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No.[4886] :別居しました。

 投稿者:休止符


かなり前に何度か投稿した者です。
50数年頑張ってきましたがもう限界。頑張っても無駄だったばかりか、更に傲慢さが増しました。私の言うことに全く耳をかすことなく怒鳴って威嚇するばかり。
もう限界でした。精神的に壊れる寸前でした。
もっと早く決着をつければよかったです。

いまは年金を半分にしての生活で経済的には大変ですが、自由はいっぱいあります。身体的、精神的、経済的な自由が。
感じることも、考えることも、希望を持つことも自由です。
これから私は、私の心と体、権利と財産を守ります。

[2022年12月09日 (金) 14時21分]


No.[4885] :史さんへ

 投稿者:T


12年も頑張って来たのですね。
よくやってきましたね。もしも、あなたの気持ちが家を出たいと思うのなら、そうした方がいいですよ。
離婚してから出ようとしても、きっとそう簡単にはいかないです。
私の友人達も、そうして先に家をでました。
お金の心配もあるかもしれませんが、年齢がまだ若く働くことができるのでしたら、精神的に解放をされた方がいいです。
また、引っ越しも実家、あるいは離れたところへ、身の回りの物を段ボールに詰めて用意して、一気にでるとよいそうです。
私は出る事ができない状態になっていますが、それは我慢してもいいという意見ではないのです。
できるだけ、精神的な抑圧から解放されることを、今も望んでいるのです。
自己愛性人格障害、またはサイコパスといいますが、これは病気です。しかも治る病気ではないです。一緒にいることで、受けるネガティブエネルギーを取り除くことです。子供も抑圧を受けてしまいます。
私たちには、自由に暮らす権利があります。

[2022年12月02日 (金) 14時24分]


No.[4884] :疲れました

 投稿者:史


子供と頑張って十二年。
疲れちゃいました。

死にたいです。生きていたくない。

[2022年11月29日 (火) 00時33分]


No.[4883] :ふざけんなよ

 投稿者:どんこ


新聞やテレビのニュースは本当のことを伝えていない。
あんなもの観て世界をわかった気になってるなんてどこまで無知なんだ?
ニュースは裏を読むためにあるんだよ、
大本営発表のありがたいニュースは統制され脚色されているのだから。
だいたいニュースなんか観てまともな神経してたら寧ろ絶望で死にたくなるわ。
希望なんかどこにもない。
絶望的な暗いニュースばかりじゃないか。
ああもう説教はたくさんだよ。
世界がいまどんなに大変な、恐ろしい、後戻り出来ないかも知れない、人類にとってあまりに危険な試練の時であるか、私ぐらいには調べてから言ってくれよ。
コロナじゃないよ、コロナを仕掛けた連中の話だ。

[2022年11月24日 (木) 01時50分]


No.[4882] :

 投稿者:どんこ


「言われなければならない人生の残酷な真実」とは何か、というテーマ(質問)の回答として提示された、俳優のアンソニー・ホプキンスさんのお言葉だそうです。
これが私には、残酷どころか救いが感じられるお言葉でしたので、ここにも転載させて頂きたいと思います。

