投稿日:2012年09月29日 (土) 08時51分
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トッパさん、こんばんは。 台風が近づいてきましたね。お気をつけください。
「」の謎、ようやく解けました。(笑) こちらでも使いますよ。 例えば、飲み屋で「熱燗、ち○ちんなやつね!」てな具合に。 一方、『glee』のくだりの謎は、永遠に解けそうにありません。(笑)
さて、『梅ちゃん先生』終わっちゃいましたね。 今回も無事、完走できました。 実にほのぼのとした、じーんと心が温かくなる最後でした。 梅が咲いたということは、昭和37年の2〜3月といったところですかね。 トッパさん、お見事でした。
最後は、『カーネーション』のように、子供がたくさん入り乱れて、誰が誰の子か、よく分からなかったですね。 でも新幹線の部品製作や医院の経営で大変だったのに、しっかり次男が生まれましたね。 長男が郎の字をとったので、次男は、信の字の音をとって新くんにしたんでしょうか。(笑)
そうそう、主題歌を始めて最後まで聴きました。 転調するんですね。 紅白では、絶対、歌えませんね。(笑)
歌といえば、当時の、のど自慢は、たっぷりと歌わせてくれるんですね。 しかも、合格ラインが、低すぎです。(笑) でも、そこで流れた回想シーンがよかったです。 入浴シーンもしっかりと入れてくれたスタッフに感謝です。 ただ、竹夫がを車を見送るシーンは、あかねちゃんも出してほしかったです。
そういえば、最後まで上海リリー出ませんでしたね。 幸吉つぁんの義兄も最後まで、出ませんでした。 それなら何もフルネームを与えんでも、、、 狭山教授も、きのやんも、あんなに頑張ってるのに下の名前をもらえませんでした。(笑)
今週は、やっぱり、おはぎの話がよかったですね。 ほのぼのとした気分にさせられました。 『思い出のメロディー』に梅ちゃんがゲスト出演した時、一番好きな(印象に残っている?)台詞を聞かれて、「頑張って生きていれば、きっと、神様がご褒美をくれる」と答えていました。 その時は、何でそんな昔の台詞を、しかも大したことのない台詞を、と不思議に思っていました。 こういうことだったんですね。納得です。(笑)
でもまさか、ヒロシくんは、おはぎをもらって、さよならとは思いませんでした。 ちょっと極端ですよね。 気を取り直して、また、帝都大学や安岡医院での営業を頑張ってほしいです。
ちょっと遡りますけど、まさか蒲田第一病院に誘われて悩むとは、、、 何のために、坂田先生に憧れて帝都大学をやめたのか分かりません。 毅然とした態度で、きっぱりと、その場で断ってほしかったです。
そういえば、病院に勧誘されて家族に相談したとき、竹夫が、在来線の客は新幹線に奪われる、という主旨のことを言っていました。 在来線って、多分、新幹線が開通するときに、区別するために生まれた言葉じゃないでしょうか!? 昭和34年という時代背景を考えると、ちょっと違和感を覚えました。
ところで、今日の最終話では、マカロニイタリアンが、出てきましたね。 のど自慢を見ながら、きのやんが食べていましたし、最後のほうでも、二人の客に出していました。 このまま、いつまでも新メニューとして出し続けてほしいです。(笑)
そして、次はスペシャルですね。 夫婦の危機って、いったい? 建造さんが変わったかどうかも注目です。 でも、BSだけなんですよね。 私が、しっかり、あらすじを書き込みますので、トッパさんは、そちらで楽しんでくださいね!?(笑)
ところで、BSでは、梅ちゃんの前に『ゲゲゲの女房』を放送していました。 おかげで、2度目の完走を果たすことができました。(笑) で、順番からいうと、次は『てっぱん』じゃないですか。 でも、悪い予感は的中、10月からは『おひさま』でした。(涙)
ご存じのように、年末年始の関係で下期のドラマは、放送回数が少ないんですよね。 今回は、ゲゲゲも梅ちゃんも上期なので、始まりも終わりもピタリと合いました。 『おひさま』は上期なので、『純と愛』に比べ数話多いので、どう処理するのか、興味があります。 だから、『てっぱん』にしとけばいいのに!(笑)
そういえば、ゲゲゲの最後の方の回では、エンディングの“調布の風景”が少し長い気がしていたんですよね。 よく考えると、当時は、エンディングに『てっぱん』の番宣をやっていたんですよね。 その分もエンディングで引っ張ったので、こういうことになったんですね。 『カーネーション』のエンディング以降、このせこい次期ドラマの番宣がなくなり、スッキリしてよかったです。
それでは、ゲゲゲに敬意を表し、名字帯刀御免の家柄が誇りのイカル風に一言。 来週からは『純と愛』が始まりまんけんね、しっかりと見てごしなさいよ。
そして締めは、今日の梅ちゃん最後の台詞です。 「今日もがんばろ!」 |
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