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少年トッパの掲示板だぜ。

素直な気持ちで書いてごらん。さあ、目を閉じて。閉じたら書けんがな。

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[7169]あなたも私もあなたも私も 投稿者:まっくん

投稿日:2014年03月07日 (金) 19時25分

みなさん、こんばんは。
今日は久々の氷点下、足元がツルツルで歩くのに難儀しました。
もう春だと、すっかり油断していました。
おまけに県内に、今頃になってインフル警戒警報が発令されました。
どんだけ、都会の流行に乗り遅れとんねん。(笑)

角田さんの小説は、続編なんですか、知りませんでした。
ところで、今度『紙の月』が映画化されますね。
これも昔、こちらの地元紙で連載されていて、とても面白かったです。
この前、NHKでやっていたドラマ版も、とてもよい出来でした。
特に、原田知世さんが、めちゃめちゃよかったです。

次々回作『マッサン』のヒロインが、決まりました。
そんな先のことを気にする余裕はないと思いますが、一応触れておきますね。
ほとんど日本語のできない既婚者だそうです。
スタッフにとっては、かなりのギャンブルだと思います。

予想どおり、『ごちそうさん』のスペシャルドラマが、4月19日(土)19時30分から21時までBSプレミアムで放送されます。
スピンオフだという噂もありますが、この情報を詳しく知ろうとすると、本編の最終回の様子や時代背景が透けて見えそうなので、私はこれ以上近づけません。
興味のある方は、検索してみてください。

ところで、今月3日(月)の日経新聞1面のコラム『春秋』が、『検証 防空法』や『ごちそうさん』の話題に触れていました。
当時、空襲に対し、消火活動に従事させるため、避難を事実上禁止し、違反すれば懲役か罰金を科していたとのこと。
しかも、真珠湾攻撃の年、つまり昭和16年から、こうした条項が盛り込まれたとのこと。
「爆弾にあたって死傷するものは極めて少ない」といった手引書にも言及しています。
私は、この日経のコラムは、偏りのほとんどない良識的なものだ、と思っているので、それが話題にするというのは、よっぽどの悪法だったんでしょう。
インモラル・ラブの陰で、実に重いテーマにも触れていたんですね。(笑)

さて『ごちそうさん』、ついに昭和20年3月になりましたね。
空襲で西門家が、焼けてしまいました。
私の予想は、大ハズレでがす。
一面、焼け野原となった映像は、梅ちゃんと重なりますね。

一方、活男の戦死は予想的中、当たってほしくない方が当たっちゃいました。
め以子の姿に、真夏に勝さんの死亡告知書を受け取った、糸子を思い出しました。

今週、一番印象的だったのは、うま介でのげすな会話でした。
「おねえちゃんのとこ、連れてったるさかい」
「何ゆうとんねん。そんなもん5分で勝負つくわい」
京都帝大には入ったもののの志望する理系に進めなかった泰介は、源ちゃんから大人の手ほどき。(笑)
すりこぎをバットのように振りながら、意味深の笑みを浮かべる馬介さんが、何ともいえませんでした。(笑)
前週の防空法のテーマなんぞ軽〜く吹き飛ばす源ちゃん、恐るべし。(笑)

お静さんは、桜子のところへ、猫娘は諸岡家の親戚のところへ、それぞれ疎開が決まりました。
送別会は、何と、西門家のために卵を産み続けた、あの雌鶏タマコによる鶏鍋でした。
とうとう、首を絞められちゃったのね。(笑)
でも、結局、猫娘の出産などで送別会は流れ、空襲に遭って、食べられることなく死に損、可哀想な最後でした。

その猫娘は、空襲警報が鳴るなか、円周率を唱えながら、大方の予想どおり男の子を出産しました。
ついに、諸岡くんのお父さんも、登場しましたね。(笑)
『カーネーション』では、パッチ100枚を糸子に注文した方でがす。
この受注に激怒した善作が家族が手伝わないよう見張る中、糸子が朝まで掛かって仕上げますが、足が出る部分を縫い付けたりボロボロ、結局、家族総出でやり直した場面は印象的でしたね。
『純と愛』では、24時間コンシェルジュが評判の里やを紹介するレポーターでした。

