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少年トッパの掲示板だぜ。

素直な気持ちで書いてごらん。さあ、目を閉じて。閉じたら書けんがな。

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[6978]あれから1年 投稿者:まっくん

投稿日:2013年02月16日 (土) 08時44分

トッパさん、SKDさん、こんにちは。
トッパさんと稲沢駅前を探索してから、もうすぐ1年、早いものですね。(笑)
こちらは、ようやく週間天気予報が、雪だるま続きから、傘マークが、ちらほら混ざるようになってきました。
少しずつ、春が近づいてきました。

そんななか、私とトッパさんの聖地(笑)、NHKに行ってきました。
純ちゃんやチュルチュルちゃん、八重さんや時尾さんにも会えるかも、と淡い期待を抱いた私が、ばかでした。(笑)
芸能人の気配すら、感じることができませんでした。
考えてみれば、前者は、もうクランクアップしちゃったのかもしれませんね。
往々にして、クランクアップの情報には、ネタバレが含まれている可能性が高いので、普段から近づかないようにしています。(笑)

偶然、ちょうどその日、隣のNHKホールでライブをやっていたので、ついでに観てきました。(笑)
俺は1階席たぞ、という優越感に浸りながら、2階、3階と見学してきました。
嫌な奴ですねぇ。
純&愛ファミリーの性格がどうしようもない、と言い続けてきた自分が恥ずかしいです。
でも3階の最後列まで人が埋まっていたので、嬉しかったです。
ただ、あれだけ急だと、立ち上がるのは、恐ろしいです。
とにかく、会場全体のエネルギーというか熱気が、ものすごかったです。
まだまだ、みんな燃えかすになっていませんよ。(笑)

さて『純と愛』、先週も関東地方の最高視聴率は、18.8%でした。
海に落ちた回だったんですけど、視聴率は落ちませんでした。
一方、『八重の桜』は、15.3%と急落、フィギアに食われたんでしょうか。
京に上ることを決めた回の視聴率が下がるとは、皮肉なものです。
視聴率が、ドラマの内容や完成度と、必ずしも連動しないことを如実に表していますね。(笑)

今回、一番驚いたのは、人間ジュークボックスことチュルチュルちゃんのお母さんが、『てっぱん』の篠宮造船のおかみさん、つまり加奈の母親だったことです。
まさかの連続での親子役とは、、、

そのチュルチュルちゃんが、二字熟語しか話さない訳を語りましたね。
晴海さん、グッジョブ!でした。
でも、セクシーさんのDV夫が、士郎くんと部屋に立てこもったとき、後から駆けつけた愛くんが、チュルチュルちゃんから事の次第を聞いて、2階に上がってきたんですよね。
あの時は、愛くんに嫌われてもいいと思ったんでしょうか。(笑)
なんか、今回のエピソードを考えると、いくら士郎くんが心配でも、愛くんに話をしたことには、違和感を感じます。

サトさんの店じまいも唐突で、説得力ありませんでしたね。
一応、労基法では、少なくとも30日前までには解雇予告しないといけないんですけど、、、
愛ママも疲労からか、全く突っ込みませんでしたね。(笑)
その後、チンピラ相手では、闘争本能が呼び覚まされていましたけど、、、
サトさん、あんな説得で存続を決意するくらいなら、いわなきゃいいのに。(笑)
里やを譲る前触れ以外の意味はなさそうですね。(笑)

おまけに、あのサトさんが、急に純の言葉に傷ついたと言われてもね。
これまで、さんざんユニークだと持ち上げていたのに、、、
でも、思えば、従業員はもちろん、正にまで就職の世話をしたのに、純にだけは、なし。
前回、紹介したホテルを断ったからか、それとも嫌悪感からか、ビミョーですね。

剛も、紹介してもらえなかったんですよね。(笑)
でも、自力でリサイクルショップに就職できてよかったです。
あのたこ焼き屋は、誠ちゃんにビンタされて、やめちゃったんでしょうか、、、

