歌帖楓月 |
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情報処理課分室 のぞき見 D.M.B. 第31回 125〜127話について (課長風月の前置き)ここは、DEEP METAL BATTLE を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。これもとりあえず作品の一つとして見てくださるとありがたいです。ネタバレありです。
ガイガー管理官(25歳男): こんばんは! ようこそ!
ブルックリン(24歳男): いらっしゃいませ。
ジェニファー(23歳女): 皆様こんばんは。
ガイガー: はい。今回はゼルク中将がロイエルをいいようにする話ではなかったですね。つまんないの。
ブルックリン: 管理官。そのうち天罰が下りますよ? しかし、今回更新分は量が少ないですね。
ガイガー: うん。それに、もうそろそろネタ切れなのよね。
ブルックリン: え?
ジェニファー: ああ。やっと、書きかけ地点に差しかかったわけですね?
ガイガー: そうそう。作品紹介ページに書いてあるように、「途中で止まっている地点」にたどり着いたというわけ。
ブルックリン: 長いですね。
ガイガー: ねえ。 おっとっと。更新分についてお話しましょうね。中将はロイエルに怖がれてるな。頭なでようとしただけで、びくっとされちゃって。ははは。いい気味だ。
ブルックリン: 何を喜んでるんですか。でも、まあ、お母様のところに連れて行くというのは、いいですよね。
ジェニファー: そうね。ロイエルも、イングリッと教授に対しては悪い印象を持っていないし。
ガイガー: でもつまんないの。
ジェニファー: さっきから、いい気味と言ったり、つまんないと言ったり、管理官の物の見方は一致してませんけれど?
ガイガー: 僕の希望は、「嫌がるロイエル君をゼルク氏が懐柔しかけた所で、平手打ちをくらう」という、笑える展開。
ジェニファー: お笑いにしないでください。
ブルックリン: それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
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(54)投稿日:2003年10月18日 (土) 23時56分
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