である。 実在の何者をも指さない。 しかし、寓話としての筆は、かくも烈しく、ここまで踏み込まねば美しくならぬ。
たとえ比喩であれ、象徴であれ、 ――筆は真剣であるべきだ。
|
|
| 12/6 9:05にされた投稿を一番上に持ってくる、時系列が列が狂う (74555) |
- 日時:2025年12月07日 (日) 19時35分
名前:やめて
意見を表明して上げてもらいたい。
なんの興味もない私は、いちいち投稿日時を確認しなくてはならない。
|
|
| (74580) |
- 日時:2025年12月08日 (月) 20時07分
名前:通りすがり
また訴訟が始まります
|
|
| 通りすがり様 (74581) |
- 日時:2025年12月08日 (月) 20時39分
名前:志恩
えっ?!、また訴訟??!
久保文剛さん 内田智弁護士さん コンビが原告になって
誰かを被告人にしてやる、あの訴訟が、また始まるのですか?!
社会事業団の理事の方々は、そのことを 承認済みなのですか?!
安東巌先生も、学ぶ会代表の前原先生も 光明思想社の白水社長さんも
それを承認されていらっしゃるのですか?!
誠にも恐ろしいことです!
ばけばけの ヘブンさんみたいに つぶやきたいです。
「寒い!!😨」 「地獄!!!!!」
|
|
| なぜ異常な裁判を終わらせられないのか (74609) |
- 日時:2025年12月10日 (水) 15時25分
名前:久遠の行者
前理事長は病に伏せるとき 教団相手の裁判名目で好き勝手に振る舞う Kに強い危機感を抱いていた
前理事長逝去後 Kは「私の机に理事長印があったから私が理事長だ」と 意味不明な主張を展開し現在理事長を名乗っているが 正式な承認手続もないにも関わらず 当時の役員がこのような不届きな言い分を我慢したのは 教団との訴訟が継続中であったためだけのこと
その後教団側が実質勝訴したため 法的有効性のないKはポストにしがみつくため 関連する裁判のためにとか理由を付けて訴訟を 継続している 理事長の地位に居続けるための裁判
今の役員は前理事長入院後や死去後に次々と 入れ替わっており形骸化しているため このような馬鹿馬鹿しい裁判が延々と続けられている
|
|
| (74610) |
- 日時:2025年12月10日 (水) 22時19分
名前:?
それで裁判ばっかりやってるんですね
|
|
| (74611) |
- 日時:2025年12月11日 (木) 00時07分
名前:神の子
何故、Kさんの机に理事長印が置いてあったんでしょう?
誰かがそこに置いた。何のために? ハンコが勝手に動いて移動して机の上に鎮座する事は無いし。
当時の理事長が後任はKさんに託した。と考えるのが自然なのでは?
|
|
| 回答 (74614) |
- 日時:2025年12月11日 (木) 10時29分
名前:カマのこ
質問 何故、Kさんの机に理事長印が置いてあったんでしょう? 回答 Kさんが前理事長さんの入院しているうちに自分の机に置きました。 質問 何のために? 回答 自分で好きなようにできるからです。
|
|