あなたを愛する準備ができていない人を手放しましょう。
これは、あなたが人生でやらなければならない最も難しいことであり、最も重要なことでもあるでしょう。
変わりたくない人と難しい話をするのはやめましょう。
あなたの存在に何の興味もない人のために顔を出すのをやめましょう。
あなたの本能は、周囲からの評価を得るためにあらゆる手段を講じることだと思いますが、それはあなたの時間、エネルギー、精神的・肉体的健康を奪う衝動です。
あなたが喜びと興味とコミットメントを持った人生のために戦い始めたとき、誰もがその場所までついてきてくれるとは限らないのです。
それは、自分を変えるということではなく、あなたと一緒にいる準備ができていない人を手放すということです。
もし、あなたが相手のために時間を割いているのに排除されたり、侮辱されたり、忘れられたり、無視されたりしたら、その人たちにあなたのエネルギーと人生を提供し続けることは、自分にとって良いことではありません。
真実は、あなたは皆のためではなく、誰もがあなたのためにあるわけではないということです。
だからこそ、友情や愛情が一致する人を見つけると、とても特別なものになるのです。
そうでないものを経験したからこそ、それがどんなに貴重なものかがわかるのです。
この地球上には何十億という人々がいて、その多くはあなたの関心とコミットメントのレベルで見つけることができます。
たぶん、あなたが姿を見せなくなったら、相手はあなたを探さなくなるでしょう。
もしかしたら、あなたが努力するのをやめたら、関係は終わってしまうかもしれません。
たぶん、あなたがメールをやめたら、あなたの携帯電話は何週間も暗いままでしょう。
それは、あなたが関係を壊したということではなく、関係を維持するためにあなただけが与えたエネルギーが、その関係を維持していたということです。
それは愛ではなく、執着です。
それは、それに値しない人にチャンスを与えているのです。
あなたにはもっともっと価値があるのです。
あなたの人生で最も貴重なものは、あなたの時間とエネルギーです。
あなたが自分の時間とエネルギーを捧げる人や物事が、あなたの存在を決定づけます。
このことに気づけば、自分に合わない人、自分に近付くべきでない活動や空間と過ごすと、なぜこんなに不安になるのかがわかるようになります。
自分自身や周りの人たちのためにできる最も重要なことは、自分のエネルギーを何よりも激しく守ることだと気づき始めるでしょう。
自分の人生を、自分と「相性のいい人」しか入れない、安全な場所にしましょう。
あなたは誰も救う責任はありません。
相手を説得して改善させるのも、あなたの責任ではありません。
人のために存在し、自分の人生を捧げるのがあなたの仕事ではありません
あなたには、健全で豊かな人々との真の友情、真のコミットメント、そして完全な愛がふさわしいのです。
有害な人々から距離を置くと決めることで、あなたにふさわしい愛、尊敬、幸福、そして保護を得ることができるのです。

[2022年11月08日 (火) 22時47分]


No.[4881] :

 投稿者:まる


モラハラ被害にあい、自己肯定感は低くなり自分では小さく見積もっていましたが自分で気づかないくらいにトラウマがあったことに気づき、しばらくの間カウンセリングと自己内省をしていました。
自分はあの人とは違う!と思ったり、あんなのと一緒にしないで!似てるなんて言われたくなかった!と色々個人的な問題があったのですが、ようやくああ自分も同じだったと認められるようになって来ました・・・
苦しいです・・。

自分の父親は暴力をふるう人で私が幼いころに離婚しました。母だけでなく私も危険だったからです。
あまりの生命の危険に祖父が介入し、裁判を経て祖父母に引き取られました。
母は当時は離婚が珍しかったため、実の姉妹に実家から出て行け(自己責任なのだから自分で1人でやっていけ)と言われ肩身の狭い思いをして私を育てるために朝から夜中まで働いていました。
実の父は養育費を一切支払っていません。一刻も早く離婚するためと面会などをしないためでした。
市役所の女性役人にも、母子家庭なんて!と怒られて、うちは一度も母子家庭手当ても頂いていません。

父親のことは全く覚えておらず、大人になるまでは気にもしなかったです。
しかし、まさかの身内から、よかれと思って?という理由で父がどういう人だったか、私が結局親子だから父と似ているなどと言われました。
私はずっとそれが苦しくて傷ついて悲しかったです。
他の人は父とは血の繋がりもなく他人だからただの話でしょうが、私は自分に父と同じ血が流れていて似ているということが、しかもそれを嫌な感じで伝えられることがとても嫌でした。
身内から、男だったらお前も人を殴ったり○しそうだ、と自称冗談を言われたこともあります。
本人はもう忘れているくらいのただの冗談や軽口だったようですが、私はずっと忘れられず苦しんでいます。