ついでに猫娘の産婆さんは、『カーネーション』でも直子を取り上げていました。
産婆をやらせたら、この人の右に出る人はいないかも。(笑)
『純と愛』では、足を痛めた振りをして、純におぶってもらう間に財布を抜き取った女スリでした。

その猫娘の出産と同時に、大阪にも空襲が。
泰介が、猫娘のためにリヤカーを調達、本当に昔から心優しいんですよね。
リヤカーといえば、疎開を嫌がるハルさんを糸子が荷台にくくりつけて、無理矢理運んでいったのを思い出します。
しかし、猫娘は出産したその足で避難ですからね、出産した翌朝には熱くお節料理を語っていた鉄人め以子の血を引いていますね。(笑)

そんな西門一家は、逃げる途中で空襲に遭い、猫娘は横倒し、通天閣の手紙もめ以子の懐から路上に。
そこにあったのが、取って付けたような心斎橋百貨店の看板。(笑)
もちろん、『カーネーション』を意識した、スタッフの遊び心溢れる1枚ですね。
私は、こういうコラボを待っていたんですよ。(笑)
ちなみに、浮気の気まずさを取り繕うために通天閣がケーキを買ったのは、マルナカ百貨店でした。

その看板の地下鉄の文字を見て、心斎橋駅に向かいました。
「この地下鉄造ったんは、うちの人や。何かあったら地下鉄に逃げ込めって、ここに書いてある。ここが一番安全なんや。造った人がそういうとるんや。何の、何の信じられんことがあるんや」
いやぁ、通天閣の手紙が、印籠に見えましたよ。(笑)
そんなもん誰が信じるんや、と思いましたが、駅員さんが、自らの判断で、防空法に逆らって開放してくれました。
おまけに、梅田まで電車を出してくれました。
震災時の大吉つぁんを、思い出しますよね。
今回の駅員さんは、影は薄いですが、大吉つぁんに負けず劣らずのグッジョブでした。

冒頭にも触れましたが、西門家の辺り周辺は焼け野原と化していました。
ぬか床さんも、灰となってしまいました。
め以子にとっては、ぬか床よりも通天閣からの手紙の方が大事だったんですね。(笑)
これで、藤井さんのところの紅子が、め以子の元に戻るのは確実です。
火事場は、釘を踏み抜いたり危ないんですけど、家族全員、無事にうま介に逃げ込むことができました。
あれだけ焼け野原になっていたのに、うま介が残ったということは、結構、西門家から離れていたんですね。

お静さんも猫娘も、当初の予定どおりの疎開先へ、そしてめ以子と泰介は和枝さんのもとへ。
泰介の作戦は、偽の権利書とハンコを差し出して、疎開させてもううことでしたが、どうやら、和枝さんに見抜かれたみたいですね。
おそらく、甥っ子に騙されたふりして、部屋を貸してあげたんでしょう。

お手伝いのハナちゃんは、優しくていい子ですし、和枝さんも彼女のことは、可愛がっているみたいですね。
和枝さん、近所からは鬼嫁と呼ばれたり、仏さんと呼ばれたりしていますが、毀誉褒貶相半ばするということは、それだけ魅力的な人物だということですね。
買い出しに来る人に、大きな芋を売ってあげようとしたり、実はいい人光線が、今週はかなり出ていましたね。(笑)
ちなみに三国一の花嫁の三国とは、日本・唐・天竺のことでがす。

「そら、手伝うてとはいいましたけど、ひゃあ〜いきなり押しかけてきはって、白いおまんままで食べはるつもりでっか」
くぅー、和枝さんは、やっぱりこうこなくっちゃね。
西門家に初めて、め以子が来たときのことを思い出してしまいます。
和枝さんに、いい人キャラなんて似合いません。(笑)
「あの人とわてはな、死ぬまでお互いにいけずし合うて約束したんや。嫌でもせなしゃあないやんか。ほんまにもう、やることぎょうさんありますのに」
「それは、ずっといけずし合うて約束したからや」
「いやいや、おぶってけってことですか」
「えっ、抱っこの方がええか」
「私、わざと落とすかもしれませんよ」
「何や、わてのことが好きやいい続けるいいはった、あれは反故でっかいな」
でも結局、あうんの呼吸というか、二人して、いけずごっこを楽しんでいるんですね。(笑)