とにかく、みんな急にいい人になったり、急に嫌悪感を抱かせたり、登場人物のキャラ設定が、ブレまくっていますよね。
だから、全然、感情移入できません。

ブレまくりの最たるものが、愛くんじゃないでしょうか。
純に、ずっと今のままで変わらないでいてほしい、といっていたのが、急に変わるチャンスです、と励まされても困ってしまいます。
仕事をしないのは、人の顔を見られないからなのに、最近は何事もなく、セニョールさんに料理を教えたりしています。
それができるんなら、ちゃんと働けばいいのに。(笑)

料理といえば、ペスカトーレなんて、かすかに聞いたことはありましたが、どんなものか知りませんでした、、、情けないです。
オーストリアのカツレツなんて、2回も放送を観たのに、全く覚えられませんでした。(笑)
ビーフストロガノフだけは、かろうじて知っていました。

あと、トッパさんは全く興味がないと思いますが(笑)、このドラマは、いったい、いつ頃のできごとなのか、年月がはっきりしないんですよね。
これまで、日にちがはっきりしたのは、大晦日とお正月、そして1月17日くらいでしたが、何年かまでは、分かりませんでした。
でも、ここにきて、ようやく、はっきりしました。(笑)
そう、バレンタインデーです。

このおかげで、今回は、何年何月何日かが、判明しました。
ポイントは、まず、離婚届に書かれた善行さんの誕生日が、S30.6.20だったことです。
次に、善行さんが亡くなったとき、58年と何か月生きたのだろう、という純の独白です。
これらを考え合わせると、2014年2月14日、つまり1年先の出来事を描いていることになります。
だから何だ、といわれると困りますけどね。(笑)

純が里やの近くで行き倒れてから、わずか1か月半で、天の岩戸騒動に正の離婚騒動、DV騒動に愛くん父母の離婚、晴海さんの認知症に善行さんの退職と事故死、等々、よくもまあ、これだけ、問題が起きますね。

そして、忘れちゃいけない山田さんとの不倫騒動。
出会ってひと月目、どれほど思っていると聞く間もなく転居していっちゃいましたね。
早過ぎというか、何も別に出て行かなくてもね。
もう少し、目の保養をさせてもらいたかったです。(笑)

さらに笑わない客騒動もありました。
彼女は、久世さんという名前でしたね。
あれだけの役者さんが演じているんですから、何か、まほうの国への扉の鍵を持っているのでは、と期待しています。(笑)

そしてそして、これが一番問題の24時間コンシェルジュ宣言。
結局、全然、集客力の強化には繋がらなかったみたいですね。
だいたい、料理にヘアメイクにマッサージがホテルの売りって、純自らが24時間コンシェルジュの存在を否定していますもんね。(笑)
とにもかくにも繁盛してなによりでした。
におい占いだけ、ちょっと興味があります。(笑)

来週は、またまた、ある番組へのオマージュのような展開になりそうですね。(笑)
これから、どんな展開が舞っているのか、注目していきます。
愛くんの両親は、本当にもう、離婚届けを出したんでしょうか。
この行方も見守っていきます。
そうそう、メッセージカードを直接届ける方が、郵送より、よっぽど高つくっつーの。(笑)

R-1は、あのバーテンダーを演じた女性の方が、一番おもしろかったです。
ヒューマン中村さんは、最初はメチャメチャよかったのに、決勝のネタがつまらなかったです。
一宮のスギちゃんは、私の中では、黄色信号点滅です。(笑)

寒ぃーデイビスジュニアを気に入っていただき、ありがとうございます。
お礼にトッパさんだけは、これを自由に使っていただいて構いません。(笑)
早速、明日の朝からどうぞ。
ただ、アベノミスは、読売新聞にかつて載った時事川柳からの完全なるパクリです。
もちろん無許可です。(笑)

よる☆ドラ、私は、結構ハマってます。
後輩のエリカちゃんが、本当に死ぬのか、眉につばして観たいと思います。(笑)

『八重の桜』に関し、今週の週刊現代に、山本むつみさんと覚馬の対談が載るみたいですね。
マッチョも話題になっているみたいですよ。(笑)