その父と似ている、を最初は条件反射で傷ついて過剰防衛的に感情で反応してしまっていましたが、ようやく自分にも確かに同じところがあるよな・・と諦めることができてきました・・。
父を過剰に捉えていたから反応していましたが、それは、父に限らず人間の誰にでもある弱さだったと気づくことができたからです。

父は弱い人でした。
自分で自分の弱さを受け入れることが出来なかった。
自分を見ることもできなかった。
力で支配するしか知らず、父の両親も父親が母親に暴力をふるっていたそうです。(私は知らないので又聞きです)
それを自分で断ち切ることも変えることもしなかった楽を選んだ弱い人。

でも、私に父のことを笑いながら伝えてきた身内もまた弱い人だとわかりました。

そして、私もただの人間で、同じ弱さがあるんだということも。
これは、父だから娘だからではなかった。
人間誰もが同じでした。
私がするべきは、父がどう、それを話してくる身内がどう、ではなくて、ただ、自分の弱さを受け入れてしっかり認めて見ていることでした。
その弱さはあっても、それを使わない自分でいること、それを認めて自分に負けずに顔を上げること、自分で断ち切り少しでいいから違う選択をしていくことでした。

それにようやく気づきました。

父が父であることも変えられず、私の血や遺伝子を全部取り替えることも出来ないけれど、自分の意思や心で今から選択していくことは出来ます。

まだ弱いまま、まだトラウマでパニックになるけれど、自分を貶める最後の自分の弱い声に負けないようにこれを乗り越えていきたいです。

[2022年11月02日 (水) 14時54分]


No.[4880] :こちらとは少しずれてしまうかもしれませんが・・

 投稿者:まる


私はこの社会が、その人のその時の状況や姿を長い道のりの中のほんの途中ととらえてあまり裁きあわないものになっていったらいいなと考えます。
離婚もそうです。
無職もそうです。
人生が長くなっている中で、いつどうなるかわからないのは全ての人が同じです。
離婚しようと思って最初から結婚する人はいなくて、幸せになりたいから、なれると信じてするのですよね・・
無職がだめというけれど、目に見える病気でも目には見えない傷や障害、思ってもみなかった事でそういう状況に陥ることもあります。
介護離職もそう。ただ、今は大切な人の傍にいたい、そういう選択だっていいと思います。

先日都内で同姓パートナー同士の社会保障が話題となっていましたが、そういうものもいいと思います。

私は働かざる者食うべからずに反対です。

お金にはならなくても家のこと、子供のこと、頑張ってる方は大勢いらっしゃいます。
人と向き合うって時間も体力も気力もいるしすごいことです。
離婚したくても経済的に難しい人もいますよね・・、そのたびに世の中がベイシックインカムだったらなと思います。

人を裁いたりジャッジすると、自分がいつかその立場になった時にとても苦しく惨めになります。傷ついた人は傷つかないために自分を守ろうとして今度は誰かをジャッジして自分はそうじゃないと主張するかもしれません。
その繰り返し。
それぞれが自分で考え自分と向き合うことも大切だと思うし、それと同時に、自分以外の人をジャッジしたり評価したりしすぎることや干渉ししすぎることももう少しだけ考え優しい方向へ進んでいけたらいいです。
私は結婚はしないですが、そういう世の中に暮らしたいですし、親戚の子供たちには少しでもいい世界をのこして去りたいです。

[2022年11月02日 (水) 15時28分]


