【広告】楽天市場お買い物マラソン×5のつく日セール開催中

少年トッパの掲示板だぜ。

素直な気持ちで書いてごらん。さあ、目を閉じて。閉じたら書けんがな。

ここからオレ様のブログに飛べます。レッツフライっ。

名前
Eメール
題名
内容
URL
アイコン アイコンURL
削除キー 項目の保存

このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

[6895]今日から新学期 投稿者:まっくん

投稿日:2012年09月03日 (月) 21時23分

トッパさん、こんばんは。
ごぶさたいたしております。
こちらは、かまびすしく鳴く虫の声が、9月とともに秋の訪れを告げるようになりました。
ドラにも秋風が吹いていますね。

思えば、ちょうど1年前の今日は、台風が近づく中、まさみちゃんの舞台を観に行った日です。
あれから、まさみちゃんからは何の連絡もありません。(笑)

さて、そのまさみちゃんが主演した『シャレードがいっぱい』の原作を読みました。(立ち読みですけど、、、)
予想どおり、論理的思考に裏付けられた、まともなミステリーでした。
あの何とかって監督は、ミステリーをなめてます!(笑)

例えば、遺言状を見つけるシーン。
ドラマでは、靴についた白い砂利?から、すぐに辿り着きました。
前も書きましたけど、これにはものすごく違和感があったんですよね。
原作を読んで得心しました。

元カレがシャレード、つまり言葉の謎をほのめかしていたんです。
「これから金回りがよくなる、神通力のある手のようなものを見つけた。どういう意味かわかる?」というような感じで。
つまり、神通力のある手=仙人の手=仙人掌=サボテンと連想して、庭(植物園)にあるサボテンの植木鉢を探して遺言状を見つけるんです。
こうしたミステリーの肝になるシャレードを無視されちゃ、あんな無茶苦茶なドラマになっちゃいますよね。

すいません。ついつい熱くなっちゃいました。(笑)

さて、『梅ちゃん先生』も、佳境に入ってきましたね。
とうとう、赤ちゃんが生まれましたね。
何て名前になるんでしょうか?
3月生まれなので桜太郎とか、、、
二人の祖父が、また名前でもめるんじゃないでしょうか。(笑)

それにしても難産でしたね。
糸子が直子を産むシーンを思い出しました。
あの時も12時間かかって、深夜の2時頃でしたよね。
善作さんと勝が、もう猿でもいい、元気で生まれてくれれば、などと言いながら、酒を飲んでいました。
一方、下村家も安岡家も、ほとんど眠ってました。(笑)
善作さん、やっぱり根はいい人ですよね。

それに比べ建造さんの、仕事には価値の高い低いがある、という言葉には閉口しました。
やっぱり医者だと、そんな考え方になるんでしょうか。
でも、先週の最後に、竹夫をしかりつけるシーンはよかったです。
梅子も「そうよ、竹夫兄さん」なんて安っぽい相づちを打たずに、じっと見守っていたのには感心しました。

ただ、あのシーンで唯一残念だったのが、陶器の製造業者が愛知県民だったことです。
トッパさんの影が、ちらついてしまいました。(笑)

しかし、いい部下ですよね。
見本だけで相手を信じて、会社の存亡にかかわる大きな取引をして、しかも、物品の受取りという一番大事な仕事を部下に任せて、実家でのんびり夕餉を食べていたんですからね。
そのくせ、部下がかけずり回っているのに、あきらめて酒浸り。
普通なら、人心が離れていくと思うんですけど、そこが竹夫の人徳ですかね。

おかげで何とか、仕事も静子との結婚も軌道に乗ったようで、安心しました。
このタイミングで、離婚したあかねちゃんが登場して引っ掻き回す、なんてことはないですよね。(笑)

予告編によると、今週は陽造さんの歌が聴けそうですね。
これから先、支配人やあかねちゃんの歌は聴けるんでしょうか。
そして、このドラマはこのまま昭和30年代で終わるのか、子供が成長するまで時代が大きく進むのか、楽しみです。

そういえば、民放の連ドラに光男くんが不良役で出ていて、榮倉奈々に蹴りを入れられていました。(笑)
悪役を演じている欽兄ぃを観たときを思い出しました。
役者って凄いですね。

それではトッパさん、まだ残暑が続きそうです。
お身体を大切に、お仕事頑張ってください。
これからも武井咲ちゃんを応援してくださいね。

----------------------------------------------

[6896]投稿者:トッパ
投稿日:2012年09月06日 (木) 14時02分
まっくん、お待たせ!

