投稿日:2011年12月11日 (日) 08時07分
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トッパさん、おはようございます。 ごぶさたし、寂しい思いをさせ、申し訳ございません。(笑)
昨夜は、皆既月食を楽しまれましたか? こちらは、雷雨でそれどころではありませんでした。
さて、市川森一さんがなくなりましたね。 先月、宮アあおいさん主演のテレビドラマ『蝶々さん』を見たばかりだったので、びっくりしました。 ご冥福をお祈りします。
正直、ドラマ自体は、それほどでもなかったですが、あおいちゃんの存在感が、すごかったです。 あおいちゃんは、『篤姫』以来のテレビドラマだったそうです。
その篤姫が日本で始めて使ったとされているのがミシンです。 ソーイング・マシーンのマシーンが訛ったんだそうです。 というわけで、強引に『カーネーション』の話題です。(笑)
しばらく書き込まないうちに、話がどんどん展開していきますね。 エンディングの話、猫の話、奈津の話、サエの話などなど、、、 書きたい話もいろいろありましたが、時宜を逸してしまいました。
トッパさんにも、大変寂しいをさせちゃいました。(しつこい!) でも、心はきっと繋がっていたはず。
勘助の出征シーンでは、たまねぎ男を思い出しましたよね。 戻ってきた勘助を見て、茂樹兄さんを思い出しましたよね。 お客がもんぺの下に派手なもんぺを穿いているのを見て、徳子さんが陽子のために縫ってくれた、裏地の派手なもんぺを思い出しましたよね。
そして、そして、赤いショールを纏う糸子を見て、タオルを肩にかけた甲斐さんを思い出しましたよね。(笑)
正直、最近は、ドラマのテンポが速く、深く入り込めません。 私としては、エピソードをじっくり描いてほしいんですけど、、、
そうこうするうち、ドラマは、昭和18年に入りました。 目を東に転じると、安曇野では、陽子が和さんとお見合いをする年です。 やけどを負った善作までも、出征してしまうのでしょうか。 このペースだと、まもなく終戦を迎えるかもしれませんね。
そういえば、心斎橋百貨店の支配人や根岸さんは、どうなったんでしょうか? まさか、このまま出てこないんでしょうか。 節約が求められる今日、名のある俳優を使い捨てにしないことを祈りながら、これからも見守っていきます。(笑)
ところで、昨日、『ヴィラ・グランデ青山』という舞台を、運良く最前列で見てきました。 竹中直人さん、生瀬勝久さん、山田優さんが出演するコメディという情報だけで、先入観なしで観劇しました。
そしたらなんと、谷村美月さんが出演していました。 美月さんといえば『探偵Xからの挑戦状!』の初代ナビゲーター。 2代目が、まさみちゃんです。 期せずして、今年、二人の舞台を見ることができました。
美月さん、可愛かったです。(笑) 生瀬さんは、意外に?すごく格好よかったです。 優さんは、歌がうまくて、びっくりしました。
竹中さんは、やっぱりこの芸風なんだ、と思いました。(笑) おまけに田口浩正さんも出ていて、すごいメンバーでした。 (あと松下洗平さんという若手の二枚目俳優が出ていましたが、多分、初めて見る方です。)
舞台も、それなりに面白かったですが、ストーリー性がなかったので、よく分かりませんでした。 でも、いい経験になりました。 やっぱり生は、いいですね。
そうそう、年末の横浜ライブのチケット、当選しました。 久し振りの横アリなので、とても楽しみです! |
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