今、一番ハマっているのが、江口洋介さん主演の『dinner』です。
料理の腕は天才的だけど一匹オオカミの主人公が、料理長としてレストランを立て直すという、あまりにも陳腐、いやオーソドックスな展開が、逆に新鮮です。(笑)
ヒロインが、朝ドラ『ウェルかめ』主演の倉科カナさん。

文春か新潮か忘れましたけど、このドラマは彼女で持っている、と書かれていて、嬉しくなりました。
他の朝ドラ・ヒロインに比べ、不遇をかこってきましたが、ついに時代が来たかも、と期待しています。(笑)

SKDさん、来週の『おひさま』では、いよいよ陽子が、あの練習を始めます。
そして、丸庵では、茂樹が丸山家と夕食をともにします。
そこでの会話に、終盤に向けての伏線が張られていますので、お聞き漏らしのないように。
日向子にも、大きな変化が訪れます。
長榮醤油でしたっけ、陽子の勤務先でのやりとりも必見ですよ。

翌週は、丸庵にあるものがやってきます。
そして、陽子は、招かれた、お宅での、ある男性から受けた質問がきっかけで、初めて未来に目を向けることになります。
来週から再来週にかけても、目が離せませんよ。

それでは皆様、お風邪など召されませんように。

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[6982]投稿者:トッパ
投稿日:2013年02月21日 (木) 16時59分
まっくん、お待たせ!

>トッパさんと稲沢駅前を探索してから、もうすぐ1年、早いものですね。(笑)

ああ、そうか。2月19日の日曜だったんだよね。……でも、探索じゃなくて散策、だよね?(笑)
それにしても、あの時は、こっちが手を振っても、まっくんは全然気が付かなかったよねぇ。どれだけ切なかったか!(笑)

>こちらは、ようやく週間天気予報が、雪だるま続きから、傘マークが、ちらほら混ざるようになってきました。

そうなんだ。でも、まだまだ寒いよね。というか、ここ一週間ぐらいずっと風邪気味なので体感温度はこの冬で一番低い感じ。

>純ちゃんやチュルチュルちゃん、八重さんや時尾さんにも会えるかも、と淡い期待を抱いた私が、ばかでした。(笑)

それは確かに、バカとしか言いようがない(笑)。

>往々にして、クランクアップの情報には、ネタバレが含まれている可能性が高いので、普段から近づかないようにしています。(笑)

確かに。『カーネーション』の時は先の展開を一切知りたくなかったので、芸能情報で見出しを見つけるだけで目を逸らしたもんだった。『純と愛』に関しては何を知らされてもまったく構わないけど(笑)。

>偶然、ちょうどその日、隣のNHKホールでライブをやっていたので、ついでに観てきました。(笑)

大盛況だったみたいだねぇ。うらやましい。

>ただ、あれだけ急だと、立ち上がるのは、恐ろしいです。

そうなんだ。でもまあ、名古屋市民会館とかでも2階以上の最前列で立ち上がるのは禁止されているもんね。危険だから、ってことで。確かに、あそこの4階の最前列で立ち上がったりしたら、そりゃあ怖いもんよ(笑)。

>さて『純と愛』、先週も関東地方の最高視聴率は、18.8%でした。

忍耐強い人が3割、習慣だから惰性で見ている人が3割、まだ何かを期待している人が3割、このドラマの悪口を言って鬱憤を発散させたいから見ている人が1割、という感じかな(笑)。
あ、でも中日新聞の投稿欄には本当に楽しみにしている様子の方の投稿が載っていたので、そういう人も存在するんだろうね。僕としては……もう、はっきり言って苦痛(笑)。

>一方、『八重の桜』は、15.3%と急落、フィギアに食われたんでしょうか。

あ、そうなんだ。まあ、確かにスポーツ中継と重なると不利だよね。

>視聴率が、ドラマの内容や完成度と、必ずしも連動しないことを如実に表していますね。(笑)

そういう例は昔から数えきれないほどあるじゃん。むしろ、いいものは一般ウケしないから売れない、ってのが定説になってるよね。まあ、それも一概に言えないし、むしろここ数年は『龍馬伝』や『カーネーション』のように……長くなりそうなんで、まあ、いいや(笑)。