まだ外は暑いけど、確かにちょっと秋めいてきたよね。

>ドラにも秋風が吹いていますね。

頑張ってはいるけど、首位奪取は難しそうだよねぇ。でもまあ、クライマックスシリーズがあるから……って、ドラゴンズがリーグ優勝した時は「クライマックスシリーズいらん!」と思うわけだけど(笑)。

>思えば、ちょうど1年前の今日は、台風が近づく中、まさみちゃんの舞台を観に行った日です。

ああ、そうなんだ。時間が経つのは早いよねぇ。

>さて、そのまさみちゃんが主演した『シャレードがいっぱい』の原作を読みました。(立ち読みですけど、、、)

おっ、読んだんだ。こっちも最近、観た映画の原作を読むことが多いのよ。1年以上前に観た『阪急電車』の原作もやっとこさ読んだし、つい最近観た『桐島、部活やめるってよ』のも読んだし。
で、次に読むのは、『かぞくのくに』の原作『兄 かぞくのくに』。北朝鮮で暮らす兄が日本に帰ってくるという物語で……そういう話題はブログで書けばいいか(笑)。

>あの何とかって監督は、ミステリーをなめてます!(笑)

だから石井克人は良くないって前から言ってるじゃん(笑)。映画でも、つまんねーギャグばっかり連発してるし。オリジナルならまだしも、原作を壊しちゃアカンよね。

>すいません。ついつい熱くなっちゃいました。(笑)

つまらんものをケナす時って、熱くなるもんだよね(笑)。

>さて、『梅ちゃん先生』も、佳境に入ってきましたね。

あと3週間と2日なので、ちょうど20回だよね。晩年まで描くのかな? どうなんだろ。

>3月生まれなので桜太郎とか、、、

あー、惜しかった!(笑)

>一方、下村家も安岡家も、ほとんど眠ってました。(笑)

そりゃまあ、仕方ないって(笑)。

>ただ、あのシーンで唯一残念だったのが、陶器の製造業者が愛知県民だったことです。

こっちは「愛知から来た」とか「愛知の○○さん」ってセリフに違和感を覚えたのよ。普通、もうちょっと具体的な地名を出すんじゃないかなぁ。陶器だったら瀬戸とか常滑とか、もしくは名古屋とか。これは自分が愛知県人だから感じただけかな?
で、その愛知県の業者さんの名古屋弁はなかなかサマになっていたんだけど、ちょっと語尾に疑問を感じた箇所がいくつかあって……まあ、細かいことはいいか(笑)。

>しかし、いい部下ですよね。

あの部下たち、名前を与えられていないのが気の毒すぎ! ほら、一人が竹夫に対して「あとの二人も金策に走ってます」みたいなことを言うじゃん。普通、同僚が二人だったら名前を言うって(笑)。
そんなこんなで、あの回の脚本や演出は、ずいぶん詰めが甘かった気がするなぁ。

>これから先、支配人やあかねちゃんの歌は聴けるんでしょうか。

また出てほしいよね。あと、陽造が売り出していた歌手も。写真出演だけじゃ可哀相だって(笑)。

>そして、このドラマはこのまま昭和30年代で終わるのか、子供が成長するまで時代が大きく進むのか、楽しみです。

さすがに昭和30年代で終わることはないと思うけど、いつの時代まで描くかは気になるよね。

>そういえば、民放の連ドラに光男くんが不良役で出ていて、榮倉奈々に蹴りを入れられていました。(笑)

へーっ、そうなんだ。彼、けっこう眼光が鋭いから、そういう役も似合いそうだね。

>これからも武井咲ちゃんを応援してくださいね。

そういえば彼女は名古屋出身なんだよね。で、ドラゴンズの大ファンなんだって。なら、応援しないわけにゃいかんじゃん(笑)。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場お買い物マラソン×5のつく日セール開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板