め以子たちに畑を耕すことを強いるのも、きっとその畑を任せて自立する手伝いをしてあげているんですもんね。
「女は一人でご飯食べられるようにならんと」
和枝さんが泰介に語ったこの言葉が、よかったですね。
女性の自立の重要性を説くとともに、いろんな形で家族を見送った、現在の一人暮らしの寂しさがよく表れていました。
「あと5日や。頭あげてなはれ」
母親として、お国のためにしっかり息子を送り出せと、その覚悟を一言で自覚させた、この言葉もよかったです。

それにしても、赤紙が届きましたが、泰介が山下家にいるって、よく分かったなぁ。
普通なら、京都に配達されそうなものですけどね。
確か召集日が、4月7日になっていたと思うので、空襲からわずか半月後の4月2日頃に届いたことになります。
今でいう、住民票の異動のような手続きを、まじめにとったんでしょうか。
あの空襲の最中、とてもそんな余裕はないでしょうし、役場もほとんど機能していないんじゃないでしょうか。
泰介は、和枝さんが用意した、非の打ち所がないお支度セットの中の便せんと封筒で手紙を書いていました。
郵便配達網も空襲でずたずたでしょうけど、希子からの手紙が届いたので、大丈夫なんでしょうね。

今日の笹の葉寿司、本当においしそうでしたね。
泰介は、さすが京都帝大、屈原の故事のこと知っていましたね。
和枝さんも、伯母の顔になって、誇らしげでしたよね。
「もし死ぬとしたら最後に誰を守りたいやろうて思たら、それはお母さんやった。残念ながら現時点ではな」
こんなこといわれたら、泣いちゃいますよね。
め以子一人に見送られた泰介の背中、やっぱり寂しそうでした。
でも、きっと生きて帰ってくると信じたいです。

それにしても、猫よりも猫とじゃれる和枝さんに癒やされます。(笑)
農作物と引き替えにせしめた猫にタイチって名前を付けていましたけど、何か意味があるんでしょうか。
調子に乗りすぎて、てっきり、ぎっくり腰になったのかと思いました。(笑)

先週は、め以子と通天閣の別れの場面がよかったです。
「あのね、もう一つ食べたいものがあった。悠太郎さんの手料理。いい忘れた気ぃがするから。それだけ。いってらっしゃい」
「できるだけ早く戻ります」
「待ってます」
通天閣も、当然、お静さんから渡された手紙を読んだめ以子が、追いかけてきたと思っていますよね。
お互いに、永遠の別れになるかもしれないと思いながら、何気ない、普段どおりの言葉を交わしました。
なんか、出征当日に、普段どおりの結婚生活を送りたいと望んで、学校に行く陽子を送り出した和さんのシーンが重なって、うるうるしちゃいました。
おかげで、夫の突然の満州行きを平然と受け止める、め以子に対する違和感も、吹っ飛んじゃいました。(笑)

ただね、通天閣の手紙に出てきた柿の葉寿司、め以子のは失敗作だったし、朗読に重なって出てきた場面も、和枝さんが送ってくれたものを西門家で食するものでした。
まあ、何度も試食させられて、別の意味で印象に残ったのかもしれませんね。(笑)
魔性のすじカレーだけは納得。
通天閣は、いつも本当においしそうにほおばっていましたよね。

最後の卵料理は、予想どおりスコッチエッグでした。
まぁ、手当たり次第にあれこれ予想しているわけですから、一つくらい当たってもらわんと、立つ瀬がないわけで。(笑)
肉の代わりに大豆を使いましたが、黄身はトロットロでとてもおいしそうでした。
今回も、楕円形でしたよね。
肉の熱伝導が卵より速いので、楕円にすることによって、肉には火が入り、黄身は半熟のまま保てる、ということでした。
肉と大豆では、熱伝導が違うと思いますが、よくうまくできたなぁ。
突然、偶然、それとも必然!?(笑)