No.[4879] :自己愛性人格障害

 投稿者:T


夫はそのままでした。
結婚するまで、わからなかったのです。
結婚してから、何か変、と思ったのですが、それも私の思い過ごしで、ゆっくりと人生の経験を積むことで、人は成長するものだから。と
思っていました。
ところが、私の父が入院し、実家から危ないと言う電話が入ったのです。遠方なのと、丁度出かけていて家に帰ったばかりで、夫はお酒を飲みだしていたので、車の運転は出来ません。ところが、夜だったのですが、私が電車で出かけるのを止めたのです。
何度も話をしたのですが、らちがあきませんでした。
こうした、アクシデントが起こった時の夫の行動は、普通ではないのです。
あり得ない展開になりました。
誰でも、このような時には、取る物もとりあえずに、実家に帰るのが普通です。
私は事時の夫の行動から、不信感を持つ事になったのでした。そして父が亡くなってから、夫の態度が変わってきました。むろん夫の両親にとっては自慢の息子でした。
いつでしたか、どなたかのブログを読んでいて、その方が、自己愛性人格障害は母親の育て方がそのような人格を生み出している、と専門家はいいますが、私は「同じような人格者が世界中にいる事に疑問を持っています。彼らの脳に欠陥でもあるのではないでしょうか。」と
書かれていたのでした。私も、このブログの文が今でも忘れることができません。
母親の育て方云々というのにしては、確かに同じような人がそこここに出没しています。
不思議ですよね。
私はこのころから、すでに10年以上経過しています。
人生は恵まれた人もいますし、そうでない私ですが、人生をより良く過ごして生きたいといつも思っています。
多くの悩む女性たちが、立ち上がることが出来るといいですね。
また、自己愛性人格障害者は、男女共にあるそうで、
結婚しても離婚がもっと簡単にできるような制度に変える必要もありますね。

[2022年10月09日 (日) 22時22分]


No.[4878] :外ヅラの良さに

 投稿者:どんこ


呆れて吐き気がするぅう
騙されないでね、女性たち。
モラって外ヅラだけはほんと上等。
声色まで変わってるよ笑
ほんとのきもちは
あたし一人になりたいんだよなー
もう生まれたくない。

僕とか言ってやがる笑
キモ

[2022年10月09日 (日) 17時03分]


No.[4877] :モラルハラスメント

 投稿者:T


私もずいぶん前にフランスの精神科の女医の本を読み、すべて夫と同じ事に気づいたのです。それから経済的な自立をするように、働き出したのですが職場がなくなることが続き、不運に見舞われました、其の後自分が病に倒れて入院を余儀なくされ、私の心はズタズタでした。
家を出ようと必死になっていたのですが、この状態では無理で、私の心がどれほどのものだったか想像してみてください。
しかし、それから私に助けがやってきたのです。私はそれから夫との距離を明確に保つこと、そして「ノー」を短く言う事を学ぶことになり、それをして来ました。また夫については、私には責任はないことも、しっかりと心に刻む事ができました。夫ではなく、元夫と意識することも出来ました。
つまり、私の心の中で離婚をしていると、しっかりと考える事にしたのです。何年も少しづつ上るようにして。
このような私の話は、現実に離婚できない状態に置かれた人の中には、絶望しかないのではなく、別の在り方もできることを知って欲しいと思います。
働くことが可能な状態は、とても幸せなことです。
それが閉ざされた人には、希望などなく心が落ち込んでしまいます。
私達は、いろんなケースがあると思います。
今は、元夫と暮らしながら、以前よりも私は毅然としていますし、もう被害者意識はなく、まるで親戚の男性と暮らしているような具合です。
元夫への「ノー」は決してあきらめずに、し続けました。
距離を保つことが出来ること、相手を理解する事もする必要もないことでした。
(思考の中を整理し、思考をもっと自分の人生のために有効に使うように努力しました)

自分をいつも励ますことも良い結果となりました。私はもう被害者ではなく、タダの同居人です。
精神的に自立しています。100%とはいえないのですが、置かれた状況の中で自分のための時間を持てるように努力した事は私にとって有利なことでした。
そして毅然とした「ノー」です。

[2022年10月08日 (土) 07時24分]




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