課長風月 |
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情報処理課分室 のぞき見 D.M.B. 第27回 113〜117話について
(課長風月の前置き)ここは、DEEP METAL BATTLE を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。これもとりあえず作品の一つとして見てくださるとありがたいです。ネタバレありです。
ガイガー管理官: どうもこんばんわ。二週間ぶりですね。 先週は、作者がデータを無くしてしまったために更新なしでした。 今週も面白いお知らせです。作者は、この分室データのみ、原本を消し去ってしまったらしいです。
ジェニファー: 今回は、掲示板に直接書き込んでいるようですわね。原本、どこからか見つけ出せたらいいでしょうけど。さ、話に入りましょうか。
ブルックリン: はい。ロイエルが無茶してます。今回も。
ガイガー: 信心があれば、なんでもできる! 怪我だって痛くない! うーむ。良い教育法だ。見習いたいものだね。
ジェニファー: それは、ご自身の生き方としてですか? ぜひ、そうなさってください。
ガイガー: え? え? いやあの、部下の教育方法と、して……ああそんな目をしないで、いや、うそです。うんまあそういう冗談は置いておいて……。 ロイエルが痛みを無視して立ち上がってたら、きっと、切れてたね。腱。ぶつっと。いやー、痛がってくれてよかった。
ブルックリン: それから、オウバイの神話についてですね。 ゼルクベルガー中将が呆れるのももっともです。
ジェニファー: 与太話ですわね。ですが、信じきっている女の子が、約一名。
ガイガー: 信心って、こわいねえ。 今回の話って、笑い話ともとれるんだけど。ロイエルは大真面目だものね。 ゼルク氏はこれを正気に戻せるのかね。 さて、今回はこれで。また来週です。
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(45)投稿日:2003年09月14日 (日) 01時17分
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