>今回、一番驚いたのは、人間ジュークボックスことチュルチュルちゃんのお母さんが、『てっぱん』の篠宮造船のおかみさん、つまり加奈の母親だったことです。

それも気付かなかったなぁ。さすが、まっく……以下略。

>なんか、今回のエピソードを考えると、いくら士郎くんが心配でも、愛くんに話をしたことには、違和感を感じます。

はっきり言って、そのへんは特に考えていないと思う(笑)。

>サトさんの店じまいも唐突で、説得力ありませんでしたね。

その通り。全然ない! ビックリするほどない!(笑)

>一応、労基法では、少なくとも30日前までには解雇予告しないといけないんですけど、、、

というか、そもそも正式に労働契約を結んでないんじゃないかな。

>サトさん、あんな説得で存続を決意するくらいなら、いわなきゃいいのに。(笑)

サトさんのキャラ、ブレまくりだよね。あれは明らかに脚本家の不手際。余さんの演技力ならテキトーなキャラ設定でも魅力的に演じてくれる、と踏んだのかもしれないね。もしくは、まったく何も考えてないか(笑)。

>おまけに、あのサトさんが、急に純の言葉に傷ついたと言われてもね。

そうそう、だから人物設定がいい加減すぎるのよ。

>とにかく、みんな急にいい人になったり、急に嫌悪感を抱かせたり、登場人物のキャラ設定が、ブレまくっていますよね。

まっくん、ちゃんと分かってるじゃん!(笑)

>だから、全然、感情移入できません。

それ、何度も行ってるじゃん(笑)。というか、全国の視聴者の大半が同じ気持ちだって。今、日本列島は苦行の真っ最中!(笑)

>ブレまくりの最たるものが、愛くんじゃないでしょうか。
>純に、ずっと今のままで変わらないでいてほしい、といっていたのが、急に変わるチャンスです、と励まされても困ってしまいます。

あいつのキャラ、もともとよく分からん(笑)。風間俊介が上手いから言動にそれなりの説得力があるように見えるけど、実際は支離滅裂だよね。ちなみに『映画 鈴木先生』での風間は、すごく共感できる役だったのよ。でも、どうしても「愛」に見えてしまうので、ちょっとイライラした(笑)。

>料理といえば、ペスカトーレなんて、かすかに聞いたことはありましたが、どんなものか知りませんでした、、、情けないです。

オシャレなイタリアンの店に行けばあるけど……まっくん、行かないよね。自分もか(笑)。

>あと、トッパさんは全く興味がないと思いますが(笑)、このドラマは、いったい、いつ頃のできごとなのか、年月がはっきりしないんですよね。

うん、これっぽっちも考えたことない(笑)。

>これらを考え合わせると、2014年2月14日、つまり1年先の出来事を描いていることになります。

へーっ、そうなんだ。ってことは近未来SFなのか(笑)。

>純が里やの近くで行き倒れてから、わずか1か月半で、天の岩戸騒動に正の離婚騒動、DV騒動に愛くん父母の離婚、晴海さんの認知症に善行さんの退職と事故死、等々、よくもまあ、これだけ、問題が起きますね。

