歌帖楓月 |
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情報処理課分室 のぞき見 D.M.B. 第32回 128〜130話について (課長風月の前置き)ここは、DEEP METAL BATTLE を、一部の登場人物がのぞき見しているページです。これもとりあえず作品の一つとして見てくださるとありがたいです。ネタバレありです。
ガイガー管理官(25歳男): こんばんは! いらっしゃいませ皆さん! そして、今までご覧くださいまして、ありがとうございます皆さん! これにて、作者が書きためた分は全て、出しました!
ブルックリン(24歳男): 一年間もの長い間、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
ジェニファー(23歳女): 心から感謝申し上げます。お疲れ様でした。ありがとうございます。
ガイガー: さてさて、今回の話は、と。うーん。お休みなさいの話だね。子守唄かあ。そうか、唄ってもらったことなかったのね、ロイエル。
ジェニファー: 子守唄をうたう、あの医師の姿は、ちょっと想像できませんからね。
ブルックリン: 麗しのオウバイ様への賛美歌なら、うたって聞かせたかもしれませんよね。
ガイガー: うお。そりゃ、ありそうだよね。まあ、それは置いておいて。ロイエルが眠った後に、教授が読んでいた文書は、波乱の香り。
ジェニファー: 動きますね。研究院が。
ブルックリン: 大学 対 研究院 ですか。研究院の方に分がありますね。なんでもありだからなあ。あそこは。
ガイガー: 人道的見地なんて、必要ない機関だからなあ。研究のためならば。 次は、きっと、そのあたりの攻防だろうねえ。ふふふ。盗聴盗聴。
ジェニファー: 盗聴ではなく、それが通常業務です。
ブルックリン: 僕たち情報管理課も出てくるでしょうか?
ガイガー: さあねえ。ふたを開けてみないことには。 さて、それでは皆様、 一年間ありがとうございました! またお会いできます日を、楽しみにしております! ……全国10億人のお嬢様方。会えなくなるのは寂しいけれど、僕、耐えるからね!
二人: ありがとうございました!
(三人: とは言ったものの、修正箇所のお知らせがあれば、また出てくるんだろうな。)
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(56)投稿日:2003年10月26日 (日) 00時05分
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