宿命のライバル源ちゃんに、め以子を託す通天閣。
「あいつは、表向きはお前の嫁はんやけど、わしにとっては、たった一人の相方なんや。食わしとくから、まあ、ちょちょっと行って、戻ってこいや」
あらら、源ちゃんまで、どさくさに紛れて愛の告白。
源ちゃんだけは、斜に構えて飄々と受け流してほしかったなぁ。(笑)

今週のタイトルのキーワードは、やはり、い草なんでしょうか。
もしそうなら、初めて直接口に入らないものになりますね。
それとも、味がキーワードで、鯵が出てくるのかな。
でも、人が亡くなりましたし、可能性は低いですね。
明日は、甥の死を知った和枝さんの反応に注目です。

さて、第21週の関東地区の最高視聴率は、和枝さんが登場した25日(火) と満州行きが決まった通天閣が家族に別れを告げ、希子が蘇州夜曲を贈った28日(金)の23.2%と第1位ながら、やや力強さに欠けてきました。
第21週の平均は22.2%、全話平均は22.37%と、いずれも前週より微減でした。

関西地区の最高視聴率は、通天閣のため、め以子が朝までドーナッツを作り続け、ネコババした砂糖で子供たちにごちそうさんをした27日(木)の21.9%で今週も第1位でした。
名古屋地区の最高視聴率は、猫娘が、お腹を触る通天閣に、もう投げとると男の子の誕生を予言した28日(金)の21.8%で第2位、第1位はめちゃイケの23.7%、第3位は『サザエさん』の20.9%でした。

『軍師官兵衛』の第9回は、関東地区で15.4%と前週より下がりましたが、順位は第11位と上がりました。
ちなみに八重の第9回は、関東地区で15.1%でしたので、同じような感じになってきました。
一方、名古屋地区は、19.1%で第4位と上昇しました。
関西地区も、19.0%と前週より2ポイント上がり、順位も第3位になりました。
関東だけ、あきまへんなぁ。

さすが、戦国時代の慶喜!?こと小寺政職、予想どおりの優柔不断さ、いらいらさせられますね。(笑)
信長の前でしどろもどろになるところが、人間味あふれてよかったです。
謁見後に、急に肩肘張って、上から目線で信長を評価するところが、いかにもでした。(笑)
ところで、村重が官兵衛家に逗留したところをみると、彼が率いてきた5千の兵の食事などの面倒もみたんでしょうね。
光さんのやりくりも大変ですね。

官兵衛といえば、軍略や調略が見せ場だと思うんですが、赤松は、ちょっとあっけなかったですね。
別所よりも赤松調略を、じっくりと描いてほしかったです。
しばらくは、半兵衛との暗闘が、見せ場になりそうです。

それでは来週も、真偽の定かでないものは無闇に信じず、すべては恋女房のため、戦って、戦って、戦って上様に認めてもらう、そんな気概で仕事がんばっぺ。
「殿は一時も、じっとしておられません。常に、こまねずみのようにお働きです」
「こまねずみ?」
「そうでなくては、織田家の重臣は務まりません。上様は、家中の者がすべて常に忙しく働くことをお望みゆえ、怠け者は追い出されるか、首をはねられます」
CATCH A DREAM!!

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[7170]投稿者:トッパ
投稿日:2014年03月13日 (木) 17時54分
まっくん、お待たせ!

3月になっても寒い日が続いてたけど、ようやく暖かくなってきたよね。まあ、そっちとこっちじゃ5度ぐらい違うだろうけど。

>ところで、今度『紙の月』が映画化されますね。

主演が宮沢りえで、監督が『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八だって。この顔合わせなら面白くなりそう。

>特に、原田知世さんが、めちゃめちゃよかったです。

そうそう、それが気になってたけど、結局まったく見なかった。というか、忘れてた。

>次々回作『マッサン』のヒロインが、決まりました。

けっこう大きく報じられたよね。今のところ特に興味は持てないけど、とりあえず見るとは思う。

>予想どおり、『ごちそうさん』のスペシャルドラマが、4月19日(土)19時30分から21時までBSプレミアムで放送されます。

みたいだね。誰が主演なのかは芸能ニュースで知っちゃったけど、書かないでおく(笑)。

>当時、空襲に対し、消火活動に従事させるため、避難を事実上禁止し、違反すれば懲役か罰金を科していたとのこと。

そうそう。ひでえ話だよね。

>インモラル・ラブの陰で、実に重いテーマにも触れていたんですね。(笑)