いや、それはドラマだから(笑)。

>出会ってひと月目、どれほど思っていると聞く間もなく転居していっちゃいましたね。

ねぇ。このドラマ、問題が解決していないまま退場していくパターンだらけもんね。セクシーの旦那とか。

>さらに笑わない客騒動もありました。

これ、心底どうでもいい(笑)。

>そしてそして、これが一番問題の24時間コンシェルジュ宣言。
>結局、全然、集客力の強化には繋がらなかったみたいですね。

そもそも物理的に不可能なことだもんね。住み込みなら、まだ何とかできなくないかもしれないけど。

>これから、どんな展開が舞っているのか、注目していきます。

その好奇心というかパワー、ちょっと分けてほしい(笑)。こっちはもう、ここ2週間ぐらいはマジでつまらなすぎて、もう体調が悪くなるくらいだもん。あ、それは単なる風邪か(笑)。
で、まあ、実は画面から目を離して音声だけを聴いてたりしたのよ。そしたら、どっかで聞いたことがある男の声がするじゃん。慌てて画面を見たら、どっかで見たことがあるような……誰だっけ、と5分ぐらい考えて、やっとこさ思い出した。水橋研二じゃん! この人、けっこう好きな役者なのよ。その割にはすぐに名前を思い出せなかったけど(笑)。
僕が知ったのは10年ぐらい前の『月光の囁き』の時。マゾ的嗜好を持つ男子高校生を、それはそれは見事に演じていた(笑)。最近では『つやのよる』で風吹ジュンの息子を演じていて、出番は少ないながらも絶妙な存在感だったのよ。まあ、その時も実は名前を思い出せなかったんだけど(笑)。
ちなみに、その相手役を演じている菜葉菜も、7年ぐらい前に主演映画『YUMENO』を観て以来、ちょっと注目している女優さんなのよ。美人じゃないけど妙な存在感、というか不穏な雰囲気が感じられるところが好きなのよ。なので今日の展開はイメージ通り(笑)。ただ、ドラマの流れとしてはまったく好きじゃないけどね。

>R-1は、あのバーテンダーを演じた女性の方が、一番おもしろかったです。

田上よしえだよね。まっくん、目が高い! 僕も彼女に優勝してほしかったのよ。まあ、番組全部を見ていたわけじゃないので、ネタとして良かったかどうか分からないけど(笑)。
彼女はいわゆる女芸人ブームが起こる前から活躍していたんだけど、友近や青木さやか、だいたひかる、いとうあさこ、にしおかすみこ、椿鬼奴などの女ピン芸人が売れっ子になって女芸人が注目されるようになっても、なぜかあまり売れなかったのよ。世間の流れに取り残された、という感じかな。それがどうにも不憫で……(笑)。
というわけで、まっくん、これからも田上よしえに注目してあげて! ちなみに芸風は10年ぐらい前からまったく変わってないと思うけど(笑)。

>寒ぃーデイビスジュニアを気に入っていただき、ありがとうございます。

それ、たぶん半世紀以上前から全国で使われてると思うけど(笑)。

>よる☆ドラ、私は、結構ハマってます。

うーん、こっちもあんまり好きにはなれないなぁ。純愛よりは遥かにマシだけど(笑)。

>『八重の桜』に関し、今週の週刊現代に、山本むつみさんと覚馬の対談が載るみたいですね。

あ、そうなんだ。西島、年末あたりから雑誌の表紙とかにもやたら登場してたよね。まあ『ストロベリーナイト』絡みだったんだろうけど。

>今、一番ハマっているのが、江口洋介さん主演の『dinner』です。

へーっ、そうなんだ。江口洋介、『脳男』では粗野だけど正義感あふれる古いタイプの刑事、という役どころだったけど、演技プランが失敗しているようにしか思えなかった(笑)。

>ヒロインが、朝ドラ『ウェルかめ』主演の倉科カナさん。

彼女の主演作なら『花子の日記』ってのを去年DVDで観たのよ。名古屋じゃ劇場公開されなかったけど、それも仕方ないかな、という出来栄えだった(笑)。いい作品に恵まれてほしいもんだよね。

あ、そうだ。この前の土曜に『チチを撮りに』って映画を観たのよ。で、その舞台挨拶に監督と一緒に現れたのが、なんと滝藤賢一! ……えっと、外事警察の久野ね。というか、龍馬伝の小松帯刀。というより、梅ちゃん先生の三上のダンナ、と言うのが一番まっくんには分かりやすいよね(笑)。
知らなかったんだけど、彼は名古屋市出身なんだって。ドラマ版『ストロベリーナイト』にも出てたし、すごく活躍しているよねぇ。
で、『チチを撮りに』はものすごく楽しくて、ちょっとホロッとさせる人情劇なので、まっくんも時間があったら観てみて。渡辺真起子演じる母親が実にカッコいいのよ。
http://chichitori.com/



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