戦時下の一般庶民の生活を丁寧に描いているよね。まあ、インモラルな感情はどんな世の中でも存在するって(笑)。

>空襲で西門家が、焼けてしまいました。

すっかり焦土と化したよね。まあ、そういうシーンは1回目に出てきたので予想してたけど。

>一方、活男の戦死は予想的中、当たってほしくない方が当たっちゃいました。

実は生きていた、という展開になってほしいけど、どうだろ。泰介は無事に帰ってきて良かったよね。

>その猫娘は、空襲警報が鳴るなか、円周率を唱えながら、大方の予想どおり男の子を出産しました。

良かったよねぇ。でも、ここんとこ出番がないので、ちょい淋しい。

>ついでに猫娘の産婆さんは、『カーネーション』でも直子を取り上げていました。

どっかで見たことがあると思ったら、そうなんだ。まっくんの記憶力、相変わらずすごいよね。

>そんなもん誰が信じるんや、と思いましたが、駅員さんが、自らの判断で、防空法に逆らって開放してくれました。
>おまけに、梅田まで電車を出してくれました。

当時、実際にそういう出来事があったらしいよね。ただ、職務違反になるとかの理由で公的な記録は残ってないんだって。

>これで、藤井さんのところの紅子が、め以子の元に戻るのは確実です。

予想的中、おめでとさん!(笑) 藤井も無事で良かったよね。

>和枝さんに、いい人キャラなんて似合いません。(笑)

その通り!(笑)

>め以子たちに畑を耕すことを強いるのも、きっとその畑を任せて自立する手伝いをしてあげているんですもんね。

「実は良い人なんだ」「いや、やっぱり意地悪」と視聴者に思わせるバランスが上手いよねぇ。そのあたりはお見事。

>それにしても、赤紙が届きましたが、泰介が山下家にいるって、よく分かったなぁ。

当時は特務機関が人の動きや言動を相当厳しくチェックしていたらしいからねぇ。特に若い男子の居場所はしっかり把握していたんじゃないかな。

>でも、きっと生きて帰ってくると信じたいです。

うんうん、帰ってきたよね。良かった良かった。

>それにしても、猫よりも猫とじゃれる和枝さんに癒やされます。(笑)

そういう視聴者、すごく多いと思う(笑)。

>先週は、め以子と通天閣の別れの場面がよかったです。

うん、湿っぽくなくて良かったよね。

>あらら、源ちゃんまで、どさくさに紛れて愛の告白。

あれはちょっと唐突な気がした。まあ、いいけどね。というわけで『ごちそうさん』の話題は以上!
しかし、あと2週間ちょいで終わりなんだよねぇ。悠太郎が戻ってくるかどうかが一番のポイントになりそうだね。

>関東だけ、あきまへんなぁ。

舞台が西日本や東海地方だから、ってのも多少影響があるのかもね。

>さすが、戦国時代の慶喜!?こと小寺政職、予想どおりの優柔不断さ、いらいらさせられますね。(笑)

やり過ぎ感もあるけどね(笑)。

>官兵衛といえば、軍略や調略が見せ場だと思うんですが、赤松は、ちょっとあっけなかったですね。

でも、シリアスさとコミカルさの匙加減が絶妙だし、かなり上々の出来栄えじゃないかな。特に前回は面白かった。

そうそう、時代モノといえば、朝井まかてという作家の『恋歌』を読んだのよ。幕末に実在した女性歌人の若き日々を描いた物語。水戸藩の武士に熱烈に恋して、そこから紆余曲折あって……という展開なんだけど、これがすごかった!
どうすごいのかを書くとネタバレしそうなので書かないけど、まっくんも時間があれば読んでみて。というか、まっくんなら、もう読んでるかな。

あと、キムタク主演の宮本武蔵がちょっと気になってるけど、たぶん見ないと思う(笑)。2日連続で2時間半近くってのは、ちょいシンドいので。

中日新聞の『拳の先』は、ちょっとイマイチかな。まあ、まだ序盤だから決めつけるのは早いけどね。

じゃ、また〜。



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